目次
【みんなでジャスティス】ハクトウワシ 
※初期ステータス以外はフレンズステータスランキングを参照してください。
| けものミラクル | 参上、ジャスティスイーグルよ！ | 必要MP110 |
|---|---|---|
| Lv.1 | 味方全体の与ダメージが35%増加する さらにギブアップ中ではない味方が5人の場合 味方全体の与ダメージが8%増加する(2ターン) | |
| Lv.5 +[Try!!] | 味方全体の与ダメージが39%増加する さらにギブアップ中ではない味方が5人の場合 味方全体の与ダメージが11%増加する(2ターン) | |
| とくいわざ | ジャスティス・クロス | 相手単体に120%のダメージを与える |
| たいきスキル | どこからでもウェルカム！ | 味方全体がルンルンきぶん状態になる さらにリラックス(青)属性の相手の与ダメージを10%減少させる(2ターン) 発動率：100% 発動回数：2回 |
| とくせい | どんな悪も見逃さない | フレンドリー(緑)属性の味方の攻撃命中率が10%増加し すやすや耐性(高)が増加する |
| キセキとくせい | 空を制するヒーロー | 味方全体の与ダメージが15%増加する さらにギブアップ中ではない味方が3人以上の場合 毎ターン味方全体のMPが3増加する |
| 動物フォト | （変化前） 毎ターンMPが2増加する （変化後） 毎ターン味方全体のMPが2増加する | |
| 動物フォト属性 |  |
|---|
戦闘について
はなまるチェンジ♪フレンズとなり、フレンドリー属性のサポート型フレンズとして登場したハクトウワシ。
“みんなで”を意識した強力な支援能力を複数持ち、シーサーバル道場を中心とした幅広い場面で活躍が期待できる。
けものミラクルはMP110を必要とするが、5人全員が揃っている時には味方全体に56.49%(Lv.5時点)の与ダメージ増加を与える高威力のもの。
与ダメージ強化ミラクル単体としては実装時点での最高倍率で、ピーチパンサーの全体53%を超える。
5人の生存が必要なため、性能を活かせるのはシーサーバル道場や強敵セルリアン戦となるだろう。
また、編成にタンクや他属性からの出張フレンズを入れる際はギブアップしないように運用しよう。
正義のヒーローは捨て駒運用を許さないのである。
たいきスキルでは味方全体にルンルンきぶんと相手リラックス属性に与ダメージ減少を与えることができる。
道場においては与ダメージ減少、難易度むちゃでは被ダメージ増加を無効化できるのは大きい。
また、大技に合わせて発動するのも有力な発動タイミングで、ミラクルの強化条件を満たしやすくすることが可能。
正義のヒーローはタイミングを逃さないのである。
キセキとくせいは味方全体の与ダメージを15%増加し、味方3人以上の生存を条件に毎ターンMPを3増やすもの。
前半能力だけでも十分に強いが、それにも増して重要なのは後半の能力。
変化後ワイルドフォトも持たせると、味方全体のMPを毎ターン5増加させるとんでもない効果を発揮する。
これまで1年以上フレンドリー属性を悩ませ続けてきたMPチャージ問題を完全に解決してくれるだろう。
正義のヒーローは悪の妨害に屈しないのである。
彼女の所持フラッグはTry3枚型で、Actionフラッグは1枚しか持っていない。
キセキとくせいを解放済みなら悠々とチャージが完了でき、Tryコーラスでプラズムバフを溜めてからの総攻撃で高スコアを狙うことができる。
Try3枚構成の欠点を上手く補完し活かした形と言えるだろう。
ただし、オオフウチョウなどでダブルバフをしたい時は瞬発的なMPチャージが必要になるため、編成のActionフラッグ数も気に留めておこう。
一方、未開放の場合はワイルドフォトを持たせるかMP重視でフレンズやフォトを選択しなければ事故リスクが高い。
チャージに成算がなければ、キセキとくせいを解放してから本格的に運用するのが無難だろう。
正義のヒーローには強化フォームが付き物なのである。
全体ルンルンきぶん付与でデバフ付与攻撃を対策できることから、適正属性でない曜日への出張も視野に入る。
キセキとくせいの与ダメージ強化とMP増加には属性指定がなく、解放済みならそちらを目当てに編成してもいいだろう。
