1968 年 10 月 15 日は、福岡県北九州市にあるカネミ倉庫株式会社で製造した「米ぬか油(ライスオイル)」の販売停止命令が出た日だそうです。新聞やテレビで被害が報道され始めたのが ...
wiki サイト「カネミ油症事件は終わっていない」が誕生しました【Yurick & her Friends 編集室】 at 2013年10月23日(水) 11:25:18ー真の被害者救済につづく道ー
1968 年 10 月 15 日は、福岡県北九州市にあるカネミ倉庫株式会社で製造した「米ぬか油(ライスオイル)」の販売停止命令が出た日だそうです。新聞やテレビで被害が報道され始めたのが ...
wiki サイト「カネミ油症事件は終わっていない」が誕生しました【Yurick & her Friends 編集室】 at 2013年10月23日(水) 11:25:18
このページへのコメント
とりあえずこちらに移しました
おいおい編集して行きたいと思います
いずれはホームページに移行したいと思っています
https://blogs.yahoo.co.jp/kanemi19681015
Yahoo知恵ノートが廃止される為
内容をブログに移す作業を始めていきます。
更新終ったらアドレス公開します
://www.nikkei.com/article/DGXLASDG29HEQ_Q6A830C1000000/
40年たってようやく糸口が解明されたようです。
関係資料見ていただければわかりますが
カネミ油症は米油の精製過程において臭いを取る為に
製造した米油を高温加熱して脱臭していました。
その高温加熱するための熱媒体として使用されていたのが
PCB(商品名カネクロール)です。
しかし製造装置の製造過程において脱臭工程の配管接続がきちんとなされておらず配管に穴が開いていてそこから加熱された熱媒体が製品に混入していました。
しかも減るはずのない熱媒体が減ったため追加購入して補給する事しかしておらず被害が拡大しました。
この製造過程の下流で家畜用飼料のダーク油を製造していて使用した養鶏場で鶏が大量死する事件が勃発
調査に入った農水省職員はダーク油に混入したPCBが原因と特定していたのにこの件を保健所等に連絡していませんでした
その他PCBが加熱された事によりダイオキシンが発生していた事が後年発覚その被害も判明しました
カネミ倉庫の作った油が原因だったら公害ではなく食中毒の事件では?なぜ油に混入したのかな?
(2013年12月18日より 再掲載)
こちらこそ ありがとうございます!
お父さまは、健康のためにとカネミオイルを食されていたとのこと、どんなに無念な思いをされたことでしょう。間近でみられていたご家族もお辛かったと思います。
その感情をあらわにすることなく、事実を淡々と伝えてくださっていることに敬服しました。
参考文献も とても充実したものだと思います。
私たちのサイト作りにも役立てさせていただきます。
では、リンク貼らせていただきます。
サイト編集室 Y&F
ご覧いただきありがとうございます。
リンクの件了解です。
よろしくお願いいたします。
被害者家族さま
コメントありがとうございました。
ヤフー知恵ノート 拝見いたしました。ご家族でなければ書けない内容で本当に参考になります。
差支えなければ 当サイトの「カネミ油症資料館」にリンクを貼らせていただきたいと思いますがいかがでしょう?
サイト編集室 Y&F
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n21075
初めまして
私の亡くなった父親が認定油症被害者でした
上記に私が作ったヤフー知恵ノートを貼ってあります
誤解された内容がこれ以上広まらないように書いてみました
ご参考にしてください