ここだけバイオハザードが発生したwiki

南極基地で飼育されていた実験用の蛾が、ロックフォート島からの脱出者が持ち込んだＴ−ウイルスに感染することによって巨大化したもの。
さほど攻撃的ではないが、リン粉は毒性を有しており、吸い込むと毒に侵されてしまう。

動く物に対して卵を産みつける習性があり、気が付いたときに取り去らなければ、幼虫が孵化して毒牙で噛み付いてくる。

体力は低いのでどんな攻撃でも1撃で倒せる。しかし、すぐに次の個体が現れる。