このページではイベント「アイドルプロデュース 夏島☆シーサイドLIVE」について記述する。
期間 | 2017/8/31(木) 15:00 〜 9/10(日) 22:59 |
登場アイドル | 上位SR:[水辺のティターニア]三村かな子 ギフトチャンス報酬SR:[真面目バカンス]冴島清美、[流麗なるバカンス]黒川千秋 目標絆Lv達成報酬SR:[真面目バカンス・S]冴島清美、[流麗なるバカンス・S]黒川千秋 目標絆Lv達成報酬R:[夏島☆シーサイド]三村かな子+、[夏島☆シーサイド]成宮由愛、[夏島☆シーサイド]水本ゆかり |
獲得ぷち衣装 | フェアリージュエルビキニ フェアリージュエルステッキ フェアリージュエルフェザー フェアリージュエルアンクル |
2017年8月31日から開催された、通算25回目のアイドルプロデュースイベント。
黒川千秋は前半終了後の9月5日からの追加登場で、同時に追加された上位報酬である三村かな子と違い事前アナウンスがなかったため多くの担当Pが驚くこととなった。
仕事内容は南の島でのライブイベントで、共演者は成宮由愛、水本ゆかり、冴島清美、三村かな子の四人。
ライブでは宝石の妖精というテーマでそれぞれに宝石が割り当てられており、黒川千秋はアメジストの妖精を担当している。
話者 | 台詞 |
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- | 波打ち際 |
由愛 | 夏の海、楽しいです。景色だけじゃなくて、波に触った感触も、気持ちよくて……♪ |
ゆかり | ええ。写真や映像ではわからない、海に来てこそ 味わえるものが、ここにはありました。 |
清美 | みなさんの協力のおかげで、清く正しく美しく、海を楽しむことができましたね! |
かな子 | これで心置きなく、お仕事にも臨めそう。舞台はビーチサイドのプール、LIVEのテーマは……。 |
千秋 | テーマは、妖精達が舞い踊る魔法のステージ……ね。終わりゆく夏を飾る、煌びやかな幻想を見せましょう。 |
由愛 | あっ……千秋さん、お疲れ様です。これでLIVEのメンバーが勢揃いですね。 |
千秋 | 待たせてしまったかしら。スケジュールの都合で合流は遅れたけれど、LIVEの準備はしっかり整っているわ。任せて。 |
清美 | おぉ……! 千秋さんらしい余裕に、超☆頼もしさを感じます! |
ゆかり | 私たちが演じるのは、宝石の妖精。私も負けずに、まぶしい輝きを見せたいです。 |
かな子 | そうそう!みんなそれぞれ違う宝石が、衣装のモチーフになってるんだよね♪ |
千秋 | 衣装も、私たち自身も、磨き上げた宝石のように輝かせる……。プロデューサーさんは、やっぱりロマンチストね。 |
由愛 | きっと、ステキなステージになります。オフの間も、本番のLIVEが楽しみでしたから……♪ |
清美 | フフッ、私もです。むしろ待ちきれなくて、プールで設営準備しているのを何度も覗きに行ったくらいですし! |
ゆかり | あとで千秋さんにも、お話したいですね。みんなで過ごした海の思い出を……。 |
千秋 | ええ、楽しみにしているわ。LIVEのあとは、しばらく一緒にゆっくりできるでしょうし。 |
清美 | ファンのみなさんにも、届けましょう。胸躍る夏の感動を、妖精の魔法に変えて……! |
由愛 | はいっ。LIVEのお客さんにも、この気持ちをいっぱい伝えないな♪ |
ゆかり | きっと伝わります。そのための最高の舞台を、プロデューサーさんが用意してくれましたから……。 |
千秋 | ふふっ、みんなもいつになくロマンチストね。だからこそ、気持ちはひとつになっているわ。 |
かな子 | それじゃあ改めて……LIVEに向けて、みんなの心をひとつに、だね♪ |
かな子 | 私たちは、宝石の妖精。夏の想い出を、最高のパフォーマンスに変えて……観客のみなさんに、魔法をかけようっ! |
みんな | おーっ!! |
種別 | 条件 | 台詞 |
