セクキャバとは、セクシーキャバレーの略称。キャバクラとの違いは、衣装が下着や水着といったセクシーなものであること。またオプションサービスとして、ノーパン、トップレス、セクシーダンスなどがあり、ランジェリーパブよりも過激なサービスを提供している。ハッスルタイムには、女の子が客の膝にまたがってディープキスをしてきたり、客の顔をオッパイに埋めたりする。しかし抜きはない。
キャバクラなどの風俗店とファッションヘルス（ヘルス）やピンクサロン（ピンサロ）などの性風俗店の中間のようなジャンルと言える。

「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律（風適法（ふうてきほう））」第2条に定義される風俗営業1号ないし2号で公安委員会に許可を受けている。このため、18歳未満の者を客を接待する業務に就かせることはできない（風適法（ふうてきほう）22条）。また、18歳未満の者を入店させてはならない（風適法（ふうてきほう）18、22条）。法律上は、キャバクラと同様である。（引用：wikipedia）

1. 予算や場所など希望に合ったピンクサロン（ピンサロ）を風俗サイトや専門誌などで選ぶ。
2. お店に電話して店舗の場所、料金システムを確認する。
3. 店舗に足を運び、受付で指定の料金を支払う。受付で支払いを済ませたら、案内されるまで待つ。お気に入りの子を指名することも出来るし、フリーでも可能（フリーで入った場合は2〜3人の女の子が交代で接客してくれる）。
4. 女の子がやって来て、お客の膝の上に座り、キスやお触りを楽しめる。
5. 途中で女の子が入れ替わる。（40〜50分で大体3〜4人の子と対面）
6. 時間が来たら、最後に対面した子に入口まで見送ってもらい、終了。

※サービス内容については店舗によって全く異なりますので体験レポートを参照してください。

店内、他の客とは高さ1〜2m程度の壁で仕切られている。
店内は大音量の音楽が流れている。

1. 店によって様々な過激なサービスもあるが、どの店でも基本的にデリケートゾーンへのお触りは禁止されている。
2. セクキャバでは女の子との同伴出勤も可能だが、同伴出勤の場合は一般のコースとは別料金になるため、事前確認が必要。
3. 悪質店（ボッタクリ店・竹の子剥ぎ）などが多い業種なので、事前に風俗サイトや情報誌などでの情報収集は必須となる。

プレイ時間は、大体40〜50分程度。
料金の相場は、4,000〜8,000円程度と、性風俗店の中でおそらく最安値である。

お触りキャバクラ、おっぱいパブ、ハッスルパブ