みんなのアイドルワドルディ！
かわいいだけじゃあ…
ないんだからねっ！
小さいけれど大きなゆうきで
スピアかたてにがんばるぞ！
最弱のザコからプレイヤーキャラへの大出世。
武器をカサからヤリに変えて戦います。
メタ様も大王様もソードやハンマーとは区別できる性能だったのに、
ワドちゃんはスピアとほとんど何も変わらないスペック。
おかげで長所、短所も主力技の紹介もスピアと同じものが通用する。
非常にラクに地上戦をこなしてくれる技。基本技の割にはダメージ効率はそこまで悪くない。
ただ、急所突きはワドちゃんが一歩踏み込み、さらに後隙が大きいので無闇には使わないように。
百列スピアで止めて連続で繰り出すというのが基本的な扱いである。
タイムアタックにおける空中戦の主力…に見せかけて、実の主力技というよりは生命線。
1回のダッシュジャンプで2回以上当てることを心がけていきたい。
この技で空中、遠距離戦に対応できる。
補正を切って連射した際のダメージ効率は5強であるアイスのごちを上回り、
ウィングのばくげきらっかとほぼ全く同じという強さ。
しかも飛び道具であり対空性能も十分あるため、あちらより融通が利く。
これだけ書けばいいことずくめだが、素の連射速度はあまり速くなく、
ウィングと違い補正をしっかり切れないとダメージ効率がかなり落ちてしまう。
そのため極めようとするなら終始微妙な速さでダッシュジャンプからの2連射をしなければならず、
さらにその上でドップラー効果を考慮したりトリプルスローを混ぜたり…となると、これは正直
人力ではとても厳しい設計になっている。
人力では無闇に投げることなく、1つ1つきちんと当てることを心がけよう。
対空の単発火力要員であり、一応スピアスローより攻撃範囲が広いが
ほぼ完全にタイムアタック向けの技。
とはいえ、溜めが必要な割に6しかダメージを増やせないのが悩ましい。
発生はきゅうしょつきより遥かに早いのでそこにも活路を見いだせる…はず。
これだけ書くとスピアと特に違わないように思えるが、ヤリつきの発生速度以外は上位互換の関係性にある。
明確な違いは長所に追加した「能力を落とさない」ことと「空中の移動速度が速い」という2点。
前者はカービィなら能力を失うような場面でもお構いなしに攻撃を続行することができる。
後者は特にランディア戦でその差が顕著に表れる。空中移動にホバリングを要しないおかげで
高い位置にいる敵にもスムーズに攻撃することが可能。
ワドに関しても、1Pで使えるならば真格を一度はクリアする必要があるのでクリア目的では使えない。
タイムアタックのハードルはそんなに高いものではないし、
何より能力を落とさないというのは大きな魅力でもあるので
初心者にもある程度は勧められる。
ヤリを投げるだけである。
月おとしても落下は速くならない。
とにかくスピアスロー。
適切なタイミングで連投すれば、ポッピング?を含めた最大ジャンプから、
一回のジャンプ中に5ヒットさせることができる。
が、別に4ヒットでもOK。
前半で大事になるのは、ウィスピーが吐き出す竜巻を跳び越えながらヤリを投げること。
きっちりタイミングを計ってジャンプしないと引っかかるし、
良いタイミングで跳んでもボタン連打ををミスってヤリを投げ損ねると思いっきり食らう。
集中して浮けるように要練習。
後半は、前半同様にして吸われる前にヤリ連投。
そしてそのまま食われてしまうと楽。
吐き出されたら即コピーを再回収して、再びヤリ投げ。
根っこをかわすのは容易なので、怖がらずに攻めよう。
と、ここまではスピアの攻略ページのコピペであるが、
ワドのアドバンテージはある。
まず、前半の竜巻。
食らってもコピーを落とすことが無く、
空中であればダッシュ状態が継続されるため、すぐにヤリ投げに戻れる。
大したロスにならないので、スピアほど意識を割かなくても良くなる。
また、後半も、食われた後にコピーを再回収する必要がないため、
食われる戦法を取る限りは、ワドの方が速いタイムとなる。
ただし、これはスピアにも言えることだが、
おそらく食われずに風に逆らいながらヤリを投げた方が速いと思われる。
