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(電車内の為やや小声で)
おはよう、今日も会えたね。

どうして電車の時間を変えたの？
寝坊しちゃったのかな？

少し、震えているね。
大丈夫。僕が温めてあげる。

(背後から女性の匂いを嗅ぐ)

はぁぁ……
このシャンプーの香り、大好き。

すべすべのうなじも、感じやすい耳も……

(耳を舐めたり)

ふふ、もう力抜けちゃって。敏感だね。
それとも、僕にこうされるのを待ってたから？

この首筋も、胸も、その先で固くなってる乳首も、
全部可愛いけど、やっぱり一番好きなのは君のお尻だな。

ああ……柔らかい。気持ち良い。
ちょっと汗かいてるね。
しっとりして、僕の手の平に吸い付いてくる。
可愛いよ。

ずっと君のお尻を触っていたいくらいだけど、
君はもっと触ってほしいところがあるんだよね。

ほら……
下着の上からでもすぐに見付けられる。
ここをぐりぐりしてやると〜……
ふふ。顔真っ赤、体ビクビクしてる。可愛い。

直接触ってほしい？
ぬるぬるの割れ目、僕の指でいっぱい擦ってほしい？

あ〜、ごめん。
すっごい濡れてるから、指、にゅるんて入っちゃった。
いいよね別に。
だって君の中、すっごい熱くて、
僕の指にきつく絡み付いてきて、もっと奥に吸い込もうとしてる。

どうしてずっとうつむいてるの？
顔を上げて、窓の外見て。
逃げ場もなく、助けも呼べず、名前も知らない男にイかされそうになってる顔、見せて。

そんなに唇噛んじゃって。
偉いね。声、よく我慢できるね。
下のお口はさっきからエッチな音いっぱいさせてるのに。

がんばり屋さんの良い子には、ご褒美あげなきゃ。
大好きなクリちゃんぐりぐりしながら、中いっぱいかき回してあげる。
うわ〜、膝がくがくしてきた。イきそうなんだ。
僕に寄りかかっていいよ。

ほら、窓の外見て。
もうすぐ駅だ。君の目の前のドアが開くよ。
電車を待ってる人達に君のイキ顔見てもらおうね。
僕もちゃんと見てるよ。窓越しに。
顔赤くして、目に涙いっぱいためて、気持ち良い声出したいのを必死に耐えてるその顔。
ちゃんと見ててあげるから。


あーあ。駅に着く前にイっちゃった。
大丈夫？一人で立てる？足元気を付けて。
また明日、待ってるね。

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