目次
ライジュウ 
※初期ステータス以外はフレンズステータスランキングを参照してください。
| けものミラクル | ごろぴかっ！頭上にご注意！ | 必要MP110 |
|---|---|---|
| Lv.1 | 相手単体に510%のダメージを与え 高確率でびりびり状態にする（3ターン） | |
| Lv.5 +[Beat!!!] | 相手単体に714%のダメージを与え 高確率でびりびり状態にする（3ターン） | |
| とくいわざ | ビリビリしちゃうよー | 相手単体に20%×6のダメージを与え 中確率でびりびり状態にする（1ターン） |
| たいきスキル | ペロッとひとやすみ | 与ダメージが15%増加し（2ターン） MPが20増加する 発動率：100% 発動回数：2回 |
| とくせい | 迸る稲光 | バトル開始時にMPが20増加し くたくた、びりびり状態にならない さらにたいりょくが40%以下になったとき30%回復する （発動回数：1回） |
| キセキとくせい | 暗雲切り裂く雷 | 与ダメージが15%増加し 自身を除くフレンドリー属性(緑)の味方の びりびり耐性(高)が増加する さらにフレンドリー(緑)属性の味方が びりびり状態の相手に与えるダメージが30%増加する |
| なないろとくせい | 落雷に現る黒い影 | 自身のびりびり状態の相手に与えるダメージが15％増加し びりびり状態の相手から受ける被ダメージを20％減少する |
| 動物フォト | （変化前） びりびり状態の相手に対して 与ダメージが6%増加し 攻撃命中率が9%増加する （変化後） びりびり状態の相手に対して 与ダメージが9%増加し 攻撃命中率が12%増加する | |
| 動物フォト属性 |  |
|---|
戦闘について
「雷とともに地上へ降り立ち、人に害をなす」と日本各地で伝えられた雷の獣、ライジュウのフレンズ。
普段は雷雲で漂っているが、ひと度地上へ落ちれば雷鳴と共に周囲を感電させるびりびり軸のアタッカー。
ミラクルでのびりびり付与に本人のびりびり完全耐性はもちろん、Beatに中確率びりびり付与も持ち、
更にキセキでびりびり相手への+30%の被ダメージ増加など、サポート系の役割も併せ持つ。
Beatのとくいわざは単体に120%ダメージと、属性不問で1ターン中確率のびりびりを付与。
これまでミラクルのみ付与できたびりびりを、MP無しかつ中確率での付与と強力。
必ず敵を止められる状態異常ではないが、行動回数が多い強敵ほど足止め効果は大きくなる。
くらくらと異なりスタックし、1ターンで2回付与した際は持続2ターンと無駄にならない。
MPも不要でびりびりからTIPS：敵の行動キャンセルでの大技上書きも狙いやすい。
また属性不問のため、ちからくらべでは無耐性のあらゆるフレンズを感電させられる。
びりびりで行動停止したフレンズ分、相手の手数が一手減るため確率次第では非常に強力。
たいきスキルは持ち回数2と発動100%で、自身の与ダメージ+15%とMP+20。
マカミよりバフが5%高く、MPは10少ないため、MPに余裕を持ってミラクル前に待機したい。
とくせいもスタートMP+20はマカミと同一で、耐性はくらくらとびりびりの完全耐性、
さらにHP40%以下で+30%回復と、ライジュウは自身を耐久に寄せた形。
とくせいと待機2回でMP+60と、110MPの過半数を自力でカバーでき道場のMP事故にも強い。
キセキとくせいでは自身の与ダメージ+15%、
さらに同属性の味方がびりびりの高耐性と、びりびり相手への与ダメージ+30%を得る。
状態異常系バフとしてはひやひや系の+40%には劣るものの、一般的な+20%を上回り、
ライジュウだけでもBeat中確率とミラクルで発動はしやすい、味方と電撃作戦を仕掛けよう。
同属性ではシヴァテリウムミラクルがびりびり3ターンであり、その役割を任せる事もできる。
更にライジュウミラクルと合わせればスタックで持続6ターンにもなる、雷は一度だけとは限らない。
そしてけものミラクルではMP110とLv5で単体714%のダメージと3ターン属性不問でびりびりを付与。
ダメージがMP110では低めの代わりに、びりびりはシヴァテリウムと異なり無耐性には確定付与。
キセキがあればカラカルや桃オーストラリアデビルの様に後続のダメージも大きく引き伸ばす。
ライジュウのミラクル前に敵をびりびり状態にできれば自身も+30%バフを受けられるが、
ミラクル前にBeatを挟むか、またはミラクル先打ちから3ターンで110MPをリチャージするか、
あるいは前ターンでBeatのびりびりを2スタックし次のターンまで残させるか、いずれも分は悪い。
シヴァテリウムミラクルの3ターン持続びりびりをライジュウBeatで引き伸ばし、
その隙でシヴァテリウムのMPリチャージと敵のびりびり状態保持もできなくはない。
マカミと部分的に似通いながらも、特徴であるびりびりを中心に個性が色濃く出たフレンズ。
びりびりのコントロール性能にミラクル並のバフ効果まで付き、打たれ強さもあって意外に多芸。
