カクヨムにて掲載中のオンライン小説「カルマの塔」の登場人物等のwikiになります。重大なネタバレにならない程度に更新していきます。

所属

ネーデルクス王国

概要

飾りの王と目されていたネーデルクスの王。
戦乱期は『青貴子』の権力が強く、諸外国からは重視されていなかった。
平和な時代になってからもアルカディアとの外交のためにある程度アルカディアの意に沿って行動している。
変革を望む新会派、かつての超大国復権を目論む旧会派、アルカディアに追従する親アルカディア派、の3つの派閥に分かれているネーデルクス議会のかじ取りを行っていた。
カリスの計画により「神の槍」を扱うシャウハウゼンの復活とネーデルクスの復権のために一時的に拉致される。
その後、救出に現れたルドルフに救出され、王としての自覚を促される。
騒動終結後は再び議会の頂点に戻り、より一層の団結を全員に促している。

【オリュンピア】にて

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