キュウビキツネ
最終更新：
lucky_beast 2025年04月13日(日) 19:57:08履歴
目次
キュウビキツネ 
※初期ステータス以外はフレンズステータスランキングを参照してください。
| けものミラクル | 毒気纏いし殺生の石 | 必要MP100 |
|---|---|---|
| Lv.1 | 相手単体に54%×9のダメージを与える さらにフレンドリー(緑)属性の味方が どく状態の相手に与えるダメージが30%増加する（3ターン） | |
| Lv.5 +[Action!] | 相手単体に75%×9のダメージを与える さらにフレンドリー(緑)属性の味方が どく状態の相手に与えるダメージが34%増加する（3ターン） | |
| とくいわざ | たわむれの鬼火 | 相手単体に24%×5のダメージを与え 中確率でどく状態にし、低確率でばてばてヒリヒリ状態にする （2ターン） |
| たいきスキル | 九尾のお手入れ | 自身のMPが20増加する セルリアンとのバトルでは追加で10増加する 発動率：80% 発動回数：3回 |
| とくせい | 愛してあげるわ | フレンドリー(緑)属性の味方の しょんぼりきぶん耐性（高）が増加する さらにリラックス(青)属性の相手の 与ダメージが8%減少する |
| キセキとくせい | 妖艶なる美の化身 | 自身の与ダメージが15%増加し、 ばてばてヒリヒリ状態の相手に 与えるダメージが10%増加する |
| 動物フォト | （変化前） (変化前効果) （変化後） (変化前効果) | |
| 動物フォト属性 |  |
|---|
戦闘について
かつてない神通力と美貌を併せ持ち、日中印の各地で国や有力者を陥れた伝承を残す大妖怪、九尾狐のフレンズ。
日本の玉藻前伝承では妖力で鳥羽上皇の衰弱死を画策し、最期は近づく生物の命を奪う毒気を放つ殺生石となった事から毒にちなむ技が多い。
けもステはたいりょく・まもり重視、毒に頼るためかこうげきは低め。フラッグはBeat2枚にAction20/20と大Tryという最高峰の構成。
初めに注目したいのはBeatのとくいわざ。
合計120％のダメージと中確率で毒、更に低確率でばてばてヒリヒリを与える。
毒は中確率表記だが同じ中確率の【頼られちゃ仕方ない】ツチノコより高めに設定されていると思われる。
コンスタントに毒を与えられるため、フレンドリー属性の味方が毒状態の相手へ与ダメージ+20％となるキングコブラと相性が良い。
またキングコブラは毒状態の相手には被ダメージ-60％を持つためタンクとして使う場合は更にシナジーは大きくなる。
ばてばてヒリヒリは確率上通ればラッキー程度だが毒と合わせるとBeat1回で4〜5％*2の割合ダメージが入るためリターンが大きい。
毒殺狙いの構成でなくてもHPの多いボスには積極的にBeatを振っていこう。
とくせいではフレンドリー属性の味方がしょんぼりきぶん耐性を獲得し、有利属性の相手へ与ダメージ-8％のデバフを与える。
しょんぼりきぶんはバフのタイミングで難儀したり道場では最悪の場合スコアに多大な影響を及ぼすため、耐性の価値は非常に大きい。
フレンドリー属性はジャキーン！を積んだ持久戦が得意なため、与ダメージ減少デバフも強敵戦で有用。ヘラジカと組むとより盤石。
キセキとくせいでは自身にパッシブでばてばてヒリヒリ状態の相手への与ダメージが+10%されるが、
Beatのばてばてヒリヒリが低確率な以上、あまり活用できない上にバフの倍率も確率と見合いにくい。
別属性でも現状使い手が少なく、どうしても軸に活用するならスザクでワイルドフォト持つなどの手はあるが…。
けものミラクルはLv5で単体675％ダメージと、フレンドリー属性の味方が3ターン毒状態の相手へ与ダメージ+34％となる。
下準備は手間だがカラカルやイリエワニの様に自身が大ダメージを与えつつ後続のダメージも大きく引き伸ばせる。
毒は既に効果中の相手に重複付与すると持続ターンを伸ばせるのでミラクルを使うターンまで上手く残る様にしておこう。
またダブルバフの要領でAコーラス先頭でミラクルしてMPリチャージ→次のターンで100MP分を稼ぐことができれば、
