天下統一
最終更新：ID:pNL9Z9F9HA 2019年11月29日(金) 19:27:41履歴
天下統一モードとは 
概要
（天下統一モード ゲームヘルプより）
天下統一モードβは風数部隊を率いて城郭の全制圧を目指す「戦略シミュレーション」です。 城郭を制圧すると『天下統一βメダル』が手に入り、メダルを使って報酬を獲得できます。 天下統一達成時にもメダルが手に入り、達成時の消費ターン数が少ないほど獲得メダル数が増加します。 獲得したメダルで天下統一ガチャを利用して、目玉報酬の『専用武器』獲得を目指しましょう！月に一度、二週間の期間をもって開催される大型イベント。最大で７部隊、３５人の恋姫を率い、全ての城郭を制圧して天下統一（＝クリア）を目指すことが天下統一モードの目的である。
報酬について（天下統一βガチャ）
天下統一βメダル１００枚で１回利用する事ができる。
大当たり枠である『専用武器交換チケット（一部ＳＳＲ恋姫の専用武器と交換できる）』以外にも、一般武器（剣・槍・弓）や翡翠の欠片、限界突破の欠片、虹の宝珠、円環の竜印といった物を手に入れる事ができる。
大当たり枠である『専用武器交換チケット（一部ＳＳＲ恋姫の専用武器と交換できる）』以外にも、一般武器（剣・槍・弓）や翡翠の欠片、限界突破の欠片、虹の宝珠、円環の竜印といった物を手に入れる事ができる。
難易度について
クリアを目指さないのであれば誰でも気軽に参加できるが、クリアを目指すとなるとなかなかハードルは高い。
しかし、諦めずに何度でも挑戦しよう。そのうちクリアできるようになり、更にはクリアまでにかかる時間が短くなっていく事で、自軍の実力が付いてきた事を実感できるだろう。
しかし、諦めずに何度でも挑戦しよう。そのうちクリアできるようになり、更にはクリアまでにかかる時間が短くなっていく事で、自軍の実力が付いてきた事を実感できるだろう。
天下統一モード挑戦の前に
用語集
天下統一βモード特有の用語・要素について解説する。
マップ
天下統一モードの舞台となる場所。中央にプレイヤーの本拠地『本城』があり、マップは９つの『エリア』で区切られ、その中に全７種類のマス・シンボルが多数配置されている。
エリア
マップを９つに区切っており、それぞれのエリア間には例外なく『関門』がある。最初はマップのほとんどが雲で覆われているが、関門を制圧する事で新たなエリアに行けるようになり、雲が晴れて少しずつ全貌が見えるようになっていく。
各エリアには番号が振られており、左上から右に向かってエリア１、エリア２、エリア３……となり、右下がエリア９となる。
出てくる敵部隊は各エリアごとに特色があるため、あらかじめ確認して対策をとっておけばイベントをスムーズに進められるだろう。
各エリアには番号が振られており、左上から右に向かってエリア１、エリア２、エリア３……となり、右下がエリア９となる。
出てくる敵部隊は各エリアごとに特色があるため、あらかじめ確認して対策をとっておけばイベントをスムーズに進められるだろう。
マス
灰色の『通常マス』、赤色で上にレベルが表示された『危険マス』、宝箱が置いてある『宝箱マス』を総称してマスと言う。この内、通常マスと危険マスでは敵部隊と戦う遭遇戦が発生する可能性があるので注意すること。通常マスは低確率、危険マスは高確率（１００％ではない）で遭遇戦が発生する。
また、危険マスに書かれている数字は遭遇戦で現れる敵のレベルを表している。
また、危険マスに書かれている数字は遭遇戦で現れる敵のレベルを表している。
ターン
天下統一モードはターン制で進んでいく。各ターンで部隊編成や移動などの操作を行い、全ての『城郭』を制圧すればクリアとなる。
クリアまでにかかったターン数が短いほどクリア報酬で得られるβメダルが増えるので、実力が付いてきたご主人様はより短いターンでのクリアを目指そう。
クリアまでにかかったターン数が短いほどクリア報酬で得られるβメダルが増えるので、実力が付いてきたご主人様はより短いターンでのクリアを目指そう。
恋姫部隊
最大７部隊・３５人まで編制する事ができるが、最初に編制できるのは１部隊のみ。
後述する『城塞』の中には、制圧すると部隊数を増やせるものがあるので優先的に狙いに行くこと。
後述する『城塞』の中には、制圧すると部隊数を増やせるものがあるので優先的に狙いに行くこと。
行動力
恋姫部隊を行動させるのに必要で、初期上限値は１、最大上限値は９。
後述する『城塞』の中には、制圧すると行動力を増やせるものがあるので優先的に狙いに行くこと。
後述する『城塞』の中には、制圧すると行動力を増やせるものがあるので優先的に狙いに行くこと。
天下統一β鍵
いわゆるスタミナ要素。本編で使う鍵とは別物。
１個消費する事で、ターンを１つ進める事ができる。最大値は１２個で、３０分に１個回復する。
