くすぐりゲーム攻略Wiki

エンディング後、各ブックワールドに存在する隠しエリアが解禁されます。
隠しエリアは洞穴の形をしており、中では新たなる強敵が待ち構えています。
このボス達は倒した後も消滅せず、何度でも戦うことが出来ます。
なお、各ワールドのおぱんつミミックを討伐済みの状態で隠しエリアのボスを全て撃破すると、
アレスレコードに秘密の階段が現れます。

目標Lv26。
氷属性が弱点。
この戦闘では二匹と同時に戦うことになる。
炎属性の攻撃を得意とし、トラップボムで火種状態にされるとダメージが大きく危険。
少なくともミストヒールのしおりは入れておきたい。
なお、どちらか片方だけを先に倒すと、残っている側の能力が強化されるので注意。

目標Lv27。
炎属性が弱点。
この戦闘では三体と同時に戦うことになる。
雷属性の攻撃の使い手で、手数が多いためにフォールライトによる転倒が脅威となる。
異常耐性のオーブを付けておけば、転倒だけでなくペインフルボムなどの追加効果にも対抗できる。

目標Lv29。弱点は無し。
1ターンに2回行動する。
弱点が無い上に防御力低下への耐性を持っている。
また、体力吸収やダメージ軽減のスキルを使ってくるため長期戦になりやすい。
幸い火傷は通るので、押し切れないのであれば頼るのも手だろう。

目標Lv30。
雷属性が弱点。
体力が減っていくにつれて行動回数が増えていく厄介な相手。
短期決戦を仕掛けるのが効果的だが、ミストヒールで状態異常を治してくるので注意。
また、フリーズミストの凍結を喰らった状態でブロンズ像にされてしまうと非常に危険。
氷が割れるまで何も出来なくなるので、異常耐性のオーブは忘れないようにしよう。

目標Lv31。炎属性が弱点。
1ターンに2回行動する。
この戦闘では二体と同時に戦うことになる。
通常時の弱点は炎属性だが、耐熱ラバーを纏うと弱点が氷属性に変化する。
二体が同時にラバーを纏うとは限らないので、どちらの属性も用意しておくといいだろう。
なお、カプセルボックスの時と同様に、フリーズミストの凍結には警戒したい。

目標Lv33。氷属性が弱点。
1ターンに最大3回行動する。
攻撃力がかなり高く、技の追加効果で状態異常に掛かることも多く一気に削られやすい。
100％でなくとも異常耐性を付けているだけでかなり有利不利が変わってくる。
体力が半分を切ると、ダメージ半減の永続バリアを張ってくる。
長期戦は避けられないので、体力だけでなくMPの回復手段にも気を配りたい。

目標Lv35。弱点は無し。
1ターンに最大3回行動する。
秘密の階段の先に隠れ住んでいた住人。
豊富なスキルを持ち、ごっくんリングスの時と同様に追加効果には要注意。
おぱんつフィーバーによって自身の能力を強化してくるため、
コールドブレスなどの攻撃力低下で被害を抑えるといいだろう。
なお、残り体力が4割近くになると、ダメージ半減の永続バリアを張ってくる。

撃破するとイベントが発生し、「親愛のおぱんつ」をもらうことが出来る。
イベント後、メモリーワールドの最奥部に裏ボスが出現します。
また、回想部屋のCGモードが解禁されます。
なお、難易度デストロイで撃破すると……？

目標Lv40。レギナバグルスEX本体には弱点は無い。
泡沫の触手は雷属性、枯枝の触手と霊画の触手は炎属性、催淫の触手と妖炎の触手は氷属性が弱点。
レギナバグルス本体は1ターンに2回行動する。
基本的な行動パターンや対策はラスボス戦と同じだが、本体の体力と攻撃力が大幅に強化されている。
追加効果を持つ技を多く使ってくるため、ミストヒールや異常耐性オーブで対策したい。
本体の残り体力が2割を切ると、その時点での状況に関係なく取り巻きの触手を復活させてくる。

撃破すると「アレスレコード」を入手できる。