攻撃系のスペシャルスキルの一つ。略称は激化。

詳細

初期型

 ネイハ(大魔道杯 with 魔轟三鉄傑)にて初登場。
 その後矢継ぎ早にスモモ(新説桃娘伝)・クレティア(2017バレンタイン)とガチャにてリリースされた。
 共通点は、初回発動に11ターンかかり、それ以降はセカンドファストの潜在覚醒によって2ターン毎に発動できること。そして、使用するごとにダメージ倍率が800%→1600%→3200%→6400%に上昇すること。

 魔轟三鉄傑魔道杯での事前性能発表時に初めて詳細が明らかにされたが、初期倍率が800%なのは分かるとして、「発動する度に効果値が2倍(上限:3段階)」とあったため、倍率が800%ずつ上昇するのか3200で止まるのか6400まで上がるのかは、総合を取って使ってみるまで分からないという一種のコロプラ語であった。

 複属性込でネイハは4連撃、スモモとクレティアは10連撃となっている。
 今まで出てきたスキルの中でも飛びぬけてダメージ倍率が高く、しかも複属性であるので実質倍率は数値以上のものであると言える。

 超破格のダメージを与えられる代わりに、発動ターンが長い事と反射無視がついていないというデメリットがある。
 発動ターンについては、生贄を使って相互フォローの助っ人で呼び出せばすぐに使用可能である。サブクエにノーデスの無い場所、あるいは周回目的では使えるかも。
 スキチャ持ち3体+生贄+α(基本的にステータスアップ持ち)で激化持ちをすぐに呼び出し、激化を使用しての脳死プレイはハードのかなり奥の方ですら非常に簡単にクリアできてしまうため、調整ミスではないかと思えてしまう程である。

 これまでの壊れ性能に関しては、例えばアリエッタ対策のダメージブロック、アルさん対策の属性吸収、ユッカ(バレンタイン)対策の属性反転などの対策が取られたものの、激化に関しては一向に対策が取られない(一応属性吸収やスキル反射などに弱いという弱点はあるが)ため、今後に期待したい所であるが…

 2018年では蓄積、捕食、パネル爆破と言ったスキルでダメージのインフレが進み、今となってはデッキ投稿でステラの粛清を見かける事もほとんどなくなったが、激化は下記の新型1以外は数ターンで再度撃つ事ができるのも大きな強みである。
 またカムシーナでは激化の初期値を上げる結晶も登場。スキル反射がない敵も増えてきたため、今後も活躍の場がなくなるという事はないだろう。

新型1(GPアルさん型)

 GP2017版アルさんのSS2として初回12T、セカンドファスト無し二回目以降16Tの激化大魔術が登場した。
 効果値2500の水・火属性ダメージを複属性込みで4回与え、一回使用するだけで効果値7500の上限になるが再使用までが長い。
 ダブルスキル付与やスキルチャージでサポートが必要となる。

 黄昏メアレス献潺螢で火/雷属性のアルさん型激化大魔術が久々に登場したが、実際に運用するには5周年神んぐによるダブルスキル付与のサポートが必要となる。神んぐのASが属性をばらけさせないといけないため、雷だけで2枠使うデメリットもある。

 このスキルの雷を押しつけられるのは誰になるか?リーク通り淫獣に押し付けられました。合唱。

新型2(小狼型)

 コラボイベントさくらと黒猫の魔法使いの限定精霊である小狼のSS2として、初回・2回目以降共通*1で3T周期の新型激化大魔術が登場した。
 水・雷合計4連撃で最大効果値が7200である反面初回の効果値が225しかなく、最大火力を出すためには6回使用する必要がある(スキルチャージなしだと18Tかかる)。まあ、通常のやつでも17t新型1に至っては28tかかるのだがその性質上ダブルスキル付与よりもスキチャパネル変換のほうが有用であると思われる。また、エッタとロサロレを使えば毎ターン激化可能で7t目目には7200の激化が撃てる。
 なお攻撃SS持ちにもかかわらずASは回復となっておりちぐはぐな印象を受ける。というか激化大魔術持ちで回復AS持ちは初。自らのSSによる高火力とASによる回復という分担ができるため、割と使いやすくはある。
 小狼のATKはクレティアより100低くHPが200高い程度であるため、AS回復であるためATKが低いため、通常の激化と比べ弱いということはほぼないと言える。