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チャンスタイム発生時 | - | 私、ワガママになる魔法にでもかかったのかしら。○○さん、もう少しだけ…お話に付き合ってくれたら嬉しいわ |
絆Lvアップ時 | - | 改まって伝えることでは、ないかもしれないけど…表現しないと、伝わらないこともあるわよね。常日頃のお礼よ、受け取ってね |
- | ○○さんの言葉が、いつも私の糧になっているの。貰った言葉の重みには及ばないけれど…せめてものお返しよ | |
スペシャルレッスン | レッスン画面 特訓前 | この開放感…私も波の煌めきに、魅せられたかしら |
レッスン画面 特訓後 | 見て。○○さんが生み出した、輝石の光を… | |
ランクアップ時 | ○○さんと私たちとで、幻想の世界を紡ぎ上げましょう。夏の日差しに溶けるような儚い夢ではなく、確かな形を…ね | |
目標絆Lv達成時 | 1段階目 絆Lv7達成 | ○○さんの、温かい思いを感じるから…私も輝いていけるの。もっと輝きを増せるように、これからも照らしていてね |
2段階目 絆Lv20達成 (親愛度MAX) | ○○さんは、何色の夢がお好み? 連れ出してあげるわ | |
アメジストには、悪酔いを防ぐ伝説があるの。安心して味わってね | ||
私たちが描く幻想、お気に召したかしら? 目が醒めても、夢は終わらない。○○さんと一緒なら、きっと輝き続けるわ |
種別 | 条件 | 台詞 |
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6日目開始時 | - | シーサイドプールの特設ステージが、今日のライブの舞台。プールの水でも冷めないくらい、みんなの心も高揚しているようね |
それは、私たちのLIVEに最高の期待を抱いているから…。私たちもその想いに、最高のパフォーマンスで応えるわ。さぁ、行きましょ | ||
アイドル選択画面 | 6日目 | 全てを魅了する光が、私たちの内にあるわ |
7日目 | 一時の夢ではないわ。これは、永遠の輝きよ | |
お仕事 | - | 遅めの合流だったけれど、問題ないわ。練習は充分だもの |
楽しむ準備はできてるの。でも、高貴な誇りは忘れずに… | ||
MCでの呼びかけに、皆が熱いコールで応えてくれて…嬉しいわ | ||
私たちの奏でる歌で、誘いましょう。美しい由愛の中へ…! | ||
○○さん、海を満喫したって顔してるわ…ふふ、冗談よ | ||
○○さんも、いい夢を…でも、寝てしまってはダメよ | ||
由愛ちゃん、のびのび歌えているわね。透き通った声が心地いい | ||
叡智のエメラルド…真面目な清美さんに、似合ってると思うわ | ||
ノーマルコミュ | コミュ発生 | 合流してすぐのリハーサルに本番。ハードではあるけれど…それだけ、求められているということね |
ノーマル | プレッシャーがないと言えば、嘘になるわね。でも、みんなが温かく迎えてくれて…心がほぐれたの | |
グッド | ラストまでの流れ、もう一度確認していいかしら? 最高の夢を、○○さんにも見せたいの | |
パーフェクト | ふふっ、大丈夫よ。私ならやれると思って託したんでしょう? 貴方の期待に、応えないとね | |
ノーマルコミュ | コミュ発生 | ○○さんや、仲間が待っていてくれる…そのありがたさを、実感している所よ |
ノーマル | 可愛らしく跳び回る由愛ちゃんに、堂々と歌い上げるゆかりさん…赤と青の、頼もしいコントラストね… | |
グッド | 清美さんもかな子さんも、私が戸惑わないようにしっかりフォローしてくれて…本当に助かるわ | |
パーフェクト | 疲れはあるはずだけど…不思議と、身も心も軽いのよ。○○さんが、支えてくれるもの | |
ノーマルコミュ | コミュ発生 | ステージ裏でのオフショットも撮っているの? ええ、好きに撮っていいわ…。リラックスできてるつもりよ |
ノーマル | もう、○○さん…あまり無茶な要求をしないで。面白いポーズなんてできないもの | |
