最終更新: kinotakelegend 2014年03月23日(日) 01:56:54履歴
月別勝敗導入後の大戦、現在 たけのこ軍は月別決定戦 19勝8敗できのこ軍に優勢でした。
(清明戦役終了時点)
これまでの戦績は今までの戦績・総評から確認!
6月初めの大戦。梅雨を待つようにきのこが生えだすかと思ったが、5月のたけのこ軍のように気候は大戦の結果にまったく関係ないものとなった。
序盤からたけのこ軍の書き込みが目立つものの、初めの集計ではほぼ互角。
しかし、たけのこ軍の軍神登場とともにたけのこ大量撃破連発、きのこ軍も後半に軍神を出すものの焼け石に水程度の反撃にしかならなかった。
梅雨はまだここから、きのこ軍の反撃は見られるのか――
6月1戦目、たけのこ軍勝利!
1時間以上遅れての開戦となった今回の戦い
序盤は勢いもなくちまちま削るだけの地味な戦いだった
先に動いたのはきのこ軍だった
大量撃破をこれでもかと連発、特に二等兵から軍神になられた彼の功績は大きかった
これによりきのこ軍は一時期30以上の兵力差でリードしたのである
勝利は確実に思われた
何が起こったのだろう
いつの間にか差が縮まっていた
たけのこ軍の猛攻が始まったのである
すでに勝利ムードのきのこ軍兵士達は慌てて戦いを終わらせようとするが
最後の最後にたけのこ軍の准将の大量撃破でぴったり抹殺
きのこ:たけのこ=0:4で終戦した
そう戦いとは最後まで気を抜いてはならないのだ
たけのこ軍勝利
今回の大戦は開戦がかなり遅れた為50:50でスタートした。
兵力50での戦いは第十三次きのこたけのこ大戦以来である。 出典:http://www36.atwiki.jp/kinotakelegend/pages/17.htm...
前は>>501でたけのこのボロ勝ちで終わった訳だが今回は>>455と前よりも早く終わった。
たけのこ軍は以前よりも早漏力にどんどん磨きをかけているのだ。
きのこ軍はこれからも油断してはいけないのである。
たけのこ軍勝利 兵力アドバンテージ6ゲット!
ポケモンの発売日なのにポケモンを無視して大戦に参加する兵士達。
彼らこそ本物。キノガッサだ。モロバレルだ。たけのこポケモンっていないね。
なんというか、まあ、アレだ。序盤から虫のようにゾロゾロと湧いてくるたけのこ軍。
たけのこ軍の数が多すぎる。一体何なんだ。
だが某兵士が「誰もが勝利を確信した」とフラグを立てた後きのこ軍の砲撃兵長の21撃破二連発が発動し、逆転した。
流れが変わった!これなら勝てる!きのこ軍誰もがそう思った時だった。
たけのこ軍の防衛兵長と工作兵長の必殺技が連続で炸裂し、たけのこは防衛兵バリア3を貼るという貫録を見せつけた。
虫の大群の前にきのこ軍は最早虫の息であった。最後に悪あがきでたけのこ軍のアドバンテージを1減らした後きのこ軍は力尽きた。
所詮ヒール役。悪あがきはできても主人公補正はつかないのだ。
六月戦役(仮)のこれまでの戦い全てできのこ軍は負け、アドバンテージを26もとられてしまった。
梅雨の王者はジメジメきのこ、雨後のたけのこ、果たしてどちらか。
戦う前から決まってるなんて言わないでくれよ!
たけのこ軍勝利
戦いとは非情なものである…今回の戦いはこの一言に集約されるだろう
六月の大戦はきのこ軍は一度も勝利できずアドバンテージをたけのこ軍に26も与えていた
その上きのこ軍は圧倒的兵士不足、絶対的戦力がまず足りなかったのだ
とある兵士が調査したところたけのこ軍の兵士数はきのこ軍の二倍
勝利には奇跡、軍神の召喚…
きのこ軍は過去の戦いで何度も逆転勝利してきた
きのこ軍は願った…今一度軍神を…
願いは叶った
たけのこ軍に軍神が現れたのだ
それならときのこ軍は願った…大量撃破を…
願いは叶った
軍神が大量撃破をしたのだった
……次の大戦でのきのこ軍に、幸あれ
きのこ:たけのこ=0:95
たけのこ軍六月戦役(仮)に勝利!!
熱い夏!唯一河が渡れるのは今日だけよ!さあ一緒に熱い夜を過ごしましょうねー……
などと天上で行われているキャッキャウフフと同様に、下界でも何やら熱い戦いが始まろうとしていた。
本来であれば恐らく異性と一緒に星を眺めているであろう彼らは、敵に怒りと悲しみを全身全霊でぶつけるしかなかったのだ。
諸兄、気を悪くしないでいただきたい。これはぶっちゃけ私の心中の叫びだ。
かくして七夕戦役の火蓋は切られた。
序盤は硬直戦と言って差し支えない。お互いににらみ合いが続くなか、それを破ったのはやはり大量撃破である。
実はこの戦役大尉以上の大量撃破がひとつもない。撃たれたいくつかの大量のうち、全てが下位兵種での撃破であった。
今回は、積み重ねに積み重ねた努力の戦役とも言い換えられるかもしれない。
まあ長くなってきたが、ここらで今回の一番の特色を。
1スレ目中盤、たけのこに寝返りたいと言うものが現れ始めた。今思えばツンデレだったのだろう。
徐々に増え始めた彼らは、その溢れるツンデレパワーでたけのこ軍を駆逐。まさに駆逐。
最後は「たけのこ軍に成りたい」といいながらたけのこ軍兵士の最後の独りを撃ち抜いた。
ツンデレパワー恐るべし。
やっべ長くなった。まあ七夕だしいっか!きのこ軍諸氏、存分に天上で行われる逢瀬を見ながら勝利の美酒に酔ってくれたまえ。
たけのこ?知らんがな。
七夕戦役、きのこ軍勝利!
およそ三ヶ月ぶりにスキル制で始められた戦い。
前回の惨めな敗北を払拭すべく大勢のたけのこ軍が集まった。
きのこ軍の敗北は大抵その二倍惨めなのだが。
巧みにヨーグセットからの汎用技でのバリア解除、ファイアレモンとコンボを決めていくたけのこ軍。
きのこ軍はトリプルクランダムでのホーリービートでなんとか持ちこたえるが元の人数差があまりにもあったので
ポイフルバーストの集中砲火を受けそのまま沈んでしまった。
結果は0:48。きのこ軍にしてはマシな方だろう。
次の戦いはいよいよ夏休み戦線に移行する。暇な厨b・・・じゃなくて学徒兵を多く集めた兵士が勝利を掴むであろう。
たけのこ軍勝利!兵力アドバンテージを9Get!
どの戦いでもマジョリティがマイノリティを制す。それはきのたけでも同じこと。
どれだけ売上が違おうと、所詮は数なのだ。
数が戦を制す。今日の戦いから学ぶ教訓はこれである。ちなみにこうして得る教訓は先月からずっと同じままである。
たけのこ軍の集団殺戮戦法は見事だった。それこそ、きのこ軍の、とりあえず数多けりゃ当たるんじゃね?(通称:ワーワー戦法)とは訳が違う。
彼らは常に数を持って制し、数を持って冷酷にきのこを殺しにかかるのである。
必殺技を2連続で出す精鋭や、爆撃コマンドを初回に出し終盤まで嫌がらせの様に兵力を減らす精鋭、諜報兵のはずなのに、
何故か誰よりも前線で銃をぶっ放している精鋭…挙げたらキリがないがこれらは皆マジョリティの一部なのだ。
結果は0:49
すがすがしい負けにきのこ軍は何を想うか。
きのこ軍アド8、たけのこ軍アド18で戦役は最終戦へと突入する。
たけのこ軍勝利
甲子園で行われる高校野球には球史に残る名勝負が数多くある。それはきのこたけのこ大戦においても同じ。
これまで百二十を超える不毛な勝負が行われ、その中には確かに名勝負は存在した。
ある時は、ドラマチックに大戦を終結させたスターが現れた勝負があった。
ある時は、後半に怒涛の通常撃破で勝敗をひっくりかえらせた勝負があった。
ある時は、軍神を三人呼んで蛸殴りにした勝負があった。
数ある名勝負に、今日新たな勝負が加わった。その名も”汚すぎる花火”。
大戦は異様な疾走を見せていた。アドバンテージの都合上、劣勢に立たされていたきのこ軍は序盤から激しい砲火をたけのこ軍に浴びせ始めた。
しかし目下月別王者3連覇のたけのこ軍は揺らがない。敵が追いつくや否や、大量撃破集中砲火による引き離しを開始した。
一時は追いついたきのこ軍も、戦力差は最大で30近くまで離された。そこまで負けじと大量撃破を浴びせていたきのこ軍に疲れと焦りの色が見え始める。
「”軍神”とやらがこないだろうか」
それは最早都市伝説。ここ最近のたけのこ軍の圧勝ペースに軍神などその存在は忘れ去られていた。しかし、すがった。すがるしかなかった。
画して、きのこ軍軍神はこうして召喚された。歓喜に沸くきのこ軍。全てを悟るたけのこ軍。
勢いに乗らせたらもう止まらない。そこからは怒涛の足並みそろった大量撃破でたけのこ軍を瞬殺。どうしていつもそれができないのか。
結果は23:0
非常に勢いのある戦いだった。汚すぎる花火会場で打ち上げられた花火は想像を絶するものだった。
火の扱いにはご用心。伝説の名勝負、ここに在り。
きのこ軍勝利
7月王者 きのこ軍
遂に3年目の8月に突入したきのこたけのこ大戦。
先月遂に7月王者になり、月別決定戦4連敗を阻止したきのこ軍は、夏休みで浮かれるたけのこ軍に襲いかかる!
しかし実際に、夏で浮かれていたのはきのこ軍の方だった。数でも負け、順調にたけのこ軍に撃破されていく。
しかし今宵は兵種制。神官兵による復活があるジャマイカ!
