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voice_text 2018年04月18日(水) 19:29:53履歴
概要 | |||
腹黒ショタに調教(脅迫)レイプされる話。 「お姉ちゃんはペット」続編。単品でもお楽しみ頂けるよう書いたつもりです。 途中に入る父母との会話は省いてもらっても構いません。 必要な設定情報は演者の台詞に入っています。 | |||
公開日 | カテゴリ | 字数 | |
2018/04/18 | R18女性向け | 3554字 4000字以下 | |
演者役柄 | 視聴者役柄 | 関係 | 場所 |
ショタ 腹黒 飼い主 | 居候 ペット | 居候とその家の息子 | 他人 家族 |
音声作品 | |||
音声作品 |
《 SE : 箸を置く音 》
ごちそうさまでした!
え〜
早くないよぉ。
ちゃんと噛んで食べてるもん。
それより〜
ねぇねぇっ、お姉ちゃん!
この後ヒマ?
ヒマだよね?
宿題いっぱい出されちゃったんだぁ。
また勉強教えて?
ね、いいよね?
お姉ちゃん、教えるの上手なんだもん。
決まりっ!
えへへ。
じゃあ僕、先に部屋行ってるから。
準備して待ってる。
お姉ちゃんはゆっくりご飯食べてから来て。
約束だよ。
じゃ、ごちそうさま〜!
《 SE : 階段を駆け上がる音》
(少し間を置いて)
《 SE : 箸を置く音 》
(母)
あら……もういいの?
(父)
すまないね、アイツが急かしちゃったみたいで。
(母)
ほんと。お姉ちゃんお姉ちゃんってすっかりなついちゃって。
(父)
ああ、君が教えてくれるからって、勉強にも随分熱心になって……
本当に良かったよ。君が来てくれて。
(母)
そうね、ご両親の事はとても残念だったけど……
(父)
君の家とは昔からの付き合いだ。
元々私達にとっても、娘みたいに思ってたんだよ。
(母)
ええ。
貴方さえ良かったら、このままずっとうちに居てちょうだい。
(父)
君も私達を本当の家族と思って、頼ってくれたら嬉しいよ。
(母)
お父さん、そろそろ……
(父)
ん? ああ、そうだな。
アイツが待ちくたびれてるか。
(母)
ごめんなさいね。
あの子の面倒みてもらって。
貴方をとても慕ってるの。
もうずっと、ちっちゃい頃から……
(父)
いつもありがとう。
あの子を宜しく頼むよ。
《 SE : ゆっくりと階段を登っていく音、覚束ない足取り 》
《 SE : ドアを開ける音》
お姉ちゃん、おそーい。
待ちくたびれちゃったよぉ。
《 SE : ドアを閉める音》
階段も登れない程良かったの〜?
ろ、お、た、あ。
あはっ。
ねぇ、顔赤いよ?
首も、こんなに汗ばんで……
(首を舐め上げた後、そのまま何度もキス)
まだバレてないかなぁ?
お父さん、お母さんに……
お姉ちゃんのお腹の奥で響いてる……
これ。
このエッチな音……
ふふ。
お腹もしっとり……
汗かいてるね。
我慢してるの?
震えちゃって……
可愛い、お姉ちゃん。
もう立ってるの辛いでしょ。
いいよ。
そこのベッドに寝て。
で……、あーし、開いて見せて。
当たり前じゃーん。
何で?
何で言う事聞かないの?
お姉ちゃんは僕のペットなんだよ。
ペットが飼い主の命令聞かないなんて……
いけない事だよね。
はぁ(溜息)
まだまだ躾が足りないのかなぁ。
それとも……
お仕置きが欲しくてわざとやってたり、とか?
ふふっ。
どっちでもいいよ。
やる事は同じだもん。
ね、腰上げて?
パンツ脱がせてあげる〜。
早く腰上げないと……
パンツの上から電マあてて、びちょびちょにしちゃおっかなぁ。
洗濯物に出せる?
エッチな匂いのびちょびちょパンツ。
(少し間を置いて)
はい、よくできました〜。
んっ……んっ……しょっと……
あはっ。
なーんだ、もうびちょびちょじゃん。
やばいね。
パンツはいてなかったらローター落としそう。
すんごいヌルヌルだもん。
ん〜……
(クンニ)
(以降、クンニしながら合間に台詞)
んっ、んん……凄い。
女の人って、感じるとオマンコこんな匂いするんだ。
お姉ちゃんの匂い……
お姉ちゃんの味……
もっとちょうだい。
だぁい好き。
(しばらくクンニして終了)
今日はね、お姉ちゃんの為に、新しいオモチャ用意したんだぁ。
いつも付けてるローターと似てるんだけど、ちょっと形が違うの。
見て見て。
ちょっと小さくて、平べったいのが、ふたーつ。
ふふっ。
どう使うか、分かる?
さあ、どこにつけるでしょーか?
……ねぇ、今、何想像した?
言ってみてよ。
ほら。
ねぇってばぁ。
もー。
いつまで経っても恥ずかしがり屋さんなんだから。
でも……そういうとこも好きだよ。
(軽くキス)
二つあるから、おっぱいだと思ったんじゃない?
ぶっぶー。はずれ〜。
まあ、そういう使い方もあるみたいだけど。
今日はね……
こうやって……
お姉ちゃんのオマンコ、開いてぇ……
お姉ちゃんが大好きなとこ……
ふっ。
ぷっくり膨らんでるクリちゃん、挟んでぇ……
もう分かるよね?
これから何されるか。
ちゃんと良い子にしてるんだよ。
はい、枕あげるから。
それでも噛んでて。
じゃ、最初は弱から〜……
わっ。
びくん!てなったぁ。
そんなに良いの?