グッド | みんな一緒に、ぴ…ピースサインは…はしゃぎすぎじゃないかしら。どうしてもやらなきゃだめ…? | |
パーフェクト | ○○さん、髪が崩れていないか見てくれる? 表に出ない写真でも、綺麗にしておきたいわ | |
スペシャルコミュ | コミュ発生 | 花と水に彩られたステージ…とても華やかで素敵ね。でも、主役はそれ以上に輝く…そうよね |
ノーマル | ステージが華やかであればあるほど、身が引き締まる思いよ。飲まれたら、格好がつかないもの | |
グッド | ○○さんが見出した、宝石たちだもの。貴方の期待以上の輝きを、きっと見せるわ | |
パーフェクト | 水しぶきが上がった瞬間、虹が見えたの。○○さんはこれを見越して…? まるで魔法ね | |
スペシャルコミュ | コミュ発生 | 日が暮れて、空気が変わってきたわ。昼に見る夢から、夜に見る幻想へ…。ふふっ、情緒的ね |
ノーマル | 自然の魅せる演出が、私たちの味方になれば心強いわ。いえ、味方につけてみせましょう | |
グッド | 幻想的な光景は、胸が高鳴るの。今なら、魔法が使えそうだなんて…ふふっ。幼い少女のようね | |
パーフェクト | ○○さんも…このひととき、同じ夢を共有しましょう。きっと素敵な時間になるわ | |
スペシャルコミュ | コミュ発生 | アメジストの妖精、ね。意味は高貴、冷静…私に似合うイメージで、選んでくれたのかしら? |
ノーマル | 光栄ね。それに、アメジストは私の誕生石でもあるの。知っていて、この宝石にしてくれたのかしら… | |
グッド | 冷静さと心の熱さは共存できるのよ、○○さん。ステージの上で、証明してみせるわ | |
パーフェクト | ○○さんから、そう思われているとしたら…少し、照れてしまうわ。嬉しいけれど、ね |
- 千秋
話者 | 台詞 |
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千秋 | 夏の思い出を飾る、色とりどりの妖精たち……。それぞれ違う魅力を備えていて、本当に素敵な衣装ね。 |
由愛 | 可愛い衣装、大好きです。……水着みたいな衣装はあまり着たことないから、まだちょっとドキドキしますけど……。 |
千秋 | 大丈夫、自信を持って。肌を晒すことも含めて、ステージで披露するアイドルの姿だもの。由愛ちゃんの姿も、素敵よ。 |
千秋 | それにこれは、プロデューサーさんがその目で見極めて、選んだもの。私たちへの信頼の証なのだから……。 |
ゆかり | 千秋さんの言葉には、自信だけでなく、プロデューサーさんへの厚い信頼も感じますね。 |
千秋 | ふふっ。お互いを認め合う、最高のパートナーシップ……プロデューサーさんもそう思ってくれるなら、何よりね。 |
清美 | 私もプロデューサーを、副☆風紀委員と認めていますが……千秋さんたちのような大人らしい関係も、憧れます! |
かな子 | 私たちそれぞれ、いろんな形で繋がっていますからね。でもきっと、根っこにある気持ちは同じだろうなって……。 |
千秋 | えぇ。私たちみんなにとって、アイドルとしての今を生きるのに欠かせない人。文字通り、特別な存在だもの。 |
千秋 | だからこそ私は、プロデューサーさんのために最高の自分を目指すわ。その想いは、宝石の輝きと同じ……永遠よ |
- 由愛
話者 | 台詞 |
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由愛 | 水平線に、だんだん夕陽が近づいて……空の茜色が少しずつ変わっていくの、きれいです……。 |
千秋 | 海に沈む夕陽なんて、定番のショットだけれど、実際に目にする機会は少ないものね。 |
清美 | のんびり眺めたり写真撮ったり……なんて暇がないのが、ちょっと残念ですね。今はLIVEに全力です! |
由愛 | ちょっぴり残念だけど……そういう時は、一瞬でもいいから、目の前の景色をしっかりと覚えておくようにします。 |
由愛 | スケッチなら、今見ている景色じゃなくても、思い出しながら形に残すことができますから。あとで、ゆっくりと……。 |
