MHW(モンスターハンター ワールド) とその拡張コンテンツ、MHW:IB(アイスボーン)の狩猟笛についてまとめたwikiです。



※全武器共通のシステム変更などは省略。あくまで笛に関係のある変更点のみ。

操作・モーション関連

演奏衝撃波

本作最大の変更。旋律が溜まった状態で演奏攻撃を行うと追加で衝撃波ダメージが発生するようになり、演奏攻撃が火力のメインとなった。
衝撃波のダメージは斬れ味補正や会心の影響を受けないが、攻撃力や肉質の影響は受ける。また1.05倍の特殊な補正がある。
属性も演奏攻撃とは個別に乗るため、属性の重要度が増した。

演奏モーションの追加

演奏攻撃モーションの種類が増え、一部操作も変更された。
簡単に言えば初回演奏・追加演奏共にスティックN+4方向分の5モーションとなった形。
これに伴い分かりやすいようになのか、スティックを倒さなければ叩きつけなどの後でも前方演奏にならなくなった。
詳しくは狩猟笛の基本動作を参照。

演奏攻撃のキャンセル・移動

初回演奏モーションは全て、旋律効果発動前に回避キャンセル可能になった。
追加演奏攻撃に関しては左右追加演奏はキャンセル可能だが、前方・後方・スティックニュートラル追加演奏はキャンセル不可。
キャンセル出来ない追加演奏攻撃があったのは不具合だった模様で、現在はアップデートにより全追加演奏がキャンセル可に修正されている。
また演奏攻撃中にスティックを倒すことで少しずつ移動できるようにもなったため、追加演奏を当てるための位置調整が可能に。

旋律ストック

旋律の演奏システムが変更され、一度完成させた旋律は画面中央上部に3個までストックされるようになった。
演奏を行うとデフォルトでは一番最後にストックした旋律から演奏を開始するが、△や◯を押しながら演奏することで過去にストックされた旋律を選ぶことも可能。
また回避キャンセルや追加演奏を行わずにいると、ストックした他の旋律も続けて演奏を行う。
続けて演奏を行った後に追加演奏を行うと、追加演奏入力前に演奏していた全ての演奏を重ねがけする。

柄攻撃の操作変更

柄攻撃の操作が変更され、攻撃後に派生で(スティック後ろ+△or◯or△+◯)で出るようになった。
連続で出しづらいため尻尾は斬りにくくなったものの、どの音色でも溜められるようになったため実戦的価値は上昇。

一部モーションの火力バランス変更

後方攻撃と左ぶん回しのモーション値が大きく低下した。後方攻撃はさらに回避までのタイミングが遅くなった。
相対的にあまり変わっていない前方攻撃や連音攻撃の比重が増加しており、隙あらば後方を狙うような従来のスタイルは変更を余儀なくされている。
Ver.10.11で後方攻撃のモーション値に修正が入った。

移動速度の低下

自分強化時の移動速度が従来に比べ低下した。
演奏衝撃波や後方のモーション値低下で武器出し攻撃(前方or抜刀演奏)が特に低火力ではなくなったため、モンスターが離れた際は納刀も選択肢に。
MHW:IBで従来の移動速度に修正された。

叩きつけの吹き飛ばし、追加後方演奏のかち上げ削除

吹き飛ばしてしまうためマルチでは封印推奨とされていた叩きつけや追加後方演奏がマルチでも実用可能に。
特に後方の火力低下もあり叩きつけの需要は大幅に増加している。

旋律関連

旋律効果時間上限の仕様変更

従来旋律効果時間の上限は初回演奏時の効果時間だったが、今作では(初回演奏時の効果時間+重ねがけ1回分の効果時間)となった。
笛吹き名人Lv1では重ねがけの効果時間が少なめになった旋律もあるので、効果が切れるぎりぎりにかけ直す立ち回りは見直しが必要。
笛吹き名人Lv2なら重ね掛けの効果時間も従来以上に上昇させることができる。

自分強化の仕様変更

MHWでは従来に比べて多くの攻撃のモーション値が低下した。
それに対してver2.00で弾かれ無効の演奏には攻撃力15%アップの効果が追加された。
これによりほとんどの攻撃が従来に近い火力を発揮できるようになった。
連音攻撃をはじめ従来以上の火力を出せるようになった攻撃もある。
攻撃力UPと異なりアイテムやスキルによる強化を含めた数値に倍率が掛かる。
そのため攻撃力UPを持たない笛にとっては上方修正ともいえる。

