2020年11月4日、いい推しの日に登場した待望の木村夏樹の3周目SSR。なんと1244日(3年149日)ぶりの実装となった。
3周目待ちの中で現時点で最も実装までの日数がかかったアイドルとなった。SSRだけで見ればかなりの日数が空いているが、その間にSRが4種登場している。
また夏樹のモデルがブラッシュアップされ、SSR排出率が3%になってから初めて登場した夏樹のSSRとなった。
春菜や笑美など同じく最後の登場から1000日以上経過していたアイドルたちが5周年を区切りに続々SSRが登場していたことから、夏樹のSSR実装もいつ来てもおかしくない状況ではあった。
まさかの限定の登場でかつ、新アイドル登場演出において1番手として登場したことから多くの夏樹Pの度肝を抜く結果となった。
さらには前日にはシンデレラフェスにおいて夏樹と交流が深い多田李衣菜のSSRが登場していたことから、ロックザビートPにとっても衝撃を与えた。
また華夜紅炎以来の初見で読めないカード。
そちらは有志の公式へのお問合せにより読み方が判明したが、こちらは読み方についてのお問合せは回答していないとのこと。
響きから考慮するに「えんえんこうた」が有力と言われているが、未確定である為現状は個人の解釈で読むと良いだろう。
3周目待ちの中で現時点で最も実装までの日数がかかったアイドルとなった。SSRだけで見ればかなりの日数が空いているが、その間にSRが4種登場している。
また夏樹のモデルがブラッシュアップされ、SSR排出率が3%になってから初めて登場した夏樹のSSRとなった。
春菜や笑美など同じく最後の登場から1000日以上経過していたアイドルたちが5周年を区切りに続々SSRが登場していたことから、夏樹のSSR実装もいつ来てもおかしくない状況ではあった。
まさかの限定の登場でかつ、新アイドル登場演出において1番手として登場したことから多くの夏樹Pの度肝を抜く結果となった。
さらには前日にはシンデレラフェスにおいて夏樹と交流が深い多田李衣菜のSSRが登場していたことから、ロックザビートPにとっても衝撃を与えた。
また華夜紅炎以来の初見で読めないカード。
そちらは有志の公式へのお問合せにより読み方が判明したが、こちらは読み方についてのお問合せは回答していないとのこと。
響きから考慮するに「えんえんこうた」が有力と言われているが、未確定である為現状は個人の解釈で読むと良いだろう。
通常 | 艶炎小唄 |
特訓前はプロデューサーに貰ったオフで温泉1人旅をしている夏樹のワンシーンを切り取ったもの。
もはや定番となった髪下ろし...ように思うかもしれないが、何気にデレステ初のカードにおいて特訓前で髪を下すのは今回が初めてである。
また他のアイドルが写り込んでいないのSSRも今回が初めて。
特訓後は夏樹としては珍しい露出の少ない和風の衣装。リーゼントと髪下ろしの中間といったようなハイブリットな髪型となっている。
イラストで分かりづらいかもしれないが、3Dで見てみるといつも以上に髪が下りていることが確認できる。
かっこいい夏樹の要素も残しつつも、彼女の女性的な美しい顔立ちを際立たせる絶妙なヘアスタイルになっているので、
普段のロックでかっこいいに特化した彼女とは違う一面を楽しんでほしい。
センタースキルはパッションプリンセス。上昇率はパッションユニゾンに若干劣るものの、デレステにおいてトップクラスの性能を持つ優秀なスキルである。
これまでいずれかのステータスを90%上昇するスキルしかなかったことを考慮すると、センターに置きやすくなったと言える。
特技については新秒数である9秒中確率のオルタネイトを引っさげ登場。この特技は言い換えると
「9秒毎に7.5秒間、68%(属性不一致なら50%)の確率でCOMBOボーナスの効果を20%ダウンさせる代わりに、
直前に発動したスコアボーナス効果を1.5倍アップにして発動」させる効果をもつ。
COMBOボーナスダウンは大きなデメリットに感じるかもしれない。しかしオルタネイト発動中に他に「COMBOボーナス」系の能力が発動されていれば、
同時発動したスキルはパーセントが高い方のみ反映という仕様がある為、デメリットを帳消しにすることができる。
つまり夏樹のオルタネイトの場合は、「9秒中確率」の「COMBOボーナス」を持つアイドルを一緒に編成すれば、デメリットを完全にカバーできるということになる。
所持していない場合は「9秒高確率」や複数の「COMBOボーナス」などを編成して、できる限りカバーしてみよう。
「直前に発動したスコアボーナス効果を1.5倍アップにして発動」の点に関しては、直前に発動した特技を繰り返すアンコールの強化版だと思うとよい。
例えば自分のパーティに22%スコアアップをする「コンセントレーション」がいるのであればオルタネイト発動中、22×1.5で33%のスコアボーナスを発動させられるということになる。
当然ながら編成にスコアアップ系のスキルがなければ不発になってしまう為、オルタネイトを編成する場合は必ず違う秒数のスコアアップを1人編成しよう。
また夏樹のポテンシャル解放をするのであれば中確率68%という低い発動率を高める為に、特技発動率に振ると良いだろう。
最大まで振れば20%発動率がアップするので、88%の確率でオルタネイトが発動するようになる。
余談だがオルタネイトはダウンとアップを交互に繰り返すピッキングのことを指す。つまりギターを弾くことができる夏樹が得ることも納得な特技だと言える。
スキルアイコンの色も黒なので、イメージカラーが黒の夏樹にピッタリだ。
これまでいずれかのステータスを90%上昇するスキルしかなかったことを考慮すると、センターに置きやすくなったと言える。
特技については新秒数である9秒中確率のオルタネイトを引っさげ登場。この特技は言い換えると
「9秒毎に7.5秒間、68%(属性不一致なら50%)の確率でCOMBOボーナスの効果を20%ダウンさせる代わりに、
直前に発動したスコアボーナス効果を1.5倍アップにして発動」させる効果をもつ。
COMBOボーナスダウンは大きなデメリットに感じるかもしれない。しかしオルタネイト発動中に他に「COMBOボーナス」系の能力が発動されていれば、
同時発動したスキルはパーセントが高い方のみ反映という仕様がある為、デメリットを帳消しにすることができる。
つまり夏樹のオルタネイトの場合は、「9秒中確率」の「COMBOボーナス」を持つアイドルを一緒に編成すれば、デメリットを完全にカバーできるということになる。
所持していない場合は「9秒高確率」や複数の「COMBOボーナス」などを編成して、できる限りカバーしてみよう。
「直前に発動したスコアボーナス効果を1.5倍アップにして発動」の点に関しては、直前に発動した特技を繰り返すアンコールの強化版だと思うとよい。
例えば自分のパーティに22%スコアアップをする「コンセントレーション」がいるのであればオルタネイト発動中、22×1.5で33%のスコアボーナスを発動させられるということになる。
当然ながら編成にスコアアップ系のスキルがなければ不発になってしまう為、オルタネイトを編成する場合は必ず違う秒数のスコアアップを1人編成しよう。
また夏樹のポテンシャル解放をするのであれば中確率68%という低い発動率を高める為に、特技発動率に振ると良いだろう。
最大まで振れば20%発動率がアップするので、88%の確率でオルタネイトが発動するようになる。
余談だがオルタネイトはダウンとアップを交互に繰り返すピッキングのことを指す。つまりギターを弾くことができる夏樹が得ることも納得な特技だと言える。
スキルアイコンの色も黒なので、イメージカラーが黒の夏樹にピッタリだ。
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