自身のミラクルも+34％が乗り他アタッカーより先に動く必要も無くなるが、要求MPと毒持続の兼ね合いで現実的ではない。
一応、強敵戦と道場はたいきスキルでMP+30を得るため、毒の持続を確保してミラクルから70MPをリチャージできれば確定する。
伝承通り相手をジワジワ追い詰める攻め手の豊富さに、要求MP100分の爆発力と援護力も有するまさに大妖怪の様相だが、
ひとたび自身が出せる火力を上げようと思うと何かと壁は高く、そこまで追求するのはそれこそ愛になってくるだろう。
優秀な隊長なら本人が言うように愛してくれるかも…そう思った時点で伝承通り彼女に籠絡されているのかもしれないが。
日本の玉藻前伝承では妖力で鳥羽上皇の衰弱死を画策し、最期は近づく生物の命を奪う毒気を放つ殺生石となった事から毒にちなむ技が多い。
けもステはたいりょく・まもり重視、毒に頼るためかこうげきは低め。フラッグはBeat2枚にAction20/20と大Tryという最高峰の構成。
初めに注目したいのはBeatのとくいわざ。
合計120％のダメージと中確率で毒、更に低確率でばてばてヒリヒリを与える。
毒は中確率表記だが同じ中確率の【頼られちゃ仕方ない】ツチノコより高めに設定されていると思われる。
コンスタントに毒を与えられるため、フレンドリー属性の味方が毒状態の相手へ与ダメージ+20％となるキングコブラと相性が良い。
またキングコブラは毒状態の相手には被ダメージ-60％を持つためタンクとして使う場合は更にシナジーは大きくなる。
ばてばてヒリヒリは確率上通ればラッキー程度だが毒と合わせるとBeat1回で4〜5％*2の割合ダメージが入るためリターンが大きい。
毒殺狙いの構成でなくてもHPの多いボスには積極的にBeatを振っていこう。
とくせいではフレンドリー属性の味方がしょんぼりきぶん耐性を獲得し、有利属性の相手へ与ダメージ-8％のデバフを与える。
しょんぼりきぶんはバフのタイミングで難儀したり道場では最悪の場合スコアに多大な影響を及ぼすため、耐性の価値は非常に大きい。
フレンドリー属性はジャキーン！を積んだ持久戦が得意なため、与ダメージ減少デバフも強敵戦で有用。ヘラジカと組むとより盤石。
キセキとくせいでは自身にパッシブでばてばてヒリヒリ状態の相手への与ダメージが+10%されるが、
Beatのばてばてヒリヒリが低確率な以上、あまり活用できない上にバフの倍率も確率と見合いにくい。
別属性でも現状使い手が少なく、どうしても軸に活用するならスザクでワイルドフォト持つなどの手はあるが…。
けものミラクルはLv5で単体675％ダメージと、フレンドリー属性の味方が3ターン毒状態の相手へ与ダメージ+34％となる。
下準備は手間だがカラカルやイリエワニの様に自身が大ダメージを与えつつ後続のダメージも大きく引き伸ばせる。
毒は既に効果中の相手に重複付与すると持続ターンを伸ばせるのでミラクルを使うターンまで上手く残る様にしておこう。
またダブルバフの要領でAコーラス先頭でミラクルしてMPリチャージ→次のターンで100MP分を稼ぐことができれば、
自身のミラクルも+34％が乗り他アタッカーより先に動く必要も無くなるが、要求MPと毒持続の兼ね合いで現実的ではない。
一応、強敵戦と道場はたいきスキルでMP+30を得るため、毒の持続を確保してミラクルから70MPをリチャージできれば確定する。
伝承通り相手をジワジワ追い詰める攻め手の豊富さに、要求MP100分の爆発力と援護力も有するまさに大妖怪の様相だが、
ひとたび自身が出せる火力を上げようと思うと何かと壁は高く、そこまで追求するのはそれこそ愛になってくるだろう。
優秀な隊長なら本人が言うように愛してくれるかも…そう思った時点で伝承通り彼女に籠絡されているのかもしれないが。
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狐にまつわる伝承は世界各地にありますが“九尾の狐”もそのひとつです。文章
その姿は美人に化けて人をたぶらかす妖怪だったり、すべての動物の長だったりとさまざまです。
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