急襲大魔術は味方攻撃スキルの1つ。初出は2020年4月16日開催の決戦のドルキマスガチャの「戦略家 テオドリク・ハイリヒベルク」。
 略称として急襲と呼ばれることが多い。

概要

スキル反射を無視し敵全体にダメージ、自分以外の味方精霊が攻撃SPスキルを発動するたびに効果値が1/3にダウン。(攻撃SPスキルはスキルリストの攻撃(単体)・攻撃(全体)が対象)

解説

 大まかに説明すると、自分以外の味方が攻撃スキルを使用すると効果値が下がるが、急襲大魔術を使い続けている限りは効果値が下がらないというスキルである。
 急襲を得意とするディートリヒらしさを兼ね備えたスキルであると言えよう。
 ガチャ産の場合は初回1Tで効果値5000のスキル反射無視全体攻撃が可能、2回目以降は4Tで再使用可能。
 自分以外の味方が攻撃スキルを使用すると効果値が1/3ずつ下がり、下限値が555。

 その後ザ・ゴールデン2020のソフィ、ぽっっっ!かみさまのリュディが登場し、三属性揃った。
 こうなると次は単体や光/闇属性の急襲大魔術も出ると思われる。
 急襲大魔術持ちは現時点で単色のみだが純属性大魔術と異なり、複色デッキにピン刺ししても充分に活躍してくれる。

 また、急襲の利点の1つにスキルエフェクトが非常に短い(時間効率が良い)という物もある。初速とスピードが求められる魔道杯なんかでは活躍すると言われている。

相性のよいスキル

 ダメージを与えない単なる遅延や効果解除、スキルチャージなど。
 初回0Tで単体スキルチャージなどと組み合わせればガチャ産の場合0tで効果値5000がたたき出せるのは魅力的であるといえよう。
 また、4tというのはガチャ産単体スキルチャージのSS2のスキル効果値と同じ値であるのでそこらと併せれば2連発なんてマネもできる。
 他にはリコラ型の3色パネルの場合3tスキチャであれば4tという都合上毎ターン撃てる。
 …Lカウント大魔術パネル属性カウント大魔術でも似たような話をしたような…。

 SUGARLESS BAMBINA3で登場した攻撃SPスキル強化との相性も非常に良い。
 攻撃SPスキルの効果値を最大3000もアップし急襲大魔術もデメリット無しで強化、さらに再使用可能な正解数も急襲大魔術と全く同じ。つまり絵合わせスキル。

 敵スキルであるがリスタートとも相性が良い。
 味方が攻撃スキルを使用してもリスタートで無かったことになり、効果値が初期値(最大値)に戻る。

相性の悪いスキル

 スキルの性質上、ほとんどの攻撃スキルと相性が悪い。
 弱体化大魔術ですら微妙なダメージを与えるため、やはり併用しにくい。
 テオドリクのみL化潜在能力に「昏き英雄の戦略」があり、敵単体に効果値10の全属性弱体化をかけられるが効果値10って…。
 弱体化をするには素直にEX-ASの追撃系と併せるなどの工夫が必要。
 一見サポートスキルのような無に還す瞳なども攻撃スキルに分類されているため注意。

 ちなみに急襲持ちを複数入れた場合急襲どうしだから効果値は下がらない…などという甘いことはなく、急襲どうしで下げあってしまう。
 どこぞの蓄積のように2体以上でシナジーと言うことは最初から対策されている。
 スキルコピーでも下がる。
 ただし、急襲によってダウンする数値は急襲のみであるため、道中は急襲大魔術、ボスへのトドメには別の攻撃スキルといった方法ならば相性は良い。

余談

 2020年4月に開催されたおでかけ大魔道杯 in ぽっ!かみさまでは案の定急襲大魔術が接待され、1戦目から敵のスキルチャージ+1及び単体で出現といかにもテオドリクで倒せというギミックだった。
 2戦目でリスタートを受けるため再度1tで使用できるようになり、3戦目のバリアウォール対策にも使えた。
 とはいえボス戦はテオドリク以外にボス撃破用のSSが必要だったが。

 2020年5月の大魔道杯 in SUGARLESS BEASTでもソフィの接待があったとか無かったとか。世の中、金。

その他

 奇襲や強襲という言葉もあるがこれは同じようで少し違う。
 奇襲「出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/08 05:16 UTC 版)」によれば
「奇襲」は敵の不意をつく攻撃であり、「強襲」(assault)とは陣地や要塞で防御を固めた敵に対する圧倒的な戦力を用いた攻撃であり、「急襲」(raid, sudden attack)とは不意を突きつつの迅速な攻撃であり、これらは類似概念として区別される。
 とある。
 たしかにこの中で一番ディートリヒらしいのは「急襲」だが聞き慣れないのも確か。間違えないようにしよう。

関連項目

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