翡翠で買うこともできるが、普通にやれば二週間で２００〜３００個くらいは使えるのでそうそう足りなくなる事も無いだろう。
１個消費する事で、ターンを１つ進める事ができる。最大値は１２個で、３０分に１個回復する。
翡翠で買うこともできるが、普通にやれば二週間で２００〜３００個くらいは使えるのでそうそう足りなくなる事も無いだろう。
戦闘力
部隊全員のステータスを、ＬＳによる増加分を除いて参照し合計した数値。この数値によって敵城の耐久値を削り、０になった時点で戦闘を開始することができる。戦闘力は基本的にＳＳＲ３凸≧ＳＲ５凸であるため、戦力が揃わない内は実戦部隊と削り専用部隊を分けるのも手である。
なお、部隊員が戦闘不能になるとその分の戦闘力が減ってしまうので注意すること。
なお、部隊員が戦闘不能になるとその分の戦闘力が減ってしまうので注意すること。
本城
マップ中央に位置する、プレイヤーの本拠地。部隊編制や装備変更はここでしか行えないので、部隊を出発させる前によく確認しないと後で後悔する事になる。
本城に待機中の部隊は、毎ターン１０％ずつ（後述する『城塞』の効果により、最大２５％まで上昇する）全員の体力が回復していく。進軍中に受けたダメージはＡＳなどの効果で回復するか、本城待機で回復するしかないのでよく覚えておこう。
なお、帰還の操作を行った時や敵部隊に敗北した場合は強制的にここへ戻される。
本城に待機中の部隊は、毎ターン１０％ずつ（後述する『城塞』の効果により、最大２５％まで上昇する）全員の体力が回復していく。進軍中に受けたダメージはＡＳなどの効果で回復するか、本城待機で回復するしかないのでよく覚えておこう。
なお、帰還の操作を行った時や敵部隊に敗北した場合は強制的にここへ戻される。
敵城
マップ上の赤い屋根を持つ建物が敵城であり、制圧すると青くなる。
各敵城はそれぞれ耐久値を持ち、恋姫部隊で攻撃する事で戦闘力の数値分だけ耐久値を削る事ができる。０にすれば城を守る敵部隊と戦闘（攻城戦）になり、これを全滅させることでその敵城を制圧する事ができる。ただし、ターン進行時に耐久値が０でない敵城はその最大耐久値の３０％分だけ耐久値が回復してしまうため、複数部隊で一気に削ってしまった方が効率は良い……が、部隊を集結させるのに行動力を消費するので、そこが悩みどころでもある。
各敵城にはレベルがあり、レベルが高いほど耐久値が高くなり、また敵部隊が手強くなる。なお、敵部隊の体力はターン経過では回復しないため、敵城の耐久値を０にした後は慌てて攻める必要は無い。
敵城には城郭・城塞・関門の３種類があり、それぞれ以下のような特徴がある。
城郭
天下統一モードのクリア条件に関わる、重要な敵城。マップに全部で３０個あり、１個制圧するごとに２５０枚のβメダルを獲得する事ができる。
その分敵部隊も手強く、高レベル帯の敵部隊の体力は２００万（×５人）を優に超え、また攻撃も非常に激しい。火力と回復のバランスが重要となる。
城塞
マップ上に最も多く存在する敵城。制圧してもβメダルは得られないが、代わりにイベント進行を有利にする各種特技を開発する事ができる。特に重要なのが行動力上昇、編制部隊数増加の２つで、見つけ次第最優先で制圧しに行くこと。
また、特技の中には本城回復力上昇や特定属性の敵に対するダメージ増加といったものもあり、特に初心者のご主人様は全ての城塞を落としていくのも一つの選択肢となる。
なお、城塞を守る敵部隊は同レベルの城郭のそれより弱く、また城塞の耐久値も城郭より低い。
関門
各エリア間に設けられた敵城、全部で１２個ある。敵部隊の強さ・城の耐久値ともに城郭と同等で、出てくる敵部隊の５人は全員異なる属性を持っている。そのため対策が立てにくく、厄介なＡＳを持つ敵も多い。
だが、ここを突破しなければ次のエリアに行く事はできない。戦力に不安のあるご主人様は、ためらわずエース部隊をぶつけよう。城塞を落としてダメージ増加特技を多数開発しておくのも一つの手である。
なお、これら敵城３種類と本城を合わせてシンボルと呼び、マス３種類と合わせた７種類でマップやエリアが構成されている。
各敵城はそれぞれ耐久値を持ち、恋姫部隊で攻撃する事で戦闘力の数値分だけ耐久値を削る事ができる。０にすれば城を守る敵部隊と戦闘（攻城戦）になり、これを全滅させることでその敵城を制圧する事ができる。ただし、ターン進行時に耐久値が０でない敵城はその最大耐久値の３０％分だけ耐久値が回復してしまうため、複数部隊で一気に削ってしまった方が効率は良い……が、部隊を集結させるのに行動力を消費するので、そこが悩みどころでもある。
各敵城にはレベルがあり、レベルが高いほど耐久値が高くなり、また敵部隊が手強くなる。なお、敵部隊の体力はターン経過では回復しないため、敵城の耐久値を０にした後は慌てて攻める必要は無い。
