最終更新: isword_soup 2018年08月27日(月) 03:20:41履歴
ほそみの ぼうを さばく ぶじゅつだ
いっきとうせん てき なぎはらう
しかも このぼう びょ〜んと のびて
高とびの ごとく びょ〜んと 飛べちゃう
まかふしぎだよ い国の ウェポン!
発売前、公式の紹介映像にてつくつくぼうの華麗なるコンボを披露。
その美しさでファンを魅了し、TA的にも期待されていたコピーだったのだが……
いざ蓋を開けてみればつくつくぼうは残念すぎる火力、そして前準備技のはずだったたかとびざつぎがまさかのメインウェポンというどんでん返し。
因みに、メインウェポンの都合上体力の少ないジャハルビートではなく、カービィを使った方が楽。
対地メインウェポン。
この技だけは地上では3ヒットで600というダメージを瞬時に与えられ、強コピーに匹敵するDPSを誇る。
が、とにかくクセが強い。
ボスの真上に位置することを余儀なくされるため、ボスが少しでもジャンプしたり、ボタンの入力が遅れて高度が落ちたりすると、もれなく被弾する。
しかも、(この技は最大3ヒットするのだが)ボタン入力が最速だとなんと2ヒットしかしない。
だからといって入力を遅らせると当然被弾率は上がる。
この技を闇雲に使っていては、あっという間に体力が足りなくなってしまうだろう。
戦法をパターン化してうまくコントロールすることがスティックTAの第一歩。
連ダメ補正がたっぷりと乗った残念すぎる技。見た目はカッコいいのに...
間違えてたかとびざつぎと威力を逆に設定しまったのではないか、と思うほど。
たかとびざつぎを途切れさせてしまうため完全に忌技扱い。
あんまり暴発することはないが、たかとびざつぎでボタンを長めに押した後に早めに押し直すと、たまに出るので注意。
用途はメタナイトの低防御刺しのみ。
対空メインウェポン。
とりあえず威力がない。
幸いなことにリーチは割とあり、最高空まで小ジャンプで届くのが救い。
ちなみに某槍コピーの似たような技と同じように、密着していれば構えと突きで2ヒットするが、
あちらは180ダメージ増えるのに対し、こちらはなんと連ダメ補正によりたったの20ダメージしか増えない。
どうしてこうなった。
窮鼠。
ガードで発動するカウンター技。
エスパーのテレポかいひやニンジャの変わり身の術と同じ部類のもので、発動猶予は結構甘い。
そのため予言のようなリスクを背負うことなく、回避兼攻撃として多用できる。
圧倒的火力不足のこのコピーにおいて、瞬時に400ダメージを与えられるというのは非常にありがたい。
(まあこれでも他のコピーと比べたらだいぶ低いのだが)
とはいえこの技がなければこのコピーは間違いなく詰んでいたであろう。
威力400のカウンターに頼らなきゃいけないコピーって一体...
DPSは酷いが、判定持続時間が割と長いため置き技としては使える。
ヒットストップもそこそこかかる。
中空の敵に対して初撃刺しに使ったり、突進してくる敵に対して窮鼠発動の前に置いておいくといった使い方が主。
しかし、他のコピーの多段ヒット技と違い、最終段にもしっかりと連続ダメージ補正が適用されている。かなしい
いっきとうせん てき なぎはらう
しかも このぼう びょ〜んと のびて
高とびの ごとく びょ〜んと 飛べちゃう
まかふしぎだよ い国の ウェポン!
技名 | 操作 | 威力 | 備考 |
---|---|---|---|
ぼう | 180 | -- | |
うらぼう | の後に | 180 | -- |
たかたかぼう | 120, 180, 80 | -- | |
さこんうこん | 180 | -- | |
ぼうじゅつらんぶ | れんだ | 80,200(最終段) | -- |
たかとびざつぎ | 空中で | 200 | 地上の敵限定で3ヒットさせることが可能 |
つくつくぼう | たかとびざつぎ中にれんだ | 200,240(最終段) | 2ヒット目は50,3ヒット目以降は20に低下 |
にょいぼうせんり | ダッシュはなす | 240 | -- |
にょいぼうばんり | ダッシュ長おし〜はなす | 300 | -- |
たけとんぼう | 160 | 2ヒット目は40,3ヒット目以降は16に低下 | |
きゅうそのかまえ | こうげきをうけるちょくぜんに/ | 400 | -- |
- 逆にそれ以外の攻撃はめちゃくちゃ弱い。
- 超接近戦を強いられるため、圧倒的に被弾しやすい。
- 絶望的過ぎる対空性能の低さ。
発売前、公式の紹介映像にてつくつくぼうの華麗なるコンボを披露。
その美しさでファンを魅了し、TA的にも期待されていたコピーだったのだが……
いざ蓋を開けてみればつくつくぼうは残念すぎる火力、そして前準備技のはずだったたかとびざつぎがまさかのメインウェポンというどんでん返し。
因みに、メインウェポンの都合上体力の少ないジャハルビートではなく、カービィを使った方が楽。
対地メインウェポン。
この技だけは地上では3ヒットで600というダメージを瞬時に与えられ、強コピーに匹敵するDPSを誇る。
が、とにかくクセが強い。
ボスの真上に位置することを余儀なくされるため、ボスが少しでもジャンプしたり、ボタンの入力が遅れて高度が落ちたりすると、もれなく被弾する。
しかも、(この技は最大3ヒットするのだが)ボタン入力が最速だとなんと2ヒットしかしない。
だからといって入力を遅らせると当然被弾率は上がる。
この技を闇雲に使っていては、あっという間に体力が足りなくなってしまうだろう。
戦法をパターン化してうまくコントロールすることがスティックTAの第一歩。
連ダメ補正がたっぷりと乗った残念すぎる技。見た目はカッコいいのに...