こうして身も心も勝利から離れきったきのこ軍は復活カウンターを4個用意して、たけのこ軍と集計に嫌がらせを始めた。
復活できると知った途端にきのこ軍の熱い敗退行為が始まった。被弾、被弾、そして被弾。どこぞのバドミントンも真っ青である。
そして復活が始まった途端に、たけのこ軍に一矢報いらんと怒涛の反撃を始める。ゾンビのようにしつこいきのこ軍にたけのこ軍は泣き、ゾンビのような生命力に集計も泣いた。
結果は0:46。
結局復活があってもたけのこ軍に大した影響はない。少々精神的にダメージを負っただけである。
たけのこ軍勝利
アドバンテージ9を獲得
周りが五輪、五輪だと騒ぎ立てる中でも、兵士は決して撃破をやめない。
兵士にとってはここが聖地。神聖で且つ名誉の戦場なのである。
きのこ軍は好調だ。中盤は7連続撃破と、ここ最近では破竹の進撃である。
たけのこ軍にはいつもの精細がない。序盤から中盤にかけてきのこ軍に追いつかれ、一時は逆転された。もはや、たけのこ軍にとってきのこ軍に追いつかれることは絶不調の現れである。
しかし何やらたけのこ軍の様子がおかしい。仕切りに「おっぱい!おっぱい!」と叫んで撃破を繰り返す輩の多いこと多いこと。
その謎の呪文を切欠に、きのこ軍は半壊。逆転を許し、そのまま押し切られてしまった。
終戦後に、ドーピングの検査を要求するきのこ軍だが、これに対してたけのこ軍は「ドーピングコンソメの用量用法は守っている」と反論している。
ドーピングコンソメには少々の副作用あり。
結果は0:18
戦局を有利に進めながら肝心のツメが甘いきのこ軍。果たしてたけのこ軍の牙城を崩すことはできるのか。
たけのこ軍勝利
アドバンテージ6を獲得
盆が過ぎようとする熱い夜、今週も熱い戦いがひっそり幕を開けた。
初めからたけのこ軍ときのこ軍の勢力差が目にみえて現れるが、大量撃破の神がきのこに微笑み意外といい勝負になる。
が、早くもきのこの運が尽きるとたけのこの圧倒的兵士の数に押され、止めの軍神によりきのこは結局予想通り全滅。
兵力差を埋めるのは容易いことでは無かった。
この見苦しい戦いに加え普段集計をやらない者のせいでグダってしまったことをこの場を借りて謝罪したい。ごめんなさい。
来週はもっと良い戦いと集計になる。はず。
8月3週目、たけのこ軍勝利!
今回の戦いは何と表現すればいいのだろうか
見渡す限りのたけのこ軍、たけのこ軍、たけのこ軍
きのこ軍の姿はほとんどなくたけのこ軍が一方的に狩る…
それはすでに戦いではない
狩りである
規制の罠にはまった皆様方と最後まで健闘されたきのこ軍のご冥福をお祈りします
来月は参戦できたらいいね!
きのこ:たけのこ=0:96
たけのこ軍勝利!!
8月も終わり一気に秋へ入りつつある夜。今週も熱い戦いが幕を開けた。
秋といえばきのこといわんばかりのきのこ軍、序盤の猛攻。兵力半減もあり一気に決着が着いたかとも思われたが、そこはきのこ軍。いつもどおりの失速を見せたけのこ軍がじわじわ追い上げる。
しかし兵力50での逆転劇は容易くなく、大量撃破できのこ軍の逃げ切り。 集計事情をうまく利用したきのこ軍の勝利となった。
9月第一戦、きのこ軍勝利!
夏もすっかり過ぎ去った今夜、またもきのたけ両軍が相まみえる―――
と思われたが、そこにはたけのこ軍ばかりの戦場。初めの大量撃破で差が着くと、そのままズルズルと削り合い終戦。あっさりきのこ軍がやられる形となった。
唯一きのこ軍が輝きを見せたのは兵力が残り1となった時の二発の大量撃破だったが、当然空砲二発に終わった。
尻に火がついてから夏の課題を終わらせる学生のようなブーストであった。
9月第二戦、たけのこ軍勝利!
今日の戦いはいつもと違った…
人が集まらず、戦いの規定時刻から1時間も遅れるようなそんなことは無かった
きのこ軍、たけのこ軍共にやる気に満ち溢れ、激戦が予想された
全体的に撃破率が高く(集計人の感覚によるが)
数で圧倒するたけのこ軍は撃破を積み重ね序盤は優勢
こうなるときのこ軍が何もできず完封的な流れもあるのだが
今日のきのこ軍はしっかり撃破、得意の軍神召喚で逆転
軍神が召喚されるとたけのこ軍がそのまま終了、とはならず
撃破、大量撃破と重ねて再逆転
どちらが勝ってもおかしくないこの戦いを制したのはきのこ軍だった
二人目の軍神召喚、これによってたけのこ軍は壊滅したのだ
しかしその後もたけのこ軍は追いつくために大量撃破をした
その兵力差は10、間違いなくこの戦いは歴史に残る名勝負だろう
きのこ:たけのこ=10:0
きのこ軍勝利!!
はじめはとても静かな始まりだった。通常撃破の一つもなく、初めて兵力を減らしたのはたけのこ軍の大量撃破。
その後もちまちま削り合ったまま進むかと思われたが、そうはいかないのが今週のきのこ軍。
軍神を召喚させると、その勢いのまま大量撃破。一人でたけのこ軍の半分以上もの兵力を吹き飛ばした。
この攻撃に反撃できるわけもなく、まったく勝ち目がないままたけのこ軍は最後のきのこ軍オーバーキル軍神にとどめを刺された。
最終兵力差以上に力の差を感じる戦いであった。
9月第四戦、19:0できのこ軍勝利!
9月最終戦。今月は熱い戦いが何度も繰り広げられ、接戦も多くアドバンテージを含めてもきのこ軍118:たけのこ軍106と僅差であった。
序盤から中盤にかけてアドバンテージ12を持つきのこ軍がやや有利に立ち回り常にリード。
だがアドバンテージ頼りの戦いが長く続くわけもなく、たけのこ軍の大量の通常撃破の前にあっさり逆転を許すとそのまま軍神を出す訳でもなく大差で終戦。
今月のここまでのきのこ軍らしからぬ戦いぶりだったが、どこか懐かしさを感じる展開の月末大戦となった。
9月最終戦、30対0でたけのこ軍勝利!
徐々に寒気が迫る10月、変わらずきのこ軍とたけのこ軍の戦いは続く。
今回は新ルールとなるスキル制での戦闘が行われた。
新ルールには適応の速いはずのきのこ軍は、文字通り手も足も出ない状態でたけのこ軍にリンチされてしまう。
最大で両軍の兵力差が80弱まで開き、記録更新に何故かたけのこ軍だけでなくきのこ軍の中にも記録を待ちわびる者が現れる。
そのような”非きのこ民”を嘲笑うかのように、きのこ軍は得意の追い着かない程度の反撃を始める。
たとえるならば、自身の瀕死の状態までフライパンの上で水分を飛ばして萎え、瀕死になってからはフライパンの上で踊り油を撒き散らして嫌がらせを行う。なんともはた迷惑な食材である。
一時11:91まで開いた戦力差はみるみる縮まる。ただしこれといって勝敗には関わりはない。
結果は0:41
相変わらずの弱さを魅せつけるきのこ軍に、たけのこ軍からも熱い声援が飛ぶ。
なにこれきのこ軍、嫌われているの?
たけのこ軍勝利
アドバンテージ9を獲得
歴史的大敗だった。
有無も言わせぬクリティカルの連続だった。
結果は92:0
大方の予想に反して、勝者はきのこ軍だった。こういう謎の強さを発揮することもある。
最後に、今週のスキル制のルールは一部ルールが間違っていたまま始められた。その為、このようなスピード終戦がおこったとかんがえられる。すみませんでした…
きのこ軍勝利
アドバンテージ14獲得
戦局は一時は終盤まで22:100のまま迎えるなど、きのこ軍の博愛主義を訴えた象徴的な戦いとなった。
きのこ軍は白旗を片手に進行し、たけのこ軍は丁度いい的が歩いていると狙い撃つ。さながらコントのような状況が繰り返された。
毒ダメージとなるメルティカースを4回かけられるなど、きのこ軍はやられたい放題。さながら毒の沼地で平和を訴えるようなものである。
最後の最後に目が覚めたきのこ軍は、お得意の追い着かない程度の反撃を始めて何とか体裁を保った。
たけのこ軍は立冬戦役全勝で最終戦へと望む。さながらオッズは1.1倍程度だろうか。
結果は0:76
隣の芝生は青く見える。青く澄み切って見える。
たけのこ軍勝利!
アドバンテージ12を獲得
2012年10月27日の午後8時10分頃であろうか。
TVのお菓子総選挙チョコレート部門で驚きの結果が発表された。いや、当然と言っていいのであろうか。
まずは一気に10位から6位まで一気に発表。
7位 明治 きのこの山 29797pt
なんだこれは。ああ、たけのこは11位以下なのか。そして6位に続き5位が発表された。
5位 たけのこの里 42315pt
なん・・・だと・・・。それはきのこ派にとって受け入れがたい事実であったが
大戦の参戦人数でいつもたけのこ派が多くきのこ派が少ないのを十分裏付ける証拠であった。
その差、およそ1.42倍。
怒りのきのこと余裕綽々のたけのこが113:121と多大なアドバンテージをひっさげ大戦は開始された。
以前のスキルの成功しまくるインフレ火力大戦とは対称的にスカしまくる大戦。
アグロを成功させまくる兵士は見てて道化以外の何者でもなかった。
そして遂にきのこがたけのこを追い抜いた。やった!勝てる!その時!
これを道化と言わずして何と言おうか。
きのこはコンマスレの中でも現実から逃げることはできないのか。
こうしてきのこの道化伝説にまた新しい1ページが加わった。
きのこたけのこ大戦 立冬戦役 たけのこ軍勝利!
先月のクリティカル連打の奇跡の大戦から一週間。未だ冷めやらぬ大戦は今夜もクリティカルを巡る激しい攻防となった。
先手を打ったのはきのこ軍。序盤からバリアを展開し、相手からのクリティカルを無効化する。しかしそれに応対するように、たけのこ軍はすぐさまバリアを解除。
その後、またも動いたのはきのこ軍。中盤からバリアを展開し、相手からのクリティカルを無効化する。しかし以下略。
このように激しいイタチごっこが続く中で、統率のとれたたけのこ軍はひそかに砲弾を発射させたり、クリティカルを連打したりと着実にきのこ軍を弱らせていった。
結果は0:46
たけのこ軍の勢いもさることながら、今夜は戦略面においてもたけのこ軍の快勝といっていいだろう。
隙がないたけのこ軍に、今月もきのこ軍は食らいついていくことができるのか。
たけのこ軍勝利
アドバンテージ9を獲得
きのこ軍が負けた?そらまあ当たり前だろう。スキル制のきのこ軍の勝率は異常に低いのだ。
アグロの連発、バリア、セットと◇スキルを三拍子揃えるたけのこ軍。
すかさず前ブレイクの連発で負けたきのこ軍はお返しにとブレイクを・・・
ブレイクが・・・無い?
それからのきのこは生殺しだった。必死の抵抗はバリアで無効化され重ねがけアグロでクリティカルをぶちまかされ
止めにアポロの連発で沢山の兵士が成す術もなく焼き殺される始末。
これは最早いじめではない。処刑だ。サンドバッグだ。
それだけならばいいのだが、いや、よくないのだがなんときのこの火力にたけのこの回復量が勝り
終戦時のたけのこ軍の残存兵力はなんと106。これまでになく悲惨、無惨、無様な結果に終わってしまった。
極端な結果に終わり続けるスキル制大戦。今度は極端な結果にならないことを祈ろう。
たけのこ軍勝利 兵力アドバンテージ15を獲得!
