目次
ホッキョクオオカミ 
※初期ステータス以外はフレンズステータスランキングを参照してください。
| けものミラクル | ようこそ、まっしろーの世界へ | 必要MP90 |
|---|---|---|
| Lv.1 | 相手単体に140%×3のダメージを与え 対象がひやひや状態の場合、追加で32%×3のダメージを与える さらに相手単体を高確率でズキンズキン、ひやひや状態にする(1ターン) | |
| Lv.5 +[Beat!!!] | 相手単体に196%×3のダメージを与え 対象がひやひや状態の場合、追加で44%×3のダメージを与える さらに相手単体を高確率でズキンズキン、ひやひや状態にする(1ターン) | |
| とくいわざ | 雪山の風 | 相手単体に37%×3のダメージを与える 対象の属性がラブリー(桃)の場合 中確率でひやひや状態にする |
| たいきスキル | 小さなお友達 | 味方全体のMPが10増加する さらに地形が寒冷地の場合 ターン開始時にマイペース(水)属性の味方のMPが3増加する(7回) 発動率：80% 発動回数：1回 |
| とくせい | ひとりで静かに | 与ダメージが10%増加する さらに地形が寒冷地の場合、追加で与ダメージが10%増加し さばくの場合、与ダメージが8%減少し 自身を除くマイペース(水)属性の 味方がひやひや状態の相手に与えるダメージが20%増加する |
| キセキとくせい | 降り積もる雪の中で | 与ダメージが15%増加し、ひやひや耐性(高)が増加する さらに地形が寒冷地のとき すやすや、くたくた、ぼんやりうっかり耐性（高）が増加する |
| なないろとくせい | アプーといっしょに楽しい散歩 | 地形が寒冷地の場合 自身の与ダメージが10%増加し 被ダメージが15%減少する さらに毎ターンマイペース(水)属性の味方のたいりょくが3％回復する |
| 動物フォト | （変化前） 地形が寒冷地の場合、毎ターンたいりょくが3%回復する （変化後） 地形が寒冷地の場合、毎ターンたいりょくが6%回復する | |
| 動物フォト属性 |  |
|---|
戦闘について
雪だるま（？）の「アプー」といつも一緒な極北のタイリクオオカミ亜種、ホッキョクオオカミのフレンズ。
生息地通りひやひやの扱いが得意で、Beatでの中確率のひやひや付与に、ミラクルはひやひや状態の相手へ追加ダメージを与える。
寒冷地では自身のダメージと耐性が強化され、更にたいきスキルでの全体MP増加も大幅に強化される分、地形依存度が高い。
苦手とする砂漠地形では自身の与ダメージが下がり、味方はひやひや状態相手へのダメージが上がるなど一風変わった技も持つ。
まず特徴的な技としてBeatのとくいわざ、相手単体に合計111％ダメージと有利属性相手には中確率でひやひやを付与する。
2021年12月時点で他にBeatでひやひやを付与できるフレンズはイッカクしかいないため実はなかなかにユニーク。
さらに付与率が中確率であり、MPの溜まった強敵にくたくた代わりで使うことが可能。
たいきスキルは1回だけ属性不問で味方全員がMP+10され、寒冷地では追加で同属性の味方全員が7ターンMP増加+3を得る。
同属性と寒冷地限定とはいえ待機1回で全員が合計MP+31と破格の出力を誇る。ためこみ上手のセイリュウには最適。
寒冷地道場ではMP増加の為にすぐ発動したくなるが、あえて終盤まで取っておき味方のダブルバフに充てる使い方も強力。
寒冷地でないならMP増加が付かないため、すぐ使わず味方のバフミラクルに合わせて待機するそちらを狙っていこう。
寒冷地のちからくらべでは開始MP+20のトドとシナジーがあり、トドにあるまじき軽さでMPが溜まり即刻北の海へ沈めていく。
ホッキョクグマとも同様のシナジーがあり、こちらは更にひやひやのシナジーも乗るため相性◎。
とくせいはパッシブで自身の与ダメージが+10％され、地形が寒冷地の場合は更に追加で与ダメージ+10％を得る。
また地形が砂漠の時は自身の与ダメージが-8％され、自身を除く同属性の味方がひやひや状態相手へのダメージが+20％される。
寒冷地ではとくせいとキセキ分のバフと合わせて常に+39%バフを発揮し、頭一つ抜けた継戦火力が強力。
キセキとくせいは自身の与ダメージが+15％され、ひやひやの高耐性を得る。
さらに寒冷地ではすやすや、くたくた、ぼんやりうっかりの高耐性を得る。どれも便利だが寒冷地以外だと少し物足りない。
寒冷地での被ダメージ軽減は持たないが、固有ワイルドフォトが寒冷地でHP回復+6%のためHPが不安ならそちらを使おう。
お腹周りの防寒が足りないせいかイメージに反してキセキ解放までは普通にひやひやを受けるので注意。
