AP回復薬のことじゃ。青の液体が容器に入っているから、そう呼ばれておる。
…って、これはどう見ても緑色じゃが、赤との対比でそう呼ぶものもあるのじゃ。

BC回復薬のことじゃ。赤い液体が容器に入っているから、そう呼ばれておるのじゃ。

宝剣エクスカリバーを抜いた者でありキャメロット城主の呼称じゃ。『物語の脇役』とも『プレイヤーであるお主自身』とも言えるのう。
3つの派閥に分かれており、ここ(wiki)ではその派閥に応じて呼ばれ方が違っておる。派閥とは無関係な話題の時にこの言葉を単体で使うのう。
（※アーサーは主役です）

強化合成時にカードを強化させるために消費する、合成素材カードのことじゃ。

詳しいことはガラハッドに聞いてくれい。

妖精・強敵を討伐したときに怒った妖精が真の姿に覚醒すること、強敵が本気を出すことじゃ。通常よりも報酬が良いぞ！
（※2013年7月13日現在、このゲーム要素は実装されていません）

高レベルのカードを合成素材にして、低レベルのカードのLvを上げる強化合成のことじゃ。

普通は高レベルのカードを合成素材にして低レベルのカードのLvを上げようとしたら、高レベルカードの元のLvより低いLvのカードになるだけじゃが、
（例：Lv.1のカードをベースに、Lv.80のカードBを素材に合成すると、Lv.50のカードAができあがる）、
金曜日のみ合成経験値が2倍になるため、合成素材にした高レベルカードよりはるかに高いLvのカードを作れることがあるのじゃ。
（例：合成経験値が2倍になっている時、Lv.1のカードAをベースに、Lv.80のカードBを素材に合成すると、Lv.90のカードAができあがる）

妖精、あるいはなんらかの事情で秘境に逃げ込んだ騎士じゃ。
秘境探索時に遭遇し、遭遇した者には発見報酬としてカードを1枚、討伐した者には1or2枚が与えられるんじゃ。

カードのLvを上げて、さらに強力な力を引き出す合成のことじゃ。

【技☆3】アーサー -技巧の場-。技巧の場に属するアーサーじゃ。

同じカード同士を強化合成で合成する、もしくは【妖☆6】リミットブレイクチアリーを素材にして合成することによって、そのカードのポテンシャルを引き出す合成することじゃ。具体的には、そのカードの最大レベルが10アップする。
限界突破で引き上げられる最大のレベル、いわゆる限界突破MAXレベルはカードのレアリティ（☆の数）に依存しており、
☆(NORMAL)でLv.40
☆☆(NORMAL+)でLv.50
☆☆☆(RARE)でLv.60
☆☆☆☆(RARE+)でLv.70
☆☆☆☆☆(SUPER RARE)でLv.90
☆☆☆☆☆☆(SUPER RARE+)でLv.100
☆☆☆☆☆☆☆(MILLION RARE)でLv.110
となり、さらにホロカードであればこれらに+10される。
最高でLv120(MRのホロカード)まで育てることが可能になるのじゃ。

【剣☆3】アーサー -剣術の城-。剣術の城に属するアーサーじゃ。

コストあたりの仕事量をあらわす経済用語じゃな。日本語では費用対効果と呼ぶのじゃ。

このゲームの場合はカード単位のコスパとデッキのコスパの考え方があるのじゃが、いずれも(ATK+HP)/COSTや(合計ATK+合計HP)/BCで計算されるのう。
じゃが、これにスキルやコンボは含まれないし、被ダメージ量など不確定要素もあるからあくまで目安じゃの。
カード単位のコスパについてはコスト別早見表やレベルMax時CP一覧にまとめられておる。
デッキに関しては1回の攻撃で叩き出されるダメージがカード3枚分じゃから、先の計算で値が大きければ良いデッキとは必ずしも言い切れんのじゃ。

