指名の決まり
まず、指名される候補を議会で選ぶ。候補に選ばれる条件としては、
・過去に不祥事が無い。
・病弱で無い。
・最低限のマナーがある。
等がある。
また、指名される候補に選ばれても、総統が提示した条件に合わない場合、総統・補佐にはなれない。
〔過去の条件の例〕
・コミニュケーション能力が非常に優秀である。
・明るい性格。
条件に合う人が選ばれたら、総統が最終選抜を行う。ここで選ばれると総統、若しくは補佐となる。
〔総統・補佐に選ばれる人の特長〕
・コミニュケーション能力が高い。
・柔軟な対応ができる。
・明確な目標がある。
総国長会の変動
与党が変わり、総国長会が変動した場合、総統・補佐は辞任するが、指名権は放棄しないことになっている。よって次期総統・補佐は辞任した前総統が現在の総国長会から決める。