敵城には城郭・城塞・関門の３種類があり、それぞれ以下のような特徴がある。
城郭
天下統一モードのクリア条件に関わる、重要な敵城。マップに全部で３０個あり、１個制圧するごとに２５０枚のβメダルを獲得する事ができる。
その分敵部隊も手強く、高レベル帯の敵部隊の体力は２００万（×５人）を優に超え、また攻撃も非常に激しい。火力と回復のバランスが重要となる。
城塞
マップ上に最も多く存在する敵城。制圧してもβメダルは得られないが、代わりにイベント進行を有利にする各種特技を開発する事ができる。特に重要なのが行動力上昇、編制部隊数増加の２つで、見つけ次第最優先で制圧しに行くこと。
また、特技の中には本城回復力上昇や特定属性の敵に対するダメージ増加といったものもあり、特に初心者のご主人様は全ての城塞を落としていくのも一つの選択肢となる。
なお、城塞を守る敵部隊は同レベルの城郭のそれより弱く、また城塞の耐久値も城郭より低い。
関門
各エリア間に設けられた敵城、全部で１２個ある。敵部隊の強さ・城の耐久値ともに城郭と同等で、出てくる敵部隊の５人は全員異なる属性を持っている。そのため対策が立てにくく、厄介なＡＳを持つ敵も多い。
だが、ここを突破しなければ次のエリアに行く事はできない。戦力に不安のあるご主人様は、ためらわずエース部隊をぶつけよう。城塞を落としてダメージ増加特技を多数開発しておくのも一つの手である。
なお、これら敵城３種類と本城を合わせてシンボルと呼び、マス３種類と合わせた７種類でマップやエリアが構成されている。
部隊編成の基本
天下統一モードにおいて、最も重要なのはダメージケアである。
遭遇戦や攻城戦などで敵部隊と戦う機会は数多くあるが、そこで受けたダメージはＡＳなどの効果で回復するか、本城待機で回復するしかない。しかも、部隊の戦闘力は戦闘不能者が出るとその分下がってしまうため、受けたダメージは確実に回復していかなければならない。
その上で、いちいち本城に戻って回復していてはターン数の無駄になる。１部隊に最低１人はＡＳ等で回復できる恋姫を編成し、部隊の継戦能力を引き上げることは必須であるといえよう。そのため、部隊編成の順序としては
これを念頭に、天下統一モードでオススメの恋姫を常設・限定で分けて紹介していくので、参考にして欲しい。
遭遇戦や攻城戦などで敵部隊と戦う機会は数多くあるが、そこで受けたダメージはＡＳなどの効果で回復するか、本城待機で回復するしかない。しかも、部隊の戦闘力は戦闘不能者が出るとその分下がってしまうため、受けたダメージは確実に回復していかなければならない。
その上で、いちいち本城に戻って回復していてはターン数の無駄になる。１部隊に最低１人はＡＳ等で回復できる恋姫を編成し、部隊の継戦能力を引き上げることは必須であるといえよう。そのため、部隊編成の順序としては
- 毎戦闘後、体力がほぼ満タンになるように回復要員を配置する
- 余った枠で火力・支援要員を入れる
これを念頭に、天下統一モードでオススメの恋姫を常設・限定で分けて紹介していくので、参考にして欲しい。
オススメ恋姫（常設編・守）
主にゲームを始めて日の浅いご主人様向けに、雑感も含めて記載する。レアリティが低い順（＝入手しやすい順）に並べたので、編制時の参考にしてほしい。
常設ガチャ・ハートガチャから出る恋姫で、かつ回復能力・守備能力を持つキャラクターのみを記載。
常設ガチャ・ハートガチャから出る恋姫で、かつ回復能力・守備能力を持つキャラクターのみを記載。
許緒は味方単体を回復する（＋防御力を上げる）ＡＳを持ち、かつレアリティがＲで入手しやすい点が○。ステータスはレアリティ相応に低く、そのせいで回復量も決して多くはないが、ゲームを始めて日の浅いご主人様は重宝するだろう。
もっとも、通用するのは精々レベル１５くらいまで。これ以上を求めるのであれば、更に高レアリティのキャラは必須である。
もっとも、通用するのは精々レベル１５くらいまで。これ以上を求めるのであれば、更に高レアリティのキャラは必須である。
味方単体を回復する（＋攻撃力を上げる）ＡＳを持ち、かつレアリティがＨＲで比較的入手しやすい。バフ効果が異なるので単純な上位互換とは言い難いものの、ステータスの関係上許緒よりも回復力に優れている。
それでも、敵レベルが２５を超えた辺りで完全に力負けしてしまう。他に強力な回復能力を持つ恋姫がいなければ、思い切って張角を限界突破させてしまうのも手である。
それでも、敵レベルが２５を超えた辺りで完全に力負けしてしまう。他に強力な回復能力を持つ恋姫がいなければ、思い切って張角を限界突破させてしまうのも手である。
陸遜は味方全体を回復するＡＳを持つ。低レアリティにおいては貴重な存在で、常設ＳＲ以下かつ全体回復ＡＳを持つ恋姫は彼女とシャムしかいない（シャムについては後述する）。