かな子 | へぇー、そんな描き方もあるんだねぇ。確かに、写真に撮るのとは違った良さがありそうっ! |
ゆかり | 由愛ちゃんの想いを込めたスケッチなら、私たちのアルバムをより美しく飾ってくれそうです。 |
由愛 | えへへ……。私がみんなのためにできること、大事にしたいなって。だからそう言って貰えると、嬉しいです。 |
由愛 | 景色の他にも、LIVE会場の飾り付けとか、楽しそうなみんなの表情とか……いっぱい描きますからね。 |
由愛 | プロデューサーさんのお気に入りの景色も、教えてください。二人一緒の、夏の思い出にしたいです……。 |
- ゆかり
話者 | 台詞 |
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ゆかり | みんなで水遊びしている間は静かなビーチでしたが、今は集まったファンのみなさんの歓声でいっぱいですね。 |
ゆかり | 静かなビーチと、賑やかなLIVE会場……。それぞれが別世界のようで、違った魅力を感じます。 |
かな子 | ふふっ♪ゆかりちゃんの楽しそうな顔を見てると、夏の海を心から楽しんでいたのが伝わってきます。 |
由愛 | 私たちは、夏の魔法をかける妖精さんですからね。魔法の力の源は、夏を楽しむ私たちの心ですっ。 |
ゆかり | そうですね。この夏の魅力を、観客席のみなさんにもお裾分け。そんな気持ちで歌っています。 |
清美 | 今しかない特別な体験をファンに届けるのが、私たちの役目ですからね。このLIVEでも同じです! |
千秋 | 眩しい夕陽に潮の香り、響き渡る私たちの声。それらすべてを味わえるのは、確かにこのステージならではの体験ね。 |
ゆかり | それに私たちは、もうひとつ……プロデューサーさんがLIVEに込めた気持ちも、感じています。 |
ゆかり | 観客を楽しませ、そして私たち自身もこのLIVEを楽しむこと。その想い、ちゃんと叶えてみせますからね。 |
ゆかり | プロデューサーさんも、このひとときを楽しんでください。心がひとつになるのは、何より嬉しいですから……。 |
- 清美
話者 | 台詞 |
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清美 | 夕方でも西日が照りつけてるから、けっこう暑く感じますね。今は風もないですし……。 |
由愛 | ふぅ……。歌っている間は夢中ですけど、舞台裏に来ると、じんわり暑くなってきます……。 |
千秋 | 海風が治まって、、今は夕凪の時間。普段のLIVEとは環境が違うし、コンディションには十分注意しましょう。 |
清美 | まだLIVEは続きますからね。水分や塩分をちゃんと補給して、最後までステージを盛り上げましょう。 |
清美 | もちろん、プロデューサーもですよ! 表舞台には立たなくても、このLIVEを支える柱のような人ですからね。 |
ゆかり | 清美さんはやっぱり、人一倍気配り上手ですね。一緒にいてくれると、安心してLIVEに臨めます。 |
清美 | そんな、褒めるほどのことでは……。抜かりなくお仕事を進めるのに必要なことを、しているだけですし。 |
清美 | お仕事の成功は、そんな気配りの積み重ね……ですか。プロデューサーが言うと、確かに重みがありますね。 |
かな子 | うんうん。清美ちゃんもプロデューサーさんも、そして私たちも。みんなでLIVEを支えているんだよね♪ |
清美 | プロデューサーのプロ意識とも繋がると思うと、俄然やる気が出てきます! さぁ、気を抜かずに行きましょう! |
- かな子
話者 | 台詞 |
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かな子 | キラキラ輝く宝石の妖精になって、妖精のダンスを披露する真夏のシーサイドLIVE。まるでおとぎ話の世界みたい♪ |
清美 | それぞれの宝石に込められた意味についても、企画の資料に書かれていました。感慨深いです。 |
