叡智の証は、2018年6月の大魔道杯 in エニグマフラワーズ魔道杯にて実装された魔道杯の新ポイント。

概要

 魔道杯のミッションにて入手でき、トーナメント専用の交換所で5式以上で有用な精霊や結晶などと交換できる。魔道杯期間でなくても交換可能。
 ただし叡智の証は1回の魔道杯で30しか入手できず、最終進化させるためには同一精霊が3体必要である。つまり最終進化を考えると1回の魔道杯で1体しか入手できない。
 普通のクエストでも利用できるがHPが飛び抜けて低い点には要注意。逆に言えば生贄には使いやすいが…。
 精霊以外に種族マナ+50とも交換可能。2019年4月9日より結晶も追加(契約の雫からの移動)された。

 最初にゴショガワラ、リクリン、シチアが実装されたときはいきなり3体といった感じで驚かれたが、以降は通常段位追加時のハティ、それから1年以上経過してからのコッコノーツしか追加されていないため、ディープな魔道杯ユーザーは基本余りまくっている傾向にある。

叡智の証 交換精霊

 全員対応する段位の数字と名前などが関わっている。
 よく「HP低すぎて使えない」「アドヴェリ潜在開けたらHP1じゃん」という声が見られるが、それはあくまでも彼女ら単体での話であり、実際にデッキを組めば本人のものも含めたHPUPの潜在を考慮すればトナメにおける多少の被弾くらいはほとんど問題ない水準に上げることができる。
 HPを下げて攻撃を上げるSSを使うとさすがにきわどくなることも多いが、それは他のピーキーなアタッカーも同じことである。また、逆に純属性強化や融合強化でHPを底上げできれば、さらに心配のリスクは下がる。
 また現在はクルイサの天邪鬼結晶などで比較的高い攻撃力をHPにできるのでリクリンやハティ、コッコノーツなどのサポート精霊に関しては割と運用ができたりする。

交換精霊一覧

エニグマキラー ゴショガワラ

 火/闇 魔族 AS:連撃・複属性攻撃強化 SS:残滅
 5式向け。ASの6連撃が鉄壁に、残滅がキーラに最適。
 なお進化前の名前がイツミであり、やはり5である。
 類似性能を持つ精霊にアウトランダー版アルルがいるが残滅の属性が光と闇で異なるため、アルルの下位互換の妥協としてではなく別物として伍式以外でも活躍している姿が多々見られる。

 交換所精霊の中ではビジュアル面で圧倒的な人気を誇る。こう見えてお酒が飲める歳。
 二つ名からエニグマフラワーズとも関係があるとみられ(なおエニグマ魔道杯のストーリーでは一切登場していない)、彼女ら三人と併せてイベント化の希望の声も見られたが、謹賀新年2019エニグマチェリーのストーリークエストで登場。予想通りエニグマフラワーズの敵組織の幹部であった。
 しかし対5人組のヒーローとの戦闘に特化していたため(SS名「5人組殲滅専門訓練の成果」とかけていると思われる)3人組であるエニグマフラワーズとの戦いでは実力を発揮することができずただでさえぐだぐだなエニグマフラワーズとぐだぐだ極まりない戦いを繰り広げた。エニグマキラーとは何だったのか…。

 2018年12月15〜16日に開催されたコロプラフェスにおいて限定精霊やレイドの3Dモデル同等な内部資料の公開がされ、表情豊かなゴショガワラのラフ画(と言っても線画としてかなり綺麗で完璧に近いもの)がファンを喜ばせた。

 2019年11月開催のイベントからふる!エニグマフラワーズでは敵勢力からエニグマフラワーズへと転職。ガチャにも登場した。

むつまじき瞳 リクリン・ヘクス

 雷/水 術士 AS:複属性攻撃強化 SS1:大魔術 SS2:複属性ダメージ強化
 6式向け。バレユッカの配布版。雷水デッキの火力アップ役。
 今ではバレユッカの完全下位互換となってしまったがトーナメントでは充分な性能。陸式の他、2020年3月の7周年大魔道杯でも採用が見られた。
 陸は大字で6を表し、ヘクスは角形のマス目の事。

