最終更新: dekirbynu3 2019年10月24日(木) 14:54:37履歴
ステキにムテキ重いワザ。
らっかでドッスンおしつぶせ!
イロイロへんしん、たま〜に
金ピカ出てくるかもね?
さか道スベって一気にすすめ!
連続ダメージ補正が非常にきついが、1発の火力は高いものが多く今作の環境には割と合っている。
地上で出せば「石ころへんしん」で、空中で出せば「石ころへんしんおしつぶし」だが、技自体は同じもの。
ここではへんしんと表記する。
このへんしんは、本体、着地、解除の3つにダメージ判定が分かれており、このうち本体がこのコピーのメインウェポン。
着地と解除は使わない。というか邪魔。
連ダメ補正がキツいので、攻撃後は補正が切れるまで待ってから次のへんしんを当てていくことになる。
場合によっては暗転で補正を切るなんてことも。
解除を当ててしまうとロスでしかないため、解除をうまく当てないように攻撃するのが肝。
具体的な方法は、
前者は本体の攻撃範囲が結構狭いために本体もろとも外してしまう危険があり、後者はちょっとでも解除が遅れると攻撃が当たってしまうため、どちらも難しい。
場に応じてやりやすい方法をとろう。
地上や低空はこの補正切りをこなすのが難しいが、ボスが中空にいる場合はあまり気にする必要がないのは救い。
だがあまり高空にいかれるとそれはそれで面倒くさくなる。
Wiiと比べると左右に動きやすくなった。
攻撃方法は、補正のかかっていない本体のみを当てるか、変身~本体まで全て当てるかの2通り。
前者はストーンの単発火力では最高の50ダメージであり、ボスの出現攻めなどに有用。
後者は、全ヒットに補正がかかっている場合、合計威力は47ダメージとなり、こちらもへんしんに勝っている。
が、多段ヒット技でヒットストップが大きい故に連発したときのDPSは低く、基本的には削りで使う。
そのヒットストップを利用して高度を落とさずに連発することが可能。
これ以外にも、発動中はずっと無敵だったり補正切りを気にしなくても高威力を出せたりといったへんしんにはない利点があるため、削り以外での出番も実は少なからずある。
地上を移動する敵には非常に有効な技でうまく活用することで大ダメージを与えられる。
その特徴は連ダメ補正適用時間が全コピー中で見ても断トツで短いこと。
クラッコのロングホーンやガラーガのバラバラボディ前の移動で使うと、
接触する→離れる→接触する→…となるため、補正が切れて一気にダメージを稼げる。
逆に、敵に常時接触する場面での運用は慎重に。
DPSはヘビーよりは高くへんしんよりは低い。
へんしんより低い時点で出番がなさそうに思われるが、
この技を使うと攻撃回数が増えてヒットストップが増すという効果があり、ボンカースの遅延行為の阻止には一役買っている。
また、補正時の威力が最も高いことから、ボスにちょっと耐えられた時の誤魔化しに有効。
TDXで追加された新技。
溜めに時間を食う割に威力はへんしんより低いという…
だが、技の判定がかなり持続する、ヒットストップが大きい、という特徴が蜂トニア戦で活きることになる。
石ころアッパーカットとこんしん石ころアッパーカットは、連ダメ補正の適用時間が90Fというぶっ飛んだ長さなので、
使用後にへんしんを当てる際は必ず暗転すること。
TAだと殆どに連続ダメージ補正が適用されてしまっているせいでパターンを組むのにも一苦労。
接近戦しかできないため、位置と体力管理も必要となってくる。
これでも中堅程度の強さはあるので使いこなすとなると大変だが使う価値は十分。
単発の攻撃力は高く、無敵を利用した攻撃は魅力的である。
らっかでドッスンおしつぶせ!
イロイロへんしん、たま〜に
金ピカ出てくるかもね?
さか道スベって一気にすすめ!
