最終更新:ID:MnHVRgJshA 2021年02月15日(月) 09:36:01履歴
そのイベントに登場する(基本的にガチャ産の)キャラが勢揃いした特別なイラストのカードのこと。
2020年くらいから登場するようになった。
基本的にシリーズもののイベントの完結編で完結記念として実装されるが、後述のアレヴァン3のように例外もある。
逆にシュガバン3のように2020年のシリーズ完結編なのに集合カードが実装されなかったイベントもある。
2020年くらいから登場するようになった。
基本的にシリーズもののイベントの完結編で完結記念として実装されるが、後述のアレヴァン3のように例外もある。
逆にシュガバン3のように2020年のシリーズ完結編なのに集合カードが実装されなかったイベントもある。
- イベントガチャの内容にもよるが、集合カードが実装されることによりガチャが7種ガチャとなって1点狙いやコンプ狙いがしづらくなる場合がある。といっても7種ガチャになることよりは集合カードが入っても6種ガチャのままであるほうが多いが。
- なぜか集合カードはいずれも属性違いの性能のカードが出ないオンリーワンな性能になっている。属性によって取れる戦法の差が出る恐れがある。
- <みんな座>は登場した次のイベントで属性違い性能のカードが登場したため、一応このジンクスは破られた。
- 集合カードそのものの問題ではないが、集合カードが実装されるということはそのイベントがシリーズ完結編である可能性が高い。人気イベントの完結への抵抗は少なくないため、おせニャんでの事前情報で集合カードが出た時点で不安の声が出る。
そもそも2020年に入ったあたりからイベントシリーズの完結ラッシュが続いており神経質になっているプレイヤーが少なくない。
MARELESS4で実装。
ストーリーのネタバレにもなるが、このカードに描かれた光景は実現することのなかった願望であり、そういう背景を考えると切ないカードである。
ボイスに関してはかなり賑やか。というか魔法使いが絡む。
性能面ではSSはEX-ASが多いほど効果が上がる融合強化。
2021年1月時点で最大値が通常の融合強化のクレティアに負けているので一部で進化解放が求められている。
EX-ASは反撃・起死回生であるため、使いやすいが4問正解しないと発動しないのが難点。
ストーリーのネタバレにもなるが、このカードに描かれた光景は実現することのなかった願望であり、そういう背景を考えると切ないカードである。
ボイスに関してはかなり賑やか。というか魔法使いが絡む。
性能面ではSSはEX-ASが多いほど効果が上がる融合強化。
2021年1月時点で最大値が通常の融合強化のクレティアに負けているので一部で進化解放が求められている。
EX-ASは反撃・起死回生であるため、使いやすいが4問正解しないと発動しないのが難点。
響命クロスディライブACT4で実装。
これまた立ち位置が特殊なカードであり、通常のガチャ産カードであるクロディラ4エニィに対しイベントで入手できる素材を使うことで、集合カードであるこのカードと相互進化できるようになっている。
そのためクロディラ4ガチャは6種ガチャなのに実質7種ガチャと言われることもある。
ちなみに相互進化元であるエニィとはスキルの内容どころか主属性まで変化する。
性能は最大4連結できる連結パネル生成。通常のクエストでALTERNAみたいに戦える。
これまた立ち位置が特殊なカードであり、通常のガチャ産カードであるクロディラ4エニィに対しイベントで入手できる素材を使うことで、集合カードであるこのカードと相互進化できるようになっている。
そのためクロディラ4ガチャは6種ガチャなのに実質7種ガチャと言われることもある。
ちなみに相互進化元であるエニィとはスキルの内容どころか主属性まで変化する。
性能は最大4連結できる連結パネル生成。通常のクエストでALTERNAみたいに戦える。
覇眼戦線6で実装。
カード名だけ見ればリヴェータとルドヴィカのタッグカードであるし、ボイスもこの2人分しか実装されていないのだが…イベントのクライマックスシーンを切り取ったイラストであること、アシュタル・アリオテス・オリアンヌ・ルミアも描かれていることから集合カードにカウントしてもいいんじゃないかなと思うのですが。
最大の特徴は終戦の覇眼。恐怖や属性反転の対策になる。
カード名だけ見ればリヴェータとルドヴィカのタッグカードであるし、ボイスもこの2人分しか実装されていないのだが…イベントのクライマックスシーンを切り取ったイラストであること、アシュタル・アリオテス・オリアンヌ・ルミアも描かれていることから集合カードにカウントしてもいいんじゃないかなと思うのですが。
最大の特徴は終戦の覇眼。恐怖や属性反転の対策になる。
アレヴァン3で実装。
イラストを担当したのは榊原瑞紀氏なのだが、他のカードとはイラストのテイストが違うためやや賛否両論の意見がある。
なおアレヴァン3はかなり続編を意識した終わり方となっておりシリーズ完結編でない可能性が高い。
変身前後のセルフダブルスキル→激化が持ち味。スキルn回使用をこなすことも可能。
イラストを担当したのは榊原瑞紀氏なのだが、他のカードとはイラストのテイストが違うためやや賛否両論の意見がある。
なおアレヴァン3はかなり続編を意識した終わり方となっておりシリーズ完結編でない可能性が高い。
変身前後のセルフダブルスキル→激化が持ち味。スキルn回使用をこなすことも可能。
聖なる空のエステレラ4で実装。
新EX-ASの領域加速が魅力。SS自体はリュディと同じ蓄積印。
案の定超高難易度とその月の魔道杯で続けざまに接待を受けた。
さすがに領域加速に関しては他の色でも実装されると思われる。
実際直後のイベントで色違いが登場した。
新EX-ASの領域加速が魅力。SS自体はリュディと同じ蓄積印。
案の定超高難易度とその月の魔道杯で続けざまに接待を受けた。
さすがに領域加速に関しては他の色でも実装されると思われる。
実際直後のイベントで色違いが登場した。
位置づけ的には集合カードと同じく、イベントシリーズの完結を記念した特別なイラスト&性能のカードなのだが、全キャラが描かれたイラストではなくW主人公の二人がタッグで描かれたカード。
歴史的にはこちらの方が早い(BONO3で登場)。
(さらに遡ると幻魔特区RELOADED3のレグル&キワムに行きつくかもしれないが…このカードは性能的には色違いが直後に登場している。)
歴史的にはこちらの方が早い(BONO3で登場)。
(さらに遡ると幻魔特区RELOADED3のレグル&キワムに行きつくかもしれないが…このカードは性能的には色違いが直後に登場している。)
FairyChord4で実装。
こちらもタッグになるのは2度目。
新スキルの爆裂連鎖を有する。
「ケーキ入刀」「初めての共同作業」など色々とイジられている。しょうがないね。
みんな座同様、次イベントで早速色違いが実装された。
こちらもタッグになるのは2度目。
新スキルの爆裂連鎖を有する。
「ケーキ入刀」「初めての共同作業」など色々とイジられている。しょうがないね。
みんな座同様、次イベントで早速色違いが実装された。
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