最終更新: tichibikuroanzu 2023年11月27日(月) 22:20:31履歴
けも級 | けもステ | 体力 | 攻撃 | 守り | 回避 | ぷらずむ | 属性 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
初期 | ☆4 | 42129 | 16091 | 7282 | 3705 | 4.0 | 50 | マイペース |
最大 | ★6 | 49080 | 18746 | 8483 | 4317 | |||
LV99 | ★6 | 51872 | 19813 | 8965 | 4563 |
最高フォトポケランク | 12 | 野生大解放 | なし | 輝石交換 | あり | 実装 | 20/02/07、恒常 |
---|
オーダーフラッグ | 所持枚数 | 増加量 | ダメージアップ | 野生大解放時 |
---|---|---|---|---|
Beat!!! | 2枚 | − | +6.0% | − |
Action! | 1枚 | 10 | +5.0% | − |
Try!! | 2枚 | 20,20 | +5.0% | − |
けものミラクル | アナタとオドる、ゴクラクのヨル | 必要MP80 | |
---|---|---|---|
Lv.1 | 相手全体に75%×2のダメージを与え 中確率でくらくら状態にする(1ターン) | ||
Lv.5 +[Beat!!!] | 相手全体に105%×2のダメージを与え 中確率でくらくら状態にする(1ターン) | ||
とくいわざ | ゴクラクステップ | 相手全体に12%×4のダメージを与える | |
たいきスキル | 踊りの準備 | 「Beat!!!」の与ダメージが20%増加する(99ターン)*1 発動率:100% 発動回数:2回 | |
とくせい | 楽園のマント | かいひが10%増加し 攻撃命中率が20%増加する | |
キセキとくせい | シックにキめるの | 自身の与ダメージが15%増加し ラブリー(桃)属性の相手の被ダメージを5%増加させる | |
なないろとくせい | きらめくダンスをキワめるの | 相手全体の受ける全体攻撃による被ダメージを5%増加させる さらに自身の攻撃命中率が15%増加する | |
動物フォト | (変化前) ラブリー(桃)属性からの被ダメージが10%減少する (変化後) ラブリー(桃)属性からの被ダメージが15%減少する |
アライさん隊長日誌3章にて登場した恒常☆4フレンズ。
ヒグマと同じ全体攻撃Beatを持ちながらBeatフラッグが2枚あり、対複数に強い。
かつ、こうげきのステータス自体もかなり高めになっている。
ただしBeat以外のフラッグが貧弱な点に注意。
同じような性質のヒグマと比較すると、単純なBeatそのものの攻撃力や対単体でのミラクル性能ではヒグマに軍配が上がるが
こちらはBeatフラッグの枚数や命中率といった安定性があり、そしてぷらずむ値で勝る。
待機スキルでBeatの威力を上げられるので、他のフレンズでTryコーラスをしつつ自身は待機し
次のターンで集まったぷらずむ値と待機スキルの効果で強烈な全体攻撃を叩き込むことが可能になっている。
というか、実のところヒグマと喧嘩するわけではなく、むしろフラッグ的にも属性的にもぷらずむ値的にも共存がしやすい。
もし2人とも揃えられたのならば、タッグを組んでセルリアンの群れをまとめてぱっかーんしてやろう。
高いぷらずむ値はとくべつくんれんで先手を取るのにも役立つが、属性的にヒグマに不利なのはご愛嬌。
なお待機スキルに効果ターン数が存在しないような説明になっているが、実際は2ターンのみ。
2/14のアップデートにより、効果ターン数が99に変更された(実質永続)。
Beat限定ではあるが、2回発動すれば実質44%の非常に大きいバフになる。
周回やちからくらべだけでなく、シーサーバル道場でもお供がいるシーズンなら活躍が見込める。
たいきのBeat!!!強化やとくせいの命中強化も噛み合っているので、持っているならば是非活躍させてあげよう。
その場合はB旗をしっかりと回してあげるか、メダル枚数を安定させたいのならオダチェンも選択肢に入る。
※2回待機済みならBeatとそれ以外で火力が44%超変わるため、ミラクル+も考慮すると実に1.645倍の差になる。無理におかわり・オダチェンしてでもBを回したいフレンズ。
ざぶざぶごろごろが乗るのも嬉しいところだ。
2023/06/08の上方修正で命中率アップとくせいが20%へ増加。主にちからくらべの回避へのメタとなる。
同07/20に野生解放5段階目が実装され、総合的にステータスが高まった。
恒常フレンズの中では随一のパワフルさを持つ全体Beat役として、2023年現在も安定した活躍を見せている。初心者は手に入れたら優先して育成したい。
ヒグマと同じ全体攻撃Beatを持ちながらBeatフラッグが2枚あり、対複数に強い。
かつ、こうげきのステータス自体もかなり高めになっている。
ただしBeat以外のフラッグが貧弱な点に注意。
同じような性質のヒグマと比較すると、単純なBeatそのものの攻撃力や対単体でのミラクル性能ではヒグマに軍配が上がるが
こちらはBeatフラッグの枚数や命中率といった安定性があり、そしてぷらずむ値で勝る。
待機スキルでBeatの威力を上げられるので、他のフレンズでTryコーラスをしつつ自身は待機し