なお、MP増加は生存している味方が3人以上なら有効なので、ハクトウワシがギブアップしても問題ない。哀れなジャス子！
正義のヒーローは自己犠牲をいとわないのである。
キセキとくせいに依存した部分はあるが、輝きの結晶を最優先で使う価値はある強力なバッファーフレンズである。
ワイルドフォトを胸に抱き、あなたもみんなでレッツジャスティス！
“みんなで”を意識した強力な支援能力を複数持ち、シーサーバル道場を中心とした幅広い場面で活躍が期待できる。
けものミラクルはMP110を必要とするが、5人全員が揃っている時には味方全体に56.49%(Lv.5時点)の与ダメージ増加を与える高威力のもの。
与ダメージ強化ミラクル単体としては実装時点での最高倍率で、ピーチパンサーの全体53%を超える。
5人の生存が必要なため、性能を活かせるのはシーサーバル道場や強敵セルリアン戦となるだろう。
また、編成にタンクや他属性からの出張フレンズを入れる際はギブアップしないように運用しよう。
正義のヒーローは捨て駒運用を許さないのである。
たいきスキルでは味方全体にルンルンきぶんと相手リラックス属性に与ダメージ減少を与えることができる。
道場においては与ダメージ減少、難易度むちゃでは被ダメージ増加を無効化できるのは大きい。
また、大技に合わせて発動するのも有力な発動タイミングで、ミラクルの強化条件を満たしやすくすることが可能。
正義のヒーローはタイミングを逃さないのである。
キセキとくせいは味方全体の与ダメージを15%増加し、味方3人以上の生存を条件に毎ターンMPを3増やすもの。
前半能力だけでも十分に強いが、それにも増して重要なのは後半の能力。
変化後ワイルドフォトも持たせると、味方全体のMPを毎ターン5増加させるとんでもない効果を発揮する。
これまで1年以上フレンドリー属性を悩ませ続けてきたMPチャージ問題を完全に解決してくれるだろう。
正義のヒーローは悪の妨害に屈しないのである。
彼女の所持フラッグはTry3枚型で、Actionフラッグは1枚しか持っていない。
キセキとくせいを解放済みなら悠々とチャージが完了でき、Tryコーラスでプラズムバフを溜めてからの総攻撃で高スコアを狙うことができる。
Try3枚構成の欠点を上手く補完し活かした形と言えるだろう。
ただし、オオフウチョウなどでダブルバフをしたい時は瞬発的なMPチャージが必要になるため、編成のActionフラッグ数も気に留めておこう。
一方、未開放の場合はワイルドフォトを持たせるかMP重視でフレンズやフォトを選択しなければ事故リスクが高い。
チャージに成算がなければ、キセキとくせいを解放してから本格的に運用するのが無難だろう。
正義のヒーローには強化フォームが付き物なのである。
全体ルンルンきぶん付与でデバフ付与攻撃を対策できることから、適正属性でない曜日への出張も視野に入る。
キセキとくせいの与ダメージ強化とMP増加には属性指定がなく、解放済みならそちらを目当てに編成してもいいだろう。
なお、MP増加は生存している味方が3人以上なら有効なので、ハクトウワシがギブアップしても問題ない。
正義のヒーローは自己犠牲をいとわないのである。
キセキとくせいに依存した部分はあるが、輝きの結晶を最優先で使う価値はある強力なバッファーフレンズである。
ワイルドフォトを胸に抱き、あなたもみんなでレッツジャスティス！
フレンズ強化素材
野生解放
最大解放までの必要素材
 ×4 |  ×6 |  ×6 |  ×21 |  ×3 |
 ×3 |  ×6 |  ×6 |  ×22 |  ×3 |
 ×4 |  ×4 |  ×4 |  ×14 | 必要ゴールド 2,400 |
段階別必要素材
ミラクル強化
最大強化までの必要素材
| ×8 | ×8 |  ×24 |  ×15 |
| ×8 | ×8 |  ×30 |  ×6 |
| ×8 | ×8 |  ×21 | 必要ゴールド 435,000 |
段階別必要素材
×5,000キャラクターについて
セリフ集
ロビー時
戦闘時
掛け合い
その他
掛け合い相手リンク
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実際の動物について
ハクトウワシを参照
その他
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