幻魔特区スザク 〜ソムニウムの輝き〜 は2016年5月31日に開催されたイベント。
 スザクシリーズ(キワム編)最後の作品である。通称スザク掘

開催前
 前回のスザクでアッカが収穫者にさらわれ月に向かう事が決まり、今後どのような展開を迎えるのかユーザーたちは楽しみにしていた。
開催後
 開始時間の大幅な遅延や不具合などで唖然となるも、イベント自体は楽しむことが出来た模様。

イベント内容

  • 本編 (2016年5月31日(火) 23:55 〜 6月30日(木))

良かった点

ストーリーが良質

 これまでの全てのシナリオを見事に収束させ収穫者との戦いに完全決着。
 人類全ての命運をかけた月面での最終決戦というまさに完結編にふさわしい壮大なシナリオとなっており
 仲間達の死に感情を爆発させるキワム、収穫者たちの魂の叫び、明かされる世界の真実、そして確定した滅びの未来を変えるために召喚された主人公の鮮烈な一手と、それによって全てを乗り越え真の力に覚醒するキワム、とツボを抑えまくったドラマティックな演出の数々でプレーヤーの感情をガッツンガッツン揺さぶってくる非常に評価の高いシナリオとなっている。
 ハードモードでは決戦後の後日談シナリオとしてキワム達のその後の活動を描写。こちらも本編の補完として良質なシナリオとなっているもので、戦闘場面で例の如く劇的に助っ人に現れる黒猫主人公の登場シーンで締めとなる。
 ノーマル・ハード共に共通して言える点として黒猫主人公が最も頼れる仲間、切り札的存在として扱われており、ここぞという場面でクリティカルな活躍をするシナリオ上決して欠かせない最重要ピースとして描写されていることも高い評価のポイントとなっているようだ。

ガチャが魅力的

 当初はヤチヨ、ミュール、アトヤ&コベニのチャージ勢がおり彼らはハズレ扱いされることもあったが、現在の環境では当たりと言わざるを得ない。特にヤチヨとミュールはノクトニアポリス攻略デッキの常連である。
 そしてそれ以外のキワム、アッカ、トキオ、スミオ、アサギも分かりやすい強さを持っており、実際に多く活躍したものである。特に主人公のキワムが非常に強力な精霊である。
 スザク軍催と同時に機↓兇離チャ精霊もLtoL進化し順当に強化された。特にキワム気大幅強化されたと専らの評判である。

報酬が優秀

 キワムコピーは疑似カノンとして使える。
 スザクロッド自警団とヒミカは初心者・中級者にはありがたい回復変換。
 アウデアムスは簡易的なキワム気任△蟒蘓桓圈γ羌藜圓砲枠鷯錣僕蠅蠅砲覆襯▲織奪ーだろう。

配布される結晶が優秀

 本作にて手に入る潜在結晶3種類こそがこのイベントの目玉かもしれない。
 特にアドヴェリタス結晶がかなり強い。装備した精霊のHPを1000下げダメージを1.2倍にするという性能であり、これがあるか無いかでトーナメントでは大きな壁が出来る。はっきり言って強すぎてやってしまった感があるくらいであり、結晶が登場して間もない頃故の調整ミスが伺える。
 そしてインフローレ結晶もなかなか便利である。コストを上げずに戦士の攻撃力を200UPするので使いどころは多いだろう。
 あまり話題には上がらないが、毒・属性弱体化・死の秒針を無効化するエクスマキナ結晶も役に立つ。共闘級ではキワム・コピーが毒と割合削りしか使ってこないため、落ちると困るアタッカーかヒーラーに付けると良い。

背景、BGMが凝っている

 運営がスザクを看板作品と唱っているだけあって力の入れようがよく分かる。非常に近未来的な雰囲気が出ており通話越しの会話シーンなども細部に至るまで演出が凝っていた。
 BGMも前作や前々作のアレンジ版を含めテンポの良いものが多く雰囲気に合っていた。

今までの伏線がほとんど回収されていた

 ミュールの母(カリュプス)、タモンの3嫌い、ガーディアンが人造人間である事など様々な伏線が回収されるに至った。

悪かった点

運営の管理がデタラメ

 まず開催日に「今日中にイベントを開催します」と言い張っておいて、最終的に開始したのはその日の23:55という伝説的な時間である。
 これだけ遅れておいてその後も不具合続きでまともにプレイ出来ないユーザーが続出。二人プレイにおいても不具合が発生という体たらくであった。
 出来ないのにも関わらず出来ると見栄を張らないでほしいものである。

どなたでも編集できます