千秋 | 情熱のルビー、誠実のサファイア……宝石言葉ね。相変わらず、ロマンチックな人……ふふっ。 |
かな子 | 私のダイヤモンドは、確か……永遠の絆、ですね。私たちみんなを繋いでいる、そんな気がします。 |
ゆかり | それにダイヤモンドは、宝石の中の宝石。このステージの主役。妖精女王を演じるかな子さんに相応しいです。 |
かな子 | シーサイドLIVEの主役だなんて、最初に聞いたときはビックリしたんです。ちょっぴり、不安な気持ちもあって……。 |
由愛 | でもかな子さんはいつも落ち着いてて、私にとっても頼れるお姉さんって感じで……。だからこその役だと思います。 |
かな子 | ふふ、ありがとう由愛ちゃん。今は大丈夫。ちゃんと自信を持って、ステージに立ててるよ♪ |
かな子 | 私なら大事な役も出来るって、ちゃんと信じられたから。でももちろん、理由はそれだけじゃないんです。 |
かな子 | 私の力は、プロデューサーさんがくれたものでもありますから。信じる心を胸に、最高のLIVEにしてみせます! |
種別 | 条件 | 台詞 |
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アイドル選択画面 | 8日目 | 妖精たちと夜を過ごせるのは…貴方の特権ね、ふふっ |
9日目 | 確かな鼓動を感じるの。喜びに震える、私自身の… | |
10日目 | 見据える先は、次のステージ。期待していてね | |
お仕事 | - | かな子さんは、食後…ではなくLIVE後のデザート? わ、私はまだ… |
情熱にあふれたゆかりさん…また新たな一面を知れた気分よ | ||
ふふっ。季節の終わりを惜しむぐらいの感傷は、持っているの | ||
アイドルになって、季節を感じることが増えたわ。貴方のおかげね | ||
○○さんの、海での思い出…聞かせてくれるかしら | ||
昼間の海には、心が躍るけれど…夜の海には、癒されるわね | ||
夜は少し、空気がひやりとするわね。もう、秋が近いのね… | ||
砂浜でのエスコートも、貴方にお願いするわ。さ、行きましょう | ||
ノーマルコミュ | コミュ発生 | ステージから見えた海も美しかったわ。ただ…こうして近くで感じる方が、私は好きね |
ノーマル | 少し、立ち止まって…○○さんも入ってみたら? 疲れた足に、心地いい冷たさよ | |
グッド | いいところね。また今度…ゆっくり来てみたいものだわ。貴方も付き合ってくれたら、最高ね | |
パーフェクト | 手の届かない美しさも、尊い物だけど。届くのなら、隠れた魅力を知りたいわ…そう思わない? | |
ノーマルコミュ | コミュ発生 | ふたり並んで歩いていると、歩くスピードに迷うわね。ぶつかってしまったらごめんなさい |
ノーマル | …張り合っているつもりはないのだけれど。追い越されると、つい足を速めてしまうの… | |
グッド | 以前は、ひとりで歩くことが当たり前だったのに…。今では、並んで歩くことが自然に思えるわ | |
パーフェクト | ○○さん、もう少しゆっくり歩いていきましょう。…今この時も、大切な時間だもの | |
ノーマルコミュ | コミュ発生 | 海での楽しみを、自分なりに調べてはきたの。でも、実際の経験に勝るものなし…そう思うわね |
ノーマル | みんなも、色々調べてきたのかしら? そうね…知恵を持ち寄れば、もっと選択肢が広がるわね | |
グッド | 残りの時間、たくさん楽しんで…みんなにも話して聞かせたいわ。自分の言葉で、ね | |
パーフェクト | ○○さんにこんな話をしようとか、考えていたのに。実際は言葉が出ないの…不思議ね | |
スペシャルコミュ | コミュ発生 | ○○さん、お土産はもう決めた? …良ければ、参考に聞かせてほしいわ |
ノーマル | 楽しい思い出、美しい景色…。どちらも伝わるようなお土産を選びたいの。付き合ってくれる? | |
グッド | …ふふっ。もらった人の笑顔が想像できるわ。相手を思いやる気持ちが感じられて…素敵ね | |