スピアの完全上位互換たる由縁。
前半はとにかくヤリ投げ。
風に逆らって常にランディアより右側に居座ることは不可能である。
が、それでもダッシュジャンプは右を向いて跳び、可能な限りは逆らうこと。
風に流されてランディアの下に来たら、ジャンプの高さを抑えてぶつからないように。
下からでもスピアスローはしっかり当たってくれる。
ただ、ジャンプの高さ制御や向き変更の操作が難しいなら、いっそダメージを受けるのも一つの手ではある。
食らい無敵をもらってしまえば、何も気にせずヤリを投げ放題である。
ダメージを受ける際は、できるだけ右からぶつかるようにしたい。
食らって弾かれる時に左に弾かれてしまうと、風との相乗効果で大きく距離を離されてしまうため。
ランディアとの距離は極力離されないように戦いたい。
ちゃんとやればランディアが右にいるうちに前半を終えられる。
ワドTA最大の見せ場の後半戦。
スピアは無理だが、ワドならクラウン付きランディアを攻撃し続けられる。
やることは、空中バックジャンプ?でクラウンランディアとの距離を保ちながら、
ひたすらヤリつきを繰り返すだけ。
ステージ中央でランディアが交差する時は、
電撃の消えている間に体当たりしておいて食らい無敵でやり過ごすと楽。
スピアでもワドでも基本的にバックジャンプを戦法に組み込むことは無いので、
(れんぞくスピアスローの間は向きが変わらず、その間の座標調整はするが)
スピアメインでやっている人はなじみが薄いかもしれない。
他のコピー(特にニンジャやウィップ)ではバックジャンプは非常に重要であるし、
ついでに覚えておくといいだろう。
現状実機とTASの差が2番目に大きい能力(キャラ)。
メタ様、大王様と比べるとやや見劣りしてしまうが、一生懸命戦ってくれるワドちゃんは愛らしい。
スピアスローの扱いさえきちんとできれば問題ないはずである。それが1番の問題であるわけだが。
ワドが使えればスピアが使え、その逆もまた然りなのである意味で一石二鳥のキャラでもある。
ただ上位互換の関係である以上、スピアを極める意味は薄い。
だからと言って、スピアにそこまで大差をつけられるわけでもない。
かわいいだけじゃあ…
ないんだからねっ！
小さいけれど大きなゆうきで
スピアかたてにがんばるぞ！
技一覧
| 技名 | 操作 | 威力 | 発生 | 全体 | HS (自/敵) | DPS (切) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ヤリつき | �� | 18 | 13 | 31 | 3/5 | 31.76 |
| うらつき | �，慮紊泡�＋�� | 18 | 13 | 65 | 3/5 | -- |
| 天空つき | ↑＋�� | 12(構え) 18(突き) | 6 16 | 31 | 3/3 | 40.54 |
| 月おとし | 空中で↓＋�� | 20(構え) 20(突き) | 1 22 | -- | 3/3 | 42 |
| ワドスピアスロー | ダッシュ＋�� | 24 | 9 | 48 | 3→0/3 | 31.30 |
| れんぞくワドスピアスロー | ダッシュ＋空中で�，譴鵑� | 24 | 9 | 20 | 3→0/3 | 46.96(57.6) |
| ワドトリプルスロー | ダッシュ＋�…垢�し〜はなす | 30 16 | 7 23 | -- | 0/3 3/3 | 34.62(空中) |
| ワド百れつスピア〜 きゅうしょつき | �，譴鵑� | 8 32 | 1 17 | 75 103 | 1/5 7/7 | -- |
| ワドコプター | �…垢�し〜はなす | 7 | 19 | -- | 1/1 | 15 |
| 水中ヤリつき | 水中で�� | 18 | 10 | 26 | 3/9 | -- |
| 水めんつき | 水中で ＋�� | 12(構え) 18(突き) | 6 16 | 31 | 3/3 | -- |
| 水中したつき | 水中で ＋�� | 18 | 1 | 34 | 3/3 | -- |
詳しいデータ
特徴
最弱のザコからプレイヤーキャラへの大出世。