次のターンで集まったぷらずむ値と待機スキルの効果で強烈な全体攻撃を叩き込むことが可能になっている。
というか、実のところヒグマと喧嘩するわけではなく、むしろフラッグ的にも属性的にもぷらずむ値的にも共存がしやすい。
もし2人とも揃えられたのならば、タッグを組んでセルリアンの群れをまとめてぱっかーんしてやろう。
高いぷらずむ値はとくべつくんれんで先手を取るのにも役立つが、属性的にヒグマに不利なのはご愛嬌。
2/14のアップデートにより、効果ターン数が99に変更された(実質永続)。
Beat限定ではあるが、2回発動すれば実質44%の非常に大きいバフになる。
周回やちからくらべだけでなく、シーサーバル道場でもお供がいるシーズンなら活躍が見込める。
たいきのBeat!!!強化やとくせいの命中強化も噛み合っているので、持っているならば是非活躍させてあげよう。
その場合はB旗をしっかりと回してあげるか、メダル枚数を安定させたいのならオダチェンも選択肢に入る。
※2回待機済みならBeatとそれ以外で火力が44%超変わるため、ミラクル+も考慮すると実に1.645倍の差になる。無理におかわり・オダチェンしてでもBを回したいフレンズ。
ざぶざぶごろごろが乗るのも嬉しいところだ。
2023/06/08の上方修正で命中率アップとくせいが20%へ増加。主にちからくらべの回避へのメタとなる。
同07/20に野生解放5段階目が実装され、総合的にステータスが高まった。
恒常フレンズの中では随一のパワフルさを持つ全体Beat役として、2023年現在も安定した活躍を見せている。初心者は手に入れたら優先して育成したい。
「オオフウチョウはありえないくらいハデで、2020年2月7日「アライさん隊長日誌3章」公開にあわせて行われた、「新章公開記念すてっぷあっぷしょうたい」
ゴクラクしててカワイイね。
わたしはシックにキめたいカンじだから、
クロをキワめるの。ダンスもハゲしくなの。
カンザシフウチョウはライバルなのだけど、
イッショにオドって、クラヤミをテらすヒカリのハナになるの」
でタヌキとのダブルピックアップで実装された。恒常☆4フレンズとなっている。
いつもカンザシフウチョウとペアで現れるものの、彼女にとってはライバルでもあるらしい。
「イッショにオドって、クラヤミをテらすヒカリのハナになるの」
と、文章で現わされるセリフは、ひらがなとカタカナの組み合わせで、多分に象徴的かつ意味ありげに話す。
その表現は、独特な雰囲気をかもすが、何を言っているのか全然わからん、と言われることもある。
服装は、「シックにキめたいカンじ」らしく、青い胸の飾羽以外は全身を真っ黒のセーターとタイツ、マントで統一している。
NEXONアプリ版では未登場のフレンズで、舞台が初出と大人の事情も感じたり感じなかったり。
CVはアニメ2期放映前に開催された「けものフレンズ新ユニットオーディション」で合格した八木ましろ。
カンザシフウチョウ役の菅まどかと共にユニット「Gothic×Luck」を組む。
このユニットが活動する以上、カタカケフウチョウは、けものフレンズ上での活躍の場が約束されたもの・・・か?
CV:八木ましろ(けもフレ3・アニメ2期)
「地上でもっとも漆黒」と言われる、カタカケフウチョウは 鳥綱 スズメ目フウチョウ科 フウチョウ属 の鳥類である。
光をほぼ100%吸収する漆黒の羽毛をもっているのがカタカケフウチョウ(オス)です。
求愛ダンスの際の鮮やかな青い飾り羽が印象的ですが、この青色を目立たせるため、究極に黒くなったとも言われています。
1種とされていましたが、新たに2種いるとする説も出ています。
学名:Lophorina superba
英名:Superb Bird of Paradise
和名:肩掛風鳥
別名:極楽鳥
体長:約26cm
体重:60g〜100g
寿命:unknown
分布:インドネシア、ニューギニアの熱帯雨林
食性:果物、昆虫、カエル、爬虫類、その他の小鳥
数多く存在するフウチョウの仲間で、インドネシア、ニューギニア島フォーゲルコップ地域に生息する。
雄は鮮やかな青い飾羽を胸と背中、前頭部に持つ。雌は雄と比較して地味な色彩もの羽となっている。
雄の黒い羽は、最も漆黒に近い黒と言われ、光の吸収率は99.95%にも達する。
それは、鮮やかな飾羽をより引き立てる為の進化だと言われる。
雄は雌が近くに来ると、求愛行動として、背中の肩かけ羽を大きく楕円に開き、リズミカルな動きで
雌の周りを跳ねまわる。漆黒の肩かけ羽の中に浮かぶ青い飾羽は、大きな顔のようにも見える。
この求愛ダンスは1日に数時間にも及ぶ。
フウチョウ科の雌の個体数は少なく、雌をめぐっての競争は厳しいものとなる。
さらに、これらの種は一夫多妻制であり、求愛のダンスが素晴らしい雄だけが雌を惹きつけることができる。
巣は葉等の柔らかい素材を使用して木の上に形成する。そこに通常1〜3個の卵から産み落とす。
卵からヒナが生まれるまでに約16〜22日を要する。その後、ヒナは16〜30日で自力で生活できるようになり、
巣立ちする。
雄は、雌に比べて成熟するのが遅く、美しい飾羽を形成するのには4年〜7年かかるという。
[日本での飼育施設]
2020.2.12現在なし
このページへのコメント
2/14のアプデでたいきスキルの効果ターンが2から99の実質永続になりました
反映したのです。報告感謝なのですよ。