黄昏メアレスシリーズの主人公、リフィルの事。

キャラ背景・履歴

 2016年3月の黒ウィズ三周年を機に開催された「黄昏メアレス」の主人公にしてヒロイン。通り名は<黄昏(サンセット)>。
16歳の身長157cm、趣味は本人に自覚はないが料理。ピアノも弾ける。

 リフィルの異界では既に魔法は失われており、リフィルは失われた魔法を祖先の躯を媒介として操る事で継承し、保存する使命を負っている。リフィルとは代替物の意であり、代々引き継がれる名でもある。
 魔法が失われている故に魔力を自力生成出来ず、魔力調達の為にメアレスをやっている。ちなみに魔法を継承・保存する方法は各リフィルの自由であり、必ずしもメアレスになる必要は無い。
 彼女の母親は賞金稼ぎの道を選んでおり、稼いだ賞金で魔力を買って魔法を使っていると思われる。
 
 当初のリフィルは魔法を継承・保存する使命を尽くす事のみに重きをおく冷たい感じの少女であったが、メアレスの仲間や黒猫の魔法使いとの出会いや一連の戦いを経て、自身の内にある熱いものを自覚し、大きく成長していく。
 現在のリフィルは夢を持たない自分がどう生きるべきかを模索している。
 メアレス以降から現在は、様々な事情によりメアレスの第一線を退いている。また、フィネアという女の子を弟子にとり、魔法を伝授している。

 フリフリの服装、美しいブロンド、倹約家、料理上手、交渉上手、細かい気遣いも出来る…と要素だけ抜き出せば女子力の塊なのだが、実際は行動、言動が下手な男性キャラよりも男らしく*1プレイヤーからはヒロインというよりヒーロー、イケメン呼ばわりされている。最もシリアス一辺倒という訳ではなく、「らっしゃーせー。」等のネタ要素もある。
 因みに胸は比較対象にフェルチが挙げられるほど無かった。が3以降徐々に巨大化しており3,4に関してはまあまああるように思われる。ひねもすでは小さくなった。

 服装に関しては出身であるアストルム一門の「リフィルの正装」であり、本人の趣味ではないと思われる。実際黄昏メアレスではルリアゲハに目利きしてもらい、最低限の機能だけを移植した新しい服装に着替えた。

 キャラ造形は1の時点でほぼ完成しており、リフィルのキャラクターについては好評であった。但し、1のリフィルは玄人好みの性能で分かりやすい強さではなく、グランプリでは所謂性能票を得られずリフィルの中の人が「あかん、リフィル人気ない」*2とコメントするぐらい苦戦を強いられた。その後、リフィルが様々な場面で嵌る性能である事が数か月かけて実証されていき、性能に対する評価も大幅に回復した。

 2は1の雪辱とばかりに流行りのドルキマス2ディートリヒ型のスキルを搭載し、分かりやすい強さの水雷の精霊として登場。1以上のイケメンぶりに加えて、分かりやすい強性能で一気に支持を伸ばした。

 3では当然主役だが衣装やポーズは戦う気がないようにしか見えない…。しかし初のスキルである炸裂大魔術と圧倒的な攻撃力と恵まれすぎた潜在能力を持って登場。あとおパンツを意識しているのか、なんと今回はいていないという疑惑が大いにある

 ちなみにアイドルωキャッツに登場予定だったが、あまりにも似合わないという事で除外された。*3アイドルなんか知った事か!

性能概要

黄昏魔道 サンセット=リフィル

 メアレス1版。雷火の術士精霊。パネルにスキルチャージパネルを付与するサポートタイプのアタッカー。

 当初はルビアの悪い印象も手伝い、一見すると強さが分かり難い性能であり一部では外れ扱いされるほど評価は低かった。
 というか当時は高速で発動するSSと言うのがch+かパネチェン見破りくらいしか無く、大魔術やセカンドファストがない環境であった。
 またパネルに付与と言っても結局1度しか使えず、そこで使用できるスキルなら配布のエルデステリオでも十分代用できるため、といった要因がある。

 しかし、スキルターンの短い大魔術系のSSが登場しその高速回転に相性が良かったりしたため、トーナメントでは度々キーカードになったり、ノクトニアポリスでは回転の速いスキルチャージ持ちとして長期戦では有効であったりと評価を徐々に回復。
 最終的にはインフレに呑まれていくメアレス1勢で最も息の長い良精霊という評価を得た。
 2〜3ターンで次のSSが発動出来るセカンドファスト持ちの精霊と相性がよい(激化大魔術とか)。

 LtoLでステータスの底上げ、潜在の見直しが行われた。かなり地味な進化であり、残念に思う声は多いものの現在の基準の数値となり使いやすさは増しており、これからも十分に戦えるものとなっている。