大戦は懐かしの階級制へと移行した。
きのこ軍はルール移行時の初回大戦はめっぽう強い。こんなジンクスがある。果たして今回はどうなのだろうか。
スキル制で踏みにじられたあの屈辱を胸に、きのこ軍は逆襲できたのだろうか。
結論からいうと、全く出来なかった。
完敗としかいいようのない負けだった。序盤は好勝負を繰り広げたものの、たけのこ軍の大量撃破の連続に徐々に差を付けられ始める。
ちなみにたけのこ軍は軍神召喚のほんのコンマミスを集計の覚えている限りでは、少なくとも3回している。これがいずれも成功していれば虐殺どころではなかっただろう。
結果は0:39
きのこ軍の弱さに涙を禁じ得ない。おそらくたけのこ軍のアドバンテージは凄まじいものになっていることだけはわかる。来週に大番狂わせがあるのか、いやない。
たけのこ軍勝利
アドバンテージ8を獲得
今月の三戦ともたけのこ軍の連勝で迎えたこの大戦。ただの連勝ではない。歴史的圧勝が続いた連勝である。
そのたけのこ軍のアドバンテージは32。対するきのこ軍は0。
100:132で始まる大戦は、今後の大戦の行方を予想した歓喜、絶望、悲しみそれらが入り混じった声が木霊した。
大量兵力差がなんのその。圧倒的劣勢にかえって士気高揚したきのこ軍は、序盤に大量撃破を中心とした大攻勢を展開する。
しかし余裕のたけのこ軍はそれを防ぐどころか、攻めこんでくるきのこ軍兵士に次々と殴りかかる。ノーガード戦法である。
目の前に襲いかかる精鋭の群れに、きのこ軍は徐々にその力を無くしていく。その間にも、たけのこ軍は切れ目のない大量撃破の積み重ねで、ついにその拳で11月王者を勝ち取ったのだった…
結果は0:48
アドバンテージ差を考慮しても、平時ではきのこ軍は敗北する結果である。これできのこ軍は大戦6連敗。
かつての『夜のきのこ軍』はどこへいったのか。逆に、連勝の波に乗る『常勝たけのこ軍』。
来週からは今年の総決算。12月決戦。クリスマスまで食い込む大戦を含む、この月別王者はすなわち、リア充への決別を意味する。
前年度12月王者はきのこ軍。果たしてリア充を捨てたきのこ軍に勝利はあるのか。そもそも人生への明日はあるのか。
たけのこ軍勝利
11月王者 たけのこ軍
ついに年末総決算、12月大戦、その初戦が切って落とされた。
序盤からたけのこ軍は攻めの姿勢を崩さない。大量撃破、大量撃破、大量撃破。そして通常撃破の嵐。
きのこ軍兵士だけでなく集計係の心を抉るような戦い方に、しかしきのこ軍もやられっぱなしというわけにはいかない。
相変わらずナチュラルに20近く離された兵力差を埋めるべく、ついにきのこ軍は禁忌に手を出した。そう、軍神の召喚である。
軍神の登場から戦局は今までより増してカオスとなる。息を吹き返したかのように大量撃破と通常撃破の応酬をするきのこ軍。
そして冷静にいつもどおり通常撃破と的確に止めをさす大量撃破を行うたけのこ軍。
両軍入り乱れて敵陣に入ってはエルボーばかりかます乱打戦に、ただ一人集計は涙した。数が多すぎる…
結果は0:27
軍神を召喚し勢いに乗りたかったきのこ軍だが、序盤で少々たけのこ軍に引き離されすぎた。
たけのこ軍の連勝記録は未だ更新中。クリスマスまで続けることはできるのか。
たけのこ軍勝利
アドバンテージ7を獲得
今宵は兵種制。最近の大戦での階級制でたけのこ軍に粉砕されていたきのこ軍に、ほんの僅かな挽回の兆しが見えた。
大戦は、たけのこ軍が珍しくきのこ軍に押される展開が終始続いた。たけのこ軍の斉射がきのこ軍に当たらないのである。
―烏合の衆であるきのこ軍に押され負けるのは末代までの恥―
きのこ軍との銃撃戦の中、たけのこ軍は遂に禁断の奥義「制圧兵による大戦勝利」に手をつける。
制圧カウンターは3個必要。たけのこ軍はなんとあっさりと2個まで集めてしまう。勝利は目前。これは知能の差で勝ったな…
しかし、今日のきのこ軍は一味違った。間一髪で「援護兵」で仲間の必殺技を発動。なんとそれは工作兵の必殺技だった。
カウンターはリセット。策士策に溺れたのだ。
結果は27:0
制圧兵による強襲。援護兵による応酬。これぞまさに兵種制による知能戦といえる。
今日は冴え渡っていたきのこ軍。これでようやく連敗を止めた。しかし彼らが勝ち取る勝利は今週ではない。
それは二週間後…そう。クリスマス聖戦(予定)である。
きのこ軍勝利
アドバンテージ7を獲得
着実に、年末が、クリスマスが近づいてくる。
この時期になるにつれて息巻く人間はおよそ二通りに分けられる。
クリスマスに浮かれるリア充、もう片方はクリスマスに恨みをつのらせるきのこたけのこ軍兵士である。
きのこ軍はクリスマスが近づくに連れて己に貯まるフラストレーションをたけのこ軍に発散し続けてきた。
今までどこにいたんだ、と言いたくなるぐらいに個人撃破が増えた。
その統率をなぜ年通して見せないんだ、と言いたくなるぐらいに連続撃破が増えた。
たけのこ軍も負けてはいない。
絶え間ない大量撃破はきのこ軍に恐怖を与え続けた。
そして終盤には久々に軍神を召喚し、一時はきのこ軍の体力を半分削り、相手の度肝を抜かせた。
この大戦はクリスマス大戦に向けた、偏屈者達によるストレス代理大戦と述べてもいい。
結果は20:0
たけのこ軍のコンディションは2連敗ながら順調。きのこ軍は2連勝で、絶好調で来週の聖戦へと望む。
果たして来週、本年度最後の大戦はどちらの女神が微笑むのだろうか。
きのこ軍勝利
アドバンテージ7を獲得
百合…それはいったいなんなのだろう
百合…それはいったいどんな味がするのだろう
百合…それはどれほど甘いんだろう
百合…それはどれほど強力なのだろう
満を持して行われた結婚システムは、端的に言えば百合兵無双だった。
たけのこ軍の百合どもがひたすら求愛行為に走りまくったのだ。
回復に次ぐ回復。たけのこ軍には恵みの雨が。きのこ軍にはもはやトラウマレベルの傷が。
ああ、もう。百合は… うつくしい…です。
結果は0:143
いや、言いたいことはたくさんあると思う。それは全部聞こう。
ただし私はいつでも土下座スタイルだぞ。ごめんなさい。
たけのこ軍勝利
12月王者 たけのこ軍
三が日が終わり、未だ正月気分が抜け切らない腑抜けどもを一掃するように、進軍を再開する両軍。
2013年のきのこたけのこ大戦の始まりである。
戦いは、前年度の12月から調子を取り戻しつつあるきのこ軍が中盤から有利に戦いを進めた。
必殺技を断続なく撃つ一方で、制圧兵での終戦を目論むなど、今までなかった冴えた戦法が光った。
対するたけのこ軍も負けてはいない。衛生兵で体力を回復しゲリラ戦を展開。一時は兵力が一桁に落ちそうになるも、衛生兵で回復しきのこ軍の兵力を10削った。
負けてもなお美しい戦を展開したのである。
結果は20:0
正月気分が抜け切らないたけのこ軍に一撃を加えたのか、それとも正月が終わってもいつまでも暇だったきのこ軍の数に因るものなのか。
いまいち判然としないが、初戦をとったきのこ軍。今年も初めから勢いにのれるか。
反対に、たけのこ軍は耐えて耐えて戦いを我が物にするか。
きのこ軍勝利
アドバンテージ7を獲得
肌寒さの残る1月第二週。両軍は再び侵攻を開始した。
先週のたけのこ軍らしからぬ惨めな敗北は、たけのこ軍兵士に反骨精神を、怒りを抱かせた。
たけのこ軍の怒涛の蹂躙反撃がいま、はじまる…!!
