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タグ検索で響は4件見つかりました。
4-132
みて！ここに赤城さんのお茶があるわ！」 響「ほとんど口が付けられてない、珍しいね」 暁「もったいないから飲んじゃいましょ！」ｺﾞｸｺﾞｸ 電（なんだか嫌な予感がするのです…） 140 名前：名無しさん＠秘密の花園[sage] 投稿日：2013/11/26(火) 23:50:39.28 ID:ftSDVS7E 天龍（ヤバい、全部他の奴が買うか、あるいはオレが全部買い占めるかしないと……一握りでも龍田に渡ったらどうなっちまうか…） 141 名前：名無しさん＠秘密の花園[sage] 投稿日：2013/11/…
https://seesaawiki.jp/kankoreyuri/d/4%2d132... - 2014年02月19日更新
3-775
D:BQaMJZhz [1/2] 深夜に響×暁投下。 キス島撤退作戦を明朝に控えた前夜。部屋を消灯してしばらく経ってからも暁は眠れなかった。 暁は響の方を見やる。響はすでに眠りについていて、穏やかな寝顔を窓から漏れる月明かりが照らしている。 キス島撤退作戦の旗艦という大役を暁は提督から受けていた。キス島撤退作戦はその特性上、駆逐艦以外の 種類の艦は出撃できない。そのため、駆逐艦の中でも練度が高く、旗艦経験のある暁に白羽の矢が立ったのだ。 しかし、鎮守府周辺の敵を掃討していた時とは敵の艦種が違う。あの時は…
https://seesaawiki.jp/kankoreyuri/d/3%2d775... - 2013年11月19日更新
2-420
初雪「扶桑おねえちゃーん（ぎゅーっ）」 響 「ハラショー（ぎゅーっ）」 扶桑「あらあら……どうしたの、みんな？」 山城「ぐぬぬ…… 駆逐艦だからって、姉様に、姉様にあんな…… なんてうらやましい……！」 長門「み、みんな、扶桑もびっくりしているじゃないか。 それくらいにしてやれ。 ……その……甘えたいなら 私の胸も空いているんだがな……？ 駆逐艦の三、四隻飛び込んでこられても私は平気なんだがな……？」 響 「…… 長門か……」 若葉「長門は……まだ早い」 菊月「ああ、長門のパワーを得るには……いささ…
https://seesaawiki.jp/kankoreyuri/d/2%2d420... - 2013年10月28日更新
1-703
gxF 某ゲームをやってたら「このネタ暁響姉妹でも使えるんじゃね」と感じたネタが出てきたので投下。 響視点で、響→暁→女性提督 勝手な俺設定が若干含まれているので注意。 昼下がりの午後、私は執務室を訪れていた。 目の前には肩で切り揃えられた髪の女性が葉巻を燻らせている。彼女こそ私たち始め四艦隊を率いる提督であった。 彼女は私の姿を認めると、小さく手招きをする。 「ああ、響。待ってたよ。」 「提督、話ってなんだい。」 「んー、まあそう急がない。ほら、まずは一服やる？」 提督は自分の吸っていたものを私の方…
https://seesaawiki.jp/kankoreyuri/d/1%2d703... - 2013年10月13日更新