技名 | 操作 | 威力 [補正] | 補正 時間 | ヒ後 技無敵 | 発生 | 全体 | HS (自/敵) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
石ころへんしん | 40[8](本体) 40[8](本体) 20[8](着地) 20[4](解除) | 50 60 60 50 | 60 | -- | -- | 3/1 5/1 3/3 0/5 | |
石ころへんしんおしつぶし | 空中で | 40[8](本体) 40[8](おしつぶし) 20[8](着地) 20[4](解除) | 50 60 60 50 | 60 | -- | -- | 3/1 5/1 3/3 0/5 |
ダッシュ石ころへんしん | ダッシュ | 40[2](変身と滑走) 32[2](終わり際) 20[4](解除) | 10 60 50 | 10 60 60 | -- | -- | 0/0 3/3 0/5 |
ヘビーおしつぶし | 空中で | 4[2](変身) 50[35](本体) 28(着地) 20[4](解除) | 35 60 60 50 | 10 60 60 60 | -- | -- | 0/3 11/0 3/3 0/5 |
石ころアッパーカット | 24[16] | 90 | 60 | -- | -- | 3/3 | |
こんしんアッパーカット | 長おし | 36[24] | 90 | 60 | -- | -- | 1/13 |
さか道でズリズリすべる | さか道で | 32[2](回転) 20[4](解除) | 90 | 60 | -- | -- | 3/3 |
ズリズリまわる | へんしん中にダッシュ | -- | -- | -- | -- | -- | -- |
- 連続ダメージ補正のせいでダメージ効率が悪い。
- 変身中に敵に重なると解除する際にダメージを受けてしまう。
- 遠距離技がないため、接近戦をせざるを得ない。
連続ダメージ補正が非常にきついが、1発の火力は高いものが多く今作の環境には割と合っている。
地上で出せば「石ころへんしん」で、空中で出せば「石ころへんしんおしつぶし」だが、技自体は同じもの。
ここではへんしんと表記する。
このへんしんは、本体、着地、解除の3つにダメージ判定が分かれており、このうち本体がこのコピーのメインウェポン。
着地と解除は使わない。というか邪魔。
連ダメ補正がキツいので、攻撃後は補正が切れるまで待ってから次のへんしんを当てていくことになる。
場合によっては暗転で補正を切るなんてことも。
解除を当ててしまうとロスでしかないため、解除をうまく当てないように攻撃するのが肝。
具体的な方法は、
- バックしながらへんしんすることでボスの食らい判定外に移動してから解除する
- 本体を当てた後のヒット後無敵中に解除する
前者は本体の攻撃範囲が結構狭いために本体もろとも外してしまう危険があり、後者はちょっとでも解除が遅れると攻撃が当たってしまうため、どちらも難しい。
場に応じてやりやすい方法をとろう。
地上や低空はこの補正切りをこなすのが難しいが、ボスが中空にいる場合はあまり気にする必要がないのは救い。
だがあまり高空にいかれるとそれはそれで面倒くさくなる。
Wiiと比べると左右に動きやすくなった。
攻撃方法は、補正のかかっていない本体のみを当てるか、変身~本体まで全て当てるかの2通り。
前者はストーンの単発火力では最高の50ダメージであり、ボスの出現攻めなどに有用。
後者は、全ヒットに補正がかかっている場合、合計威力は47ダメージとなり、こちらもへんしんに勝っている。
が、多段ヒット技でヒットストップが大きい故に連発したときのDPSは低く、基本的には削りで使う。
そのヒットストップを利用して高度を落とさずに連発することが可能。
これ以外にも、発動中はずっと無敵だったり補正切りを気にしなくても高威力を出せたりといったへんしんにはない利点があるため、削り以外での出番も実は少なからずある。
地上を移動する敵には非常に有効な技でうまく活用することで大ダメージを与えられる。
その特徴は連ダメ補正適用時間が全コピー中で見ても断トツで短いこと。
クラッコのロングホーンやガラーガのバラバラボディ前の移動で使うと、
接触する→離れる→接触する→…となるため、補正が切れて一気にダメージを稼げる。
逆に、敵に常時接触する場面での運用は慎重に。
DPSはヘビーよりは高くへんしんよりは低い。
へんしんより低い時点で出番がなさそうに思われるが、
この技を使うと攻撃回数が増えてヒットストップが増すという効果があり、ボンカースの遅延行為の阻止には一役買っている。
また、補正時の威力が最も高いことから、ボスにちょっと耐えられた時の誤魔化しに有効。
TDXで追加された新技。
溜めに時間を食う割に威力はへんしんより低いという…
だが、技の判定がかなり持続する、ヒットストップが大きい、という特徴が蜂トニア戦で活きることになる。
石ころアッパーカットとこんしん石ころアッパーカットは、連ダメ補正の適用時間が90Fというぶっ飛んだ長さなので、
使用後にへんしんを当てる際は必ず暗転すること。
Boss | タイム評価 | 備考 | 実機記録 |
---|---|---|---|
ウィスピーフラワーズDX | C | へんしん本体のみ当てるのが難しい相手 | 41.02 |
ペインシアDX | A | 運ゲー阻止は余裕 ハイド&シークにいかにヘビー本体のみを当てられるか | 32.45 |
クラッコDX | B | 復路で倒せる | 45.18 |
トグ・ロ・ガラーガDX | C | 前半はヘビー全ヒットで落ちずに落ちる | 38.20 |
ヴォルゲロムDX | C | 単発高火力が活き火炎放射阻止可能 | 66.84 |
中ボス軍団3体 | C | ボンカースのみアッパーメイン | 37.15 |
中ボス軍団4体 | C | ひたすら補正切りへんしんを当てていく | 50.50 |
クィン・セクトニアDX | B | 渾身アッパーのヒットストップが活躍 ラストはワープ3回目で撃破可能 | 52.02 |
ブラックデデデ | C | 無敵が売りのコピーなのに他コピー以上にゴリ押し | 23.93 |
ダークメタナイト リベンジ | B | 後半はディビジョン2回目で倒せるが運が絡む | 28.56 |
セクトニア ソウル(前半) | C | へんしんを空中で落下前に解除する技術が求められる | 62.85 |
セクトニア ソウル(後半) | A | へんしんだけで赤玉前に簡単に削りきれる | 42.63 |
総合評価 | B | なんだかんだで単発火力が高いのはデカい | 8:41.33 |
TAだと殆どに連続ダメージ補正が適用されてしまっているせいでパターンを組むのにも一苦労。
接近戦しかできないため、位置と体力管理も必要となってくる。
これでも中堅程度の強さはあるので使いこなすとなると大変だが使う価値は十分。
単発の攻撃力は高く、無敵を利用した攻撃は魅力的である。
最新コメント
2024-03-25
2024-03-23
2024-03-08
2024-02-05
2024-02-03
2024-01-16
2023-12-21