ヒュドラセイバー シチア・セプテム

 水 龍族 AS:連撃 SS:特攻
 7式向け。GA2017クレティアの配布版。とはいえASと潜在補正は同じ、攻撃力やSSの効果値もクレティアとほぼ同等で、HP以外は遜色ない性能。
 またレア種族の龍族であるため、種族縛りや種族で強化されるスキル持ちを使用する時にも。
 ちなみにセプテムは7を意味するラテン語。

八蜂捌叭 ハティ・エイティス

 水 AS:全体攻撃 SS:単体スキチャ
 8式向け。クロデブ2ウィジェッタの配布版。ディスチャ無効に加え経験値アップ兇寮在を持つあたりまで似通っている。
 SSの単体スキチャは比較的どこでも輝けるスキルなので天邪鬼結晶と同時使用してトナメ以外で使うのも有りかと思われる。
 「八蜂捌叭」はおそらく直心影流剣術の「八相発破」のもじり。
 なお全部ハチと読めるように見えて、叭の読み方はハでありハチとは読まない。漢字の右に八が使われているだけで採用したと思われる。

幻想迷玖 コッコノーツ・ナノ

 火 AS:属性特効 SS:弱体化大魔術
 9式向け。GA2018アルさんの配布版。9つなのと言われても困る。しかもどう見ても9つを超えている。
 魔道杯ジャビーの復刻は考えづらいので、火の弱体化を持っていない人は迷わず取っておきたい。
 4チェインで戦士特効、L潜在で回復反転無効といった玖式では活かされない能力もある。
 また種族が魔法生物であるため、クルイサの遺物など種族に拘る必要がある所に起用するのもアリ。
 しかし迷宮と言われると黒ウィズラビリンスを思い出すが、関係あるのだろうか…?
 まあ見た目的に考えると冒険と探求のある異界(ジェニファーの大冒険など)の精霊だろうが。
 ナノは10のマイナス9乗を表す接頭辞。

交換結晶一覧

 4月9日に契約深化させてマイページで契約の雫から交換する形から叡智の結晶を使用して交換するように変更されたもの。
 基本的に強いのだが非常に使いづらいと思われる結晶がそろっている。
 それぞれ1つまで交換可能だが、力の超結晶はレベルアップによるミッションでも1つずつ入手できる。

力の超結晶

 叡智の結晶30と交換。
 汎用の力の結晶と同じようにHP(攻撃力)を上げる結晶。上昇量はそれぞれ1000。
 こう書くと非常に強く思えるがコストが驚きの100。
 結晶のせいでコストがかさみやすい精霊強化などとの併用が難しい。
 それ以上にレベルが低いと装備しただけでコストオーバーしてしまうような代物。
 攻撃の1000とはゾラスヴィルク結晶(L時回復無効)や花札結晶(HP-2000)と同等であるため妥当といえば妥当なデメリット。
 HPの1000?アドヴェリタスがデメリット無しにできるだけで十分ヤバいです。

精霊大結晶<クレティア>

 叡智の結晶15と交換。
 火水雷の攻撃を20回食らうとこで、何ともいえない効果値の精霊強化のようなものをかける。
 精霊に依存せずかけることができるのは強いのだが効果値と効果ターンが非常に少ないのが気になるところ。
 また近年の光(闇)の敵の増加のあおりを喰らってしまっているのもマイナスポイント。
 現状での使い道は蓄積印のチャージ、相手の攻撃次第では安定して呼び出せる3色パネルとしてリコラ型と組む等が考えられる。

精霊大結晶<ディートリヒ>

 叡智の結晶15と交換。
 100%未満から100%にするを20回で発動する無属性全体20万ダメージだがいまいちぱっとしない効果。
 エンテレケイアのSですら確かに30回で光全体10万と強化はされてはいるのだが貫通効果がなかったり、そもそも現在環境ではエンテレケイアで十分に間に合ってしまうため…。

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