わくわくドキドキ攻略wikiなのだ!

追加された行はこの色です。
削除された行はこの色です。

''変化前''
&attachref(https://image01.seesaawiki.jp/k/h/kemono_friends3_5ch/ca0a896a8792f82f.jpg,500)
[+]''変化後''
&attachref(https://image02.seesaawiki.jp/k/h/kemono_friends3_5ch/c8ce97c843c1b075.jpg,500)
[END]
|bgcolor(#b0b0b0):left|center|c
|>|!bgcolor(#b0b0b0):&size(18){鉄壁の突撃}|
|!レアリティ|☆4|
|!属性|&ref(https://image02.seesaawiki.jp/k/h/kemono_friends3_5ch/PrbmdBx8J4.png,40,no_link)|
|!イラストレータ名|-|
|bgcolor(#b0b0b0):!left|left|c
|!とくせい(変化前)|自身の減少しているたいりょく20%につき~~自身の与ダメージが3%増加する|
|!とくせい(変化後)|自身の減少しているたいりょく20%につき~~自身の与ダメージが&color(red){4%}増加する|

|bgcolor(#b0b0b0):w(110px)left|w(80px)center|w(80px)center|w(80px)center|c
|r[bgcolor(#b0b0b0)]:~|たいりょく|こうげき|まもり|
|!Lv.1|320|183|418|
|!Lv.50(無凸最大)|774|442|1011|
|!Lv.70(完凸最大)|960|549|1254|

*フォト解説
「くっ…はやく姫の元へ向かわなければ
 ならなにのに…こんなところで
 遅れるわけには!」
「…そこまでよセルリアン!」
「この声…サバンナセンザンコウ殿!?」
「急いでそうだから手を貸すわ
 いっしょにやっつけましょう、クロサイ!」
「…恩に着る! 行くぞ!」

[+]''変化後''
「私達の守りの突撃!」
「見せてやるっ」

「「はぁああああっ!!」」
[END]

*性能解説
「[[最強のトリは…!?]]」の逆で、残りHPが減れば減るほど与ダメージ上昇がかかっていくフォト。
&color(#cccccc){(あちらのメインで描かれた[[ディアトリマ]]のキセキは20%減るごとに強くなるものなので、こちらと効果が逆のほうが自然だった気もするが)}

「減少しているたいりょく20%につき」なので、HPが80%を切らないと与ダメージ上昇率は0%である。つまり完凸時の与ダメージ上昇率は
-100%〜80%=0%上昇
-80%〜60%=4%上昇
-60%〜40%=8.1%上昇
-40%〜20%=12.4%上昇
-20%〜0%=16.9%上昇
で、20%を切れれば17%近い与ダメージ上昇となり、「[[わんだふる!]]」のような属性特攻フォトの15%さえ上回る強力な与ダメージ上昇を発揮する。
シーサーバル道場で敵の攻撃が強く、HP30%の維持すら難しいような場合に属性特効フォトの代わりに使うというのが主な使い方。

20%切りはギブアップと隣合わせの領域であり、達成難易度は低いものではない。
かといって40%切りで妥協すると、たとえば道場では「[[ぜったいぜつめい!]]」「[[ごほうびウィップ♪]]」、ちからくらべでは「[[ときいろに染まる空]]」のような、
このフォトよりも与ダメージ上昇率が高いか近い上に扱いやすいものが出てくるので立場が微妙になってしまう。

HP20%以下を達成したとしても、属性特効フォトや「[[オフショット]]」とは併用できないため、上がり幅としてはそこまで大きくなかったりもする。(他にフレンズ自身のとくせいなどでHP条件がある場合は言わずもがな。)
このフォトの発動のためにHP20%以下に調整するというよりは、低HPにならざるを得ない状況が先にあって、それに対応したいというモチベーションでの採用が基本だろう。

有効な状況が限定的、かつ運用難易度が高すぎる割に得られるアドバンテージは大きくないため、性能目当てで入手するのはダメージ計算に慣れていて、数%の差を争う道場最上位狙いの人だけでよいと思われる。

使用する場合デメリットとして、HPが残っているうちは与ダメージ上昇率は0%なので、ダメージを受けるまでの間 撃破数調整に支障が出る可能性には留意したい。

なお、現在は「[[渾身の一発]]」というこのフォトの上位互換があるため、同様の性能が欲しい場合はそちらを選んだほうがよい。

どなたでも編集できます

メンバー募集!