…はずだった。しかし、そうはならなかった。なぜならたけのこ軍は、暇人のきのこ軍とは違って年末年始は忙しいのだ。
うようよとどこからともなく湧いてくるきのこ軍。少数精鋭によるたけのこ軍の必死の抵抗もむなしく、1スレ中盤には久々のきのこ軍軍神が登場。戦局の流れを決定づけた。その後も終始きのこ軍がたけのこ軍に対し優勢のまま、終戦時にはきのこ軍が二体目の軍神を召喚。
大いに湧いたきのこ軍を尻目に、大した見せ場もなくたけのこ軍は敗北し忙しいリアルの世界へ戻っていくのだった…
結果は49:0
新年のきのこ軍の強さはいったいなんなのだろうか。去年の1月戦役もきのこ軍は全勝だった。
あれはデスブログの影響があったものの、今年の強さを見るについにデスブログを我が物にしてしまったのだろうか。
たけのこ軍には女神の加護が、きのこ軍にはデスブログの加護が。
きのこ軍勝利
アドバンテージ9を獲得
世間で疲れきったセンター受験生が”現国氏ね!”と怒号が飛び交う中、この大戦場でも”き○こゲロマズ”、”た○のこ腐れ”
という酷く醜い罵倒の嵐がとびかっていた。
ただ、肝心の大戦は名勝負といってもいいほどの内容だった。
きのこ軍は1月全勝の自負から、序盤からリードを奪う。必死に食らいつくたけのこ軍。
たけのこ軍の戦力がそろそろ半分を切る時、転機は訪れた。
たけのこ軍衛生兵(Lv17)の必殺技。これを皮切りに、たけのこ軍ときのこ軍とで必殺技が飛び交う、一転して大味な戦闘へと変わっていった。
必殺技を駆使して、最大で20近くあった差を詰め、そして逆にリードを奪い返したたけのこ軍。勢いは完全にたけのこ軍、これは勝った…
しかし、1月全勝(去年、今年ともに)のきのこ軍のプライドがそれを許さなかった。終盤に必殺技を連発。強引に再度リードを奪ってそのまま終戦となった。
結果は12:0
本年度最初の名勝負といってもいいのではないだろうか。特に序盤の通常撃破の応酬から、終盤は一転して必殺技の入り乱れ、追いついては逆転し、そして逆転され。
目の回るのような展開に、われわれはスピントアップ、スピントアップ、スピンスピンスピン。
こんなかんじでやや強引に締めたが、明日もセンター試験を受ける人はがんばってください。
きのこ軍勝利
アドバンテージ6を獲得
最終戦はきのこ軍にアドバンテージ+22という大差でスタートした
兵力22の差は大きい
軍神の登場ですら16撃破なのだ
軍神は大戦で出るか出ないか…多くて二人(二神?)までである
しかし今夜は違った、軍神のバーゲンセールである
絶好調のきのこ軍は軍神を召喚、兵力差をさらに広げる
しかし負けられるかとたけのこ軍軍神を召喚し返す
そのわずか11レス後きのこ軍が再び軍神召喚
神様のバーゲンセールと化した戦闘は
神様がお風呂掃除したり、Åの表示に戸惑うなど
カオス極まりなかった
結局トドメの撃破もきのこ軍軍神の一撃、16撃破
まさに神々の遊び場と化した戦場はきのこ軍の勝利で幕を閉じた
きのこ:たけのこ=33:0
きのこ軍勝利
1月王者 きのこ軍
思えばたけのこ軍にとって1月は長い冬だった…
新年早々敗北し、二戦目も圧倒され、センター試験も近くなるのに関係なく負け、軍神のバーゲンセール…
毎年なぜかきのこ軍は1月2月あたりは強いのだ
だからと言ってゆずれない戦い、それがきのたけ大戦…
始めは接戦だった
1回目の集計ではきのこ軍がわずかに優勢、そこからは兵力差プラスマイナス0の戦いが続く
そこに始まった爆撃合戦、爆撃を解除するのは工作兵による工作のみ…
たけのこ軍は解除に成功したが、きのこ軍はなかなかそれができずじわじわ削られる…まさに時限爆弾
いつの間にか爆撃は二重になり、終戦した
爆撃のあとにはチョコの欠片さえ残さない…来週の両軍の活躍に期待だ
きのこ:たけのこ=0:31
たけのこ軍勝利 アドバンテージ+8]
先月のきのこ軍は強かった…
常に優勢で、たけのこ軍の逆転に賭けた一手も軍神召喚、高レベル必殺など
まさに独走状態
そんなきのこ軍はどこに行ったのだろう…
開幕、差が付き
中盤少し差を縮めたと思えば押し返され
終盤は一斉射撃に遭い
トドメにたけのこ軍の軍神様が降臨された
いつものきのこ軍である…いつもよりひどいかもしれない…
もう一度言う、先月のきのこ軍は強かった…
きのこ:たけのこ=0:47
たけのこ軍勝利
たけのこ軍 アドバンテージ+9獲得
序盤から効果に頼らないガチな殴り合いが展開された今日…
逆転に逆転を重ねる接戦、(珍しく)いい戦いではないかと思われた
しかし戦力が半分となった中盤にきのこ軍が失速
「いつものきのこ軍」「別に倒してしまっても構わんのだろう?」「きのこよりエモンガのほうがかわいいエモ」などの意見が飛び交う中
きのこ軍モモンのみによる毒気しか作戦…かと思いきや前線兵長(Lv24)のオラオララッシュで逆転。
めげずにたけのこ軍も前線兵長(Lv16)による必殺で逆転。逆転の逆転は勝ちフラグと勝手に思っていたところで
もう一度きのこ軍が前線兵の必殺(Lv34)。なんだこれ…
たけのこ軍は(´・ω・`)ショボーン状態…うん、生きろ。アドバンテージはまだある。
きのこ:たけのこ=10:0
きのこ軍勝利
きのこ軍 アドバンテージ+6獲得
合計アドバンテージ…きのこ+6:たけのこ+17
この二月できのたけ大戦は3周年となる そしてその歴史の中で語られた言葉の中にに、数のきのこ軍、質のたけのこ軍…というものがある
階級制に於いて、きのこは数を揃えて軍神を狙い、たけのこは大量撃破を沢山出して戦うという、双方における王道的な戦い方とされるものだ 今回は一体どういう展開になったのか…
中盤までは互角、アドのあるたけのこが微有利程度だった しかし質のたけのこは大量の数できのこを圧倒していったのだ 此処で数のきのこに望まれるのは軍神!
そして望まれて1人の軍神が舞い降りた…
たけのこに
そこからは消化試合であった 敗北を前に愕然とするきのこを他所に、そこから先も質のたけのこは大量を出し続け、きのこを殲滅させたのだ…
最終的には33-0という結果に 1月の勢いは何処へやらあっさり負けてしまったきのこ軍…3月に盛り返すのか?はたまた春のたけのこの生育スピードに負けてしまうのか?明日のきのこの運命はどっちだ!?
啓蟄戦役 たけのこ軍勝利
本当の第一戦となるはずだった先週はWBCの鯖落ちによって開催できず。
両軍にとっての、本当の地獄はこれから始まるのだ…
大戦は、たけのこ軍による制圧兵の物量戦法によって幕があがる。通常より多く群がるたけのこ軍の制圧兵。
そしてトントン拍子に決まる必殺技。たけのこ軍はなんと1スレ400レス段階で、制圧カウンターを2つ貯め、大戦勝利にリーチをかける。
きのこ軍は大戦の早い段階で、たけのこ軍の制圧兵部隊から姿を隠しながら戦局を進めていかなくてはならなくなってしまった。
しかし戦局自体は1スレ800時点で71:40ときのこ軍が優位に進める、なんとも歯がゆい展開。
”制圧兵がこわいなら、制圧兵が必殺する前に撃破すればいいじゃない!”
脳筋さながらのきのこ軍の戦略的思考に兵士も色めきたつ中、ひっそりと
821 返信:たけのこ軍 制圧兵長 Lv9 撃8 必2[] 投稿日:2013/03/09(土) 22:49:54.11 ID:i7+NsXmC0 [41/42]
大戦史上初の、制圧終戦が訪れた。
結果は71:40だが、たけのこ軍の制圧カウンター3つによって、たけのこ軍の勝利。
きのこ軍が勢いづく中の>>821による制圧終戦。さながらたけのこ軍も泳がせ上手である。
初めての制圧終戦に、周りの兵士はどうだかわからないが、ルールを見守っていた集計側からは”興奮”。この一言に尽きる。
これぞ This is the 兵種制! なお、きのこ軍は
たけのこ軍勝利
結果からいうと双方にとってよい戦いであった…この戦いから学ぶべきことは多数あるだろう…
序盤からたけのこ軍速攻で軍神召喚、それに対するきのこ軍は大将が二人
軍神の作ったリードを持って逃げるたけのこ軍、それを追いかけるきのこ軍
しかしそれ以上戦いがなかなか進まない…
動いたのは中盤>>578
きのこ軍の大将による大量撃破の11撃破、通常撃破も合わさり逆転
そしてきのこ軍にあらわれる最高階級、元帥…活気づくきのこ軍
このままやられるわけにいかないたけのこ軍、軍曹、曹長による大量撃破
時空を歪ませるなどのきのこ軍の抵抗むなしく、再び兵力差を10以上つける
しかしここから地獄…たけのこ軍、とどめがさせない…
そうこうしているうちに追いつかれ接戦…!どっちに転ぶか分からない接戦…!
結果、地味に通常撃破を重ねて何とか勝ちをもぎ取ったのはたけのこ軍であった
ちなみにたけのこ軍の地味撃破が1でも足りなかったら次のきのこ軍の大量撃破で負けていた
勝負とは最後までどう転ぶか分からない…十分わかっていることだがそれを再確認させてくれた戦いであった
きのこ:たけのこ=0:5
たけのこ軍勝利
アドバンテージ+5獲得
三月の戦い…きのこ軍は負け続けだった
第壱戦ではいいところで制圧され、第弐戦では接戦に持ち込むも負け…
ここで勝たねば来週の最終戦が厳しい…
そんな背水の陣のきのこ軍へ、序盤から果敢に攻めるたけのこ軍
差は300レス時点できのこ軍は優勢のたけのこ軍に兵力20以上と離される
そのまま中盤へ、たけのこ軍序盤のリードを持ち逃げ
どうしても逆転の糸口がつかめぬきのこ軍
大将の大量撃破などで何とか差が広がらないようにはできたがそこまで
軍神の気配は全くなし
そんな戦いは突然終わりを告げる
700以降のたけのこ軍の大量撃破乱舞
最後のトドメの軍曹の撃破数でぴったりきのこ軍は殲滅されてしまった
来週、きのこ軍は不利な立場に置かれる
しかしそれでも勝ち残る実績がきのこ軍にもある
来週の戦いも目が離せない
きのこ:たけのこ=0:42
たけのこ軍勝利!
たけのこアドバンテージ+9獲得!
3月・・・桜の咲き始める春の芽吹く季節だが
きのこはたけのこに負け続け桜が咲くどころかつぼみのまま地面に落ちる酷い様相であった。
アドバンテージはたけのこに全ての戦いで負け23も取られ、絶望的であった。
だが、そんなきのこ軍を女神は哀れに思ったのか、早速軍神を降臨、大量撃破を出し続け
27:0となかなかの大差をつけてたけのこ軍を撃破した。
たけのこにとっては日常でもきのこにとっては貴重な勝利なのだ。
負け続けのきのこ軍にも遂に桜が咲いた。4月に即行枯れ落ちないことを期待したい。
清明戦役 きのこ軍勝利!
以降の戦績は第百六十二次〜?で
(清明戦役終了時点)
これまでの戦績は今までの戦績・総評から確認!