限界突破させてもいいし、なんならチョコレートケーキやマカロンを投入して好感度を上げ切ってしまってもいい。好感度アイテムとかどうせ大量に余るようになるし。
限界突破させてもいいし、なんならチョコレートケーキやマカロンを投入して好感度を上げ切ってしまってもいい。
張角の上位互換。レアリティＳＲでやや入手しにくいが、５凸すれば戦闘力にも大きく貢献できる。ＡＳには攻撃力バフも付いてくるので、火力補助要員としても優秀。
ただし、単体回復なので敵部隊によっては回復が全く追い付かなくなる。吸血効果を持つ装備や、全体回復ができる恋姫で補いたいところ。陸遜＋程�─�or張角or許緒）の組み合わせは、ゲームを始めて日の浅いご主人様の鉄板メンバーである。
ただし、単体回復なので敵部隊によっては回復が全く追い付かなくなる。吸血効果を持つ装備や、全体回復ができる恋姫で補いたいところ。陸遜＋程�─�or張角or許緒）の組み合わせは、ゲームを始めて日の浅いご主人様の鉄板メンバーである。
レアリティＳＳＲのキャラだけあって入手しにくいが、強力な全体回復ができるため部隊の継戦能力を大きく引き上げる事ができる。最高レアリティだけあって戦闘力も高く、転生すれば更に強力になる。
ただし、麻痺・氷結・沈黙とＡＳ発動を阻害する状態異常全般に弱い。あてにし過ぎていると、いつの間にか部隊が壊滅していることも……。
こらそこ、孫権【正装】で十分じゃん、とか言わない。
ただし、麻痺・氷結・沈黙とＡＳ発動を阻害する状態異常全般に弱い。あてにし過ぎていると、いつの間にか部隊が壊滅していることも……。
オススメ恋姫（常設編・攻）
主にゲームを始めて日の浅いご主人様向けに、雑感も含めて記載する。レアリティが低い順（＝入手しやすい順）に並べたので、編制時の参考にしてほしい。
常設ガチャ・ハートガチャから出る恋姫で、かつ攻撃能力が高いキャラクターのみ記載。
常設ガチャ・ハートガチャから出る恋姫で、かつ攻撃能力が高いキャラクターのみ記載。
レアリティＲの火属性小悪魔系美少女。レアリティ相応にステータスは低いものの、ＡＳのダメージ倍率が非常に高い。脳筋？
序盤に風属性の敵ばかりが出るエリアがある（エリア４）ので、ゲームを始めて日の浅いご主人様はぜひとも起用を考えてみて欲しい。
序盤に風属性の敵ばかりが出るエリアがある（エリア４）ので、ゲームを始めて日の浅いご主人様はぜひとも起用を考えてみて欲しい。
攻撃も回復もできる万能ＳＲ、しかも回復の範囲は全体である。ただし、回復量はオマケ程度なのであまり期待してはいけない。
ＡＳは威力も申し分なく、ダメージを増加させる状態異常・火傷を付与する事ができる……が、標的が後衛の二人だけなので攻撃が届きにくいのが難点。それにさえ目を瞑れば、天下統一モードの特色にマッチした能力を持つ恋姫だと言える。
ＡＳは威力も申し分なく、ダメージを増加させる状態異常・火傷を付与する事ができる……が、標的が後衛の二人だけなので攻撃が届きにくいのが難点。それにさえ目を瞑れば、天下統一モードの特色にマッチした能力を持つ恋姫だと言える。
ＡＳ後の攻撃力が一定時間６倍になる、火属性アタッカー。誰が呼んだか倍率の暴力。
吸血効果持ちの武器や恋姫と非常に相性が良く、相手を殴り倒しつつ自分の体力をもの凄い勢いで回復する事ができる。特に風属性相手には、無類の強さを発揮する。
水属性の敵と当たると、途端に大人しくなるのはご愛敬。そこは他の恋姫でカバーしよう。
吸血効果持ちの武器や恋姫と非常に相性が良く、相手を殴り倒しつつ自分の体力をもの凄い勢いで回復する事ができる。特に風属性相手には、無類の強さを発揮する。
水属性の敵と当たると、途端に大人しくなるのはご愛敬。そこは他の恋姫でカバーしよう。
高い攻撃力に標準的な防御性能、全体に麻痺をばらまく高威力ＡＳ、闇属性（＝全ての敵にダメージを軽減されない）、とシンプルな強さが特長的な恋姫。楽進に比べて瞬間火力には劣るものの、場面や状況を選ばず敵部隊に痛打を与える事ができる。
原典において最強と謳われた、三国無双の実力は伊達ではない。強力な限定恋姫が出揃った後でも、その中に食い込めるだけの実力は十分にある。
原典において最強と謳われた、三国無双の実力は伊達ではない。強力な限定恋姫が出揃った後でも、その中に食い込めるだけの実力は十分にある。
オススメ恋姫（限定編）
限定恋姫は、常設恋姫より強力な能力を持つキャラが多い。これらがある程度揃ってくるようになれば、天下統一モード７０ターン切りも現実味を帯びてくる。
ただし、ここで紹介する限定恋姫は孫権【正装】を除いて入手難易度がかなり高い。本気で揃えようとすれば、リアルマネーがかなり飛んでいく事は覚悟しよう。
ただし、ここで紹介する限定恋姫は孫権【正装】を除いて入手難易度がかなり高い。本気で揃えようとすれば、リアルマネーがかなり飛んでいく事は覚悟しよう。
