The"BellKnight series" Act1

「小童が、
 ここは名を売る場所じゃない
 その名前を鍛え、磨きあげる場所だ」

各地から戦いの腕を鍛える為に
色々な格闘家や戦士剣士、魔導士等が集まる区域



主な建造物
  • コホク
広大な荒野
一度に全てを回るのはほぼ不可能と言われている
  • 戦王宮
戦いの神が祭ってある
長い階段の先にある建物
その階段には多くの修練者が居て
それぞれの力を競い合っている

戦王五宮陣(せんおうごぐうじん)
戦王宮が認めた5人の実力者が壱から伍までの間を守っている
格闘家達が自分の実力を測る為にここで戦う
(挑戦するにはお金が必要)

間奪戦(まだつせん)
その名のとおり間を賭けた1vs1での戦闘
勝者はその間を手に入れるかどうかを選べ、
選んだ場合はその間をこれから守る事になるが
戦王宮から定期的に金銭が支給される

突破戦(とっぱせん)
壱から伍の間を連続で突破する
間奪戦とは違い最高4人までメンバーを選べる
突破戦を制覇した者は戦王覇者の名声を手にし、
その名前を世界中に轟かせる
  • 真王流拳法道場
バックルが昔通っていた道場
道場の師範はサック


生息する強敵
  • ヨネカー

性別 ♂ (CV---)

「はぁ?強い者が偉いなんて
 ガキでも知ってる常識だろ?」

過去にショウリン区域に存在した
羅刹拳法を使う組織"羅刹会"のリーダー
バックルと艶龍に恨みを持っており
復讐するタイミングを伺っている
バックルは彼を ヨネ太郎 と呼ぶ


ショウリン区域に登場するキャラクター


白蕁

(CV---)

「いかにも…ワシが白蕁じゃ」
「君は魔剣職人じゃな?目を見れば分かる」

魔剣職人白蕁(はくたん)
彼を尊敬する多くの魔剣職人は彼を白蕁先生と呼ぶ
弟子にラストスパート、会心の一撃といった
有名な魔剣職人を含めかなりの数の魔剣職人の教え子を持つ
現在は魔剣の生産を引退しているが
今でも彼を訪ねる行き詰った魔剣職人が後を絶たない



コブシキング

(CV---)

「レディースアーン俺!」
「出たな羅刹会!」
「サックんとこの若い衆か
 真王流とかいう拳法の」

猛獣の大陸 ベコウ出身の格闘家
常にバニーガールを引き連れている
なのにショウリン区域ではなぜか絶大な人気を誇り
ヴァング大陸の中でもショウリン区域だけは
コブシキングのほうがゲインゼリオンの人気を上回る
戦闘スタイルはベコウ大陸で
一番愛用者が多いとされている暴拳流(ぼうけんりゅう)拳法



魔剣士 ビレンガルデ

戦王宮 壱(いち)の間 に席を持つR2魔剣士
元々は魔剣を2本所有していたが魔剣士アズールとの戦いで失い
現在は魔剣を所有していない
しかしその実力は高く、魔剣を所有していない状態でも
変わらず戦王宮のトップバッターに君臨し続けている




ライム・モーニング

(CV---)


戦王宮 弐(に)の間 に席を持つ剣士
放浪中につき基本的には欠番だが
実力を認められ、本来の間よりも下に席を持つ事で
自身が希望する時にだけ戦王宮にて戦いに参加する




メフィスト

戦王宮 参(さん)の間 に席を持つ魔導士
魔導区域で名を轟かせた魔法の使い手
元々魔導協会ノアの副代表だったが
参の間を奪うと同時に脱退している



邪芭王(じゃばおう)

戦王宮 肆(よん)の間 に席を持つ歴戦の侍
闇の力を刀に宿して戦う
物理耐性が高く物理攻撃はほとんど無効化される



艶龍(えんりゅう)

(CV---)


戦王宮 伍(ご)の間 に席を持つ現戦王宮の覇者
真王流拳法を使いこなし、様々な格闘攻撃を自在に繰り出す
バックルとは過去に同じ修行生としてサックの元で鍛錬を積んだ仲

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