-
- {{六月(仮)戦役 第一戦(第百二十次きのこたけのこ大戦) 2012.06.02 22:21}
- 六月(仮)戦役 第二戦(第百二十一次きのこたけのこ大戦) 2012.06.09 23:22
- 六月(仮)戦役 第三戦(第百二十二次きのこたけのこ大戦) 2012.06.16 23:55
- 六月(仮)戦役 第四戦(第百二十三次きのこたけのこ大戦) 2012.06.23 22:50
- 六月(仮)戦役 最終戦(第百二十四次きのこたけのこ大戦) 2012.06.30 22:48
- 七月(仮)戦役 第一戦(第百二十五次きのこたけのこ大戦) 2012.07.07 22:54
- 七月(仮)戦役 第二戦(第百二十六次きのこたけのこ大戦) 2012.07.14 22:32
- 七月(仮)戦役 第三戦(第百二十七次きのこたけのこ大戦) 2012.07.21 22:29
- 七月(仮)戦役 最終戦(第百二十八次きのこたけのこ大戦) 2012.07.28 23:06
- 白露戦役 第壱戦(第百二十九次きのこたけのこ大戦) 2012.08.04 22:45
- 白露戦役 第弍戦(第百三十次きのこたけのこ大戦) 2012.08.11 23:10
- 白露戦役 第参戦(第百三十一次きのこたけのこ大戦) 2012.08.18 23:14
- 白露戦役 最終戦(第百三十二次きのこたけのこ大戦) 2012.08.25 22:54
- 九月(仮)戦役 第壱戦(第百三十三次きのこたけのこ大戦) 2012.09.01 22:58
- 九月(仮)戦役 第弍戦(第百三十四次きのこたけのこ大戦) 2012.09.08 23:13
- 九月(仮)戦役 第参戦(第百三十五次きのこたけのこ大戦) 2012.09.15 22:26
- 九月(仮)戦役 第四戦(第百三十六次きのこたけのこ大戦) 2012.09.22 22:21
- 九月(仮)戦役 最終戦(第百三十七次きのこたけのこ大戦) 2012.09.30 22:13
- 立冬戦役 第壱戦(第百三十八次きのこたけのこ大戦) 2012.10.06 22:13
- 立冬戦役 第弐戦(第百三十九次きのこたけのこ大戦) 2012.10.13 22:30
- 立冬戦役 第参戦(第百四十次きのこたけのこ大戦) 2012.10.20 22:15
- 立冬戦役 最終戦(第百四十一次きのこたけのこ大戦) 2012.10.27 22:29
- 大雪戦役 第壱戦(第百四十二次きのこたけのこ大戦) 2012.11.03 22:11
- 大雪戦役 第弐戦(第百四十三次きのこたけのこ大戦) 2012.11.10 22:17
- 大雪戦役 第参戦(第百四十四次きのこたけのこ大戦) 2012.11.17 22:17
- 大雪戦役 最終戦(第百四十五次きのこたけのこ大戦) 2012.11.24 22:16
- 小寒戦役 第壱戦(第百四十六次きのこたけのこ大戦) 2012.12.01 22:18
- 小寒戦役 第弍戦(第百四十七次きのこたけのこ大戦) 2012.12.08 22:14
- 小寒戦役 第参戦(第百四十八次きのこたけのこ大戦) 2012.12.15 22:11
- 小寒戦役 最終戦(第百四十九次きのこたけのこ大戦) 2012.12.22 22:08
- 立春戦役 第壱戦(第百五十次きのこたけのこ大戦) 2013.01.05 22:18
- 立春戦役 第弐戦(第百五十一次きのこたけのこ大戦) 2013.01.12 22:10
- 立春戦役 第参戦(第百五十二次きのこたけのこ大戦) 2013.01.19 22:16
- 立春戦役 最終戦(第百五十三次きのこたけのこ大戦) 2013.01.26 22:04
- 啓蟄戦役 第壱戦(第百五十四次きのこたけのこ大戦) 2013.02.02 22:17
- 啓蟄戦役 第弐戦(第百五十五次きのこたけのこ大戦) 2013.02.09 22:21
- 啓蟄戦役 第参戦(第百五十六次きのこたけのこ大戦) 2013.02.16 22:40
- 啓蟄戦役 最終戦(第百五十七次きのこたけのこ大戦) 2013.02.23 22:22
- 清明戦役 第壱戦(第百五十八次きのこたけのこ大戦) 2013.03.09 22:15
- 清明戦役 第弐戦(第百五十九次きのこたけのこ大戦) 2013.03.17 22:33
- 清明戦役 第参戦(第百六十次きのこたけのこ大戦) 2013.03.23 22:05
- 清明戦役 最終戦(第百六十一次きのこたけのこ大戦) 2013.03.30 22:28
6月初めの大戦。梅雨を待つようにきのこが生えだすかと思ったが、5月のたけのこ軍のように気候は大戦の結果にまったく関係ないものとなった。
序盤からたけのこ軍の書き込みが目立つものの、初めの集計ではほぼ互角。
しかし、たけのこ軍の軍神登場とともにたけのこ大量撃破連発、きのこ軍も後半に軍神を出すものの焼け石に水程度の反撃にしかならなかった。
梅雨はまだここから、きのこ軍の反撃は見られるのか――
6月1戦目、たけのこ軍勝利!
1時間以上遅れての開戦となった今回の戦い
序盤は勢いもなくちまちま削るだけの地味な戦いだった
先に動いたのはきのこ軍だった
大量撃破をこれでもかと連発、特に二等兵から軍神になられた彼の功績は大きかった
これによりきのこ軍は一時期30以上の兵力差でリードしたのである
勝利は確実に思われた
何が起こったのだろう
いつの間にか差が縮まっていた
たけのこ軍の猛攻が始まったのである
すでに勝利ムードのきのこ軍兵士達は慌てて戦いを終わらせようとするが
最後の最後にたけのこ軍の准将の大量撃破でぴったり抹殺
きのこ:たけのこ=0:4で終戦した
そう戦いとは最後まで気を抜いてはならないのだ
たけのこ軍勝利
今回の大戦は開戦がかなり遅れた為50:50でスタートした。
兵力50での戦いは第十三次きのこたけのこ大戦以来である。 出典:http://www36.atwiki.jp/kinotakelegend/pages/17.htm...
前は>>501でたけのこのボロ勝ちで終わった訳だが今回は>>455と前よりも早く終わった。
たけのこ軍は以前よりも早漏力にどんどん磨きをかけているのだ。
きのこ軍はこれからも油断してはいけないのである。
たけのこ軍勝利 兵力アドバンテージ6ゲット!
ポケモンの発売日なのにポケモンを無視して大戦に参加する兵士達。
彼らこそ本物。キノガッサだ。モロバレルだ。たけのこポケモンっていないね。
なんというか、まあ、アレだ。序盤から虫のようにゾロゾロと湧いてくるたけのこ軍。
たけのこ軍の数が多すぎる。一体何なんだ。
だが某兵士が「誰もが勝利を確信した」とフラグを立てた後きのこ軍の砲撃兵長の21撃破二連発が発動し、逆転した。
流れが変わった!これなら勝てる!きのこ軍誰もがそう思った時だった。
たけのこ軍の防衛兵長と工作兵長の必殺技が連続で炸裂し、たけのこは防衛兵バリア3を貼るという貫録を見せつけた。
虫の大群の前にきのこ軍は最早虫の息であった。最後に悪あがきでたけのこ軍のアドバンテージを1減らした後きのこ軍は力尽きた。
所詮ヒール役。悪あがきはできても主人公補正はつかないのだ。
六月戦役(仮)のこれまでの戦い全てできのこ軍は負け、アドバンテージを26もとられてしまった。
梅雨の王者はジメジメきのこ、雨後のたけのこ、果たしてどちらか。
戦う前から決まってるなんて言わないでくれよ!
たけのこ軍勝利
戦いとは非情なものである…今回の戦いはこの一言に集約されるだろう
六月の大戦はきのこ軍は一度も勝利できずアドバンテージをたけのこ軍に26も与えていた
その上きのこ軍は圧倒的兵士不足、絶対的戦力がまず足りなかったのだ
とある兵士が調査したところたけのこ軍の兵士数はきのこ軍の二倍
勝利には奇跡、軍神の召喚…
きのこ軍は過去の戦いで何度も逆転勝利してきた
きのこ軍は願った…今一度軍神を…
願いは叶った
たけのこ軍に軍神が現れたのだ
それならときのこ軍は願った…大量撃破を…
願いは叶った
軍神が大量撃破をしたのだった
……次の大戦でのきのこ軍に、幸あれ
きのこ:たけのこ=0:95
たけのこ軍六月戦役(仮)に勝利!!
熱い夏!唯一河が渡れるのは今日だけよ!さあ一緒に熱い夜を過ごしましょうねー……
などと天上で行われているキャッキャウフフと同様に、下界でも何やら熱い戦いが始まろうとしていた。
本来であれば恐らく異性と一緒に星を眺めているであろう彼らは、敵に怒りと悲しみを全身全霊でぶつけるしかなかったのだ。
諸兄、気を悪くしないでいただきたい。これはぶっちゃけ私の心中の叫びだ。
かくして七夕戦役の火蓋は切られた。
序盤は硬直戦と言って差し支えない。お互いににらみ合いが続くなか、それを破ったのはやはり大量撃破である。
実はこの戦役大尉以上の大量撃破がひとつもない。撃たれたいくつかの大量のうち、全てが下位兵種での撃破であった。
今回は、積み重ねに積み重ねた努力の戦役とも言い換えられるかもしれない。
まあ長くなってきたが、ここらで今回の一番の特色を。
1スレ目中盤、たけのこに寝返りたいと言うものが現れ始めた。今思えばツンデレだったのだろう。
徐々に増え始めた彼らは、その溢れるツンデレパワーでたけのこ軍を駆逐。まさに駆逐。
最後は「たけのこ軍に成りたい」といいながらたけのこ軍兵士の最後の独りを撃ち抜いた。
ツンデレパワー恐るべし。
やっべ長くなった。まあ七夕だしいっか!きのこ軍諸氏、存分に天上で行われる逢瀬を見ながら勝利の美酒に酔ってくれたまえ。
たけのこ?知らんがな。
七夕戦役、きのこ軍勝利!
およそ三ヶ月ぶりにスキル制で始められた戦い。
前回の惨めな敗北を払拭すべく大勢のたけのこ軍が集まった。
きのこ軍の敗北は大抵その二倍惨めなのだが。
巧みにヨーグセットからの汎用技でのバリア解除、ファイアレモンとコンボを決めていくたけのこ軍。
きのこ軍はトリプルクランダムでのホーリービートでなんとか持ちこたえるが元の人数差があまりにもあったので
ポイフルバーストの集中砲火を受けそのまま沈んでしまった。
結果は0:48。きのこ軍にしてはマシな方だろう。
次の戦いはいよいよ夏休み戦線に移行する。暇な厨b・・・じゃなくて学徒兵を多く集めた兵士が勝利を掴むであろう。
たけのこ軍勝利!兵力アドバンテージを9Get!
どの戦いでもマジョリティがマイノリティを制す。それはきのたけでも同じこと。
どれだけ売上が違おうと、所詮は数なのだ。
数が戦を制す。今日の戦いから学ぶ教訓はこれである。ちなみにこうして得る教訓は先月からずっと同じままである。
たけのこ軍の集団殺戮戦法は見事だった。それこそ、きのこ軍の、とりあえず数多けりゃ当たるんじゃね?(通称:ワーワー戦法)とは訳が違う。
彼らは常に数を持って制し、数を持って冷酷にきのこを殺しにかかるのである。
必殺技を2連続で出す精鋭や、爆撃コマンドを初回に出し終盤まで嫌がらせの様に兵力を減らす精鋭、諜報兵のはずなのに、
何故か誰よりも前線で銃をぶっ放している精鋭…挙げたらキリがないがこれらは皆マジョリティの一部なのだ。
結果は0:49
すがすがしい負けにきのこ軍は何を想うか。
きのこ軍アド8、たけのこ軍アド18で戦役は最終戦へと突入する。
たけのこ軍勝利
甲子園で行われる高校野球には球史に残る名勝負が数多くある。それはきのこたけのこ大戦においても同じ。
これまで百二十を超える不毛な勝負が行われ、その中には確かに名勝負は存在した。
ある時は、ドラマチックに大戦を終結させたスターが現れた勝負があった。
ある時は、後半に怒涛の通常撃破で勝敗をひっくりかえらせた勝負があった。
ある時は、軍神を三人呼んで蛸殴りにした勝負があった。
数ある名勝負に、今日新たな勝負が加わった。その名も”汚すぎる花火”。
大戦は異様な疾走を見せていた。アドバンテージの都合上、劣勢に立たされていたきのこ軍は序盤から激しい砲火をたけのこ軍に浴びせ始めた。
しかし目下月別王者3連覇のたけのこ軍は揺らがない。敵が追いつくや否や、大量撃破集中砲火による引き離しを開始した。
一時は追いついたきのこ軍も、戦力差は最大で30近くまで離された。そこまで負けじと大量撃破を浴びせていたきのこ軍に疲れと焦りの色が見え始める。
「”軍神”とやらがこないだろうか」
それは最早都市伝説。ここ最近のたけのこ軍の圧勝ペースに軍神などその存在は忘れ去られていた。しかし、すがった。すがるしかなかった。
画して、きのこ軍軍神はこうして召喚された。歓喜に沸くきのこ軍。全てを悟るたけのこ軍。
勢いに乗らせたらもう止まらない。そこからは怒涛の足並みそろった大量撃破でたけのこ軍を瞬殺。どうしていつもそれができないのか。
結果は23:0
非常に勢いのある戦いだった。汚すぎる花火会場で打ち上げられた花火は想像を絶するものだった。
火の扱いにはご用心。伝説の名勝負、ここに在り。
きのこ軍勝利
7月王者 きのこ軍
遂に3年目の8月に突入したきのこたけのこ大戦。
先月遂に7月王者になり、月別決定戦4連敗を阻止したきのこ軍は、夏休みで浮かれるたけのこ軍に襲いかかる!
