ピューマ
最終更新：
lucky_beast 2025年04月13日(日) 20:19:34履歴
目次
ピューマ 
※初期ステータス以外はフレンズステータスランキングを参照してください。
| けものミラクル | 見てて！これが狩りのお手本よ | 必要MP120 |
|---|---|---|
| Lv.1 | 相手単体に280％×2のダメージを与える さらに与ダメージの10%分自身のたいりょくが回復する状態になる(3ターン) | |
| Lv.5 +[Beat!!!] | 相手単体に392%×2のダメージを与える さらに与ダメージの14%分自身のたいりょくが回復する状態になる(3ターン) | |
| とくいわざ | 狙ったら逃がさない | 相手単体に115%のダメージを与え 高確率でかいひを10%減少させる(2ターン) |
| たいきスキル | そのときを待つ | フレンドリー(緑)属性の相手のかいひ増加状態を解除する さらに毎ターン自身のMPが5増加する(3回) 発動率：100% 発動回数：3回 |
| とくせい | やぁ、アミーゴ！ | 自身のたいりょくが70%以上のとき フレンドリー(緑)属性の相手のかいひを10%減少させる さらに自身のたいりょくが90%以上のとき フレンドリー(緑)属性の相手の被ダメージを15%増加させる 加えてステージの時間が夜のとき、たいりょくに関わらず自身が狙われにくくなる |
| キセキとくせい | 気ままにひとり旅 | 自身のたいりょくが80%以上のとき フレンドリー(緑)属性の相手のたいりょく回復量を10%減少させる さらに自身のたいりょくが100%のとき、自身の与ダメージが35%増加する 加えてステージの時間が夜のとき たいりょくに関わらず自身の与ダメージが追加で10%増加する |
| 動物フォト | （変化前） 自身が少し狙われにくくなる さらに自身のたいりょくが100%のとき 自身の攻撃命中率が7%増加する （変化後） 自身が少し狙われにくくなる さらに自身のたいりょくが100%のとき 自身の攻撃命中率が9%増加する | |
| 動物フォト属性 |  |
|---|
戦闘について
有利属性であるフレンドリーの相手を逃さず狩ることに特化したフレンズ。
Beat3枚のフラッグ、高めのぷらずむに加え高火力な単体ミラクルを持ち、非常に攻撃的。
具体的には、HP100%条件を満たせば実装時点のファニー属性の単体火力トップであるトラの最大火力の0.96倍程度の火力になる。
フレンドリー属性に対しては、待機で回避バフを解除でき、とくせいで更に回避を下げるだけでなく、とくいわざまで回避デバフ付き（とくいわざのみ属性不問）という念の入りよう。
まさに「狙ったら逃がさない」。
フレンドリー属性への体力回復量減少効果は、ちからくらべでジャキーン！を積んで大量回復してくるフレンドリー統一編成に対して有効…に見えるが、毎ターン20%以上回復してくるような相手に対して、回復量を1割減らした程度では焼け石に水ではある。
とくせいの被ダメ増加デバフと上述の回避対策だけでも十二分にフレンドリーパへのメタになっているので、おまけ程度に捉えておこう。
ミラクルはLv.5で合計784%、ミラクル+なら実に896%にもなるパワフルな一撃。
要求MPは120と一見重いが、待機3回で合計45まではカバーできるため、実質的な要求MPは75となり、むしろコスト安めな部類になる。
ミラクル後には3ターン持続の体力吸収が付くので、長期戦にもある程度適性がある。
待機が火力に直接絡まないので、道場では総攻撃前の待機にこだわる必要がないのも嬉しいポイント。
特性とキセキはいずれも体力条件の効果が大半を占め、両方解放している場合HP70%、80%、90%、100%が効果発動ラインになっている。
HP満タンをキープできればパッシブだけで実質55.25%(夜なら70.77%)の与ダメ増加になるが、逆に僅かでも削れてしまうとキセキの35%バフ部分が剥がれてしまうのが悩ましいところ。
ミラクルで回復ができるバッファーにリョコウバトとエトピリカがいるので、合わせて使うのが良いだろう。ただ、トップバッファーと比べるとバフ量が少なくはなってしまう。