最後にけものミラクルはMP90とLv5で単体に588％ダメージ、さらに1ターン確定でズキンズキンとひやひやを与え、
対象が既にひやひやなら合計720％ダメージと、一般的なMP100ミラクルの水準を超える。ミラクル+がBeat指定なのも心強い。
同属性ではセイリュウのミラクルがひやひやと被ダメージ増加を持ち、連携でのシナジーが非常に大きい。
サポートではセイウチミラクルがバフとひやひや付与を同時にこなせるため、必ずどちらかと組みたい。
他ではホッキョクグマがBeatとミラクルでひやひやを持つが、いずれも不在なら自前でひやひやを付与するしかない。
攻撃ターンの前のターンでひやひやを付与したい場合は、敵の行動ですぐにひやひやが解けてしまうので
タテゴトアザラシのミラクル等で行動不能にして次ターンまでひやひやを残させよう。
生息地通りひやひやの扱いが得意で、Beatでの中確率のひやひや付与に、ミラクルはひやひや状態の相手へ追加ダメージを与える。
寒冷地では自身のダメージと耐性が強化され、更にたいきスキルでの全体MP増加も大幅に強化される分、地形依存度が高い。
苦手とする砂漠地形では自身の与ダメージが下がり、味方はひやひや状態相手へのダメージが上がるなど一風変わった技も持つ。
まず特徴的な技としてBeatのとくいわざ、相手単体に合計111％ダメージと有利属性相手には中確率でひやひやを付与する。
2021年12月時点で他にBeatでひやひやを付与できるフレンズはイッカクしかいないため実はなかなかにユニーク。
さらに付与率が中確率であり、MPの溜まった強敵にくたくた代わりで使うことが可能。
たいきスキルは1回だけ属性不問で味方全員がMP+10され、寒冷地では追加で同属性の味方全員が7ターンMP増加+3を得る。
同属性と寒冷地限定とはいえ待機1回で全員が合計MP+31と破格の出力を誇る。ためこみ上手のセイリュウには最適。
寒冷地道場ではMP増加の為にすぐ発動したくなるが、あえて終盤まで取っておき味方のダブルバフに充てる使い方も強力。
寒冷地でないならMP増加が付かないため、すぐ使わず味方のバフミラクルに合わせて待機するそちらを狙っていこう。
寒冷地のちからくらべでは開始MP+20のトドとシナジーがあり、トドにあるまじき軽さでMPが溜まり即刻北の海へ沈めていく。
ホッキョクグマとも同様のシナジーがあり、こちらは更にひやひやのシナジーも乗るため相性◎。
とくせいはパッシブで自身の与ダメージが+10％され、地形が寒冷地の場合は更に追加で与ダメージ+10％を得る。
また地形が砂漠の時は自身の与ダメージが-8％され、自身を除く同属性の味方がひやひや状態相手へのダメージが+20％される。
寒冷地ではとくせいとキセキ分のバフと合わせて常に+39%バフを発揮し、頭一つ抜けた継戦火力が強力。
キセキとくせいは自身の与ダメージが+15％され、ひやひやの高耐性を得る。
さらに寒冷地ではすやすや、くたくた、ぼんやりうっかりの高耐性を得る。どれも便利だが寒冷地以外だと少し物足りない。
寒冷地での被ダメージ軽減は持たないが、固有ワイルドフォトが寒冷地でHP回復+6%のためHPが不安ならそちらを使おう。
最後にけものミラクルはMP90とLv5で単体に588％ダメージ、さらに1ターン確定でズキンズキンとひやひやを与え、
対象が既にひやひやなら合計720％ダメージと、一般的なMP100ミラクルの水準を超える。ミラクル+がBeat指定なのも心強い。
同属性ではセイリュウのミラクルがひやひやと被ダメージ増加を持ち、連携でのシナジーが非常に大きい。
サポートではセイウチミラクルがバフとひやひや付与を同時にこなせるため、必ずどちらかと組みたい。
他ではホッキョクグマがBeatとミラクルでひやひやを持つが、いずれも不在なら自前でひやひやを付与するしかない。
攻撃ターンの前のターンでひやひやを付与したい場合は、敵の行動ですぐにひやひやが解けてしまうので
タテゴトアザラシのミラクル等で行動不能にして次ターンまでひやひやを残させよう。
野生解放
情報募集中
ミラクル強化
情報募集中
キャラクターについて
セリフ集
ロビー時
戦闘時
掛け合い
その他
掛け合い相手リンク
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実際の動物について
冬には氷点下５０度にもなる厳しい環境で暮らしている、タイリクオオカミの亜種です。獲物が少ない地のため、広大ななわばりを必要とし、厳しい序列のある統率がとれた群れで暮らしています。人を寄せ付けない極寒の地に生息しているため、その生態はまだよくわかっていません。文章
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