しかし実際に、夏で浮かれていたのはきのこ軍の方だった。数でも負け、順調にたけのこ軍に撃破されていく。
しかし今宵は兵種制。神官兵による復活があるジャマイカ!
こうして身も心も勝利から離れきったきのこ軍は復活カウンターを4個用意して、たけのこ軍と集計に嫌がらせを始めた。
復活できると知った途端にきのこ軍の熱い敗退行為が始まった。被弾、被弾、そして被弾。どこぞのバドミントンも真っ青である。
そして復活が始まった途端に、たけのこ軍に一矢報いらんと怒涛の反撃を始める。ゾンビのようにしつこいきのこ軍にたけのこ軍は泣き、ゾンビのような生命力に集計も泣いた。
結果は0:46。
結局復活があってもたけのこ軍に大した影響はない。少々精神的にダメージを負っただけである。
たけのこ軍勝利
アドバンテージ9を獲得
周りが五輪、五輪だと騒ぎ立てる中でも、兵士は決して撃破をやめない。
兵士にとってはここが聖地。神聖で且つ名誉の戦場なのである。
きのこ軍は好調だ。中盤は7連続撃破と、ここ最近では破竹の進撃である。
たけのこ軍にはいつもの精細がない。序盤から中盤にかけてきのこ軍に追いつかれ、一時は逆転された。もはや、たけのこ軍にとってきのこ軍に追いつかれることは絶不調の現れである。
しかし何やらたけのこ軍の様子がおかしい。仕切りに「おっぱい!おっぱい!」と叫んで撃破を繰り返す輩の多いこと多いこと。
その謎の呪文を切欠に、きのこ軍は半壊。逆転を許し、そのまま押し切られてしまった。
終戦後に、ドーピングの検査を要求するきのこ軍だが、これに対してたけのこ軍は「ドーピングコンソメの用量用法は守っている」と反論している。
ドーピングコンソメには少々の副作用あり。
結果は0:18
戦局を有利に進めながら肝心のツメが甘いきのこ軍。果たしてたけのこ軍の牙城を崩すことはできるのか。
たけのこ軍勝利
アドバンテージ6を獲得
盆が過ぎようとする熱い夜、今週も熱い戦いがひっそり幕を開けた。
初めからたけのこ軍ときのこ軍の勢力差が目にみえて現れるが、大量撃破の神がきのこに微笑み意外といい勝負になる。
が、早くもきのこの運が尽きるとたけのこの圧倒的兵士の数に押され、止めの軍神によりきのこは結局予想通り全滅。
兵力差を埋めるのは容易いことでは無かった。
この見苦しい戦いに加え普段集計をやらない者のせいでグダってしまったことをこの場を借りて謝罪したい。ごめんなさい。
来週はもっと良い戦いと集計になる。はず。
8月3週目、たけのこ軍勝利!
今回の戦いは何と表現すればいいのだろうか
見渡す限りのたけのこ軍、たけのこ軍、たけのこ軍
きのこ軍の姿はほとんどなくたけのこ軍が一方的に狩る…
それはすでに戦いではない
狩りである
規制の罠にはまった皆様方と最後まで健闘されたきのこ軍のご冥福をお祈りします
来月は参戦できたらいいね!
きのこ:たけのこ=0:96
たけのこ軍勝利!!
8月も終わり一気に秋へ入りつつある夜。今週も熱い戦いが幕を開けた。
秋といえばきのこといわんばかりのきのこ軍、序盤の猛攻。兵力半減もあり一気に決着が着いたかとも思われたが、そこはきのこ軍。いつもどおりの失速を見せたけのこ軍がじわじわ追い上げる。
しかし兵力50での逆転劇は容易くなく、大量撃破できのこ軍の逃げ切り。 集計事情をうまく利用したきのこ軍の勝利となった。
9月第一戦、きのこ軍勝利!
夏もすっかり過ぎ去った今夜、またもきのたけ両軍が相まみえる―――
と思われたが、そこにはたけのこ軍ばかりの戦場。初めの大量撃破で差が着くと、そのままズルズルと削り合い終戦。あっさりきのこ軍がやられる形となった。
唯一きのこ軍が輝きを見せたのは兵力が残り1となった時の二発の大量撃破だったが、当然空砲二発に終わった。
尻に火がついてから夏の課題を終わらせる学生のようなブーストであった。
9月第二戦、たけのこ軍勝利!
今日の戦いはいつもと違った…
人が集まらず、戦いの規定時刻から1時間も遅れるようなそんなことは無かった
きのこ軍、たけのこ軍共にやる気に満ち溢れ、激戦が予想された
全体的に撃破率が高く(集計人の感覚によるが)
数で圧倒するたけのこ軍は撃破を積み重ね序盤は優勢
こうなるときのこ軍が何もできず完封的な流れもあるのだが
今日のきのこ軍はしっかり撃破、得意の軍神召喚で逆転
軍神が召喚されるとたけのこ軍がそのまま終了、とはならず
撃破、大量撃破と重ねて再逆転
どちらが勝ってもおかしくないこの戦いを制したのはきのこ軍だった
二人目の軍神召喚、これによってたけのこ軍は壊滅したのだ
しかしその後もたけのこ軍は追いつくために大量撃破をした
その兵力差は10、間違いなくこの戦いは歴史に残る名勝負だろう
きのこ:たけのこ=10:0
きのこ軍勝利!!
はじめはとても静かな始まりだった。通常撃破の一つもなく、初めて兵力を減らしたのはたけのこ軍の大量撃破。
その後もちまちま削り合ったまま進むかと思われたが、そうはいかないのが今週のきのこ軍。
軍神を召喚させると、その勢いのまま大量撃破。一人でたけのこ軍の半分以上もの兵力を吹き飛ばした。
この攻撃に反撃できるわけもなく、まったく勝ち目がないままたけのこ軍は最後のきのこ軍オーバーキル軍神にとどめを刺された。
最終兵力差以上に力の差を感じる戦いであった。
9月第四戦、19:0できのこ軍勝利!
9月最終戦。今月は熱い戦いが何度も繰り広げられ、接戦も多くアドバンテージを含めてもきのこ軍118:たけのこ軍106と僅差であった。
序盤から中盤にかけてアドバンテージ12を持つきのこ軍がやや有利に立ち回り常にリード。
だがアドバンテージ頼りの戦いが長く続くわけもなく、たけのこ軍の大量の通常撃破の前にあっさり逆転を許すとそのまま軍神を出す訳でもなく大差で終戦。
今月のここまでのきのこ軍らしからぬ戦いぶりだったが、どこか懐かしさを感じる展開の月末大戦となった。
9月最終戦、30対0でたけのこ軍勝利!
徐々に寒気が迫る10月、変わらずきのこ軍とたけのこ軍の戦いは続く。
今回は新ルールとなるスキル制での戦闘が行われた。
新ルールには適応の速いはずのきのこ軍は、文字通り手も足も出ない状態でたけのこ軍にリンチされてしまう。
最大で両軍の兵力差が80弱まで開き、記録更新に何故かたけのこ軍だけでなくきのこ軍の中にも記録を待ちわびる者が現れる。
そのような”非きのこ民”を嘲笑うかのように、きのこ軍は得意の追い着かない程度の反撃を始める。
たとえるならば、自身の瀕死の状態までフライパンの上で水分を飛ばして萎え、瀕死になってからはフライパンの上で踊り油を撒き散らして嫌がらせを行う。なんともはた迷惑な食材である。
一時11:91まで開いた戦力差はみるみる縮まる。ただしこれといって勝敗には関わりはない。
結果は0:41
相変わらずの弱さを魅せつけるきのこ軍に、たけのこ軍からも熱い声援が飛ぶ。
なにこれきのこ軍、嫌われているの?
たけのこ軍勝利
アドバンテージ9を獲得
歴史的大敗だった。
有無も言わせぬクリティカルの連続だった。
結果は92:0
大方の予想に反して、勝者はきのこ軍だった。こういう謎の強さを発揮することもある。
最後に、今週のスキル制のルールは一部ルールが間違っていたまま始められた。その為、このようなスピード終戦がおこったとかんがえられる。すみませんでした…
きのこ軍勝利
アドバンテージ14獲得
戦局は一時は終盤まで22:100のまま迎えるなど、きのこ軍の博愛主義を訴えた象徴的な戦いとなった。
きのこ軍は白旗を片手に進行し、たけのこ軍は丁度いい的が歩いていると狙い撃つ。さながらコントのような状況が繰り返された。
毒ダメージとなるメルティカースを4回かけられるなど、きのこ軍はやられたい放題。さながら毒の沼地で平和を訴えるようなものである。
最後の最後に目が覚めたきのこ軍は、お得意の追い着かない程度の反撃を始めて何とか体裁を保った。
たけのこ軍は立冬戦役全勝で最終戦へと望む。さながらオッズは1.1倍程度だろうか。
結果は0:76
隣の芝生は青く見える。青く澄み切って見える。
たけのこ軍勝利!
アドバンテージ12を獲得
2012年10月27日の午後8時10分頃であろうか。
TVのお菓子総選挙チョコレート部門で驚きの結果が発表された。いや、当然と言っていいのであろうか。
まずは一気に10位から6位まで一気に発表。
7位 明治 きのこの山 29797pt
なんだこれは。ああ、たけのこは11位以下なのか。そして6位に続き5位が発表された。
5位 たけのこの里 42315pt
なん・・・だと・・・。それはきのこ派にとって受け入れがたい事実であったが
大戦の参戦人数でいつもたけのこ派が多くきのこ派が少ないのを十分裏付ける証拠であった。
その差、およそ1.42倍。
怒りのきのこと余裕綽々のたけのこが113:121と多大なアドバンテージをひっさげ大戦は開始された。
以前のスキルの成功しまくるインフレ火力大戦とは対称的にスカしまくる大戦。
アグロを成功させまくる兵士は見てて道化以外の何者でもなかった。
そして遂にきのこがたけのこを追い抜いた。やった!勝てる!その時!
>831 ★【Åカールグスタフ】★ 2撃破! クリティカル! 追加で24撃破! >931 ★【Åカールグスタフ】★ 2撃破! クリティカル! 追加で24撃破! >935 ★【Åポイフルバースト】★ 2撃破! クリティカル! 追加で24撃破!ファッ!? あっと言う間だった。きのこはたけのこに絶望する暇もなく突然敗れたのである。
これを道化と言わずして何と言おうか。
きのこはコンマスレの中でも現実から逃げることはできないのか。
こうしてきのこの道化伝説にまた新しい1ページが加わった。
きのこたけのこ大戦 立冬戦役 たけのこ軍勝利!
