神奈川(横浜、川崎、藤沢、大和、厚木) 風俗Wiki - 乳首

用語解説

乳首とは、胴部に左右の対をなしている乳輪の中心にある小さな突起状の器官。
女性の乳首においては男性から乳房と同じく乳首も性的な魅力を持つ。

女性にとっても乳首は「噛む」「舐める」「吸う」などの愛撫によって性的な快感を得ることが出来る性感帯としての重要な役割を持っている。乳首は刺激を受けると硬くなり突出する。男性の陰茎(いんけい)と同じように「勃起(ぼっき)しているね」、「コリコリと硬くなってきたね」と言葉責め(ことばぜめ)をされることがある。
しかし男性の陰茎(いんけい)とは違い乳首は、性的興奮以外にも温度や触覚によっても起こり得るので必ずしも性的興奮とは限らない。

男性の性的嗜好として乳首や乳輪(にゅうりん)は、ピンク色が望まれるが第2次性徴とともに段々と黒ずんでいく。

なお、乳首のピンク色は血液の色が皮膚を透けてみえることによる。
あまり知られていないが乳首は、性生活の影響によって異形質となることがある。
例を上げると、おっぱぶで長期的に働いている女性従業員の乳首は長い。
これは接客時に乳首を慢性的に吸われ続け異常発達したもの。

関連項目


外部リンク