強制進行とは敵の使用してくるスキルのひとつ。
 こちらのバフスキルを阻害する一方で、うまく使えば有益な効果をもたらすこともある。
 初出は「聖なる空のエステレラ3」。
 味方スキルには存在しないが、精霊大結晶<クロノジョブレス>で同様の効果を得られる。

概要

 強制進行を使用されると、味方が発動したSS効果が一定ターン強制的に進められてしまう。
 状態異常無効で防ぐことが可能。
 2019年6月28から開催されていた幻魔特区RELOADED3で入手できる精神を融かす幻惑の剣結晶でも防げるようになった。

害悪例

 ほとんどの精霊強化行動感知、ブースト、カウンター、攻撃力強化、継続回復、起死回生などスキル効果が1〜10ターンのスキルは強制進行(10T)を使われるだけであっという間に効果が切れてしまう。
 1クレティア型の精霊強化など15T以上継続するSS2であれば効果が残ることもある。
死の秒針のある状態で強制進行を使われるとあっという間にカウントが進む。一応、強制進行ターン数>死の秒針の残ターン数の場合でも1カウントは残り、強制進行によって即死することはない。

有用例

 強制進行でSSのチャージ時間も一気に進むため、チャージターンが長く効果が高いスキルほど有利になる。ダムザ型残滅などの8Tチャージ勢もほぼ1Tでチャージが終わるため、持っていれば積極的に使いたい。99T進行は自前ヨビコへの接待。
 また、敵の行動次第ではあるが、状態異常を素早く治すのに利用することも可能。(エステレラ3絶級の毒、まどマギコラボ絶級の呪いなど)
 オルタナのラヒルメにおいては怒り時に使ってくるが、それまでにかかってた毒や呪いを強制進行で消すため、攻撃が苛烈になっても理不尽さはなく、むしろ形態が変わったというようなうまい使い方がなされた。
 バーニングタワー21階やギルマスセレモニーカルマン編では、敵の強制進行の活用がクリアに不可欠である。

対処方法

 強制進行を使用される前に倒すか、上記害悪例にあるスキルを使わないようにする。怒りや死亡時行動で使用してくる敵の場合は状態異常無効を使う。
 大半のバフスキルが牽制されるが、効果ターンが永続のステアップなら影響を受けない。また、反転強化は発動するたびに効果値が上がるため、あえて強制進行を受けて解除してもらい回転を早めることもできる。
 チャージSSを利用させてもらうのが最も理想的。ステアップ5000がほぼ一瞬で、効果値1200程度の残滅(10t継続)や、20ch斬撃、ダメージ強化250、ダメージ軽減30%といったスキルがほぼ1tで使えるのは魅力的。問題はこれらのスキルを所持しているのはガチャ限が多いという点なのだが…

その他

 強制進行は精霊にかかっている効果のみが対象である。
 そのため精霊ではなくフィールドにかかっている扱いの残滅、解答ゲージにかかっている扱いのAS特殊変化、chにかかっている扱いのチェインガード、チェイン犠牲強化の継続ターン、といったスキルに対しては効果を及ぼすことはない。

余談

  • 状態異常無効とチャージSSを併用していた場合、状態異常無効が最優先され、チャージは1Tしか進まない。
  • 幻魔特区RELOADEDのアバター強化システムで「特定スキルの溜めを1ターンにする」ものがあった。これを汎用化して敵が使えるようにしたともとれる。
  • ジョジョの奇妙な冒険で出てくるスタンド「キング・クリムゾン」に似ている。
  • 恐怖は後から状態異常無効で防げるようになったり、盗むは防げない、回復反転、属性反転は状態異常回復で治らないなど、状態異常とは一体…状態になっていることを危惧する声も。
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