初心者ミッションの報酬として、誰でも簡単に入手できるＳＳＲの限定恋姫。限界突破素材が初心者ミッション報酬で５つ貰えるので、簡単に５凸できる。
ＡＳは全体回復＋弱った敵に単体攻撃＆防御弱体化、という内容。彼女一人でトドメ役と回復役の両方をこなす事ができる。他の限定ＳＳＲ恋姫より戦闘力が低いので、上級者になるほど起用されなくなる……かと思いきや、使い勝手がいいのでやっぱりどこかで起用されたりする。
５凸した彼女一人がいれば、中盤までは余裕で部隊を支えていけるだろう。早めに初心者ミッションを達成しておく事をお勧めする。
ＡＳは全体回復＋弱った敵に単体攻撃＆防御弱体化、という内容。彼女一人でトドメ役と回復役の両方をこなす事ができる。他の限定ＳＳＲ恋姫より戦闘力が低いので、上級者になるほど起用されなくなる……かと思いきや、使い勝手がいいのでやっぱりどこかで起用されたりする。
５凸した彼女一人がいれば、中盤までは余裕で部隊を支えていけるだろう。早めに初心者ミッションを達成しておく事をお勧めする。
全体攻撃、全体高確率蘇生、全体軽減結界付与（最大体力参照）、全体自動回復付与（総回復量は最大１８，０００）のＡＳを持ち、彼女が倒れない限り部隊員はゾンビのように何度でも蘇る。
ＬＳまで発動させなくとも、彼女一人で終盤まで部隊を支えてくれる。運よくお迎えできたならば、ぜひ運用してみよう。【英雄】キャラだけあって戦闘力も高い。
ＬＳまで発動させなくとも、彼女一人で終盤まで部隊を支えてくれる。運よくお迎えできたならば、ぜひ運用してみよう。【英雄】キャラだけあって戦闘力も高い。
彼女のＡＳバフはかなり特殊で、バフ中は属性相性を無視して弱点を突いた時と同じダメージを敵に与える事ができる。つまり、バフ中は苦手属性を攻撃した時のダメージ減衰が起こらず、通常攻撃のダメージは1.5倍になり、ＡＳは更に５０％上乗せされて２倍ダメージとなる。
天下統一モードのイベント特性上、苦手属性の敵を強引に押し切らなければならない場面が多々あるため、彼女のバフは非常に役に立つ。盾を発動させない効果もあるので、安定して敵部隊の体力を削る事ができる。
難点を上げるとすれば、戦闘開始直後の初期チャージ量が低いことか。一番初めに使いたいＡＳなのに、他の恋姫に先駆けてＡＳを撃つのが難しい。いっそＡＳバフは無視して、楽進のような通常攻撃の鬼と組ませるのもいいかもしれない。
天下統一モードのイベント特性上、苦手属性の敵を強引に押し切らなければならない場面が多々あるため、彼女のバフは非常に役に立つ。盾を発動させない効果もあるので、安定して敵部隊の体力を削る事ができる。
難点を上げるとすれば、戦闘開始直後の初期チャージ量が低いことか。一番初めに使いたいＡＳなのに、他の恋姫に先駆けてＡＳを撃つのが難しい。いっそＡＳバフは無視して、楽進のような通常攻撃の鬼と組ませるのもいいかもしれない。
戦国恋姫の一人にして、最高レベルのバッファー。彼女を含む倭勢力の恋姫三人を組ませ、彼女をリーダーに据えるだけで敵部隊の体力が面白いように削れていく。しかも倭勢力には強力な恋姫が多いので、組ませる相手に困る事は少ない（ＳＲでさえ、下手な常設ＳＳＲよりも普通に強い。唯一の難点は、入手タイミングが非常に限られることぐらいである）。
また彼女自身のステータスも高く、ＡＳ・ＰＳ・ＬＳと全てのシナジーが完璧に近い上、聖属性なので与えるダメージが軽減されない。申し訳程度だが回復能力もあり、しかもこれが天下統一モードの特色によくマッチしているため扱いやすい。
チャージ時間短縮＋ステータス増加時間延長のスキルを持った専用武器があれば鬼に金棒。存分に大暴れさせよう。
また彼女自身のステータスも高く、ＡＳ・ＰＳ・ＬＳと全てのシナジーが完璧に近い上、聖属性なので与えるダメージが軽減されない。申し訳程度だが回復能力もあり、しかもこれが天下統一モードの特色によくマッチしているため扱いやすい。
チャージ時間短縮＋ステータス増加時間延長のスキルを持った専用武器があれば鬼に金棒。存分に大暴れさせよう。
個別ページの情報が乏しいので、使用感をここに記しておく。
彼女の最大の特長は、ＡＳで敵全体の防御力を最大４０％下げられること。ここのページにも載っていることだが、敵の防御力を下げると相手に与えるダメージがかなり増え、特に敵レベルが高くなるほどその傾向は顕著になる。
他にも敵の防御力を下げられる恋姫はいるが、彼女の場合は対象が敵全体である上に、ＡＳ後に自身の通常攻撃が全体化するので無駄がない。ついでに聖属性なので、ダメージが減衰する事もない。
総じて使い勝手の良いキャラである。ただし、やや打たれ弱いところがあるのでサポートは手厚くしておこう。
彼女の最大の特長は、ＡＳで敵全体の防御力を最大４０％下げられること。ここのページにも載っていることだが、敵の防御力を下げると相手に与えるダメージがかなり増え、特に敵レベルが高くなるほどその傾向は顕著になる。