間違えてたかとびざつぎと威力を逆に設定しまったのではないか、と思うほど。
たかとびざつぎを途切れさせてしまうため完全に忌技扱い。
あんまり暴発することはないが、たかとびざつぎでボタンを長めに押した後に早めに押し直すと、たまに出るので注意。
用途はメタナイトの低防御刺しのみ。
対空メインウェポン。
とりあえず威力がない。
幸いなことにリーチは割とあり、最高空まで小ジャンプで届くのが救い。
ちなみに某槍コピーの似たような技と同じように、密着していれば構えと突きで2ヒットするが、
あちらは180ダメージ増えるのに対し、こちらはなんと連ダメ補正によりたったの20ダメージしか増えない。
どうしてこうなった。
窮鼠。
ガードで発動するカウンター技。
エスパーのテレポかいひやニンジャの変わり身の術と同じ部類のもので、発動猶予は結構甘い。
そのため予言のようなリスクを背負うことなく、回避兼攻撃として多用できる。
圧倒的火力不足のこのコピーにおいて、瞬時に400ダメージを与えられるというのは非常にありがたい。
(まあこれでも他のコピーと比べたらだいぶ低いのだが)
とはいえこの技がなければこのコピーは間違いなく詰んでいたであろう。
威力400のカウンターに頼らなきゃいけないコピーって一体...
DPSは酷いが、判定持続時間が割と長いため置き技としては使える。
ヒットストップもそこそこかかる。
中空の敵に対して初撃刺しに使ったり、突進してくる敵に対して窮鼠発動の前に置いておいくといった使い方が主。
しかし、他のコピーの多段ヒット技と違い、最終段にもしっかりと連続ダメージ補正が適用されている。かなしい
Boss | 備考 | 実機記録 |
---|---|---|
ユグドラルウッズ | たかとび3ヒットが肝心 | -- |
中ボス軍団その1 | たかとびオンリー | -- |
デデデ大王 | 床割り阻止可能 | -- |
中ボス軍団その2 | ビビッティアはうまく窮鼠を使おう | -- |
メタナイト | つくつくぼう唯一の見せどころ | -- |
ゴールドン&シルバックス | 後半はたけとんぼうからの窮鼠が活躍 | -- |
クラッコ ツインクラッコ | ひたすらたかたかぼう | -- |
フラン・キッス | 色んな技を使う必要あり | -- |
フラン・ルージュ | 前後半ともにかなり急がないと遅延行動を食らう | -- |
ザン・パルルティザーヌ | 前半は無理やりたかとび | -- |
ハイネス | 窮鼠大活躍 | -- |
バルフレイナイト | 割と相性はいいほう | -- |
エンデ・ニル ソウル オブ ニル | 絶望的 | -- |
総合 | -- | -- |
Boss | 備考 | 実機記録 |
---|---|---|
アナザーウッズ | -- | -- |
中ボス軍団その1 | -- | -- |
ゴールドン&シルバックス | -- | -- |
アナザーツインクラッコ アナザービッグクラッコ | -- | -- |
中ボス軍団その2 | -- | -- |
フラン・キッス | -- | -- |
フラン・ルージュ | -- | -- |
ザン・パルルティザーヌ | -- | -- |
アナザーメタナイト | -- | -- |
アナザーデデデ | -- | -- |
ダークサイドハイネス | -- | -- |
三魔官シスターズ | -- | -- |
バルフレイナイトEX | -- | -- |
エンデ・ニル ニル | -- | -- |
コメントをかく