インドオオカミ
最終更新：
lucky_beast 2025年04月13日(日) 19:52:18履歴
目次
インドオオカミ 
※初期ステータス以外はフレンズステータスランキングを参照してください。
| けものミラクル | 逃げ場はありませんよ | 必要MP80 |
|---|---|---|
| Lv.1 | 相手単体に200%×2のダメージを与え 対象の属性がファニー(赤)の場合 高確率で被ダメージを10%増加させる(2ターン) | |
| Lv.5 +[Beat!!!] | 相手単体に280%×2のダメージを与え 対象の属性がファニー(赤)の場合 高確率で被ダメージを15%増加させる(2ターン) | |
| とくいわざ | クレセント・クロー | 相手単体に120%のダメージを与え 高確率でズキンズキン状態にする(2ターン) |
| たいきスキル | ヨーガでひとやすみ♪ | ターン開始時にMPが5増加する(3回) 発動率：100% 発動回数：∞回 |
| とくせい | 冷静な戦術 | 与ダメージが10%増加し、からげんき耐性(高)が増加する さらにたいりょくが50%以下になったとき 味方全体を20%回復する(発動回数：1回) |
| キセキとくせい | 内なる威厳 | 与ダメージが15%増加し リラックス(青)属性の味方のぼんやりうっかり耐性(高)が増加する |
| 動物フォト | （変化前） たいりょくが50%以上のとき ファニー（赤）属性の相手に対して 与ダメージが5%増加する （変化後） たいりょくが50%以上のとき ファニー（赤）属性の相手に対して 与ダメージと攻撃命中率が5%増加する | |
| 動物フォト属性 |  |
|---|
戦闘について
ニホンオオカミに続く二人目のタイリクオオカミ亜種。
イヌ属では初のリラックス属性。これまでのイヌ近縁種はフレンドリーかアクティブという伝統を覆した。
けもステは四神・コラボキャラに次ぐ好数値で、配分はたいりょく高め・ややこうげき寄りの安定重視アタッカー。
ぷらずむは40、フラッグ構成もBeat2枚に好数値のAction2枚に中Try1枚とこちらも優等生タイプ。
亜種の繋がりが強いのか上記二人と似通う技を持っている、しかも二人よりちょっと性能が良い。
けものミラクルはタイリクオオカミと同じくMP80の単体ダメージ+敵被ダメージ増加、
自分単身で大ダメージを出すよりは後続のアタッカーにも頑張ってもらうタイプ。
Beatのとくいわざはニホンオオカミと同じく無耐性なら属性不問でズキンズキンを2ターン確定付与。
HPと行動数の多い強敵に有用なズキンズキンをスナック感覚で付与・累積できる強さは言わずもがな、
状態異常相手にダメージが伸びるサーベルタイガーの攻め起点をBeat1回で作れるシナジーも強力。
そして似た技が多いかと思えば意外と個性的な技も取り揃えている。
たいきスキルは基礎発動率100％に回数∞のターンMP5出力を自身に3ターン付与。
連続して待機すると1ターンのMP出力は重複（+5,+10,+15,+15…）していくため、道場でよくある
「Actフラッグが全く回ってこない」というMP事故の危機でも待機を重ねるだけでモリモリMPが湧いてくる。
ヨーガってすごい。
とくせいは常時10％ダメージアップ・HP50％以下でチーム回復に、自身はからげんき耐性の保険付きな攻守バランス型。
キセキまで解放すると脅威度の高いぼんやりうっかりの耐性をリラックス属性全員に付与するため全てが腐りにくい。
ダブルバフのためにMPリチャージを半ば前提とするアードウルフにぼんやりうっかり耐性は是非欲しいところ。
ちなみにメキシコサラマンダーのけもミラで味方に付与されるぼんやりうっかりを防ぐことができるが、
彼女のキセキとくせいである「味方がぼんやりうっかり時ダメージアップ」のバフを阻害するという
シナジーとアンチシナジーが同時に発生するというよくわからない状況になるので注意。
総じて優等生なステータスに強いスキルがバランス良く揃っているが、
待機スキルはダメージ上昇に絡まず、火力に関わるのは特性の10％と15％のみ。MPは待機で大量に湧いてくるが、
けもミラはMP80にそれ相応の倍率ダメージのため、火力を追求する道場では爆発力のある子と比べるとやや控えめ。
むちゃ攻略ではとくいわざの高確率ズキンズキン付与とMP補助、からげんき耐性付きと活躍間違いなしだが、
道場は本命のアタッカーに次ぐ2番手アタッカーとして構成すると上手く機能するだろう。
ぷらずむは高めなのでチームのぷらずむ調整とTryフラッグで火力をフォローできると君もベテラン隊長。
イヌ属では初のリラックス属性。これまでのイヌ近縁種はフレンドリーかアクティブという伝統を覆した。
けもステは四神・コラボキャラに次ぐ好数値で、配分はたいりょく高め・ややこうげき寄りの安定重視アタッカー。
ぷらずむは40、フラッグ構成もBeat2枚に好数値のAction2枚に中Try1枚とこちらも優等生タイプ。
亜種の繋がりが強いのか上記二人と似通う技を持っている、しかも二人よりちょっと性能が良い。
けものミラクルはタイリクオオカミと同じくMP80の単体ダメージ+敵被ダメージ増加、
自分単身で大ダメージを出すよりは後続のアタッカーにも頑張ってもらうタイプ。
Beatのとくいわざはニホンオオカミと同じく無耐性なら属性不問でズキンズキンを2ターン確定付与。
HPと行動数の多い強敵に有用なズキンズキンをスナック感覚で付与・累積できる強さは言わずもがな、