攻撃力UP・防御力UPの仕様変更

従来全てのスキルや食事・薬などを加算した後に乗算されていた攻撃力UP・防御力UPが、素のステータスにのみかかるように変更された。
そこまで大きな数値ではないものの、攻撃力の上がるスキルなどを使用している場合弱体化となる。
ちなみに旋律効果の名前についても変更が入り、攻撃力UP【小】の重ねがけは【大】、【大】の重ねがけは【特大】という扱いになった。
従来通り倍率は【小】= 1.1倍、【大】= 1.15倍、【特大】= 1.2倍なので、同じ倍率には同じ名前となったと考えればよい。

防御力UP旋律と防御DOWN(状態異常)の仕様変更

過去作では防御DOWN状態で防御力UPを吹くと上書きして解除することができたが、今作では不可能になった。
不具合だったようで、アップデートにより防御力UPで解除できるようになっている。(Ver.3.00〜)
一方防御力UP状態で防御DOWN状態になる攻撃を受けても、防御力UPは解除されなくなった。
要するに独立した効果となり、それぞれ無関係に計算されるようになった。

スタミナ減少無効の弱体化

強走薬がスタミナ減少無効から減少に弱体化されたのと同様、旋律のスタミナ減少無効も減少軽減に弱体化された。

回復旋律で低い効果名が出ないように

従来回復【小】ならば【微】、回復【中】ならば【小】のように確率で1段階低い回復効果と効果名が出る仕様だった回復旋律だが、今作では低い効果名が出なくなった。
しかし1段階低い回復効果が出る仕様は変わらないので効果名が旋律ごとに統一されただけに過ぎない。

精霊王の加護の仕様変更

従来1/2の確率でダメージを30%減少だった精霊王の加護が、今作では約1/3の確率でダメージを50%減少に変更された。
検証不足のため発動率が1/3(約33%)か30%かは未確定。

風圧完全無効の復活

XXでは風圧軽減(風圧【小】無効)・風圧無効(風圧【大】無効)となっており龍風圧が無効に出来なかったが、今作では完全無効が復活。
ただし風圧無効を重ねがけしても風圧完全無効にはならない。
またクシャルダオラの竜巻については、風圧自体は防げるものの中心部のダメージ判定を防げないため注意が必要。

聴覚保護の重ねがけ仕様変更

従来重ねがけで【小】⇒【大】に強化されていた聴覚保護旋律だが、MHWでは【小】を重ねがけしても効果時間が延長されるのみとなった。

暑さ/寒さ無効が地形ダメージ無効に変更

地形ダメージ無効には暑さ無効と寒さ無効と瘴気・酸ダメージ無効等が内包されるため、微妙に強化。
しかしモンスターから直接発せられるダメージ効果(テオ・テスカトルの炎熱ダメージ等)を無効化できなくなった。
寒さ無効はそもそも寒冷地が無いため消えたと思われる。MHW:IBで寒冷地が追加された。

だるま無効が泥軽減(&水場・深雪適応)に変更

そもそもだるま状態が消滅したのでだるま無効も消えたが、その代わりとして追加された泥状態を軽減する旋律となった。
MHW:IB(Ver.10.11)からは名称が泥軽減&水場・深雪適応にさらに変更。移動速度が減少する効果を無効化できるようになった。

青空系音色の旋律変更

導虫追跡力強化(空空空)と特殊装具消費軽減(白青空、紫青空)の旋律が追加され、千里眼が削除された。

装備・スキル関連

笛吹き名人

Lv制の導入によりLv2で従来より効果時間を延長できるようになった。
またLvの上がるごとに高周波の範囲や回復旋律の高い効果が出る確率も上昇する。

KO術

Lv制の導入により、Lv3でスタン値1.3倍とかなり強化されたため選択肢に入るかもしれない。
Ver.10.11以降は、上昇値が更にアップしLv3で1.4倍、追加されたシリーズスキル「KO術・極意」の効果でLV5まで伸ばせば1.6倍まで上昇するようになった。
数値だけ見れば破格の強化に思えるがMHWではモンスターの状態異常耐性値全般の仕様も変更されており、マルチだとスタン耐性も倍以上に跳ね上がるためスタンが前作よりも強化されたとは言い難い。

オトモ関連

オトモ道具

狩猟笛の旋律と同じ効果をハンターに与えるオトモ道具 はげましの楽器が登場した。

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