 2017年7月6日にLtoLtoL進化を果たした。やはり進化の方向性は地味で魔族特効の数値が上がった程度だが、評判は悪くない。
 2019年6月にLtoLtoLtoLtoL進化を果たした(L5進化はメアレス1勢が史上初)。同一バトル内なら単体でもスキチャパネル+2を踏み続けるループが可能となった。EX-ASはWAS&属性特効。

黄昏に咲く華 サンセット=リフィル

 メアレス2版にしてガチャの目玉として登場。水雷の術士精霊。
 二段階式AS、SS1はHP2000ダウン、ATK2000アップ、SS2はブーストという短期決戦、トーナメント特化の構成。既に同スキルセットのドルキマス2版ディートリヒやヴェレフキナと同様トーナメントやレイドで活躍している。
 その後は融合強化の登場によりやや使用頻度が落ちるものの、デッキの縛りがない点は依然として評価されていた。
 LtoL進化により念願の心眼を手に入れたぞ!さらにLtoLtoLで攻撃ステアップが3000に増加!
 SS+では自己紹介ボイスやバトルボイスが一部替わる。らっしゃーせー。

黄昏の旅路 サンセット=リフィル

 ASはリーダーならば3chで500%のダメージ、SSは初登場の炸裂大魔術。
 圧倒的な攻撃力と恵まれすぎた潜在能力は多くのプレイヤーを震え上がらせた。

 ちなみにASはノイン(4chで300%、HP50%以上で更に200%)と威力が同じと考えたらどれだけ強いか分かるだろう。
 ただしリフィルはリーダー限定で威力が上がるため、2枚以上所有するメリットが薄くなる点は注意。
 また炸裂大魔術も左右に空きがある場合は攻撃対象が減ってしまう点にも注意。

 LtoLtoLでリーダースキルから単色の精霊数だけ効果値アップに改造された。
 単色5体のデッキでないと進化前のリーダースキルより効果値が低くなってしまうので、1枚しか持っていない人は注意。

黄昏を継ぐ者 サンセット=リフィル

 2017年グランプリアワード版。単色精霊数依存の全体攻撃ASと単体スキルチャージのSSを持つ。
 やや癖があり、デッキ構築によって貢献度が大きく変わるため汎用性はあまり高くないが、
 その分3問正解で4ターンものスキルチャージは今現在雷属性ではオンリーワンの性能であるため大いに輝く可能性を秘めている精霊。
 あと背中がとってもセクシー。
 LtoLで瀕死時単体6Tチャージが追加された。

黄昏mareless サンセット=リフィル

 黄昏メアレス姑如2昏メアレスのタイトル、最強クラスの蓄積解放大魔術・聖を引っ提げて有終の美を飾った。
 SS+進化段階ではリピュアとのタッグ絵となっておりストーリーとも絡めて評判が良いが、Lで引いた場合は気づきにくい。

 黄昏メアレス兇納蠅貌るデュオニトル結晶との相性が抜群に良い。単体でも強いが複数いると最強に近い。光吸収、ガードには要注意。

巡る幸い サンセット=リフィル

 GA2018、2015〜2016年女性部門第2位記念の配布版。クレティアには敵わなかったよ・・・
 人気イベントのメアレス完結編が直近にあり、その主人公格という恵まれた状況での結果であったため、リフィルファンからは「これで1位が取れないなら諦めもつく」といった声も。
 とはいえ、3100万票という数字は、全年代の男女合わせた総合順位でも3位に350万票差をつけての2位であり、昨年度は入賞ボーダーギリギリの女性部門5位であったことを考えると大躍進と言える。
 
 性能は上記の黄昏メアレス姑妊螢侫ルの劣化版だが、元が強いのでこちらも充分に強い。新メアレス2のロザリアも含めてメアレス勢で雷の蓄積解放大魔術・聖を独占した。

夢想見ざる者 サンセット=リフィル

 6周年記念版。
 3段階の高チェインAS、SSはチェンパネリザーブと噛み合っている。EX-ASは5問正解で2T自身のみトリプルAS。

 当時のチェンパネは「初回0Tで+1、1Tで+2、2Tで+3」ぐらいが相場であり既に死にスキルに近かったが、いきなり「実質初回1Tで+4かつ2色変換付き」までインフレした。単独運用でも5T目には20ch、9T目で40chが起動する。パネルリザーブなので戦闘をまたいでもループ可能。
 旧来のチェンパネと同様に長期戦で死にスキルになるのが欠点のように見えるが、2色変換があるので光ダメージを強化できるし、毎ターン+4%ずつダメージ補正が積まれるのも悪くはない。そもそも40chの暴力があるのでSSが死んでようが気にならない。
 EX-ASも強力だが2ターンしか継続せず、40ch積む手段がなくなるというデメリットが大きいので、基本的にはSS運用だろう。