他にも敵の防御力を下げられる恋姫はいるが、彼女の場合は対象が敵全体である上に、ＡＳ後に自身の通常攻撃が全体化するので無駄がない。ついでに聖属性なので、ダメージが減衰する事もない。
総じて使い勝手の良いキャラである。ただし、やや打たれ弱いところがあるのでサポートは手厚くしておこう。
楽進【式服】
説明ページ無し。使用感をここに記しておく。
最大１６００％という異様なダメージ倍率を誇るＡＳに、ダメージを軽減されない闇属性とメインアタッカーとしての素質は十分。残り体力の割合が最も低い相手を狙う単体攻撃であるため、ダメージが無駄になりやすい欠点はあるものの、ＡＳの度に並の敵は一撃で沈んでいくだろう。防御力ダウンを併用するともはや手が付けられなくなる。
ＰＳの効果も破格で、会心上昇率＋１００％かつ残り体力５０％以下の敵に与えるダメージ＋５０％というもの。ＡＳとのシナジーは抜群だが、これのせいでダメージの無駄になりやすさが助長されているような気もする（まあ、贅沢な悩みと言えば確かにそうなのだが）。
瞬間火力は無印楽進を大きく上回るので、入手できたら積極的に起用してみよう。
最大１６００％という異様なダメージ倍率を誇るＡＳに、ダメージを軽減されない闇属性とメインアタッカーとしての素質は十分。残り体力の割合が最も低い相手を狙う単体攻撃であるため、ダメージが無駄になりやすい欠点はあるものの、ＡＳの度に並の敵は一撃で沈んでいくだろう。防御力ダウンを併用するともはや手が付けられなくなる。
ＰＳの効果も破格で、会心上昇率＋１００％かつ残り体力５０％以下の敵に与えるダメージ＋５０％というもの。ＡＳとのシナジーは抜群だが、これのせいでダメージの無駄になりやすさが助長されているような気もする（まあ、贅沢な悩みと言えば確かにそうなのだが）。
瞬間火力は無印楽進を大きく上回るので、入手できたら積極的に起用してみよう。
攻略
全体マップ
青・・・行動力＋１
黄・・・編制部隊数＋１
城塞・城郭・関門の耐久値一覧
『２ターンで破壊』 ⇒ ２ターンで耐久値を０にするために、１ターンで与える必要があるダメージ量
城塞
城郭
関門
城塞
城郭
関門
各エリアの特徴
開放しやすいであろう順番に、各エリアの特徴を列記していく。
エリア５（中央）
エリア６（右）
エリア４（左）
エリア７（左下）
エリア８（下）
エリア９（右下）
エリア１（左上）
エリア２（上）
エリア３（右上）
攻略手順(簡略版)
自身の最強の恋姫部隊or右時計回りで有利な恋姫部隊を編成する
↓
行動力城塞と部隊増加城塞を優先して制圧(部隊増加は一時的なタイムロスになるが、高耐久の城郭を落とす際に最終的なタイム短縮になる)
↓
※(初心者にはほぼ不可能。部隊増加した後半推奨)
右エリアの行動力城塞と部隊増加城塞を制圧後、全員or 2部隊で上エリアへの関門を攻め落として進行する。このエリアは最終エリアの一部だが、最終エリアからは繋がっていないので攻略し忘れに注意しよう。
また、ここにも行動力城塞があるので早めに制圧したい。
↓
右エリアの行動力城塞と部隊増加城塞を制圧後、部隊を二手に分けて右から時計回りと左から時計回りで制圧していく。特に、新エリアを解放して行動力城塞を次々制圧するのが重要。
全ての部隊を集中するよりも、序盤から中盤はとにかく行動力最大値と部隊を増加させたいので手分けして動いた方が良い。ただし、それは戦力がある程度揃っていればの話。初心者は団体行動を取って城を攻め落とそう。
↓
火力に自信がなければある程度火力増加城塞も制圧(戦闘時間が限られているので、火力が足りないとタイムロス&恋姫が撃破されてスタート地点に戻り大幅なタイムロスになる)
↓
状況によってはスタート地点上下の関門を全部隊を帰還させて攻め落とすと帰還を駆使したスピード攻略に繋がる。
スピード攻略のコツ（中級者以上向け）
本気で７０ターン切りを目指す人に向けて、スピード攻略のコツをいくつか列記する。戦力的にそこそこ高いレベルを求めるので、恋姫戦力が出揃ってきた中級者以上をターゲットとする。異論は大歓迎なので、７０ターンを切れる上級者諸氏におかれましては、どんどん情報を寄せて頂きたい。
なお、自力で攻略したい、というご主人様もいると思われるので、普段は閉じておく。行き詰まった時にでも眺めて欲しい。
なお、自力で攻略したい、というご主人様もいると思われるので、普段は閉じておく。行き詰まった時にでも眺めて欲しい。
基本方針
序盤
中盤以降
育成
要注意敵恋姫
常設・限定問わず様々な恋姫が敵として登場する天下統一モードの中で、特に厄介な敵恋姫達を挙げていく。これらの相手に対策を怠ると、一気にターン数を持っていかれるので十分に注意すること。
