【優秀な助手の出番なのです】ワシミミズク
最終更新：
lucky_beast 2025年04月13日(日) 20:14:13履歴
目次
【優秀な助手の出番なのです】ワシミミズク 
※初期ステータス以外はフレンズステータスランキングを参照してください。
| けものミラクル | 研究材料を探しに行くのです | 必要MP60 |
|---|---|---|
| Lv.1 | 味方全体の与ダメージが15%増加し(4ターン) MPが10増加する | |
| Lv.5 +[Action!] | 味方全体の与ダメージが19%増加し(4ターン) MPが14増加する | |
| とくいわざ | 文武両道なのです | 相手単体に24%×5のダメージを与え 対象の属性がラブリー(桃)、ファニー(赤)の場合 低確率でくたくた、からげんき、ぼんやりうっかり状態にする(1ターン) ※各状態異常付与はそれぞれ抽選され重複発動もする |
| たいきスキル | 研究スケッチ | 自身のMPが10増加する さらに味方全体のたいりょくが20%回復し 受けたダメージを50%ではねかえす状態になる(2ターン) 発動率：100% 発動回数：1回 |
| とくせい | 食の追求者 | 味方全体の状態異常の相手に与えるダメージが20%増加する さらに自身がギブアップ状態でないとき 味方全体のたいりょくが毎ターン2%回復する |
| キセキとくせい | 賢い助手とは、私ですよ | マイペース(水)、リラックス(青)属性の味方の ズキンズキン耐性(高)が増加する さらに相手全体のどく、くたくた、ズキンズキン からげんき、ぼんやりうっかり耐性(低)を減少させる |
| 動物フォト | （変化前） たいりょくが50％以上のとき 味方全体の与ダメージが4％増加する （変化後） たいりょくが50％以上のとき 味方全体の与ダメージが6％増加する | |
| 動物フォト属性 |  |
|---|
戦闘について
3.5周年のシナリオイベントで実装された、マイペース属性のワシミミズク。サブにリラックス持ち。
アタッカーからバッファーに役割を変えており、けもステも体力&守り寄りになった。
道場のバッファーとしてかなり強力な方だが、難点があり理想編成に入ってくるかどうかは少し微妙という立ち位置。
たいきスキルの味方全体のはねかえし&回復と、キセキとくせいの耐性減少でちからくらべと高難易度クエストで強力。
けものミラクルはアードウルフと似た低MPコストの火力バフ＋MP配布。
火力バフの数値では劣るが、その分持続が4ターンと長い上にMPの増加量もこちらが上。
2回目以降は実質MP46で溜めることが可能。Aフラッグ3枚持ちということもあり、その気になれば3〜4ターン連続使用も夢ではない。
また、ワイルドフォトもバッファーのこちらなら中々良い数値の全体強化フォトとなるので是非活用したい。
しかし、道場でバフ倍率だけを見ると3回ミラクル+とくせいの状態異常時バフでオオサイチョウ・タマちゃんのWバフに近く、MP溜めと発動に必要な行動数のコストの割には大きくないのが難点。
おまけにぷらずむ20にTryフラッグが青1枚とプラズム周りが貧弱なので、実際に出せるプラズムチャージまで含めたバフの数値では劣ってしまう。
マイペースのバッファーより、最近のマイペース道場上位で多く採用されているムックと役割が近いかもしれない。
ムックと比べると、3回ミラクル+状態異常付与ができればバフ倍率で勝てるが、MP配布力では勝ち目がない。
道場最上位ではムック+マイペースバッファー3人同時のWバフが主流で、助手を入れようとすると行動数を取られるデメリットが大きく、ムックを上回るバフを出すのは難しい。
Beatの状態異常付与とキセキの耐性以外は属性指定が無いためPTを選ばず、1ターンでMPを貯めきるのが比較的容易で道場ですら出張の余地がある。
(なお、状態異常付与は実装時はテキストと異なり属性不問になっていたが、テキスト通りの効果へ修正された。)
ただし、道場出張としてはやはりムックがいるのが壁。出張では助手ミラクルの複数回使用も難しい。