武器をカサからヤリに変えて戦います。
長所
- 横、上方向へのリーチが長い。
- 地上、空中、遠距離戦をそつなくこなせる。
- 「理論上は」ダメージ効率がかなり良く、5強の1つであるウィングに匹敵するレベル。
- 能力を落とさない。
- 空中の移動速度が速い。
- 目立った短所は特にない。
短所
- 瞬間火力を出すのが非常に苦手。
- スピアスローの最適化が非常に厳しい。
- 無敵技の無敵時間が短いので、咄嗟の回避には使いにくい。
メタ様も大王様もソードやハンマーとは区別できる性能だったのに、
ワドちゃんはスピアとほとんど何も変わらないスペック。
おかげで長所、短所も主力技の紹介もスピアと同じものが通用する。
技考察
ワド百れつスピア〜きゅうしょつき （基本威力：18+6+6+6+6+6=48・18+6+6+6+6+6+24=72）
非常にラクに地上戦をこなしてくれる技。基本技の割にはダメージ効率はそこまで悪くない。
ただ、急所突きはワドちゃんが一歩踏み込み、さらに後隙が大きいので無闇には使わないように。
百列スピアで止めて連続で繰り出すというのが基本的な扱いである。
ワドスピアスロー （基本威力：24）
タイムアタックにおける空中戦の主力…に見せかけて、実の主力技というよりは生命線。
1回のダッシュジャンプで2回以上当てることを心がけていきたい。
この技で空中、遠距離戦に対応できる。
補正を切って連射した際のダメージ効率は5強であるアイスのごちを上回り、
ウィングのばくげきらっかとほぼ全く同じという強さ。
しかも飛び道具であり対空性能も十分あるため、あちらより融通が利く。
これだけ書けばいいことずくめだが、素の連射速度はあまり速くなく、
ウィングと違い補正をしっかり切れないとダメージ効率がかなり落ちてしまう。
そのため極めようとするなら終始微妙な速さでダッシュジャンプからの2連射をしなければならず、
さらにその上でドップラー効果を考慮したりトリプルスローを混ぜたり…となると、これは正直
人力ではとても厳しい設計になっている。
人力では無闇に投げることなく、1つ1つきちんと当てることを心がけよう。
トリプルスロー(基本威力:30)
対空の単発火力要員であり、一応スピアスローより攻撃範囲が広いが
ほぼ完全にタイムアタック向けの技。
とはいえ、溜めが必要な割に6しかダメージを増やせないのが悩ましい。
発生はきゅうしょつきより遥かに早いのでそこにも活路を見いだせる…はず。
これだけ書くとスピアと特に違わないように思えるが、ヤリつきの発生速度以外は上位互換の関係性にある。
明確な違いは長所に追加した「能力を落とさない」ことと「空中の移動速度が速い」という2点。
前者はカービィなら能力を失うような場面でもお構いなしに攻撃を続行することができる。
後者は特にランディア戦でその差が顕著に表れる。空中移動にホバリングを要しないおかげで
高い位置にいる敵にもスムーズに攻撃することが可能。
ワドに関しても、1Pで使えるならば真格を一度はクリアする必要があるのでクリア目的では使えない。
タイムアタックのハードルはそんなに高いものではないし、
何より能力を落とさないというのは大きな魅力でもあるので
初心者にもある程度は勧められる。
各ボス戦
| Boss | タイム評価 | 備考 | 実機記録 |
|---|---|---|---|
| ウィスピーウッズEX | -- | 能力星回収の必要がないので、スピアと少し差が出る。 | 23.18 |
| Mr.ダウターEX | -- | -- | 27.44 |
| ファッティバッファーEX | -- | -- | 23.67 |
| ゴライアスEX | -- | -- | 32.75 |
| グランドローパーEX | -- | ヤリ投げが忙しい。 | 24.28 |
| メタルジェネラルEX | -- | -- | 22.93 |
| ランディアEX | -- | おそらくスピアと最も差が出る相手。 | 27.12 |
| 中ボス軍団3体 | -- | -- | 21.63 |
| 中ボス軍団4体 | -- | -- | 36.94 |
