架空国家を作ろう - 中米作戦
概要
まだ、キューバと関連諸島しか保有していなかったカリビアンは、さらなる土地を得て、国際的威信を獲得することを視野に入れていた。
パナマ運河を保有したあとは、メキシコをはじめとする中米に進駐し、貿易ルートを独占できれば安全保障は盤石となる。
各国(特に南米諸国)が、領土要求をするのを尻目にカリビアンは、中米諸国を占領することを(おふざけを交えて)チラつかせた。
最初は国際的な反発にあったが、緩やかな要求を度々行うことと並行して、国内開発と国外的な協調で信頼を得ていき、中米諸国を手に入れた。
次は具体的な軍事作戦についてである。
軍事作戦と戦い
ジュビリー作戦
陣営
カリビアン(キューバ)
パナマ独立派
兵力
50万人
2000人
ジュビリー作戦
を参照。
特に書く必要なし。すぐに鎮圧。(オイ)
ハリケーン作戦
メキシコを除く中米諸国の独立派との戦い。
激戦になったため、ハリケーンの名前を冠する。
カリビアンは戦時動員をかけた。
陣営
カリビアン(キューバ)
中米独立機構
兵力
100万人
20万人
詳細は
ハリケーン作戦
を参照。
グロリア作戦
メキシコの独立派との戦い。
最大の激戦になったため、この戦いが天王山。
カリビアンは戦時動員をかけるまえに、調略をかけていた。
また新たに、10個師団を追加で投入している。
陣営
カリビアン(キューバ)
メキシコ軍
兵力
110万人
30万人(うち、5万人が寝返り)
詳細に関しては、
グロリア作戦
?
を参照。