日本語版タイトル | きかんしゃトーマス ザ・ムービー めざせ!イギリス |
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英語版タイトル | Sodor From England |
公開 | 2005年1月6日 |
監督 | |
脚本 | |
音楽 | |
配給 | |
登場キャラクターA | トーマス、エドワード、ヘンリー、ゴードン、ジェームス、パーシー、トビー、ダック、オリバー、エミリー、ジョー、ネイサン、リック、ジョセフ、ジェイク、ジェリー、ディーゼル、メイビス、ハリー、バート |
登場キャラクターB | ドナルド、ダグラス、ビル、ベン、デイジー、ボコ |
登場キャラクターC | |
登場人物A | トップハム・ハット卿、マイケル・ヴァーニー防衛大臣、トーマスの機関士、エドワードの機関士、エドワードの機関助士、ヴィクトリア女王、警官 |
登場人物B | |
登場人物C | |
登場人物D | |
登場スポット | |
あらすじ | ・エドワードは他の機関車のことを後ろから押してあげるのが得意だったのに、マイケル・ヴァーニー防衛大臣の「丘で補機を務める機関車は線路に入り込んだ人や動物を撥ねないように牛避け板と脇板を付ける事」という指摘により補機としての活躍を禁止され、さらに「補助機関車活動禁止法」により他の機関車達のエドワードに対する怒りが爆発する。そこへ、「エドワードが他の機関車達の事を後ろから押してあげる事はソドー島に災いをもたらす」と主張するソドー政府広報機関車・ジョーが登場。ジョーに追われる事になったエドワードは機関車達にはフレンドリーな国・イギリスへと向かう事を決意する。 |
挿入歌 | |
メモ | ・本来エドワードを慕う筈のダックのエドワードに対する態度が改悪されてしまっており、英国内外でのこの長編作品はかなりの不評だった。 ・エドワード、他の機関車達から迫害を受ける。 ・この作品のダックとオリバーとディーゼルとハリーとバートは終始怒り顔である。 ・雨上がり決死隊とベッキーがゲスト声優として参加。 ・エドワード、初めてイギリスに出国する。 ・ジョー、初登場時からトップハム・ハット卿から説教を受ける。 |
台詞 | |
英国CV | |
米国CV | |
日本CV | ・ナレーター:ジョン・カビラ? ・トーマス:比嘉久美子? ・エドワード:佐々木望? ・ヘンリー:金丸淳一? ・ゴードン:三宅健太? ・ジェームス:江原正士? ・パーシー?:神代知衣? ・トビー:坪井智浩? ・ダック?:塩屋浩三? ・オリバー:梅津秀行? ・エミリー:山崎依里奈? ・ディーゼル?:ケン・サンダース? ・メイビス:伊東久美子? ・ハリー/バート:並木伸一? ・ネイサン:大塚明夫? ・リック:川原慶久? ・ジョセフ:興津和幸? ・ジェイク:植田佳奈? ・ジェリー:浪川大輔? ・トップハム・ハット卿:納谷六朗? ・トーマスの機関士?:鈴村健一? ・エドワードの機関士?:前野智昭? ・エドワードの機関助士?:奈良徹? ・警官:津田健次郎?/斎藤志郎? |
ゲストCV | ・マイケル・ヴァーニー防衛大臣:蛍原徹? ・ジョー:宮迫博之? ・ヴィクトリア女王:ベッキー? |
予告編 | |
前作 | |
次作 |