| スフィアローパーEX | -- | -- | 26.85 |
| HR-D3 | -- | -- | 46.96 |
| ギャラクティックナイト | -- | -- | 31.18 |
| マホロアEX | -- | -- | 35.47 |
| マホロア ソウル | -- | ギガトンスノーハンマー中もお構いなしに攻撃できる素晴らしさ。 | 35.67 |
| 総合評価 | -- | -- | 07:43:15 |
ウィスピーウッズ EX
ヤリを投げるだけである。
月おとしても落下は速くならない。
とにかくスピアスロー。
適切なタイミングで連投すれば、ポッピング?を含めた最大ジャンプから、
一回のジャンプ中に5ヒットさせることができる。
が、別に4ヒットでもOK。
前半で大事になるのは、ウィスピーが吐き出す竜巻を跳び越えながらヤリを投げること。
きっちりタイミングを計ってジャンプしないと引っかかるし、
良いタイミングで跳んでもボタン連打ををミスってヤリを投げ損ねると思いっきり食らう。
集中して浮けるように要練習。
後半は、前半同様にして吸われる前にヤリ連投。
そしてそのまま食われてしまうと楽。
吐き出されたら即コピーを再回収して、再びヤリ投げ。
根っこをかわすのは容易なので、怖がらずに攻めよう。
と、ここまではスピアの攻略ページのコピペであるが、
ワドのアドバンテージはある。
まず、前半の竜巻。
食らってもコピーを落とすことが無く、
空中であればダッシュ状態が継続されるため、すぐにヤリ投げに戻れる。
大したロスにならないので、スピアほど意識を割かなくても良くなる。
また、後半も、食われた後にコピーを再回収する必要がないため、
食われる戦法を取る限りは、ワドの方が速いタイムとなる。
ただし、これはスピアにも言えることだが、
おそらく食われずに風に逆らいながらヤリを投げた方が速いと思われる。
ランディア EX
スピアの完全上位互換たる由縁。
前半はとにかくヤリ投げ。
風に逆らって常にランディアより右側に居座ることは不可能である。
が、それでもダッシュジャンプは右を向いて跳び、可能な限りは逆らうこと。
風に流されてランディアの下に来たら、ジャンプの高さを抑えてぶつからないように。
下からでもスピアスローはしっかり当たってくれる。
ただ、ジャンプの高さ制御や向き変更の操作が難しいなら、いっそダメージを受けるのも一つの手ではある。
食らい無敵をもらってしまえば、何も気にせずヤリを投げ放題である。
ダメージを受ける際は、できるだけ右からぶつかるようにしたい。
食らって弾かれる時に左に弾かれてしまうと、風との相乗効果で大きく距離を離されてしまうため。
ランディアとの距離は極力離されないように戦いたい。
ちゃんとやればランディアが右にいるうちに前半を終えられる。
ワドTA最大の見せ場の後半戦。
スピアは無理だが、ワドならクラウン付きランディアを攻撃し続けられる。
やることは、空中バックジャンプ?でクラウンランディアとの距離を保ちながら、
ひたすらヤリつきを繰り返すだけ。
ステージ中央でランディアが交差する時は、
電撃の消えている間に体当たりしておいて食らい無敵でやり過ごすと楽。
スピアでもワドでも基本的にバックジャンプを戦法に組み込むことは無いので、
(れんぞくスピアスローの間は向きが変わらず、その間の座標調整はするが)
スピアメインでやっている人はなじみが薄いかもしれない。
他のコピー(特にニンジャやウィップ)ではバックジャンプは非常に重要であるし、
ついでに覚えておくといいだろう。
総評
現状実機とTASの差が2番目に大きい能力(キャラ)。
メタ様、大王様と比べるとやや見劣りしてしまうが、一生懸命戦ってくれるワドちゃんは愛らしい。
スピアスローの扱いさえきちんとできれば問題ないはずである。それが1番の問題であるわけだが。
ワドが使えればスピアが使え、その逆もまた然りなのである意味で一石二鳥のキャラでもある。
ただ上位互換の関係である以上、スピアを極める意味は薄い。
だからと言って、スピアにそこまで大差をつけられるわけでもない。