2人のユーザーが協力して進めるクエストの事。1人では参加すら出来ない。*1
 幻魔特区スザクにて初登場した。

解説

 ユーザーが友達の部屋の番号を入力する事によって2人組を作りクエストに挑戦する仕組み。野良でのマッチング機能が無いため少々面倒である。
 リアルにウィズ友がいる場合は問題ないが、ほとんどのユーザーはインターネットのウィズ関連の掲示板を使って募集・応募することとなる。*2
 ゲーム内の機能のみでは相互フォローのフレンドとプレイすることすら出来ない。それを受けてニコ生にてうがぴよが「(マッチング機能など)検討します」と発言した。今後に期待したい。

 2人協力プレイはレイドと違い全滅してもその場で即ゲームオーバーとはならない。1人が全滅した場合、3ターン行動不能*3となりその後に復活出来る。2人とも全滅した場合はクリスタルで復活することになるが、消費魔力0のためコンティニューをする者はほとんどいない。その後、この復活仕様はレイドにも実装された。

 通常のイベントクエスト*4と超高難度クエストの2つに分かれており、後者では強力な精霊を手に入れることが出来る。

 この高難度の報酬には限定精霊とも見劣りしない精霊が多く、その結果「強く協力プレイ」を推している事となり、手持ちや後述の手間などの関係で2人協力プレイができない人からは猛烈な批判の声が出ている。*5

 また、2人協力プレイを募集できる大手サイトがガメウィズ一択であり、リアル黒ウィズ友達がおらず、ガメウィズを利用していない人は実質2人協力プレイが不可能と言っても過言ではない。
 最近2人協力プレイは一切登場していないが、それはプレイするには大半がガメウィズ(支援アプリ)ありきだからではないかと言う人もいる。

メリット

  • パートナーのデッキリーダーだけでなく全ての精霊を確認することが可能で、パートナーとのデッキ相性を確認できるのでデッキ構成における地雷は入り込む余地が無い。
  • 1人でプレイしてもクリア出来ないイベントクエストは2人協力プレイにて強いユーザーに助けてもらうことによってクリア出来、イベント報酬を手に入れやすくなるという利点がある。更に2人協力プレイは通常よりもドロップ率が高く設定されており、宝箱が落ちる確率も上がるとの事(これには賛否両論あるが)。
  • 2人協力プレイは通常の1人プレイのクエストとは別カウントされているので、2人協力プレイでクエストをクリアすれば改めて初回報酬のクリスタルとボスを手に入れることが出来る。
  • 通常と2人協力のノーマルとハードを1回クリアすればボスを1体作成できるので、複数作る気が無いものは一切周回しなくて良いメリットもある。

デメリット

  • パートナーのデッキを全て見ることが出来るというのはメリットでもあるが、逆に言えば手持ちが不十分な者はマッチングを拒否されやすくなることも意味している。特に超高難易度2人協力プレイにおいては、強い者同士が組んで弱い者が置き去りにされる危険性も孕んでいる。
  • 敵の挙動がやや不安定であり、おかしなタイミングで怒り出すことがある。特にスキルカウンター時に起こりやすい。
  • 宝箱の出るタイミングや数がホストとゲストで独立しており、片方を無駄に待たせることになってしまう。
    • これに関しては「宝箱を出ないようにしろ」「タイミングと数を統一させろ」という意見が大半である。ただし久々に協力プレーが復活した八百万4では宝箱は出ない。
  • 魔道士の家で常時開放可能な2人協力はサタ女とブレイダーのみとなっており、その他イベントの2人協力復刻は運営が決めている。
  • ボスドロップ率100%のエクストラモードの実装により、2人協力をする価値が薄れてきているが、無課金者はクリスタル集めのために2人協力のエクストラモードまで必死にクリアしている。

超高難度

 2人プレイでしか入手できない精霊とかは出さないということをugpyが言ってた気がするがそんなことは無かったぜ。
 クロムマグナゼロで初登場してどうせ高難易度(笑)だろといっていたユーザーを泣かせにきた。しかし、大体3日以内に高速デッキが開発されるまでがお約束。
 4周年の凶魔再臨時に全イベントが復刻。
 また八百万4の赤火は2人プレイでしか入手できない精霊が問題視されたのか1人でも何故かHP行動据え置きで攻略できるようになった。
 ちなみにすべてのクエストで開催当時に2人プレイを1人で(つまり1人は完全生け贄のみの即切りで)攻略できたという報告はある。

ガーゴイル

抑制なき殺戮と虐殺の衝動―
 クロムマグナゼロで登場。
 性能はブーストが珍しかった頃のため非常に評価された。
 驚愕するべきは難易度とHPで、2016年9月という時期でありながらガーゴイルのHPは復活込みで850万。お供も入れれば1050万もあるのになんでもやってきて阿鼻叫喚の地獄絵図となった。(ちなみに同時期に開催されていたウラガーンレイドがHP800万)
 開始から3日後にオロチを使用することで約20Tで攻略できることが判明し一応収束した。
 結晶化するとコスト30の物質HP200アップ結晶になる。

 ちなみに高難易度の中では唯一何者かが語られていない。にも関わらずお知らせではあのガーゴイルが的な感じだったのはネタに挙げられたり…。

ムールス

魔界の掟を教えてやろう!
 双翼のロストエデン2で登場。ムールス・ゴルジ
 ガーゴイルほどではないが、当時あまり強力な精霊が居なかった火が推奨だったため皆非常に苦労した。
 また復活後10ターンほっておくと7500の残滅を使うことは非常に驚愕させた。
 2日目にはキュウマを使った高速周回PTが考案され簡単に回せるかと思われたが、ガメウィズがいらぬ仕事をしたせいで地獄絵図となった。
 結晶化するとコスト30の魔族のHP200アップ結晶になる。