先月のクリティカル連打の奇跡の大戦から一週間。未だ冷めやらぬ大戦は今夜もクリティカルを巡る激しい攻防となった。
先手を打ったのはきのこ軍。序盤からバリアを展開し、相手からのクリティカルを無効化する。しかしそれに応対するように、たけのこ軍はすぐさまバリアを解除。
その後、またも動いたのはきのこ軍。中盤からバリアを展開し、相手からのクリティカルを無効化する。しかし以下略。
このように激しいイタチごっこが続く中で、統率のとれたたけのこ軍はひそかに砲弾を発射させたり、クリティカルを連打したりと着実にきのこ軍を弱らせていった。
結果は0:46
たけのこ軍の勢いもさることながら、今夜は戦略面においてもたけのこ軍の快勝といっていいだろう。
隙がないたけのこ軍に、今月もきのこ軍は食らいついていくことができるのか。
たけのこ軍勝利
アドバンテージ9を獲得
きのこ軍が負けた?そらまあ当たり前だろう。スキル制のきのこ軍の勝率は異常に低いのだ。
アグロの連発、バリア、セットと◇スキルを三拍子揃えるたけのこ軍。
すかさず前ブレイクの連発で負けたきのこ軍はお返しにとブレイクを・・・
ブレイクが・・・無い?
それからのきのこは生殺しだった。必死の抵抗はバリアで無効化され重ねがけアグロでクリティカルをぶちまかされ
止めにアポロの連発で沢山の兵士が成す術もなく焼き殺される始末。
これは最早いじめではない。処刑だ。サンドバッグだ。
それだけならばいいのだが、いや、よくないのだがなんときのこの火力にたけのこの回復量が勝り
終戦時のたけのこ軍の残存兵力はなんと106。これまでになく悲惨、無惨、無様な結果に終わってしまった。
極端な結果に終わり続けるスキル制大戦。今度は極端な結果にならないことを祈ろう。
たけのこ軍勝利 兵力アドバンテージ15を獲得!
大戦は懐かしの階級制へと移行した。
きのこ軍はルール移行時の初回大戦はめっぽう強い。こんなジンクスがある。果たして今回はどうなのだろうか。
スキル制で踏みにじられたあの屈辱を胸に、きのこ軍は逆襲できたのだろうか。
結論からいうと、全く出来なかった。
完敗としかいいようのない負けだった。序盤は好勝負を繰り広げたものの、たけのこ軍の大量撃破の連続に徐々に差を付けられ始める。
ちなみにたけのこ軍は軍神召喚のほんのコンマミスを集計の覚えている限りでは、少なくとも3回している。これがいずれも成功していれば虐殺どころではなかっただろう。
結果は0:39
きのこ軍の弱さに涙を禁じ得ない。おそらくたけのこ軍のアドバンテージは凄まじいものになっていることだけはわかる。来週に大番狂わせがあるのか、いやない。
たけのこ軍勝利
アドバンテージ8を獲得
今月の三戦ともたけのこ軍の連勝で迎えたこの大戦。ただの連勝ではない。歴史的圧勝が続いた連勝である。
そのたけのこ軍のアドバンテージは32。対するきのこ軍は0。
100:132で始まる大戦は、今後の大戦の行方を予想した歓喜、絶望、悲しみそれらが入り混じった声が木霊した。
大量兵力差がなんのその。圧倒的劣勢にかえって士気高揚したきのこ軍は、序盤に大量撃破を中心とした大攻勢を展開する。
しかし余裕のたけのこ軍はそれを防ぐどころか、攻めこんでくるきのこ軍兵士に次々と殴りかかる。ノーガード戦法である。
目の前に襲いかかる精鋭の群れに、きのこ軍は徐々にその力を無くしていく。その間にも、たけのこ軍は切れ目のない大量撃破の積み重ねで、ついにその拳で11月王者を勝ち取ったのだった…
結果は0:48
アドバンテージ差を考慮しても、平時ではきのこ軍は敗北する結果である。これできのこ軍は大戦6連敗。
かつての『夜のきのこ軍』はどこへいったのか。逆に、連勝の波に乗る『常勝たけのこ軍』。
来週からは今年の総決算。12月決戦。クリスマスまで食い込む大戦を含む、この月別王者はすなわち、リア充への決別を意味する。
前年度12月王者はきのこ軍。果たしてリア充を捨てたきのこ軍に勝利はあるのか。そもそも人生への明日はあるのか。
たけのこ軍勝利
11月王者 たけのこ軍
ついに年末総決算、12月大戦、その初戦が切って落とされた。
序盤からたけのこ軍は攻めの姿勢を崩さない。大量撃破、大量撃破、大量撃破。そして通常撃破の嵐。
きのこ軍兵士だけでなく集計係の心を抉るような戦い方に、しかしきのこ軍もやられっぱなしというわけにはいかない。
相変わらずナチュラルに20近く離された兵力差を埋めるべく、ついにきのこ軍は禁忌に手を出した。そう、軍神の召喚である。
軍神の登場から戦局は今までより増してカオスとなる。息を吹き返したかのように大量撃破と通常撃破の応酬をするきのこ軍。
そして冷静にいつもどおり通常撃破と的確に止めをさす大量撃破を行うたけのこ軍。
両軍入り乱れて敵陣に入ってはエルボーばかりかます乱打戦に、ただ一人集計は涙した。数が多すぎる…
結果は0:27
軍神を召喚し勢いに乗りたかったきのこ軍だが、序盤で少々たけのこ軍に引き離されすぎた。
たけのこ軍の連勝記録は未だ更新中。クリスマスまで続けることはできるのか。
たけのこ軍勝利
アドバンテージ7を獲得
今宵は兵種制。最近の大戦での階級制でたけのこ軍に粉砕されていたきのこ軍に、ほんの僅かな挽回の兆しが見えた。
大戦は、たけのこ軍が珍しくきのこ軍に押される展開が終始続いた。たけのこ軍の斉射がきのこ軍に当たらないのである。
―烏合の衆であるきのこ軍に押され負けるのは末代までの恥―
きのこ軍との銃撃戦の中、たけのこ軍は遂に禁断の奥義「制圧兵による大戦勝利」に手をつける。
制圧カウンターは3個必要。たけのこ軍はなんとあっさりと2個まで集めてしまう。勝利は目前。これは知能の差で勝ったな…
しかし、今日のきのこ軍は一味違った。間一髪で「援護兵」で仲間の必殺技を発動。なんとそれは工作兵の必殺技だった。
カウンターはリセット。策士策に溺れたのだ。
結果は27:0
制圧兵による強襲。援護兵による応酬。これぞまさに兵種制による知能戦といえる。
今日は冴え渡っていたきのこ軍。これでようやく連敗を止めた。しかし彼らが勝ち取る勝利は今週ではない。
それは二週間後…そう。クリスマス聖戦(予定)である。
きのこ軍勝利
アドバンテージ7を獲得
着実に、年末が、クリスマスが近づいてくる。
この時期になるにつれて息巻く人間はおよそ二通りに分けられる。
クリスマスに浮かれるリア充、もう片方はクリスマスに恨みをつのらせるきのこたけのこ軍兵士である。
きのこ軍はクリスマスが近づくに連れて己に貯まるフラストレーションをたけのこ軍に発散し続けてきた。
今までどこにいたんだ、と言いたくなるぐらいに個人撃破が増えた。
その統率をなぜ年通して見せないんだ、と言いたくなるぐらいに連続撃破が増えた。
たけのこ軍も負けてはいない。
絶え間ない大量撃破はきのこ軍に恐怖を与え続けた。
そして終盤には久々に軍神を召喚し、一時はきのこ軍の体力を半分削り、相手の度肝を抜かせた。
この大戦はクリスマス大戦に向けた、偏屈者達によるストレス代理大戦と述べてもいい。
結果は20:0
たけのこ軍のコンディションは2連敗ながら順調。きのこ軍は2連勝で、絶好調で来週の聖戦へと望む。
果たして来週、本年度最後の大戦はどちらの女神が微笑むのだろうか。
きのこ軍勝利
アドバンテージ7を獲得
百合…それはいったいなんなのだろう
百合…それはいったいどんな味がするのだろう
百合…それはどれほど甘いんだろう
百合…それはどれほど強力なのだろう
満を持して行われた結婚システムは、端的に言えば百合兵無双だった。
たけのこ軍の百合どもがひたすら求愛行為に走りまくったのだ。
回復に次ぐ回復。たけのこ軍には恵みの雨が。きのこ軍にはもはやトラウマレベルの傷が。
ああ、もう。百合は… うつくしい…です。
結果は0:143
いや、言いたいことはたくさんあると思う。それは全部聞こう。
ただし私はいつでも土下座スタイルだぞ。ごめんなさい。
たけのこ軍勝利
12月王者 たけのこ軍
三が日が終わり、未だ正月気分が抜け切らない腑抜けどもを一掃するように、進軍を再開する両軍。
2013年のきのこたけのこ大戦の始まりである。
戦いは、前年度の12月から調子を取り戻しつつあるきのこ軍が中盤から有利に戦いを進めた。
必殺技を断続なく撃つ一方で、制圧兵での終戦を目論むなど、今までなかった冴えた戦法が光った。
対するたけのこ軍も負けてはいない。衛生兵で体力を回復しゲリラ戦を展開。一時は兵力が一桁に落ちそうになるも、衛生兵で回復しきのこ軍の兵力を10削った。
負けてもなお美しい戦を展開したのである。
結果は20:0
正月気分が抜け切らないたけのこ軍に一撃を加えたのか、それとも正月が終わってもいつまでも暇だったきのこ軍の数に因るものなのか。
いまいち判然としないが、初戦をとったきのこ軍。今年も初めから勢いにのれるか。
反対に、たけのこ軍は耐えて耐えて戦いを我が物にするか。
きのこ軍勝利
アドバンテージ7を獲得
肌寒さの残る1月第二週。両軍は再び侵攻を開始した。
先週のたけのこ軍らしからぬ惨めな敗北は、たけのこ軍兵士に反骨精神を、怒りを抱かせた。
たけのこ軍の怒涛の蹂躙反撃がいま、はじまる…!!