状態異常相手にダメージが伸びるサーベルタイガーの攻め起点をBeat1回で作れるシナジーも強力。
そして似た技が多いかと思えば意外と個性的な技も取り揃えている。
たいきスキルは基礎発動率100％に回数∞のターンMP5出力を自身に3ターン付与。
連続して待機すると1ターンのMP出力は重複（+5,+10,+15,+15…）していくため、道場でよくある
「Actフラッグが全く回ってこない」というMP事故の危機でも待機を重ねるだけでモリモリMPが湧いてくる。
ヨーガってすごい。
とくせいは常時10％ダメージアップ・HP50％以下でチーム回復に、自身はからげんき耐性の保険付きな攻守バランス型。
キセキまで解放すると脅威度の高いぼんやりうっかりの耐性をリラックス属性全員に付与するため全てが腐りにくい。
ダブルバフのためにMPリチャージを半ば前提とするアードウルフにぼんやりうっかり耐性は是非欲しいところ。
ちなみにメキシコサラマンダーのけもミラで味方に付与されるぼんやりうっかりを防ぐことができるが、
彼女のキセキとくせいである「味方がぼんやりうっかり時ダメージアップ」のバフを阻害するという
シナジーとアンチシナジーが同時に発生するというよくわからない状況になるので注意。
総じて優等生なステータスに強いスキルがバランス良く揃っているが、
待機スキルはダメージ上昇に絡まず、火力に関わるのは特性の10％と15％のみ。MPは待機で大量に湧いてくるが、
けもミラはMP80にそれ相応の倍率ダメージのため、火力を追求する道場では爆発力のある子と比べるとやや控えめ。
むちゃ攻略ではとくいわざの高確率ズキンズキン付与とMP補助、からげんき耐性付きと活躍間違いなしだが、
道場は本命のアタッカーに次ぐ2番手アタッカーとして構成すると上手く機能するだろう。
ぷらずむは高めなのでチームのぷらずむ調整とTryフラッグで火力をフォローできると君もベテラン隊長。
フレンズ強化素材
野生解放
最大解放までの必要素材
 ×4 |  ×6 |  ×6 |  ×21 |  ×3 |
 ×3 |  ×6 |  ×6 |  ×22 |  ×3 |
 ×4 |  ×4 |  ×4 |  ×14 | 必要ゴールド 2,400 |
段階別必要素材
ミラクル強化
最大強化までの必要素材
| ×8 | ×8 |  ×24 |  ×15 |
| ×8 | ×8 |  ×30 |  ×6 |
| ×8 | ×8 |  ×21 | 必要ゴールド 435,000 |
段階別必要素材
×5,000キャラクターについて
「踊りが好きなのですが、先述したとおり、ニホンオオカミに続く二人目のタイリクオオカミ亜種。
ひとりより仲間と踊る方が楽しいですね。
呼吸を合わせるところが好きなのです。
インドゾウやインドサイと踊ったりしていますよ。
最近はヨーガにはまってて。すっきりするのですよ。
ココロもカラダも。あ、ブラックバックもどうです？
いっしょにやりません？」
健康的な肌色面積に思わず目を奪われるが、タイリクオオカミ亜種の中では温暖な気候に生息するため、
毛皮が少なめのフォルムが反映されていると思われる。デザイン変更前のネクソン版では更に肌色面積が多かった。
2021年6月のけもレポで登場が発表、翌々日の体力測定でプレイアブル化されたが、
実は2020年10月にアーケード版のスキルカードとして登場していた。デザイン変更が明らかになったのもこの時。
https://kemono-friends.sega.jp/info/detail/003741M...
群れのコミュニケーションを大事にするオオカミ種らしく、温和でとても友好的。
ヨーガに精通しており、体力測定ではオオフラミンゴとナナへ
フレンズストーリーではヨーガ教室を開いて不特定多数の子達へ指導もしている。
フレンドリーに挨拶するタイリクオオカミやアクティブに人懐っこいニホンオオカミとも趣が異なり、
礼儀正しく世話好きでハグをするのが大好き（ぎゅっぎゅ〜）というリラックスらしいお姉さんな性格。
（余談だがインドに特別ハグの文化がある訳ではないが、インドのモディ首相はハグが大好きという逸話がある）
ドールとブラックバックとは以前から面識があるようでいつも気にかけており、会えばハグを忘れない。
柔和で聖人的な面が強調されるが、戦闘では周りが怖がるほど威圧感のある威嚇と共に狩るオオカミらしい姿を見せる。
このため実際の性格と裏腹に「怖い人」と誤解されているのを気にしている（史実のオオカミが実態以上に恐れられているのに近い）。
ところで、ドールとブラックバックに面識があるのは３人とも実際の生息圏が被っているからという可能性もあるが、
インドオオカミの主な捕食対象の１つがブラックバックであり、作中でインドオオカミの世話焼きを苦手としているのは…はたして。
セリフ集
ロビー時
戦闘時
掛け合い
その他
掛け合い相手リンク
 |
実際の動物について
タイリクオオカミの亜種で、インドやパキスタンなどの乾燥した地域に分布しています。
ドールと生息域が被る地域では、ドールは森林、インドオオカミは開けた草原と棲み分けているようです。
暖かい気候で暮らしているため、他のオオカミに比べて毛は短くほっそり見えます。
その他
- インドオオカミ(フォト)
- インドオオカミ フレンズストーリー?
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