一度MP貯めに失敗するとリカバリーが難しいムックに比べると安定感はこちらが上だが。
あちらはコラボフレンズゆえ入手機会はもう無いと思われるので、持っていないのであれば検討の余地あり。
サブ属性でリラックス属性があるので、リラックス属性への出張では青アカギツネ、ツシマヤマネコ、カグヤコウモリ等のMP配布の効果を受けることが可能。
また、ファニー属性への出張ではヤブノウサギのバトル開始時MP増加を利用できる。
道場で運用する場合とくせいの状態異常時バフは外したくないところ。
自身のとくいわざは低確率だがキセキとくせいの耐性減少で実質中確率になる。状態異常3種別々で抽選なので、どれか1つでいいなら高確率で入る。
具体的な付与率は、Beat各30%、耐性減少30%と推測されているので、（無耐性相手なら）推定各60%。どれか1つでも入る確率は1-0.4^3=93.6%。
ただし、効果1ターンなのが心もとない。からげんきとぼんやりうっかりは重複付与でターンが加算される(スタックする)ので事前に付与することも一応可能だが、できれば他でも付与手段があった方が良いだろう。
マイペースだと主に、とくいわざの確定付与2ターンでスタック可能なカマイタチ・切、1発限定ではあるが確定すやすや&バフのタテゴトアザラシ、被ダメージ増加も兼ねるセイリュウなど。
相方となる青博士もとくいわざでからげんき付与ができ、状態異常時に火力を出すタイプなので相性がいい（属性は違うが）。
くたくたとぼんやりうっかりは大技調整に使える可能性がある。
たいきスキルは味方全体へのはねかえし(反射率50%)付与×2ターンと20%回復で、こちらはちからくらべで強力。
なお、発動回数が1回なので自前ではねかえしを重ね掛けすることはできない。
味方全体のはねかえし付与はオオウミガラスに次いで2人目。オオウミガラスと比較すると、反射率が20%高い代わりに、発動回数が1回少なくなっている。
単純に回復と見ても20%と大きめなので悪くない。
また、道場でははねかえしによる行動キャンセルから大技上書きに利用することも考えられる。
ちからくらべではミラクルでMPをばら撒けるのでサポート役としての活躍が期待でき、とくべつくんれんで状態異常作戦を使用すればとくせいも活かせる。
特に長期戦覚悟になる、とくべつくんれんのげきせん区では活躍が期待できるだろう。
キセキとくせいの耐性減少により、状態異常作戦が耐性持ち相手へ刺さる可能性が上がるのもポイント。
アードウルフとの比較では、あちらには全体攻撃のダメージ軽減及び強化という利点があるので、こちらが完全に優っているというわけではない。
ミラクルの持つ強みが共通しているので、同時採用してミラクルを乱射する編成にしてみるのも一興。
マイペースゆえヒグマやパラケラテリウムに薙ぎ払われるリスクには注意。
役に立つと思ったら我々のフォトにシールを貼るのです。
アタッカーからバッファーに役割を変えており、けもステも体力&守り寄りになった。
道場のバッファーとしてかなり強力な方だが、難点があり理想編成に入ってくるかどうかは少し微妙という立ち位置。
たいきスキルの味方全体のはねかえし&回復と、キセキとくせいの耐性減少でちからくらべと高難易度クエストで強力。
けものミラクルはアードウルフと似た低MPコストの火力バフ＋MP配布。
火力バフの数値では劣るが、その分持続が4ターンと長い上にMPの増加量もこちらが上。
2回目以降は実質MP46で溜めることが可能。Aフラッグ3枚持ちということもあり、その気になれば3〜4ターン連続使用も夢ではない。
また、ワイルドフォトもバッファーのこちらなら中々良い数値の全体強化フォトとなるので是非活用したい。
しかし、道場でバフ倍率だけを見ると3回ミラクル+とくせいの状態異常時バフでオオサイチョウ・タマちゃんのWバフに近く、MP溜めと発動に必要な行動数のコストの割には大きくないのが難点。
おまけにぷらずむ20にTryフラッグが青1枚とプラズム周りが貧弱なので、実際に出せるプラズムチャージまで含めたバフの数値では劣ってしまう。