反面ミラクルの火力は伸ばしにくく手間で、一定の火力は確保されているものの中途半端。
道場はびりびりかつ火力の高いシヴァテリウムなどのフィニッシャーへ繋ぐ二番手のアタッカーが最適か。
自身一人で性能を完結できなくもないが、連鎖する稲妻の如く味方と連携を取っていこう。
普段は雷雲で漂っているが、ひと度地上へ落ちれば雷鳴と共に周囲を感電させるびりびり軸のアタッカー。
ミラクルでのびりびり付与に本人のびりびり完全耐性はもちろん、Beatに中確率びりびり付与も持ち、
更にキセキでびりびり相手への+30%の被ダメージ増加など、サポート系の役割も併せ持つ。
Beatのとくいわざは単体に120%ダメージと、属性不問で1ターン中確率のびりびりを付与。
これまでミラクルのみ付与できたびりびりを、MP無しかつ中確率での付与と強力。
必ず敵を止められる状態異常ではないが、行動回数が多い強敵ほど足止め効果は大きくなる。
くらくらと異なりスタックし、1ターンで2回付与した際は持続2ターンと無駄にならない。
MPも不要でびりびりからTIPS：敵の行動キャンセルでの大技上書きも狙いやすい。
また属性不問のため、ちからくらべでは無耐性のあらゆるフレンズを感電させられる。
びりびりで行動停止したフレンズ分、相手の手数が一手減るため確率次第では非常に強力。
たいきスキルは持ち回数2と発動100%で、自身の与ダメージ+15%とMP+20。
マカミよりバフが5%高く、MPは10少ないため、MPに余裕を持ってミラクル前に待機したい。
とくせいもスタートMP+20はマカミと同一で、耐性はくらくらとびりびりの完全耐性、
さらにHP40%以下で+30%回復と、ライジュウは自身を耐久に寄せた形。
とくせいと待機2回でMP+60と、110MPの過半数を自力でカバーでき道場のMP事故にも強い。
キセキとくせいでは自身の与ダメージ+15%、
さらに同属性の味方がびりびりの高耐性と、びりびり相手への与ダメージ+30%を得る。
状態異常系バフとしてはひやひや系の+40%には劣るものの、一般的な+20%を上回り、
ライジュウだけでもBeat中確率とミラクルで発動はしやすい、味方と電撃作戦を仕掛けよう。
同属性ではシヴァテリウムミラクルがびりびり3ターンであり、その役割を任せる事もできる。
更にライジュウミラクルと合わせればスタックで持続6ターンにもなる、雷は一度だけとは限らない。
そしてけものミラクルではMP110とLv5で単体714%のダメージと3ターン属性不問でびりびりを付与。
ダメージがMP110では低めの代わりに、びりびりはシヴァテリウムと異なり無耐性には確定付与。
キセキがあればカラカルや桃オーストラリアデビルの様に後続のダメージも大きく引き伸ばす。
ライジュウのミラクル前に敵をびりびり状態にできれば自身も+30%バフを受けられるが、
ミラクル前にBeatを挟むか、またはミラクル先打ちから3ターンで110MPをリチャージするか、
あるいは前ターンでBeatのびりびりを2スタックし次のターンまで残させるか、いずれも分は悪い。
シヴァテリウムミラクルの3ターン持続びりびりをライジュウBeatで引き伸ばし、
その隙でシヴァテリウムのMPリチャージと敵のびりびり状態保持もできなくはない。
マカミと部分的に似通いながらも、特徴であるびりびりを中心に個性が色濃く出たフレンズ。
びりびりのコントロール性能にミラクル並のバフ効果まで付き、打たれ強さもあって意外に多芸。
反面ミラクルの火力は伸ばしにくく手間で、一定の火力は確保されているものの中途半端。
道場はびりびりかつ火力の高いシヴァテリウムなどのフィニッシャーへ繋ぐ二番手のアタッカーが最適か。
自身一人で性能を完結できなくもないが、連鎖する稲妻の如く味方と連携を取っていこう。
野生解放
情報募集中
ミラクル強化
情報募集中
キャラクターについて
セリフ集
ロビー時
戦闘時
掛け合い
その他
掛け合い相手リンク
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実際の動物について
雷獣は、落雷とともに現れるといわれている妖怪です。文章
雲に乗って空を飛び、落雷で地上に落ちてくるなど
日本各地に伝承がありますが、姿かたちは地域で異なります。
ハクビシンのことをさしていた、という説もあります。
星6衣装
アイコン一覧
ミラクル+のセリフ・演出変化
※ミラクル+はフレンズのミラクルをlv5にして、且つフレンズストーリーのエクストラをクリアする必要があります。
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- ゲーム
- けものフレンズプロジェクト
このページへのコメント
オーストラリアデビル(HC)との掛け合いを確認。フレストの内容から、ジャパリ団の三人との掛け合いが存在すると予想されます
タスマニアデビルとブラックバックはないらしいので、オーストラリアデビルだけ追加しておくのだ。