パーフェクト | 何か、揃いの品を買って帰らない? 夢から覚めても、共に過ごした夏を思い出せるように… | |
スペシャルコミュ | コミュ発生 | 静かな波と、どこまでも続く砂浜…寄せては返し、また近づいて。何を話しているのかしらね? |
ノーマル | 波の声に耳を傾けながら…ただただ、あるくのもいいものね。騒いでいた心が、落ち着いていくわ | |
グッド | こんなに静かだと、LIVEの時間が夢だったみたい。でも、ずっと覚えておきたいわ。今のことも… | |
パーフェクト | 私たちも、語らいましょうか…今日のこと、これからのこと。どうせなら、もう少し近づいて… | |
スペシャルコミュ | コミュ発生 | 街の光が少ないから、星もよく見えるわね。あら…また流れ星。たくさんお願いが出来るわね |
ノーマル | 願いを三回唱えるとは言うけれど…三回も言うなんて、難しくないかしら。いつも思うのよ | |
グッド | 願いはかけるけれど、実現するのは自分ね。もっともっと磨きをかけるわ。次の機会のために… | |
パーフェクト | ○○さんの見る景色が、もっと輝くように…ふふっ。それは私たちに懸かっているわね | |
スペシャルコミュ (10日目のみ) | コミュ発生 | 自分はあまり、未練を持つタイプではないと思っていたけど…どうしてかしらね、名残惜しいわ |
ノーマル | 一瞬一瞬、悔いの残らないように過ごしてるもの。それでも、後ろ髪を引かれるなんてね… | |
グッド | だけど…進むわ。○○さんやみんなとの新たな思い出を…もっと、作っていきたいもの | |
パーフェクト | そうね…楽しいからこそ、終わってほしくない…。素敵な時間をありがとう、○○さん | |
スペシャルコミュ (10日目のみ) | コミュ発生 | 夏の終わり…。決して繰り返せない、めぐる季節だからこそ…こんなにも愛しく、美しいのね |
ノーマル | まだ少し、時間があるわね。花火でもしましょうか。たまには夏らしい過ごし方をしてみたいわ | |
グッド | だけど、夢の続きは○○さんと見られるって信じてるわ。これからも、よろしくね | |
パーフェクト | 次の季節を待つ、少しの間でいいの…。○○さんの隣で、去りゆく季節を感じさせてね |
- 千秋
話者 | 台詞 |
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千秋 | ……風が吹いてきたわね。残っていたステージの熱気が、海へとさらわれていくみたい……。 |
ゆかり | ビーチの隅々まで、私たちの歌とファンの歓声が響き渡って、本当に素晴らしいLIVEでした。 |
千秋 | 普段とは違う景色は、私たちにとっても刺激的だったわ。輝く景色を見せてくれて、ありがとう。改めてお礼を言うわ。 |
清美 | 私は客席にいるみなさんの顔もはっきり見えたのが、印象に残ってます。まさに熱狂的でした! |
かな子 | スポットライトの下で歌うのも楽しいけれど、野外LIVEならではの景色も、素敵ですよね♪ |
千秋 | そうね。ステージの上で視線を集める感覚は、いつも以上に伝わってきたわ。だからこその手応えも、ね。 |
千秋 | 見られていることを意識するから、より美しくなりたいと願う。その想いで、アイドルは輝くのだから……。 |
由愛 | 人に見られるのは緊張しますけど……今は、それだけじゃないです。前より成長した私、見てほしくて……。 |
千秋 | 私も同じよ。大勢のファンや、同じ志の仲間達、そしてプロデューサーさんに、最高の姿を見せたいの。 |
千秋 | だから、プロデューサーさんも……私に応えて、導いてちょうだい。煌びやかな光に満ちた、最高の舞台へ…… |
- 由愛
話者 | 台詞 |
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由愛 | 私……普段は、あまり夜更かししないから……夜の景色をゆっくり眺めるのって、不思議な気分です。 |
ゆかり | 由愛ちゃん、眠かったりはしませんか? 長いLIVEでしたし、もし疲れているならゆっくり休んでいても……。 |