 なお、6周年精霊全員に言えることだが、なぜかカードの背景や枠がキャラの一部扱いになっており、スキル使用時に枠ごと飛び出したり、トップ画面に設定するとかなり違和感が出る。これが最大の欠点かもしれない。

出かける前の身づくろい リフィル

 ひねもすメアレス版。咥えリボン
 雷単色だが6周年版リフィルとスキルセットが全く同じ。ただしEX-ASはWAS&毒付与。純属性デッキに組み込めるようになったが、逆に2色変換のメリットは生かし切れない。
 なお、本編中はメアレス3版の姿で登場することが多く、カードの絵自体が出てくるシーンは無い。

汽車と魔道士 サンセット=リフィル

 黒ウィズゴールデンアワード2019版で、女性部門4位入賞記念。
 昨年度唯一敗北したクレティアの順位を上回り、屈辱のちびキャラ化から1年越しにリベンジを果たした(クレティアも5位で入賞はしている)。ただし、前回ちびキャラ化すら許さなかったアリエッタに対しては今回は敗れており、もし昨年度と同じ方式だったとしても2位は変わらずである。
 性能は、雷/光のAS回復&ガード(リーダースキル)、SSはEX-AS設定精霊の数だけステアップ、EX-ASは1問正解で1Tダメブロ3000。GAライバルのクレティアと主属性以外はほぼ同じ
 リフィル単体のガチャ限化は8体目だが、純粋にディフェンシブな性能となったのはこれが初めて。ステアップは1回あたりの効果値はEX-AS数依存だが、EX-ASが1体もいなくてもSS2を5回打てば6000ステアップが可能。EX-AS設定の他精霊や別のステアップ手段があればもっと早くなる。ASもEX-ASも強力で、ヒーラー性能としては文句なしといえる。
 イラストについても美麗であるが、絵師が変わったのか今回は賛否が分かれており、「目とか雰囲気に違和感がある」「指の描き方がおかしい」などという意見もある。また6周年と同じく枠一体型のイラストであり、トップ絵に置く際も枠や背景は外せない。カード名が「汽車と魔道士」だからコンセプト的に仕方ないのかもしれないが。

その他(タッグカード等)

正月reckless リフィル&ルリアゲハ

 2017正月ガチャに登場。
 ASもSSも副属性エンハで、インベラ結晶も使えるので悪くない性能という評価だったが、わずか1ヶ月半後に"あの"ユッカ(バレンタイン)が登場。一応効果値は違うものの副属性も完全一致であり、「リフィルリ=初速が出ずSS1大魔術が打てない劣化バレユッカ」という烙印を押されてしまった。
 実際にはバレユッカがぶっ壊れすぎているだけで、決してリフィルリが弱いというわけではなかったのだが…。
 ちなみに、カードの周囲に描かれているボンノウンはここが初登場。

双火武尽 ルリアゲハ&リフィル

 GW2019で登場。まさかの先代(母)リフィル。
 母リフィルはGA2017のストーリーにおいてリフィルの語りによる存在や性格の設定はあったものの、タッグカードとはいえカード化されるとはほとんど予想されておらず、メアレスファンを初めプレイヤーに衝撃を与えた。
 タッグカードだが雷単色で、スキルセットは高チェイン特効ASにSFパネ爆、EX-ASは貫通攻撃。基本的に長期戦向け性能で、Abyss Code08などで活躍した。

魔蝶秘鍵 サンセット=リフィル

 2018年黒ウィズコンサート参加者記念配布カードのうちの1つ。
 アストルムの衣装を基調としたドレス姿で、蝶の形をしたピアノを弾いている。ちなみに、ピアノが弾けるという設定はゲーム本編でも語られている。
 コンサートチケット抽選に当選できなかった場合、何億円課金しようが入手不可能なので、ガチャ産リフィルは出るまで必ず回すようなガチファンにとっては、ある意味入手難度が最も高い1枚。
 ステータスはATK50・HP50でノースキルなので実用性は無い。

英雄凱旋祭 -響命-

 2017年の4周年大魔道杯の総合報酬カードで、左下にリフィルのちびキャラが描かれている。
 なお、2018年の英雄凱旋大魔道杯で総合報酬の「英雄凱旋祭ゴールデン」でもGA2017男女各上位3名のちびキャラが描かれたが、リフィルはGA2017に入賞していたものの5位だったため除外となっている。

パンチラ事件

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