※本文中から読み取れる大まかな位置関係であり正式な物は書籍版に掲載されています。
※書籍版においてはアルカディア以北の状況、アクィタニア以東の状況、マーシア等の小国家の位置も記載されています。
カクヨム版掲載範囲での各勢力図
文中で表記された国家間の位置関係、各国家の交戦経験、登場人物の語り口からの推定
実際は多くの小国が点在していると推定される
アルカディアとネーデルクス国境は大体ルーリャ川を境にしていると思われる
聖ローレンス周辺は山岳が境界となっていると思われる

※国名、地名綴りはモデルになったと思われる地域の言語を参考にしています

【進撃のアルカディア】以降の勢力図
このページへのコメント
気づいたら地図がグレードアップしてたw
すごいw
アクィタニアの位置はあっていると思うよ。
でもアクィタニアはガリアスの属国だからか、ガリアスと蛮族の土地が接していないね。
歴代のガリアス軍が交戦していると記述があるけど、これは難しいところ。
進撃のアルカディア:超大国ガリアス
少なからずガリアス領と蛮族の土地が接していて、この蛮族に対抗するためガリアス軍とアクィタニア軍が共同で防衛線を張っているとも考えられる。
しかし、この地図のように、ガリアス領は蛮族の土地とは接しておらず、蛮族の侵攻を受けるアクィタニアのために、ガリアスが長期的に援軍(ボルトースなど)を派遣、あるいは常駐させているとも捉えられる。
属国(防壁)とはいえ、ガリアスが他国に一線級の軍を置くとなると....蛮族はよほど強力なんだろうか...
それとも単にアクィタニアの国力がカスなのだろうか...あるいは両方か。
ガリアス軍は在日米軍的なアレなのかも。
アクィタニアはガリアス、オストベルグ、東方の蛮族に囲まれる立地上属国〜みたいな描写があったので合ってると思います
アクィタニアは完全にガリアスに囲まれていると聞いた気がします
これほど世が進めども、未だ戦場には浪漫がある。先王が見せつけた圧倒的な武力。今、余らがさらされておる『黒金』、『英雄王』の武力。時代は未だに英雄の時代よ。余は、それを終わらせたかったはずなのだがなァ。結局、見惚れてしまうのだ
おそらくガイウス健在の時点でエスタードとガリアスはサンバルト挟んで接してません
弱ったエスタードが食い荒らされたのか、元々の地図が違うのか
サンバルトの地理書いてあるのどこだったっけ