マイペースのバッファーより、最近のマイペース道場上位で多く採用されているムックと役割が近いかもしれない。
ムックと比べると、3回ミラクル+状態異常付与ができればバフ倍率で勝てるが、MP配布力では勝ち目がない。
道場最上位ではムック+マイペースバッファー3人同時のWバフが主流で、助手を入れようとすると行動数を取られるデメリットが大きく、ムックを上回るバフを出すのは難しい。
Beatの状態異常付与とキセキの耐性以外は属性指定が無いためPTを選ばず、1ターンでMPを貯めきるのが比較的容易で道場ですら出張の余地がある。
(なお、状態異常付与は実装時はテキストと異なり属性不問になっていたが、テキスト通りの効果へ修正された。)
ただし、道場出張としてはやはりムックがいるのが壁。出張では助手ミラクルの複数回使用も難しい。
一度MP貯めに失敗するとリカバリーが難しいムックに比べると安定感はこちらが上だが。
あちらはコラボフレンズゆえ入手機会はもう無いと思われるので、持っていないのであれば検討の余地あり。
サブ属性でリラックス属性があるので、リラックス属性への出張では青アカギツネ、ツシマヤマネコ、カグヤコウモリ等のMP配布の効果を受けることが可能。
また、ファニー属性への出張ではヤブノウサギのバトル開始時MP増加を利用できる。
道場で運用する場合とくせいの状態異常時バフは外したくないところ。
自身のとくいわざは低確率だがキセキとくせいの耐性減少で実質中確率になる。状態異常3種別々で抽選なので、どれか1つでいいなら高確率で入る。
具体的な付与率は、Beat各30%、耐性減少30%と推測されているので、（無耐性相手なら）推定各60%。どれか1つでも入る確率は1-0.4^3=93.6%。
検証
マイペースだと主に、とくいわざの確定付与2ターンでスタック可能なカマイタチ・切、1発限定ではあるが確定すやすや&バフのタテゴトアザラシ、被ダメージ増加も兼ねるセイリュウなど。
相方となる青博士もとくいわざでからげんき付与ができ、状態異常時に火力を出すタイプなので相性がいい（属性は違うが）。
くたくたとぼんやりうっかりは大技調整に使える可能性がある。
たいきスキルは味方全体へのはねかえし(反射率50%)付与×2ターンと20%回復で、こちらはちからくらべで強力。
なお、発動回数が1回なので自前ではねかえしを重ね掛けすることはできない。
味方全体のはねかえし付与はオオウミガラスに次いで2人目。オオウミガラスと比較すると、反射率が20%高い代わりに、発動回数が1回少なくなっている。
単純に回復と見ても20%と大きめなので悪くない。
また、道場でははねかえしによる行動キャンセルから大技上書きに利用することも考えられる。
ちからくらべではミラクルでMPをばら撒けるのでサポート役としての活躍が期待でき、とくべつくんれんで状態異常作戦を使用すればとくせいも活かせる。
特に長期戦覚悟になる、とくべつくんれんのげきせん区では活躍が期待できるだろう。
キセキとくせいの耐性減少により、状態異常作戦が耐性持ち相手へ刺さる可能性が上がるのもポイント。
アードウルフとの比較では、あちらには全体攻撃のダメージ軽減及び強化という利点があるので、こちらが完全に優っているというわけではない。
ミラクルの持つ強みが共通しているので、同時採用してミラクルを乱射する編成にしてみるのも一興。
マイペースゆえヒグマやパラケラテリウムに薙ぎ払われるリスクには注意。
役に立つと思ったら我々のフォトにシールを貼るのです。
野生解放
情報募集中
ミラクル強化
情報募集中
キャラクターについて
セリフ集
ロビー時
戦闘時
掛け合い
その他
掛け合い相手リンク
ワシミミズクを参照
実際の動物について
ワシミミズクを参照
その他
- ワシミミズク(フォト)
- 【優秀な助手の出番なのです】ワシミミズク フレンズストーリー?
星6衣装
特別衣装
スチームパンク探偵
アイコン一覧
ミラクル+のセリフ・演出変化
- カテゴリ：
- ゲーム
- けものフレンズプロジェクト
ream_st
このページへのコメント
読み応えのある解説
シール進呈するのです