…はずだった。しかし、そうはならなかった。なぜならたけのこ軍は、暇人のきのこ軍とは違って年末年始は忙しいのだ。
うようよとどこからともなく湧いてくるきのこ軍。少数精鋭によるたけのこ軍の必死の抵抗もむなしく、1スレ中盤には久々のきのこ軍軍神が登場。戦局の流れを決定づけた。その後も終始きのこ軍がたけのこ軍に対し優勢のまま、終戦時にはきのこ軍が二体目の軍神を召喚。
大いに湧いたきのこ軍を尻目に、大した見せ場もなくたけのこ軍は敗北し忙しいリアルの世界へ戻っていくのだった…
結果は49:0
新年のきのこ軍の強さはいったいなんなのだろうか。去年の1月戦役もきのこ軍は全勝だった。
あれはデスブログの影響があったものの、今年の強さを見るについにデスブログを我が物にしてしまったのだろうか。
たけのこ軍には女神の加護が、きのこ軍にはデスブログの加護が。
きのこ軍勝利
アドバンテージ9を獲得
世間で疲れきったセンター受験生が”現国氏ね!”と怒号が飛び交う中、この大戦場でも”き○こゲロマズ”、”た○のこ腐れ”
という酷く醜い罵倒の嵐がとびかっていた。
ただ、肝心の大戦は名勝負といってもいいほどの内容だった。
きのこ軍は1月全勝の自負から、序盤からリードを奪う。必死に食らいつくたけのこ軍。
たけのこ軍の戦力がそろそろ半分を切る時、転機は訪れた。
たけのこ軍衛生兵(Lv17)の必殺技。これを皮切りに、たけのこ軍ときのこ軍とで必殺技が飛び交う、一転して大味な戦闘へと変わっていった。
必殺技を駆使して、最大で20近くあった差を詰め、そして逆にリードを奪い返したたけのこ軍。勢いは完全にたけのこ軍、これは勝った…
しかし、1月全勝(去年、今年ともに)のきのこ軍のプライドがそれを許さなかった。終盤に必殺技を連発。強引に再度リードを奪ってそのまま終戦となった。
結果は12:0
本年度最初の名勝負といってもいいのではないだろうか。特に序盤の通常撃破の応酬から、終盤は一転して必殺技の入り乱れ、追いついては逆転し、そして逆転され。
目の回るのような展開に、われわれはスピントアップ、スピントアップ、スピンスピンスピン。
こんなかんじでやや強引に締めたが、明日もセンター試験を受ける人はがんばってください。
きのこ軍勝利
アドバンテージ6を獲得
最終戦はきのこ軍にアドバンテージ+22という大差でスタートした
兵力22の差は大きい
軍神の登場ですら16撃破なのだ
軍神は大戦で出るか出ないか…多くて二人(二神?)までである
しかし今夜は違った、軍神のバーゲンセールである
絶好調のきのこ軍は軍神を召喚、兵力差をさらに広げる
しかし負けられるかとたけのこ軍軍神を召喚し返す
そのわずか11レス後きのこ軍が再び軍神召喚
神様のバーゲンセールと化した戦闘は
神様がお風呂掃除したり、Åの表示に戸惑うなど
カオス極まりなかった
結局トドメの撃破もきのこ軍軍神の一撃、16撃破
まさに神々の遊び場と化した戦場はきのこ軍の勝利で幕を閉じた
きのこ:たけのこ=33:0
きのこ軍勝利
1月王者 きのこ軍
思えばたけのこ軍にとって1月は長い冬だった…
新年早々敗北し、二戦目も圧倒され、センター試験も近くなるのに関係なく負け、軍神のバーゲンセール…
毎年なぜかきのこ軍は1月2月あたりは強いのだ
だからと言ってゆずれない戦い、それがきのたけ大戦…
始めは接戦だった
1回目の集計ではきのこ軍がわずかに優勢、そこからは兵力差プラスマイナス0の戦いが続く
そこに始まった爆撃合戦、爆撃を解除するのは工作兵による工作のみ…
たけのこ軍は解除に成功したが、きのこ軍はなかなかそれができずじわじわ削られる…まさに時限爆弾
いつの間にか爆撃は二重になり、終戦した
爆撃のあとにはチョコの欠片さえ残さない…来週の両軍の活躍に期待だ
きのこ:たけのこ=0:31
たけのこ軍勝利 アドバンテージ+8]
先月のきのこ軍は強かった…
常に優勢で、たけのこ軍の逆転に賭けた一手も軍神召喚、高レベル必殺など
まさに独走状態
そんなきのこ軍はどこに行ったのだろう…
開幕、差が付き
中盤少し差を縮めたと思えば押し返され
終盤は一斉射撃に遭い
トドメにたけのこ軍の軍神様が降臨された
いつものきのこ軍である…いつもよりひどいかもしれない…
もう一度言う、先月のきのこ軍は強かった…
きのこ:たけのこ=0:47
たけのこ軍勝利
たけのこ軍 アドバンテージ+9獲得
序盤から効果に頼らないガチな殴り合いが展開された今日…
逆転に逆転を重ねる接戦、(珍しく)いい戦いではないかと思われた
しかし戦力が半分となった中盤にきのこ軍が失速
「いつものきのこ軍」「別に倒してしまっても構わんのだろう?」「きのこよりエモンガのほうがかわいいエモ」などの意見が飛び交う中
きのこ軍モモンのみによる毒気しか作戦…かと思いきや前線兵長(Lv24)のオラオララッシュで逆転。
めげずにたけのこ軍も前線兵長(Lv16)による必殺で逆転。逆転の逆転は勝ちフラグと勝手に思っていたところで
もう一度きのこ軍が前線兵の必殺(Lv34)。なんだこれ…
たけのこ軍は(´・ω・`)ショボーン状態…うん、生きろ。アドバンテージはまだある。
きのこ:たけのこ=10:0
きのこ軍勝利
きのこ軍 アドバンテージ+6獲得
合計アドバンテージ…きのこ+6:たけのこ+17
この二月できのたけ大戦は3周年となる そしてその歴史の中で語られた言葉の中にに、数のきのこ軍、質のたけのこ軍…というものがある
階級制に於いて、きのこは数を揃えて軍神を狙い、たけのこは大量撃破を沢山出して戦うという、双方における王道的な戦い方とされるものだ 今回は一体どういう展開になったのか…
中盤までは互角、アドのあるたけのこが微有利程度だった しかし質のたけのこは大量の数できのこを圧倒していったのだ 此処で数のきのこに望まれるのは軍神!
そして望まれて1人の軍神が舞い降りた…
たけのこに
そこからは消化試合であった 敗北を前に愕然とするきのこを他所に、そこから先も質のたけのこは大量を出し続け、きのこを殲滅させたのだ…
最終的には33-0という結果に 1月の勢いは何処へやらあっさり負けてしまったきのこ軍…3月に盛り返すのか?はたまた春のたけのこの生育スピードに負けてしまうのか?明日のきのこの運命はどっちだ!?
啓蟄戦役 たけのこ軍勝利
本当の第一戦となるはずだった先週はWBCの鯖落ちによって開催できず。
両軍にとっての、本当の地獄はこれから始まるのだ…
大戦は、たけのこ軍による制圧兵の物量戦法によって幕があがる。通常より多く群がるたけのこ軍の制圧兵。
そしてトントン拍子に決まる必殺技。たけのこ軍はなんと1スレ400レス段階で、制圧カウンターを2つ貯め、大戦勝利にリーチをかける。
きのこ軍は大戦の早い段階で、たけのこ軍の制圧兵部隊から姿を隠しながら戦局を進めていかなくてはならなくなってしまった。
しかし戦局自体は1スレ800時点で71:40ときのこ軍が優位に進める、なんとも歯がゆい展開。
”制圧兵がこわいなら、制圧兵が必殺する前に撃破すればいいじゃない!”
脳筋さながらのきのこ軍の戦略的思考に兵士も色めきたつ中、ひっそりと
821 返信:たけのこ軍 制圧兵長 Lv9 撃8 必2[] 投稿日:2013/03/09(土) 22:49:54.11 ID:i7+NsXmC0 [41/42]
>812 乙
大戦史上初の、制圧終戦が訪れた。
結果は71:40だが、たけのこ軍の制圧カウンター3つによって、たけのこ軍の勝利。
きのこ軍が勢いづく中の>>821による制圧終戦。さながらたけのこ軍も泳がせ上手である。
初めての制圧終戦に、周りの兵士はどうだかわからないが、ルールを見守っていた集計側からは”興奮”。この一言に尽きる。
これぞ This is the 兵種制! なお、きのこ軍は
たけのこ軍勝利
結果からいうと双方にとってよい戦いであった…この戦いから学ぶべきことは多数あるだろう…
序盤からたけのこ軍速攻で軍神召喚、それに対するきのこ軍は大将が二人
軍神の作ったリードを持って逃げるたけのこ軍、それを追いかけるきのこ軍
しかしそれ以上戦いがなかなか進まない…
動いたのは中盤>>578
きのこ軍の大将による大量撃破の11撃破、通常撃破も合わさり逆転
そしてきのこ軍にあらわれる最高階級、元帥…活気づくきのこ軍
このままやられるわけにいかないたけのこ軍、軍曹、曹長による大量撃破
時空を歪ませるなどのきのこ軍の抵抗むなしく、再び兵力差を10以上つける
しかしここから地獄…たけのこ軍、とどめがさせない…
そうこうしているうちに追いつかれ接戦…!どっちに転ぶか分からない接戦…!
結果、地味に通常撃破を重ねて何とか勝ちをもぎ取ったのはたけのこ軍であった
ちなみにたけのこ軍の地味撃破が1でも足りなかったら次のきのこ軍の大量撃破で負けていた
勝負とは最後までどう転ぶか分からない…十分わかっていることだがそれを再確認させてくれた戦いであった
きのこ:たけのこ=0:5
たけのこ軍勝利
アドバンテージ+5獲得
三月の戦い…きのこ軍は負け続けだった
第壱戦ではいいところで制圧され、第弐戦では接戦に持ち込むも負け…
ここで勝たねば来週の最終戦が厳しい…
そんな背水の陣のきのこ軍へ、序盤から果敢に攻めるたけのこ軍
差は300レス時点できのこ軍は優勢のたけのこ軍に兵力20以上と離される
そのまま中盤へ、たけのこ軍序盤のリードを持ち逃げ
どうしても逆転の糸口がつかめぬきのこ軍
大将の大量撃破などで何とか差が広がらないようにはできたがそこまで
軍神の気配は全くなし
そんな戦いは突然終わりを告げる
700以降のたけのこ軍の大量撃破乱舞
最後のトドメの軍曹の撃破数でぴったりきのこ軍は殲滅されてしまった
来週、きのこ軍は不利な立場に置かれる
しかしそれでも勝ち残る実績がきのこ軍にもある
来週の戦いも目が離せない
きのこ:たけのこ=0:42
たけのこ軍勝利!
たけのこアドバンテージ+9獲得!
3月・・・桜の咲き始める春の芽吹く季節だが
きのこはたけのこに負け続け桜が咲くどころかつぼみのまま地面に落ちる酷い様相であった。
アドバンテージはたけのこに全ての戦いで負け23も取られ、絶望的であった。
だが、そんなきのこ軍を女神は哀れに思ったのか、早速軍神を降臨、大量撃破を出し続け
27:0となかなかの大差をつけてたけのこ軍を撃破した。
たけのこにとっては日常でもきのこにとっては貴重な勝利なのだ。
負け続けのきのこ軍にも遂に桜が咲いた。4月に即行枯れ落ちないことを期待したい。
清明戦役 きのこ軍勝利!
以降の戦績は第百六十二次〜?で
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2014-07-27