ロックアイドルってカッコいいし 可愛い感じで最強なんじゃない? 目指してみっか! | |
木村夏樹 NATSUKI KIMURA |
- アイドルマスターシンデレラガールズ稼働当初からNとして登場しているアイドルの1人。
- デレステでの志望動機は元々346プロダクションの歌手部門のオーディション応募していたはずが、
プロデューサーによって本人が知らない間にアイドル部門のオーディションを受けることになっていたことがきっかけ。- だが本人はそれも面白いと認め、アイドルになってもロックは捨てないという条件でアイドルデビューを決意した。
- 自らギターを弾くほどのロック好き。ハードコアからスクリーモまで音楽の分野に精通している。
- ギター奏者としては珍しい左利きである。右で弾くこともできる。
- ギターだけでなく歌もうまい。
- 声優の安野希世乃氏もソロデビューするほどの歌唱力の持ち主である。
- 趣味はツーリング。かなりの行動派で、高校生ではありながらギターを担いで茨城から京都まで移動するアグレッシブさを持つ。
- 愛称は「なつきち」。元々は李衣菜がつけた呼び名だが、プロデューサー間でもこの呼び名が定着している。
- しかし夏樹Pは名前で呼ぶことが多い。
担当Pとそれ以外のPで呼称が異なる為、トレンドに入りにくいという問題を抱えている。
- しかし夏樹Pは名前で呼ぶことが多い。
- 「ロックザビート」や「炎陣」、「*withなつなな」などシンデレラガールズ内ではユニット間での繋がりが深いアイドルである。
- 特にロックザビートの李衣菜とは制服コレクションで登場してから8年、
炎陣の拓海里奈とは「マッシブライダース」として李衣菜に次ぐ付き合いがあり、モバマスのシンデレラガールズ劇場での共演回数も断トツに多い。
- 特にロックザビートの李衣菜とは制服コレクションで登場してから8年、
- 茨城県出身だが、納豆は苦手。子供の頃から納豆のねばねばを見ると心にロックがかかってしまうらしい。
誕生日 | 8月19日 | バイクの日。ツーリングが趣味の夏樹にピッタリの誕生日である。 |
星座 | 獅子座 | ジャガーの衣装は着たことはあるが、獅子はない。 |
年齢 | 18歳 | 夏樹は制服のカードがあるので高校3年生で確定。 |
血液型 | AB型 | |
身長 | 159cm | 姉御的の印象が強い為、身長が高く思われがちだが意外と低い。 同身長には島村卯月や川島瑞樹などがいる。 |
体重 | 41kg → 45kg | シンデレラガールズ全アイドルに言えることだが全体的に体重は軽め。 |
趣味 | ツーリング | 彼女の乗っているバイクのモデルは「スズキGSX400Sカタナ」である。 |
利き手 | 左 | ギターも左利きのものを使用している |
一人称 | アタシ | |
出身地 | 茨城 | ヤンキーが多い県。ただし夏樹はヤンキーではない。 |
スリーサイズ | 82-57-83 ↓ 83-57-85 | 細い。 |
イメージカラー | 黒(#55565a) | LIVEではパッションのオレンジのライトも一緒に振られることが多い。 |
キャラクターボイス | 安野希世乃 | 中の人のキャラクターが違いすぎて、そのギャップの差に驚かれがち。 モバマスは初期からプレイしており、当初は綾瀬穂乃香P。 |
- かっこつけである。かっこいいアイドルとして常にクールな素振りを見せている。周りからもかっこいいと言われる為に裏での努力を欠かせない。
- かっこ悪い所を見せたくないというプライドが逆手に取ることも。ユニット活動で相方に自分の弱みを打ち明けられず衝突したことがある。
- 見た目に反して常識人。個性が強いアイドルが多いのでツッコミにまわることが多い。
- ライブハウスを使用していた経験から、業界のマナーは身に付けており、仕事相手には礼儀正しく振舞う。
- ロックに詳しい故に独自のセンスでロックを演じる李衣菜、年上だが趣味のことになる暴走しがちな亜季などよくまわりに振り回される。
- だが拓海相手だと突然小学生男子になる。
- 挑戦を躊躇わず、行動力は非常に高い。一見自分に合わないような仕事もやってみて、そこにロックを見出すのが彼女の強さ。
- 18歳でありながら1人でギターを持ちバイクで京都へ旅行に行ったことがある。
- 面白そうだからという理由でバイクいじり好きの美世、改造好きの晶葉に自分の愛車を預け、その挑戦の躊躇わなさに拓海と李衣菜を呆れさせた。
- プロデューサーとチェスの勝負に負けメイドカフェで働くことになったが、彼女らしい振舞いでメイドをやってのけた。
リーゼント 後ろ纏め型 | リーゼント 横流し型 | 髪下ろし |
- 木村夏樹を語るにあたって避けてはならないのがリーゼントという特徴的な髪型。
- 元々ロックバンドを組んでいた名残なのであるだろうが、いつからこの髪型になったのか、何故この髪型なのかは現時点では語られていない。
- ちなみに本人曰くリーゼントなのだがポンパドール(わかりやすい例は難波笑美)という向きもある。
- 夏樹自身リーゼントにこだわりを持っているので、ここではリーゼントという表記で進めていく。
- 普段リーゼントだからこそ髪下ろしのギャップも光る。夏樹自身でも美人と自負するほど。
- アイドルのイメージを考慮して、髪下ろしメインで活動することも考えていたようだが、ロックアイドルになるに至って彼女は自分を曲げずにリーゼントを貫いている。
ノーマル衣装 | ロック衣装 | 文学少女風衣装 |
- 初期は沢田麻理菜、斉藤洋子、真鍋いつきとライトグリーンセーフというユニットを組んでおり、緑の衣装を見に纏っていた。
- 制服コレクション以降から彼女の方向性が固まる。イメージカラーに基づき黒を基調とした衣装が主となる。
- また露出度が高いのも特徴。へそ出し衣装も多い。
- だが露出度が多くてもあざとさを一切感じさせない。一見するとかっこいい印象を受ける絶妙なバランスを保っている。
- かっこいいを売りに出していることもあり、フリフリのドレス衣装を着ることはまれ。
- ギャップ萌えをだす為にたまにメイド服や文学少女を彷彿とさせる衣装を見に纏うこともある。
プロデューサーさん、 壊しちまおうぜ、 アイドルの常識を、限界を ! |
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