お主が遭遇した妖精・強敵のことじゃ。○○には妖精・強敵の名前・略称が入る。
だいたい、この後ろにはLvも付けられるのう（例：自分のケルピー→自ケルピー、自ケル）。

誰がジジイじゃ！？

ニ、ニム、ニムエエエエエエエエ！！！

ちょぼらうにょぽみ氏が手がける「ほぼ週刊4コマ漫画」じゃ。ゲーム内で閲覧可能じゃ。

2つの特定のカード同士を使って新しいカードを生成する合成のことじゃ。

発見者が妖精を一撃で討伐することじゃ。討伐要請を発せず、フレンドの気づかぬうちに妖精のレベルを上げることから使われるようになった言葉じゃ。
妖精討伐と言えば、ワンパン放流してフレンドに討伐させるスタイルが主流じゃったが、妖精が覚醒するようになってから覚醒チャンスを横取りされないために自分で討伐するアーサーが増えたのじゃ。
一見、フレンドにとってはいい迷惑じゃが、討伐要請すら発生しないじゃから、「ワンパン放流→別フレが瞬殺」という流れを見るよりは精神衛生的にやさしいかもしれんのう。
知らぬが仏ということじゃな。
（※現在のシステムとはだいぶ異なる部分があります）

アーサーが所属する3つの派閥の内の一つじゃ。
プレイヤー間では普通に「まほうのは」と呼ばれることが多いが、ゲーム内のキャラクターボイスではカタカナの方で呼ばれておるので、「ソーサリーキング」が本来の読み方じゃ。

狭い意味では【妖☆1】チアリーを、広い意味では
【妖☆1】チアリー
【妖☆3】スーパーチアリー
【妖☆5】アルティメットチアリー
【妖☆6】リミットブレイクチアリー
4種すべてのことを指すのじゃ。
【妖☆1】チアリー以外はスパチ、アルチ、リミチとか略されたりするがの。
どのチアリーもコスト99、HP/ATKが1ずつでスキル無し、レベル上げてもステが増えないと、バトルでは全く役に立たん。
じゃが合成素材にすることで、リミチはほぼ全てのカードを限界突破させることができ、それ以外のチアリーたちは同じレアリティのカードの数倍の経験値をあげることが出来る。
すなわちこれらは実質的に合成素材専用のカードというわけじゃ。

アーサーが所属する3つの派閥の内の一つじゃ。
プレイヤー間では普通に「ぎこうのば」と呼ばれることが多いが、ゲーム内のキャラクターボイスではカタカナの方で呼ばれておるので、「テクノスミス」が本来の読み方じゃ。

妖精や強敵にトドメを刺さない程度に大ダメージを与えることじゃ。これが出来るニヒルなナイスガイはギャルからモテモテじゃ！
じゃが、どんなに大ダメージを与えても討伐後にもらえる報酬は1枚だけじゃし、その内容が良くなるわけでもないからか、なかなか誰も中継ぎせんのじゃ。

【剣☆2】第二型ビスクラヴレットのことじゃ。ビス子、ビスクなどと呼ばれることもあるようじゃのう。
全カード中で唯一にして最小のコスト2の騎士じゃからのう、ワンパン放流やデッキの余りコスト埋めなんかに引っ張りだこのようじゃ。
限界突破すると最高クラスのCPを発揮するため、ビスクラ1枚デッキで妖精が倒れるまで殴るのをやめないアーサーもいるらしいのう。

高確率で妖精が覚醒する時間帯のことじゃ。
（※現在のシステムとは異なる部分があります）

【剣☆5】特異型ロビンフッドのことじゃ。たぶん。

アーサーが所属する3つの派閥の内の一つじゃ。
プレイヤー間では普通に「けんじゅつのしろ」と呼ばれることが多いが、ゲーム内のキャラクターボイスではカタカナの方で呼ばれておるので、「ブレードプロテクト」が本来の読み方じゃ。