 登場当時は何者なのかは全く分からなかったが、後日アルドベリクに使える執事的な存在である事が判明した。大人の事情でございます。(ちなみに進化2段階目にはゴドー家家令とあるため配下である事だけは明らかにされていた。)

オプスクルム

不落の城を、打ち崩せ。
 黄昏メアレス2で登場。
 3戦合計でHPが650万しかなく行動も単調で比較的楽なボスであった。
 しかし結晶は便利で尚且つ精霊としても強く、今でもオルタメアと一緒に数々のクエストを蹂躙してきている。
 またオプスクルムから進化が必要無くL状態のまま落ちるようになった
 結晶化するとコスト30の毒の継続ターンが1T延長され、5000威力が上昇する結晶になる。

 容姿はロードメアに酷似。正体は不明であったが、黄昏メアレスにて明らかとなった。

セト=アーリア

天竜合力!少女と竜の心はひとつになる
 心竜天翔で登場。
 ボスのHPは復活もあわせて550万とそれほど高くないもののお供のHPがそれぞれ100万ずつあり、さらにボスと一緒に雑魚も復活するという謎仕様により合計950万ものHPを誇る。
 即死攻撃こそないが、高ダメージの毒・死の秒針・回復反転などの厄介な状態異常を連発するため状態異常回復では対応できず、最低でもどちらかが状態異常無効を持っていないと攻略不可能なレベルだった。
 さらに推奨属性が火であり、当時状態異常無効を持っていたのがキワム(クリスマス限定)とカプリコ(魔道杯総合報酬)くらいしかいなかった。
 同時期に開催されていたエステレラ(エリア型)のハードコンプ報酬であるフラクタルが唯一の状態異常無効持ちの配布精霊であったものの、2人協力が開催された段階ではハードコンプまでしているプレイヤーが少なかったこともあり、阿鼻叫喚となった。
 ちなみにオプスクルムとオルタメアがいれば余裕で攻略できたりする。その場合復活時アーリアのみ毒がかかってないが敵のお供は毒という摩訶不思議な現象があったという。
 結晶化するとコスト15の特効大魔術200の結晶になる。(どっかの同時期にやっていた神のなれの果てはコスト10で効果値100だったためネタにされた。)

メカガトリンmkII

ぞば無双
 魔轟三鉄傑 対 地獄三十六歌仙で登場。2人協力超高難易度クエストでは過去最強と言われている。
 メカガトリンは水/闇だが先制で回復反転を使用してくるため、一時期猛威を奮った雷/光か、未だに大した強化がされない雷/闇で挑むのを強要される。(PTA結晶で1体だけはそれ以外でも可能。また1人がすぐ死んで3Tかけて復活すれば以降反転がないため光闇がなくても1人は行くことはできる。しかし本当に手持ちがない場合の最適解はテネブルとまで言われた)
 状態異常、チェイン解除、残滅と対策必須な攻撃ばかり仕掛けてくる超難敵。
 水/闇ではあるものの、闇である方が長く攻撃力も高いため、最長6T闇軽減のスキルを持つ(およそ1ヶ月半前に一時的に入手可能だった)クリスマスキーラが必須。
 結晶化するとコスト15の物質の敵からのダメージを10%軽減する結晶になる。mk兇いるとmk兇旅粁が簡単になるとはいったい
 新人王ガトリンのストーリーにも登場した。

ガムシャ

デストロイ武者、再び
 新説桃娘伝 妖爺合戦誓助剣で登場。
 GWスモモのストーリーに登場したガムシャが再び。
 初のガチャ産の激化大魔術持ちであるスモモの露骨な接待であり、スモモさえいれば簡単に攻略できた。スモモがいなくても配布精霊のみでの攻略も一応可能だった。
 結晶化するとコスト15の反動大魔術を120上げる結晶になる。

 ちなみに、メイフウによるコピーループが運営に問題視され始めたのはこのあたりからだと思われる。(妄想)

赤火

黄泉の世界で待ち受ける絶望の予兆
 八百万神秘譚4で登場。
 ペオルタン、キマイラ、シガ、アナザーワンが全員1人プレイであったためもう2人高難易度は来ないかと思われていた所に降臨。
 HPは700万と過去最高(復活を含めればガーゴイルのが上)。ただし不具合なのか意図的なのか1人プレイ用とHPが同じ。
 クエスト自体は1人辛い、2人余裕というものだったが2人プレイ自体に喜んでいるプレイヤーはいる。
 キュウマ型のASだったため、覚醒別に艦隊を作成するために地獄の周回をしたプレイヤーもいたとかいないとか…。
 結晶化するとコスト30の魔族HP200アップ結晶になる(ゴルジと被っているが、こちらは魔道士の家で開放可能となっている。)

その後

 2017年7月に追加された赤火を最後に追加されることはなくなった。
 一説には無駄にめんどすぎたためなどと揶揄されている。
 2018年1月には新春!黒ウィズチャレンジにて2人協力のみの高難易度精霊がドロップした。しかし2020年現在は2人協力も新春!黒ウィズチャレンジも復刻の兆しがないために一部の精霊(ゴルジなど)は入手不可能となっている。
 時は流れ2020年になり魔道士の家が君の本になった。
 それに伴い、聖サタニック女学院や神竜などの2人協力の家クリがあった一部のクエストの家クリが君の本にしっかり移植できてなかったため、回収不可能となってしまい、該当イベントのコンプが不可能となってしまった*6
 7月現在修正の兆しはない。

どなたでも編集できます