クリちゃん、直接ローターで挟まれるの、そんな凄い?
ふーん。
女の子はほんと、ここが弱いんだぁ。
じゃあ〜……
もしこのまま、ローター……
優しく擦り合わせるみたいにしたら……
あはは。
すごぉい。
面白ーい。
ねぇねぇ、もっとしよ!
今度はちょっと振動強くするよ。
良かったね。
中からも外からも気持ち良くしてもらえて。
もー、暴れちゃダーメ。
(耳元で)
いいの?
お父さんとお母さんにバレても。
(耳責め開始)
(以降、耳にキスや耳舐めしながら合間に台詞)
僕は平気。
怒られたって、ここは僕の家。
僕のお父さんとお母さんだもん。
でもお姉ちゃんは……
ふふっ、どうなるかなぁ?
可哀想だから引き取ってあげた子が、その家の息子に手出してたりしたら……
がっかりされるかな?
軽蔑されちゃうかなぁ?
可哀想なお姉ちゃん。
うちを追い出されたら、どこにも行くとこなんてないのにね。
……関係ないよ。
実際どうかなんて。
大事なのは、他人からどう見えるか。
そうでしょ?
自分の立場が分かったらぁ……
教えてあげたよね。
ごめんなさいの仕方。
ほら、中のローター抜いて。
自分で足持って、開いて……
ぱっくり口開けてるぐちゅぐちゅオマンコ、よく見えるように。
さ、ちゃんと言って?
聞きたいなぁ……
お姉ちゃんの声で。
「おちんちんでお仕置きして下さい」……って。
できるよね。
僕のペットなら。
上手に言えるまでこのままだよ。
ずっと。ずーっと。
挟まれたクリちゃん、ローターでくりくり……
こねこね……
振動上げて……
優しく、ぎゅ〜って……
あはっ、今の反応……イっちゃった?
でもダーメ。
やめてあげない。
イったばっかのクリちゃん、気持ち良いよね。
敏感だよねぇ。
このままずーっとイジメっぱなしでいたら……
ふふ、どうなっちゃうかなぁ。
試してみよっか?
お姉ちゃん。
やめて欲しかったらどうするの?
なんて言えばいい?
分かるでしょ。
僕より大人なお姉ちゃん……
(しばらく耳責め)
(耳責め終了)
ふふっ、よくできましたぁ。
よしよし……
お姉ちゃんは良い子。
良いペットにはご褒美に〜
お姉ちゃんの大好きなおちんちん、入れてあげる。
(挿入)
ん、んん〜っ……はぁ……
今日も熱くて……トロトロ……
このオマンコ、だぁい好き。
ん?
外さないよ。ローター。
僕は「やめてほしかったら」って言っただけ。
やめてあげるなんて約束、してないよねぇ?
お姉ちゃんて、ほんとちょろい。
ふっ、かーわいい。
(ゆっくりとピストン開始)
ねぇ、お姉ちゃん……
今日さぁ、僕が帰って来た時……
男と居たよね。
隣んちの奴。
アイツ……なんかやだ。
最近、お姉ちゃんに馴れ馴れしい。
何話してたの?
アイツと。
ああいうのがタイプなの?
あんな、いかにも大人〜って感じの……
やっぱり年下より……年上の方が……好き?
(ピストン、ペースを上げる)
僕だってっ……
僕だってちゃんと、お姉ちゃんとエッチできるもん!
もう子供じゃない。
僕が一番、お姉ちゃんを気持ち良くするんだ!
(キスしながら)
んっ、んっ……
お姉ちゃん、好き。
好き……大好き。
お姉ちゃんも、僕が好きでしょ?
だってこんなに……
オマンコきゅんきゅんしてる。
(キス終了)
お姉ちゃん、イキそう?
またイっちゃうの?
じゃあ、クリちゃんのローター、一番強くして上げるね。
お姉ちゃんのぷっくり大きくなったクリちゃん。
挟んで、擦って……
んっ、あっ……
きゅ〜ってしてる。
お姉ちゃんの中。
僕のおちんちん、ぎゅうぎゅうって……
イって。
もっとイって。
お姉ちゃんのお腹、優しく押さえつけたまましてあげる。
中にいる僕のおちんちん、もっと感じて。
はぁっ、はぁっ……
いいよ。
イキっぱなしのオマンコ、凄い、いい。
気持ち良い。
……もうっ。
お姉ちゃん、連続でイかせると、すぐ逃げようとする。
ダメ、逃がさない。
助けを呼ぶのも、ダメ。
うちに居たいんでしょ?
うちの子になりたいんでしょ?
お父さんとお母さんに、僕と仲良しだって、思われたいんだよね。
いいよ。
仲良くしてあげる。
僕は飼い主。
お姉ちゃんはペット。
ペットの体は僕のもの。
このオマンコは僕専用。
はぁっ、はぁっ……
僕ももう……いきそうっ。
いくよ。
僕の専用マンコ。
お仕置き精子飲ませるからね。
はぁっ、はぁっ……
お姉ちゃん、お姉ちゃんっ、好きっ。
全部飲んで。
受け止めて。
イっちゃう、お姉ちゃんの中でイっちゃう。
好き、お姉ちゃんっ、大好きっ……!
(射精)
はぁ、はぁ、はぁ……
もっとしっかり躾ないと……
他に目移りしないように。
分かってる?
お姉ちゃんはペットなんだよ。
だからずっと、僕の事待ってなきゃダメなんだから。
僕が大人になるまで、ずっと……
んっ……。
(キス)
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