激昂したラージャン
最終更新：ID:PoMMVTOCNg 2020年03月25日(水) 23:53:32履歴
| 肉質 | 耐久値 | その他 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 部位 | 打撃 | 火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 | 部位 | 怯み | 気絶 | 咆哮 | 風圧 | 振動 | 属性やられ | ||
| 頭 | 頭 | ？ | 100 | 大 | - | 小 | 雷 | ||||||||
| 胴 | 胴 | ？ | 0 | ||||||||||||
| 前脚 | () | 前脚 | ？ | 0 | |||||||||||
| 後脚 | 後脚 | ？ | 0 | ||||||||||||
※()は闘気硬化時
過去作ではこやしを無効化していたが今作では有効。
推奨スキル／旋律 
耐震Lv1(スキル)
今作では振動の拘束時間が長くなったので追撃を避けるためにつけておきたい。
ボディプレスやデンプシー後の隙は攻撃するチャンスになるので確実に頭に反撃したいなら必須。
ボディプレスやデンプシー後の隙は攻撃するチャンスになるので確実に頭に反撃したいなら必須。
回避距離UP(スキル)/自分強化【速】＆回避性能UP(旋律)
ラージャンの攻撃は範囲外へ逃げることが多いので役に立つ。
基本の立ち回り
原種で弱点だった尻尾がなくなり頭への攻撃を強要される。
そのため怒り解除の条件も、尻尾から頭へのダメージに変更された。
狩猟笛ははじかれ無効が標準装備のため、闘気硬化でストレスを感じることなく叩きつけや演奏攻撃で頭を狙えて相性はいい。
追加された新技は隙の大きいものばかりで頭を殴るチャンスは増えた。
原種での立ち回りがそのまま通用するので、それに慣れているなら攻略は容易だろう。
そのため怒り解除の条件も、尻尾から頭へのダメージに変更された。
狩猟笛ははじかれ無効が標準装備のため、闘気硬化でストレスを感じることなく叩きつけや演奏攻撃で頭を狙えて相性はいい。
追加された新技は隙の大きいものばかりで頭を殴るチャンスは増えた。
原種での立ち回りがそのまま通用するので、それに慣れているなら攻略は容易だろう。
注意すべき行動
※攻撃名は仮称
飛びかかり殴り
飛びかかりながら殴りつけてくる隙の無い攻撃。
地面を殴った腕を支点にして反転し他の攻撃に連携してくる。
気光ブレスにも派生するので距離を取っていても油断は禁物。
地面を殴った腕を支点にして反転し他の攻撃に連携してくる。
気光ブレスにも派生するので距離を取っていても油断は禁物。
地面雷流し
闘気硬化時に行う攻撃。
腕を地面にたたきつけ、電流を正面５方向に走らせるエレクトロファイヤー。
予備動作が独特で分かりやすく隙も多い。
横にそれればまず当たらないし、持続も短いのでフレーム回避も可能。
腕を地面にたたきつけ、電流を正面５方向に走らせる
予備動作が独特で分かりやすく隙も多い。
横にそれればまず当たらないし、持続も短いのでフレーム回避も可能。
ジャンプ連続雷弾
原種では単発だったジャンプ雷弾を横一列に５発発射する。着地時に隙ができる。
着弾地点が時間差で爆発するのでブレスを避けたからと油断してはいけない。
そのため避ける方向は後方ではなく前方、接近して反撃しよう。
ただし同じジャンプでもローリングアタックや単発ブレスは連携につながるので、見間違わないように注意。
着弾地点が時間差で爆発するのでブレスを避けたからと油断してはいけない。
そのため避ける方向は後方ではなく前方、接近して反撃しよう。
ただし同じジャンプでもローリングアタックや単発ブレスは連携につながるので、見間違わないように注意。
壁反転薙ぎ払い気光ブレス
壁付近で怯みダウンしたときにしてくるキャンセルカウンターが、飛びかかりから薙ぎ払いブレスに変更された。
壁をつかんだ腕とは逆側から薙ぎ払ってくるので反対方向へ近づきつつ避けるか、交差するようにフレーム回避しよう。
壁をつかんだ腕とは逆側から薙ぎ払ってくるので反対方向へ近づきつつ避けるか、交差するようにフレーム回避しよう。
拘束攻撃
激昂するラージャンの必殺技。
両腕を広げて抱き着くように飛びかかってくる。
叩きつけられた後にスリンガー弾を撃てるのであらかじめ怯み値の高いスリンガー弾か閃光弾をセットしていれば致命傷は避けられる。
たとえセットしているのが石ころでも、２発程度は撃つ余裕があるので怯ませられる確率は低くない。
あきらめずに撃ってみよう。
両腕を広げて抱き着くように飛びかかってくる。
叩きつけられた後にスリンガー弾を撃てるのであらかじめ怯み値の高いスリンガー弾か閃光弾をセットしていれば致命傷は避けられる。
たとえセットしているのが石ころでも、２発程度は撃つ余裕があるので怯ませられる確率は低くない。
あきらめずに撃ってみよう。
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