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タイラントT-103型(通称:量産型タイラント)


T-002型のデータを元に、より人型に近付けたタイラント。

初期型タイラントの特徴である爪が無い。
タイラントT-002型の新陳代謝機能を増大させることで、高い回復能力を有している。
身長は普通の人間を遥かに上回り、肌は彫像の如き灰色であるが、その2点を除けばスキンヘッドの人間そのものである。

着用しているモスグリーンのトレンチコートは防弾対爆仕様で、暴走を抑えるリミッターでもあるが、その最大の役割は人間への擬態。

量産のために「βヘテロ・ノンセロトニン」という物質が使用されているが、その抽出方法は第2次性徴期後期の若者の頭蓋骨を麻酔も掛けずに切り開き、脳の下垂体を切り取るというものである。
この物質は活性化細胞の中にしか存在しないため脳死状態の人体からは抽出できず、加えて人間の脳が強烈な苦痛やストレスを感じた時に過剰分泌されるノルアドレナリンに反応する性質があるため、必然的に前述の非人道的な抽出方法に至っている。

これは現場で抽出措置を行うスタッフにとっては多大に精神的苦痛を受けるものであり、彼等からは上司のビンセントに対して手術前に麻酔を掛けるよう要請があったが、却下されている。

また、脳に何らかの疾患がある者は分泌自体が正常に行われないのか、抽出措置の対象からは外されている。

ラクーンシティでも製造されていたようだが、本来の量産はシーナ島で行われており、目的地へは主にヘリコプターで空輸される。
ラクーンシティには5体ないし6体が投入されており、1体はG-ウィルス回収のためにR.P.D.へ、残りは米軍のG-ウィルス回収部隊を迎撃すべく送り込まれた。

動きは遅いものの腕力は優れており、起動時にコンピュータを使うことで、ある程度は敵味方の識別と能力の調整も可能であることから、とある側に所属する部隊に対しては短期間だけ護衛役となる。

強靭な生命力を有しており、一定のダメージを受けると気絶するが、短時間で回復・復帰して敵を追い詰めるため、何処までも執拗に追跡する。
しかし、知能はさほど高くなく、基本的な攻撃方法は怪力に任せて殴るだけに留まる。
また、ドアの開閉を理解できないため、壁を破壊する・ドアを力任せにこじ開けるといった方法で現れることも多い。
ただし、時にはこちらの攻撃への防御行動も見せることがあり、一概に知能が低いとは言い難い面もある。

生命の危機に陥らずとも暴走することがあるが、全てのT-103型のリミッターが解除されるわけでもない模様。

ラクーン・シティ事件では、溶鉱炉へ落ちて生命の危機に瀕したため、スーパータイラント化した。

ロックフォート島に配備されていた個体は量産型であり、U.S.S.訓練用に島に運び込まれていた。しかし、既にスーパータイラント状態であった。

とある場所にもラクーン・シティ事件時の個体と風貌が酷似するタイラントが登場。
スベトラーナが切り札として大統領邸地下に保管していたもので数体が使用されたとされる。

従来のものよりより大型となり重量も増しているが走ることも可能。
攻撃力も健在で数体のリッカーを容易く殺害する。
いずれも製作者であるスベトラーナの命令通りに行動しており、先述の走行力で対象を執拗に追跡する。
スーパータイラント化後はさらに強化されておりリッカーを一撃で薙ぎ払い、進行する戦車を正面から怪力で押さえ込む荒業も見せる。

またレオンが射出したロケット砲弾を片手で掴み取り砲弾の推進力を利用してレオンに撃ち返す、戦車砲の仕組みを即座に理解し発射前に咄嗟に回避するといった従来の個体には見られない知能向上も見られる。

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