きのこたけのこ大戦＠wiki

抹茶

所属：たけのこ軍
役職：お茶汲み配給係 B‘L討伐部隊
地位：係長


AA

∧＿∧
( ´･ω･)
( つ旦O
と＿)＿)

　 ∧△∧
　( ´・ω・)　
　( 　 o旦　
　 )ノ

人物
・身長は161?4?（未だ162?の壁を越えられず…）。甘いマスクの持ち主である事が判明している。
・大のポン酢好き。目玉焼きにポン酢やポン酢を瓶ごと（本当は1Lのペットボトルを買っているんだけど）一気飲みし、「熱い日にはポン酢でノドを潤したいよね（ｷﾗｯ」というほどである。名前をもうポン酢に変えた方がいいのでは？（きのたけ一同談）
・ゆのっち（ひだまりスケッチ）が大好きで彼女が彼の常駐スレで苛められたのが心労になって一ヶ月行方不明になった。最近は住み分けがきちんとできているのでとりあえず一安心。
・水泳部に所属しており小柄な身長に反してその身体はかなり引き締まっている（という冗談、何かの部活動には所属している）。
・屈強な男たちに押し倒される明晰夢を見たことがあるらしい。残念なことに本番には突入しなかったとのこと。（それは明晰無なのか…？そういう夢を見たことは否定ができな…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ）
・真性のM。毎日のように会議所の兵士たちにいじ(め)られている。
・最近は「口を開く度に良識度が下がり続けている」と言われるほど奇抜な発言が目立っている。


きのたけ
・友軍の791の人は天敵。
・集計ツールの開発・改良担当責任者。
・大戦のハイテク化に無くてはならない存在である。


AA詳細
・大戦中使用されるAA（パー速限定）については様々なバージョンがあるが、代表作を一番上に示す。
・手元に持っているのは抹茶のシンボルでもある湯のみ。
・コレはただの湯のみに非ず。時には戦いで傷ついたたけのこ兵士を癒すお茶の入れ物。
・時には戦いで武勲を立てたたけのこ兵士への褒美のトロフィー。
・そして時には憎ききのこ兵士を攻撃する為の凶器となる。
・非常に頼りがいがある湯のみとして、きのたけ両軍に認知されている。
・湯のみは実は本体である
・なお、幽霊バージョンのAAは氷山の一角だという説が★34で唱えられた。その全容をここで示したいが、あまりにも卑猥なため、当wiki内にある隔離区画に保存した。詳しくは閲覧注意のページを参照。
・抹茶のAA保管庫にて、会議所で登場したすべてのAAを見ることができる→多すぎて把握できないほど…


大戦
・言わずと知れたたけのこ軍の名将。
・コンマを狙う腕は他の古参の名将にも認められており、幾度と無くきのこ軍をケチらしてきた。
・が、まったく活躍できない大戦もあり、落差が激しいため同胞であるたけのこ軍兵士各位よりケチョンケチョンにけなされる事がある。
・ライバルであり同窓の黒砂糖との関係については、黒砂糖（個別ページ）を参照されたい。
・2011.9.3の大戦で代理集計を勤めた際、勢い50000の兵種制での集計を勤め上げた。感謝感謝アンド感謝。
・ここ最近は置物化が深刻。二ケタの撃破数すらままならない…あの日の彼はもういないのか。


恋愛関係

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……QRコードはもう嫌だ、絶対に作らない
ゆのっちは俺の嫁異論は認めない（ぇ

名言

164 名前: 抹茶＠携帯in関ヶ原駅 投稿日: 2013/03/04(月) 21:18:40.51 ID: 0S6DmzOSO
ゆのっちのドリンクは濃い黄色でしたよ、そしてうまかった

編者談
マジでいいました。一切編集していません。
大きなうねりと共に流れるきのたけの歴史の中で、この発言がどう評価されるかは後世の歴史家に任せるとして、この発言が抹茶の良識度を大きく引き下げたことは当時を知る者の間に見られる共通の認識である。