道場でWバフの補助として強力なトップスピード！！、よいこへ届け、Welcome to ようこそ！等のHP減少トリガーのフォトを戦術に組み込んでいる場合、
トリガーさせる為にチームの被ダメージを重くせざるを得ないため相性が悪く、Wバフを軸とする上位争いでは赤ブラバやトラと比べて不利になる。
一応ステージが夜なら追加の与ダメバフに加えてかくれみも得るため、不意に単体攻撃を受ける事故に対しては安定感が増す。
「一通りのことは得意」と自称する通り、ちからくらべや道場、長期戦のいずれでも輝きうるとくせいを持っている。
招待できればフレンドリーキラーとして活躍してくれることだろう。
Beat3枚のフラッグ、高めのぷらずむに加え高火力な単体ミラクルを持ち、非常に攻撃的。
具体的には、HP100%条件を満たせば実装時点のファニー属性の単体火力トップであるトラの最大火力の0.96倍程度の火力になる。
フレンドリー属性に対しては、待機で回避バフを解除でき、とくせいで更に回避を下げるだけでなく、とくいわざまで回避デバフ付き（とくいわざのみ属性不問）という念の入りよう。
まさに「狙ったら逃がさない」。
フレンドリー属性への体力回復量減少効果は、ちからくらべでジャキーン！を積んで大量回復してくるフレンドリー統一編成に対して有効…に見えるが、毎ターン20%以上回復してくるような相手に対して、回復量を1割減らした程度では焼け石に水ではある。
とくせいの被ダメ増加デバフと上述の回避対策だけでも十二分にフレンドリーパへのメタになっているので、おまけ程度に捉えておこう。
ミラクルはLv.5で合計784%、ミラクル+なら実に896%にもなるパワフルな一撃。
要求MPは120と一見重いが、待機3回で合計45まではカバーできるため、実質的な要求MPは75となり、むしろコスト安めな部類になる。
ミラクル後には3ターン持続の体力吸収が付くので、長期戦にもある程度適性がある。
待機が火力に直接絡まないので、道場では総攻撃前の待機にこだわる必要がないのも嬉しいポイント。
特性とキセキはいずれも体力条件の効果が大半を占め、両方解放している場合HP70%、80%、90%、100%が効果発動ラインになっている。
HP満タンをキープできればパッシブだけで実質55.25%(夜なら70.77%)の与ダメ増加になるが、逆に僅かでも削れてしまうとキセキの35%バフ部分が剥がれてしまうのが悩ましいところ。
ミラクルで回復ができるバッファーにリョコウバトとエトピリカがいるので、合わせて使うのが良いだろう。ただ、トップバッファーと比べるとバフ量が少なくはなってしまう。
道場でWバフの補助として強力なトップスピード！！、よいこへ届け、Welcome to ようこそ！等のHP減少トリガーのフォトを戦術に組み込んでいる場合、
トリガーさせる為にチームの被ダメージを重くせざるを得ないため相性が悪く、Wバフを軸とする上位争いでは赤ブラバやトラと比べて不利になる。
一応ステージが夜なら追加の与ダメバフに加えてかくれみも得るため、不意に単体攻撃を受ける事故に対しては安定感が増す。
「一通りのことは得意」と自称する通り、ちからくらべや道場、長期戦のいずれでも輝きうるとくせいを持っている。
招待できればフレンドリーキラーとして活躍してくれることだろう。
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戦闘時
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実際の動物について
成獣の体は黄褐色で模様はありませんが、子供はヒョウのような黒色の斑紋があります。文章
行動範囲が広く、運動能力も高いです。クーガーともいわれています。
星6衣装
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ミラクル+のセリフ・演出変化
※ミラクル+はフレンズのミラクルをlv5にして、且つフレンズストーリーのエクストラをクリアする必要があります。
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