妖精・強敵討伐の協力者じゃ。他のアーサーにフレンド申請し、相手が承認することで初めてフレンドとなるわけじゃが、
フレンドになるとお互いにステータス(最大AP・最大BC)上昇、妖精・強敵討伐のヘルプの要請、ヘルプの要請された妖精・強敵の討伐が出来るようになるのじゃ。

フレンドが遭遇した妖精・強敵のことじゃ。○○には妖精・強敵の名前・略称が入る。
だいたい、この後ろにはLvも付けられるのう(例:フレンドのケルピー→フレケルピー、フレケル)。

自分が発見した妖精や強敵を一度だけ攻撃して、あとは支援を要請したフレンドに任せることじゃ。
発見者はトドメをささなくとも、一度でもバトルすれば「強敵発見報酬」と「強敵撃破報酬」の2つの報酬を得られる仕様じゃから、BC消費を抑えて効率良く報酬を得ようという魂胆じゃな。
とはいえあまりに露骨な放流を繰り返すとフレンドも良い顔はせんじゃろうから、他力本願は時と場合を見極めてほどほどにな。

【魔☆3】アーサー -魔法の派-。魔法の派に属するアーサーじゃ。こう見えても男じゃ。

AP回復薬のことじゃ。緑の液体が容器に入っているから、そう呼ばれておる。
「青ポ」も呼び方は違えど同じものじゃ。

秘境探索時に遭遇する断絶の時代より生きる生物じゃ。
遭遇した者には報酬としてカードを2枚、討伐した者には2枚、中継ぎだけした者には1枚が与えられる。
（※現在のシステムとはだいぶ異なります）

遭遇者が妖精・強敵を倒し損ねたときにフレンドにヘルプを求めることじゃ。妖精討伐を要請・・・ん？だれじゃ？こんな時間に。

ワンパンチの略で、妖精や強敵に対して低コストかつ少枚数（大抵の場合は1枚デッキじゃな）のデッキで挑むことじゃ。
CPを追求した結果として少数精鋭デッキを組み、同じ相手にワンパンを繰り返す者もいれば、単純に放流のために最小コストでデッキを組む者もいるようじゃの。

「アクションポイント(Action Point)」の略で、秘境探索での移動時に消費されるパラメーターのことじゃ。

APを最大値まで回復する薬じゃ。

「バトルコスト(Battle Cost)」の略で、因子バトルや妖精討伐、強敵討伐時に消費されるパラメーターのことじゃ。

BCを最大値まで回復する薬じゃ。

そんな言葉は無いのじゃ。恐らくBattle Pointの略で、BCのことを指してるのじゃろう。APとBCで統一感無いのも誤解される原因じゃろうがな。

まさか、BPと言う言葉が出来るとはのう。
やはりBattle Pointの略で、9/7より開始した週末限定イベント『アーサーコロシアム』で取得したポイントのことを指すのじゃ。
（※現在のシステムとは異なります）

「コストパフォーマンス(Cost Performance)」の略じゃ。

フィーバータイム(FeverTime)の略じゃ。

LastAttackの略で、妖精や強敵にトドメを刺すことじゃ。報酬が2枚もらえておいしいのう(^q^)。

Million Arthurの略で、わしが主役となって活躍するこのゲーム「拡散性ミリオンアーサー」の略称じゃ。
(※このゲームの主役はアーサーです)

カードのレアリティを表すマークじゃ。カード左上にある☆の数に合わせて、RAREなら☆3、SUPER RARE+なら☆6、の様に使うんじゃ。

ポイントランキングイベントのポイントを表すマークじゃ。イベントによって記号が変わるので注意が必要じゃ。
今後使いまわす可能性もあるがのう。書き方は100ポイントなら「★100」や「■100」となる。
★は初のポイントラインキングイベントの「侵略！？トレミ〜さん」で集めるものが「星のかけら」じゃったからこのマークを使い始めたのじゃ。
■は「返して！私の○○写真」で集めた写真の形になぞらえておる。
（※現在のシステムとは異なります）