2014年6月に行われたイベントで正式名称は「異空間サッカー・蒼穹のストライカー」。
 当時ワールドカップが開催されていたのでそれに乗っかって開催したと思われる。

開催前
 直前の野球イベではイベントパネルで苦しめられたユーザーが多かったので同様の現象が起きるのではないかと恐れられた。

良かった点

イッグが有用

 封魔級報酬のイッグは回復・火軽減のスキルを持った水属性の精霊。
 当時かなり難易度の高かったデーモンズブレイダーをノーコンクリアするために役立つ精霊の一枚となった。ちなみにその際は、フル覚醒して最後の火軽減の潜在覚醒を開放させることが望ましいとされていた。

ストーリーが良い意味でバカバカしい

 お知らせで見られるキャラストーリーでは結構重い設定があったりするものの野球イベと同じ異界でありそのためか、USGやサタ女のようなコメディ路線でありツッコミどころ満載である。
・何かある度に血を吐く某国の王子レーヴ
・サッカーは11人でやるものだけど3人しかいないから飛び入りOK
・毎回ゴールを守って吹っ飛ばされるミチル
 と、今程ではないが笑える点が多い。

悪かった点

絶級の難易度が理不尽に高い

 ボス戦はいきなり先制攻撃で2体を4ターン封印してくる。さらにその後も2ターンおきに全体攻撃と封印を繰り返してくる。そしてお供も含めて非常に高い火力で攻めてくる。
 よって確実にクリアするためには遅延精霊を3体連れていく必要があるとされていた。配布のブリッツェンやシャナでは難しくHPがそれなりに高く火力もあるリヴェータやルカを持っていかなければ安定してクリアすることは出来ない(当時のセレ限・イベント限定精霊は今では考えられないほど低い確率でしか排出されない)。
 もちろん当時は状態異常ガードのスキルは存在していなかったのでほぼボス戦で封印されるのは不可避である。ボス戦も難しいが、道中もかなり火力が高かったり封印や毒でネチネチ攻められたりと非常にいやらしい構成である。

イッグ以外の報酬に魅力が無い

 中級・上級のボスはある程度戦力が揃っているならば誰も使わない。絶級報酬のタクミはいわゆるロマン砲枠で実用出来るような精霊ではない(理不尽難易度のクエストの報酬だからそれはそれでいいのかもしれないが)。この時代にしてSS発動までFS込みで14Tという長さは驚きである。

イベントパネル

 野球イベのときと同じようにサッカーに興味が無いユーザーはイベントパネルに大いに苦しめられることとなった。
 野球イベのときよりはきちんと問題は精査されていたようでパネルの色と問題難易度はきちんと適合していた。

余談

 このイベントのガチャ限精霊のエイジが背景に「ビシィ!!」と書いてあったのと微妙性能が相まってネタにされビシィさんと言われるようになった。
 開催されてから一度たりとも復刻していないが、当時タクミを取れなかったユーザーは非常に多いのでリベンジしたいとの声が多い。
 
 あと中性的な容姿のアユム・カガの性別がストーリーで明確に示されておらず不明であったが黒ウィズゴールデンアワード2019にて男性部門でエントリー、男であることが分かった。
 なお同じく中性的な容姿のルー&クーは劇中にて「少年たち」と出ているので男である。
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