最終更新:ID:tsrG7elL7Q 2018年09月14日(金) 13:34:01履歴
イベント予告(デレステ公式Twitter)
Pに呼ばれた凛、夏樹、美玲、美穂、周子。
プロダクションのアニバーサリーLIVEへの出演を
任される。やりがいのある仕事に色めき立つ5人だが、
続いてPに告げられた言葉をきっかけに、アイドルと
しての自分たちを今一度振り返る。歩んできた
これまでの道と、これから歩むべき道を━━。
プロダクションのアニバーサリーLIVEへの出演を
任される。やりがいのある仕事に色めき立つ5人だが、
続いてPに告げられた言葉をきっかけに、アイドルと
しての自分たちを今一度振り返る。歩んできた
これまでの道と、これから歩むべき道を━━。
仕事を終え、事務所に戻ってきた凛、美玲、美穂。
ちょうど始まった卯月が出演するテレビ番組。それを
見た凛は、デビューから今までを振り返り「アイドル
としての夢がない」と言われたことを思い出す。
仕事にがむしゃらに取り組んで自分は成長してきた。
だけど、ずっとそのままでいいのだろうか━━と。
ちょうど始まった卯月が出演するテレビ番組。それを
見た凛は、デビューから今までを振り返り「アイドル
としての夢がない」と言われたことを思い出す。
仕事にがむしゃらに取り組んで自分は成長してきた。
だけど、ずっとそのままでいいのだろうか━━と。
ミニLIVEのため、京都にやって来た夏樹と周子。
羽衣小町のLIVEをしたとき、今回と同じように過去と
未来、そして「現在」について考えたという周子の話
を聞いた夏樹は、Pに頼んで路上LIVEを決行する。
そして気づいた。自分たちはいつの間にか、アイドル
であることに慣れてしまっていたということに……。
羽衣小町のLIVEをしたとき、今回と同じように過去と
未来、そして「現在」について考えたという周子の話
を聞いた夏樹は、Pに頼んで路上LIVEを決行する。
そして気づいた。自分たちはいつの間にか、アイドル
であることに慣れてしまっていたということに……。
Pの言っていた意味を考えたいとカフェに集まる凛、
夏樹、美玲、美穂、周子。「現在」に慣れ、停滞して
いることにすら気づかずにいた自分たちが今するべき
ことは、改めて先に進むことだと言う凛。そのために
必要なもの。それは、アイドルとしての意志を示す、
新曲という武器だと5人は考えるのだった。
夏樹、美玲、美穂、周子。「現在」に慣れ、停滞して
いることにすら気づかずにいた自分たちが今するべき
ことは、改めて先に進むことだと言う凛。そのために
必要なもの。それは、アイドルとしての意志を示す、
新曲という武器だと5人は考えるのだった。
本番までに新曲を歌いこなせるのか不安を感じる凛、
夏樹、美玲、美穂、周子。しかし、デビューしたての
頃を思い出し、今回も超えてみせると気合を入れる。
守るべきは過去じゃない。でも、過去は未来に進む
力になる。「stay at the frontier」━━最前線に
居続けることこそが、自分たちアイドルなのだから。
夏樹、美玲、美穂、周子。しかし、デビューしたての
頃を思い出し、今回も超えてみせると気合を入れる。
守るべきは過去じゃない。でも、過去は未来に進む
力になる。「stay at the frontier」━━最前線に
居続けることこそが、自分たちアイドルなのだから。
アニバーサリーパーティーに参加する凛、夏樹、
美玲、美穂、周子。ここまで来られたのはPに背中を
押し貰えたからだと振り返る。だけどここから
先は、手を引いてもらうだけのお姫様じゃない。
最前線を走り続けるアイドルとして、
一緒に輝く星へ向かっていこうとPに語るのだった。
美玲、美穂、周子。ここまで来られたのはPに背中を
押し貰えたからだと振り返る。だけどここから
先は、手を引いてもらうだけのお姫様じゃない。
最前線を走り続けるアイドルとして、
一緒に輝く星へ向かっていこうとPに語るのだった。
柚、肇、比奈、巴、裕美はパーティーに参加する
大勢の人を見て、5人で一緒に歌ってからいろいろな
人と触れ合い、経験してきたことを思い出して
しんみりとなる。しかしそんな空気になるのはまだ
早い。せっかくのパーティーをもっと楽しもうと言う
柚と巴。その言葉に肇、比奈、裕美は大きく頷いた。
大勢の人を見て、5人で一緒に歌ってからいろいろな
人と触れ合い、経験してきたことを思い出して
しんみりとなる。しかしそんな空気になるのはまだ
早い。せっかくのパーティーをもっと楽しもうと言う
柚と巴。その言葉に肇、比奈、裕美は大きく頷いた。
偽サンクチュアリに籠る乃々を引きずり出そうと
奮闘する美玲と輝子。Pの出現でようやく出てきた
乃々が、お約束を一通りやったところで……と、本題を
切り出す。美玲が不安を抱えていることに気づいた
乃々と輝子は、「美玲はひとりじゃない。
自分たちが一緒だ」とエールを送るのだった。
奮闘する美玲と輝子。Pの出現でようやく出てきた
乃々が、お約束を一通りやったところで……と、本題を
切り出す。美玲が不安を抱えていることに気づいた
乃々と輝子は、「美玲はひとりじゃない。
自分たちが一緒だ」とエールを送るのだった。
志希とフレデリカにより、激辛ソースのかかった
料理の餌食になるP。パーティー後に披露される新曲
を聴いたというふたりに感想を求めると、本番で
聴くまではわからないという。ふたりは、一緒に
最前線を走る仲間として、面白いものを見せて
くれるかお手並み拝見だと笑うのだった。
料理の餌食になるP。パーティー後に披露される新曲
を聴いたというふたりに感想を求めると、本番で
聴くまではわからないという。ふたりは、一緒に
最前線を走る仲間として、面白いものを見せて
くれるかお手並み拝見だと笑うのだった。
Pを捕まえ、強制的に休憩をとらせる美嘉と莉嘉。
新曲を聴いたというふたりは、LIVEで歌う
修子や凛だけでなく、他のみんなも同じ気持ちを
持っていると告げる。その気持ちに応える、
と答えたPに、一緒に頑張ろうと言って、ふたりは
楽しそうにパーティーへ戻っていくのだった。
新曲を聴いたというふたりは、LIVEで歌う
修子や凛だけでなく、他のみんなも同じ気持ちを
持っていると告げる。その気持ちに応える、
と答えたPに、一緒に頑張ろうと言って、ふたりは
楽しそうにパーティーへ戻っていくのだった。
噛み合ってるのか合っていないのかわからない会話に
花を咲かせる愛海、凛、晴。パーティーが終わらなけ
ればいいのに……と言う愛海に、目の前の楽しさに
縛られたらいけないと語る凛。だが、この時間を
楽しむのも頑張ってきた特権だと言う晴の言葉を
受け、次に進むために今を楽しもうと頷くのだった。
花を咲かせる愛海、凛、晴。パーティーが終わらなけ
ればいいのに……と言う愛海に、目の前の楽しさに
縛られたらいけないと語る凛。だが、この時間を
楽しむのも頑張ってきた特権だと言う晴の言葉を
受け、次に進むために今を楽しもうと頷くのだった。
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