2018/12 時点でYouTubeからGoogle+に依存する機能が削除されました。
そのため、従来使用していた下記方法が利用出来なくなり、現在、縛り手登録を中止しています。
技術的な説明は主に動画を利用します。
その動画の閲覧には「縛り手登録」というのをお願いしています。
動画の閲覧には、あらかじめGoogle+とYoutubeにログインしていただきます。
さらにそのGoogle+アカウントにたいして、当Wiki管理人の方で動画閲覧の許可(サークルのフォロー)を与えておく必要があります。
そのため以下の手順が必要です。
※中級、上級向けコンテンツはそれぞれ、閲覧許可条件があります。具体的条件については公開していませんが、目安はクラス区分を参照
そのため、従来使用していた下記方法が利用出来なくなり、現在、縛り手登録を中止しています。
技術的な説明は主に動画を利用します。
その動画の閲覧には「縛り手登録」というのをお願いしています。
動画の閲覧には、あらかじめGoogle+とYoutubeにログインしていただきます。
さらにそのGoogle+アカウントにたいして、当Wiki管理人の方で動画閲覧の許可(サークルのフォロー)を与えておく必要があります。
そのため以下の手順が必要です。
- 閲覧の許可をさせて頂くには、一定の条件があります。後述する条件を参照ください
- 当Wiki管理人に縛り手登録の打診をしてください
メールあて先 safer_kinbaku#smsuki.com #を@に変えてください - Googleアカウント作成 ログイン
- Google+ に参加
- Googleアカウントで使用しているメールアドレスを当Wiki管理人にご連絡ください
- GoogleアカウントでYoutubeにログイン
- これで当Wikiの動画が閲覧できます
※中級、上級向けコンテンツはそれぞれ、閲覧許可条件があります。具体的条件については公開していませんが、目安はクラス区分を参照
当Wiki管理人との関係について
- トップページに記載されている「セーファー緊縛」に賛同できること
- 当Wikiではより安全な緊縛を追及しています。そのため吊りに関する情報も掲載しますが、初心者がそれを参考にして吊りを行わないでください。吊りを行う場合は緊縛講習や個人レッスンを受けて、自身の縛りをチェックしてもらい、後手縛り等が吊れるレベルに合格してから行ってください
当Wikiでは便宜上以下の定義でクラス分けをしています。これは緊縛の技術レベル等を認定するものではありません。当Wikiのコンテンツの閲覧制限上のめやすです。
クラス | めやす |
初心者 | 未経験〜後手縛り(2本縄)の手順(縄回し)がわかる 縄を掛ける位置がだいたいわかる 実際に人を縛った経験が無い〜数回 |
初級 | 標準的な縛る強さ(テンション)で縛ることが出来る 吊りに対応できる後手(3本縄)の手順(縄回し)がわかる〜縛ることが出来る 実際に人を縛った経験が数十回 |
中級 | 〜後手(3本縄)を安定したクオリティで縛ることが出来る 縄を掛けるべき位置を理解 縄を掛けてはいけない位置を理解 実際に人を縛った経験がある |
上級 | 基本の吊りを練習〜 縄をなぜそこに掛けるのか理解 縄をなぜそこに掛けてはいけないかを理解 |
- 各記載事項を参考にする際は、自己責任において参考、実施・実行してください
- 縛り手の方は安全性について十分に理解し、留意して行動してください
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