由愛 | 大丈夫です。ちょっと眠いですけど……こんなにきれいな景色なら、寝ちゃうのがもったいないです。 |
かな子 | それなら、みんなとお喋りしながら……さっぱり味のお菓子を食べよっか♪長い夜にピッタリだよ。はい、どうぞ! |
由愛 | えへへ、ありがとうございます……。私のワガママに付き合ってくれて、みんなの優しさがすごく嬉しいです。 |
清美 | むむっ、夜更かしに夜のお菓子? ……でも由愛ちゃんの笑顔を見ていたら、起こる期にはなれません〜っ! |
千秋 | 夜の空気を味わうのは、大人のたしなみ。そう思えば、きっといい経験になるでしょうしね、ふふっ。 |
由愛 | はい。今日のLIVEでも、みなさんの素敵なところ、いっぱい勉強できたって思いますし……。 |
由愛 | 私はまだ子供ですけど……少しずつ成長して、みなさんのいいところを知って、頼れる大人になりたいです。 |
由愛 | プロデューサーさんに助けて貰うだけじゃなくて……プロデューサーさんを支えられる、そんな人を目指しますねっ。 |
- ゆかり
話者 | 台詞 |
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ゆかり | 改めて、みなさんお疲れ様でした。今回のお仕事でも、いろいろと学び、成長できたと思います。 |
ゆかり | 例えば、そうですね……。思えば私にとっても、慣れない水着衣装ではありましたが、しっかり着こなせました。 |
清美 | ゆかりさんはすごいですね。露出の多い水着ベースの衣装でも、清楚な雰囲気が失われないのはお見事でした! |
ゆかり | そんな印象が……? きっと、緊張を乗り越えて、普段通りの私らしさを見せられたからかと思います。 |
千秋 | 清楚で穏やかなイメージを崩さない演出は、ゆかりさんの胆力と、プロデューサーさんの手腕が光った結果かしら。 |
ゆかり | プロデューサーさんはいつでも、私たちの色を大切に考えていてくれる。確かにその気遣いを感じますね。 |
由愛 | 私も……プロデューサーさんがくれるお仕事だから、安心していられます。だから、怖くないです。 |
かな子 | プロデューサーさんは、みんなのいいところを見つける名人だからね。おかげでお仕事も、楽しいです♪ |
ゆかり | 今日のLIVEも、心から楽しめました。胸に残る心地よい余韻に、もうしばらく浸っていましょう……。 |
ゆかり | お仕事のあとの、今のようなひとときにも……プロデューサーさんの温かな優しさを、感じさせてくださいね。 |
- 清美
話者 | 台詞 |
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清美 | シーサイドLIVEが大成功で、ほっとしています。トラブルもなく無事に終わって良かったですね。 |
清美 | こういう心配をするのはプロデューサーの役目かもしれませんが……私の性分ということで、お願いします。 |
ゆかり | ふふっ……実際に、清美さんの存在は心強かったですから。LIVEの時も、細かい指摘などが助かりました。 |
清美 | どんな不正も見逃さない私の目は、風紀を守る以外でも役立つと実感しました。いい経験になりました。 |
清美 | 私もこのお仕事で、大きく飛躍したと言えましょう。いずれは超々☆風紀委員を名乗ってもいいのかもしれません! |
千秋 | 自分だけの信念を持っているのは、確かに尊敬に値するわね。他にはない、清美さんだけの輝きだもの |
由愛 | スクール水着も、最初はビックリしましたけど……もうすっかり、見慣れちゃいましたね。 |
かな子 | 私ものんびりしているところがあるから、清美ちゃんがいると気が引き締まって、ちょうどいいなぁって♪ |
清美 | フフフ、お任せください。ステップアップした私がいれば、事務所の秩序は安泰ですからね! |
清美 | プロデューサーも、しっかりついてきてください。私の相棒として、互いを高め合っていきましょうね! |
- かな子
