喧嘩界のwiki - 【セルシアは概念だった】セルシア襲名を賭けた喧嘩大会が始まる予感
2021/9/11の深夜25時頃、
喧嘩界の大古参3名(塾長・赤村・カタリ)によって、セルシア襲名の喧嘩大会の開催が仄めかされた。

詳細は不明だが、またセルシアの喧嘩を見てみたいという呼び声が高く、
気まぐれで言っているかどうかは定かではないが、そこそこ熱を帯びた談話であった。

セルシアの命はもう長くない。いつ老衰で倒れてもおかしくはない。
事実、長年の喧嘩離れによりセルシアの指からは握力がほとんど失われており、
それによって悲しい出来事も引き起こされてしまっているらしかった。
(悲しい出来事の詳細についてはセルシアの名誉のため省略する)

ならば、残されたわずかな指の力を全て使い尽くして、
喧嘩という最高最低のエンターテインメントを人々の心に届けること。
そして、新しい優勝者にセルシアの襲名式を行った後、三途の川を渡ること。
これが喧嘩界のレジェンド・セルシアが飾るべき最後の花道なのである。

果たして、二代目セルシアの座は誰に輝くのか。
これについて赤村はこのように語っている。

「セルシアの名前を使って芸能人に誹謗中傷の限りを尽くす」

まさに外道。こんな奴にセルシアの名を渡すわけにはいかない。
しかし、喧嘩界は強さが全て。

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