 2018年7月の異界の物語ガチャで、火/光の同スキル持ちであるアルティメットまどかが登場。
 それからしばらく同じスキルは登場しなかったが、2018年11月30日からの血盟のドルキマスガチャで雷/闇の同スキル持ちであるゼロ&C.C.が登場、ようやく3色揃った。

 見て分かる通り、このタイプのスキルの所有者は今のところ全員コラボガチャでの登場となっている。
 そのため英雄凱旋祭やキャラプレで入手できない可能性があり、取り逃した場合はいつ実施されるかわからないイベント復刻を待たなければならない可能性がある。
 また、このタイプのスキルの所有者が登場するガチャでは、必ず主属性が同じエンハ付き(さくら型)融合強化も登場している。セットで使えということか?*2

単色

ガチャ
 空戦のドルキマス轡検璽SSで単色の激化大魔術が登場した。
 初回11T、2回目以降2T、効果値800最大3段階までアップの基本仕様は同じで雷属性のダメージを3回与える。
 アドヴェリ潜在もあり、ジーク自身の攻撃力も高く複色激化大魔術よりダメージが大きい。連撃数は少ないので注意。

配布

単色
 双翼のロストエデン靴膿紊離戰螢ント、黒ウィズミュージアムで火のルオシー、SUGARLESS BAMBINAで雷のガレオーネが配布された。
 配布のためガチャ産より性能は劣る。(10回連続ダメージ、効果値600、最大効果値4800)
 単色のためタゲ分散が出来ず、属性免疫には滅法弱い。
 ASは10ch分散攻撃と高チェインアタッカーに分類される。
レメモ
黒ウィズダンジョン3で入手できる専用素材によって、レメモ(天界のクロニクル)は相互進化出来るようになり激化大魔術を手に入れた。初期値50、7段階、4ターン周期で最終効果値は6400である。最終効果値やそれに必要なターン(スキチャ無しで32ターン)だけを見ればクレティアやスモモの劣化版に見えるが、初期効果値が小さく段階数が多いという性質により激化大魔術結晶との相性は極めて良く、この結晶を付けると最終効果値は12800になる。
属性が火水なのでターゲットを分散出来る。因みにレメモは潜在覚醒がガチャ産並みであり火200複属性500となっており、他の配布激化精霊とは一線を画す性能となっている。

その他

  • 2人協力プレイ 対ガムシャ戦において主にスモモ、メイフウ、旧テルミド、自傷SSを駆使して「相手が死ぬまで激化大魔術を無限に打ち続ける」というコンボが誕生した。相方との協力でこのコンボが成立すれば、数T+SSでクリアが可能であった・・・がメイフウ登場4ヶ月後に後出し修正されてしまった。
  • 新スキルは3属性が出揃うまでに時間がかかるが、激化大魔術はわずか1ヶ月で三色揃ってしまった。(こちらと比べてあまり評判のよろしくない自己ステアップもおよそ1ヶ月で3色揃っていたが。)
  • ユーザー間では激化大魔術勢はクレティア>スモモ>>>ネイハの順番で出番が多いと思われている節がある。クレティアは接待の機会が多いが、ネイハはあまり多くない。ネイハは持っているユーザーが少ないからかリーダーにしている者もあまり多くない。ジークが登場したことにより更に出番の危機に。
  • クロデブ2では新協力プレーのキーカードとなった。しかし肝心のイベントの出来が悪いため、そこまで話題にはならなかった。

備考 威力まとめ

(チェイン数、乱数は1.0で算出。単体のみの潜在、L潜在含めた値。有利副属性は×2.5、不利副属性は×2.0で計算)
クレティア 6083×64×2.5=973,280
アルドベリク 5811×75×2.5=1,089,562
ベリカント 7564×48×1.5=544,608 
ジーク 9344×64×1.5×1.1=986,726
ネイハ 4900×64×2.0=627,200
スモモ 6275×64×2.5=1,004,000
関連項目
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