話者 | 台詞 |
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かな子 | LIVEのあとの空き時間にって思って、ホテルのキッチンをお借りしてクッキーを焼いてきました。よかったらどうぞ♪ |
ゆかり | ありがとうございます、いただきます♪……あら? 2種類ありますが、味も違うのでしょうか。 |
かな子 | そうなんです♪疲れが取れる甘〜いクッキーと、甘さ控えめで塩味を利かせたクッキーです。海を感じられるかも? |
清美 | 私は断然、甘い方をいただきます! もちろん、寝る前には歯磨きも入念にしますから、ご安心ください! |
かな子 | ふふっ、喜んでもらえてよかった♪喉が乾いたら飲み物もありますよ。さっぱりしたフルーツジュースですっ。 |
千秋 | 星空の下でスイーツパーティー、洒落ているわね。かな子さんと一緒なら、どこでも甘いひとときが過ごせそう。 |
由愛 | それに……えへへ、とてもおいしいです。甘いのも、塩味のも……お店で買うのより、おいしいくらいです……♪ |
かな子 | やっぱり、愛情が入ってるから……かも? みんなのために、気持ちを込めて焼いたの。LIVEの成功も祈って、ね。 |
かな子 | それに、食べてくれる人の笑顔を思い浮かべて作るお菓子は、とびきりおいしくなるんです。これが一番かな? |
かな子 | たくさんありますから、おかわりもどうぞ。お礼は、プロデューサーさんの素敵な笑顔でお願いしますねっ♪ |
話者 | 台詞 |
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- | ナイトビーチ |
かな子 | ふぅ……。夜の海って、静かですね。 |
ゆかり | LIVEで盛り上がっていた時間が、まるで夢のように感じます。 |
千秋 | でもこの夢は、私たちとファンのみんなとで共有したもの。陽が沈んでも、心に残る景色ね。 |
由愛 | 今日のキラキラしたLIVE……ファンのみなさんにも、ずっと覚えていてほしいです。 |
清美 | みなさんが努力した結果です。ファンの心にも、刻まれたことでしょう! |
ゆかり | この夏を締めくくるのに相応しいお仕事が、できましたね。 |
かな子 | 夏の終わり、ちょっとさびしいけど……みんなとお仕事できて、本当に楽しかったな。 |
おかげで私、前よりもっと自信がつきました。水着のお仕事ももう慣れっこですよっ、なんて♪ | |
由愛 | 私も……。ドキドキしたけど、ちゃんとがんばれたのは…みなさんが、お手本になってくれたからですっ。 |
ゆかり | みなさんが演じる宝石の輝きは、素晴らしいものでした。私も誇らしい気持ちです。 |
清美 | かな子さんの一生懸命さとか、千秋さんの堂々とした感じとか! まさに超☆妖精でしたね! |
千秋 | ふふ、ありがとう。仲間からの言葉は、励みになるわ。 |
磨かなければくすんでしまうからこそ、いつも輝いていたい。そう思って、アイドル活動に取り組んでいるものね。 | |
かな子 | 私も、みんなに……それにプロデューサーさんにも、お礼を言いたいです。ありがとうございます♪ |
千秋 | そうね、あの人にも……改めて、感謝の気持ちを伝えましょう。 |
清美 | 今日のお仕事の成功も、全員の団結があってこそ! 大事なことですね。 |
かな子 | それじゃあ改めて、みんな一緒に。プールLIVEのお仕事、お疲れ様でしたっ。 |
みんな | お疲れ様でした! |
由愛 | ん、ふあぁ……安心したら、少し眠くなってきちゃいました。 |
ゆかり | 大丈夫ですか? もう夜も更けてきましたから、おやすみしましょうか。 |
由愛 | はい……えへへ。今日はぐっすり眠って、明日からまたがんばります。 |
千秋 | そうね。次の機会には、また違う輝きを見せるために……。 |
清美 | フフフ……次はどんなお仕事が待っているか、楽しみです! |
かな子 | ふふっ♪プロデューサーさんも、お疲れ様でした。そしてこれからも……よろしくお願いしますっ。 |