エリア８の城郭『野城』や、南炎門にて登場する火属性のＳＳＲ。全体に大回復（１０万〜１５万程度）＋軽減結界（最大ＨＰ参照タイプ）を張るＡＳを撃ってくる。このせいで回復量＞ダメージ量となってしまい、膠着状態に陥ってしまうのは天下統一モードをプレイした者なら誰もが通る道である。
避ければ良いと思うかもしれないが、野城は城郭なので制圧しないとクリアできないし、南炎門はスピードクリアのためには突破した方がいい関門である。水属性の強力なアタッカーを編制し、他の恋姫で軽減結界を解除して強烈な一撃を叩き込むのが正攻法となる。
なお、張角【動物】のＡＳには不利効果（状態異常・デバフ）を解除する効果も含まれており、処理的には不利効果解除⇒回復の順番に行われるようだ。よって怪我の状態異常を付与しても全く無意味であるので、対策としては一切役に立たない事に留意すること。
エリア７の城郭『漢乾城』や、寒門にて登場する水属性ＳＳＲ。火力は大した事は無いが、とにかく氷結の状態異常が鬱陶しい。他にも氷結の状態異常を付与してくる敵恋姫はいるが、関羽【制服】は特に鬱陶しい。
なにせ、付与確率が全体に高確率なのだ。四人凍る事もざらにある。免疫状態で状態異常を防ぐのも良いが、それよりは大火力でさっさと仕留めてしまった方が早い。
エリア１の城郭『炎野城』に登場する聖属性ＳＳＲの二人。それぞれ単体でもまあまあ厄介だが、合わさるとかなりキツい。
関羽【英雄】は英雄キャラだけあって、得意とする闇属性相手には滅法強い。更に全体攻撃かつ防御力を下げてくるので、想定外の大打撃を食らう可能性がある。そして、こちらの人数が減ると更にＡＳの威力が増して……と悪循環に陥る可能性も有り得る。
速攻で撃破したくとも、今度は呂蒙【仮装】がそれを邪魔してくる。ＡＳの度に全体２万×４＝８万程度の体力を回復してくるので、倒すのに時間がかかってしまう。火力を上げるには闇属性恋姫を編制するのが一番手っ取り早いが、それが関羽【英雄】に痛打を与えられて撃沈……となる可能性があるため、非常に厄介な組み合わせとなっている。城郭レベルが５５と高いため、ゴリ押しするのにも相当な戦力が要る。
幸い、呂蒙【仮装】には沈黙や感電が効きやすいため、それらを付与して回復力を抑え込むといい。あるいは防御力を下げて、どちらか一方をさっさと倒してしまうのも手である。
専用武器おすすめ
専用武器には、スキル二つとステータス増強を一つ付けることが出来る。バフデバフ強化、属性ダウン特効といった効果は強力だが特化編成前提になってしまうので、使いやすい意味でのオススメを下に記す。
�．�ールタイム短縮（スキル）
どんな恋姫にもありがたい。強力なＡＳはチャージが長い傾向にあり、チャージが短いＡＳも更に連発が出来るようになるので時間辺りの火力向上に繋がる。また、ハメループ型という一部の恋姫編成には不可欠。
スキル二つの内、一つはこれで決まりだろう。後一つを恋姫の特長に合わせて決めると良い。
��通常攻撃回復（スキル）
いわゆる吸血効果。これにより、イベント特効で選ばれた際にたった一人のＳＳＲ恋姫が豪傑を制圧するという状況すら生み出す。直接火力には繋がらないが、高難易度イベントや天下統一モードにおいて活きる。
もう一つのスキルに迷った時は、とりあえずこれを選んでおけば間違いはない。正解とも言い難いが……。
�９況睥�(ステータス)
技を越えた純粋な強さ、それがパワーだ！
このゲームには制限時間内でどれだけダメージを与えられるか、敵が驚異的な攻撃をしてくる前に倒せるかといった要素が多々存在する。スーパー普通さんやゾンビマスター程�┐里茲Δ憤貮瑤領�姫以外は、ステータスは攻撃で良いだろう。
ワンポイントテクニック
知っておくと便利なテクニックを書いておく。
遭遇戦が発生しなくなる条件
通常マスや危険マスでランダムに出現する敵部隊だが、他の味方部隊がいるマスでは敵部隊は出てこない。
戦闘力が低い部隊を強敵エリアの奥まで安全に連れていく、危険マスの上に部隊を置いておき他部隊を無戦闘で通過させる、などのテクニックに応用できる。
戦闘力が低い部隊を強敵エリアの奥まで安全に連れていく、危険マスの上に部隊を置いておき他部隊を無戦闘で通過させる、などのテクニックに応用できる。
突破すべき関門
全部で１２個ある関門だが、クリアまでに突破する必要があるのは９個だけ。つまり３個は突破しなくとも、全ての城郭を制圧する事ができる。
この必要な９個のうち、突破必須な『東北門（エリア３⇔６）』と『寒門（エリア２⇔３）』、敵城レベルやタイミングの兼ね合いからほぼ突破必須な『東春門（エリア５⇔６）』と『西秋門（エリア５⇔４）』を除いた残りの５個は、ある程度自由に選ぶ事ができる。
あくまで個人的な意見にはなるが、オススメのルートを以下に記す。
ただし、南夏門を落とさない場合は中央から見てエリア８が非常に遠くなる。継戦能力に優れ、かつ強力な水属性アタッカーを含めた部隊をエリア８に送り込む必要がある事に留意しておこう。
ここには張角【動物】がボスとして出現するが、『野城』出現時ほどの回復力は無いため、水属性の強力なアタッカーをぶつければ問題なく倒せるはず。
また、もう一つの東炎門（エリア１⇔２）は制圧しないと編制部隊数増加の特技を持つ城塞を落とせなくなるので、そちらも落とすかは状況次第。
また、この関門自体が自軍の実力を測る試金石ともなる。全関門中最高のレベル６０を誇る北冬門だが、エリア２・３にはこれより高レベルの城郭が４個もある。北冬門を突破するだけの戦力が用意できないのであれば、探索は諦めた方がいい。
この必要な９個のうち、突破必須な『東北門（エリア３⇔６）』と『寒門（エリア２⇔３）』、敵城レベルやタイミングの兼ね合いからほぼ突破必須な『東春門（エリア５⇔６）』と『西秋門（エリア５⇔４）』を除いた残りの５個は、ある程度自由に選ぶ事ができる。
あくまで個人的な意見にはなるが、オススメのルートを以下に記す。
- 北荒門（エリア６⇔９）
- 北漢門（エリア４⇔７）
- 東漢門（エリア７⇔８）
ただし、南夏門を落とさない場合は中央から見てエリア８が非常に遠くなる。継戦能力に優れ、かつ強力な水属性アタッカーを含めた部隊をエリア８に送り込む必要がある事に留意しておこう。
- 南炎門（エリア１⇔４）
ここには張角【動物】がボスとして出現するが、『野城』出現時ほどの回復力は無いため、水属性の強力なアタッカーをぶつければ問題なく倒せるはず。
また、もう一つの東炎門（エリア１⇔２）は制圧しないと編制部隊数増加の特技を持つ城塞を落とせなくなるので、そちらも落とすかは状況次第。
- 北冬門（エリア５⇔２）
また、この関門自体が自軍の実力を測る試金石ともなる。全関門中最高のレベル６０を誇る北冬門だが、エリア２・３にはこれより高レベルの城郭が４個もある。北冬門を突破するだけの戦力が用意できないのであれば、探索は諦めた方がいい。
宝箱は取るべき？
結論から言えば、後回しにしてもいい。宝箱を取りに行く分のリソースを敵城制圧に回す事で、クリア報酬を一段階アップさせる事ができるかもしれないからだ。そして、大体はガチャを回した方が良い物を貰える。
ただし、ゲームを始めたばかりで戦力が整っていないご主人様だけは、宝箱を拾いながら進んだ方が良い。ＲガチャチケットやＳＲガチャチケットなどは戦力拡充の役に立つし、そもそもクリアを前提としないプレイで宝箱を後回しにする意味が無い。
ただし、ゲームを始めたばかりで戦力が整っていないご主人様だけは、宝箱を拾いながら進んだ方が良い。ＲガチャチケットやＳＲガチャチケットなどは戦力拡充の役に立つし、そもそもクリアを前提としないプレイで宝箱を後回しにする意味が無い。
このページへのコメント
ゲームを始めてから3ヵ月程、無課金で統一成功。
一部関門を除いて全制覇で131ターン。
結局、強力なキャラがいるかどうかだろうなぁ、
高レベル敵城は全て水着荀��を含む部隊で倒したよ。
67ターンでクリアできたので参考までに。
戦力は約84万、77万、71万、71万の4部隊。
エリア６(16)→９(23)→８(34)→７(40)→４(45)→１(52)→２(62)→３(67)
（）内は、おおよそ攻略の目途が立ってあとは残党処理を後続班に任せて次のエリアに進もうという状態のターン数なので大体の目安になります。
とりあえず、一通りの編集はできました。ただ、まだ情報量的に足りない部分が多々あるので、気が向いたら調査して更新していきます。
今のところ不足しているのは、
�〕彙躇嫖�恋姫
�▲好圈璽氷粁�のコツ
��オススメ恋姫
この辺りですかね。
やっと70ターンを切れました。五部隊、平均戦力88万、ギリです。
戦力怪しいのでダメージ増加は1つを除いて全部拾っていましたが、このページを見ていると序盤で省略した方がよさそうですね。
翡翠と限界突破の欠片は拾い尽くしているのでまあいいか。
情報の充実ありがとうございます。
内容に関して特別問題もないと思います。
変な内容があれば突っ込みも入るでしょうから引き続き情報の充実お願いできればと思います。
あと参考までに70ターン、80ターン、100ターンを切っている方は何ターンくらいでどこのエリアを開放するくらいのペースで行くか教えていただければ助かります。
正確な記録とってる訳じゃないので少し適当だけど前回80ターン以内クリアしたときは
エリア456789（中3つと下3つ）クリア時点で約50ターン→1クリア60→2クリア72→3クリア79だったかな
今回70ターンでいけたので各エリアの城郭をすべて落としたターンを参考までに
エリア6(18)→エリア9(27)→エリア8(37)→エリア7(43)→エリア4(47)→エリア1(54)→エリア2(66)→エリア3(70)