イベント、トーナメント、レイドなどを攻略する上でかなり役に立つ特定の精霊を持っている事。それらを持っているのと持っていないのでは絶対的な差があると言えるレベルであり、それらの精霊を持ってないと「人権が無い」と言われる。それらの精霊を人権精霊と揶揄することもある。

 なお、実際やってみればわかるが人権精霊は必須ではなくあれば楽になる程度ものである。環境が進んだ現在であれば鉄壁ループやヌケニンテネブルなど様々な解法があり魔道杯に至っては4と8の人が2式で毎回数百万積んでおり・・・といくらでもやり方はある。それを除いても限定無しの時間勝負は毎回いくらでもデッキはある
 ターン制限があるクエストに関しても、職人級に関してはバシレイドがあればよく、メカガトリンはロードとヴォコムロが居ればどうにかなり桃娘伝2のハード覇級はルイナを使えば配布のみでもどうにかなると言った具合である。
 実装当初おかしい難易度と言われた空戦のドルキマスは運ゲーだがよてぃ氏が配布攻略しており、ノクトニアクラスと言われたエヴァすらもキュウマでどうにかなってしまっている。結局デッキの組み方次第であり、それがこのゲームの醍醐味のひとつとも言える。
 2019年9月現在の最難関クエストのカムシーナも時間がかかるとはいえ全エリア配布+常駐で攻略されており、イベントクエストもここ最近で一番難しかったのが八百八町 あやかし捕物帳のハード6-3というレベル。もちろん配布のみで攻略されている。

具体例

フラクタル黄金の魔道杯デイリー報酬。発動ターンの早い全体攻撃が圧倒的に有利な当時のトーナメント環境において、それまで最速の7ターンを大きく越える5ターン全体攻撃をフラクタルは持っていた。そして当時の3段は道中は火属性しか出ず、ボス戦もボスが火属性、お供も2体が水属性という水属性に圧倒的有利な環境であった。ステータスが低いため1体では決定打にはなり得なかったが、2枚以上所有していれば圧倒的優位に立てた。フラクタル非所持者が8ターン、ごくまれに7ターン*1のなか悠然と6ターンクリアが可能で、ゴースト調整のまずさもあり非所持者からは不満が爆発し、運営も夏彩の魔道杯からは道中の出現属性を変更することになった*2
ミネバASが減衰無しの全体攻撃でSSが全体大魔術。登場当初の全体攻撃ASと言えば与ダメージが分散するのが当たり前だったが、ミネバは減衰しない上、元の攻撃力もそこらの精霊よりも高かった。因みに当時トーナメント6段、8段を周回する者はミネバを複数体持っていることが前提条件であるかのような様相を呈していた。
アメリアASの精霊の加護とSSの2色変換が絶妙な組み合わせであり、しばらくの間アメリアを2枚持っている者が優位になった。トーナメント5段8ターンが最速の環境の時代に楽々6ターン出すまでになりかなり長い間5段の環境を支配してしまった。イタズラ女神イベント最上級もアメリア2体を使った疑似3色デッキが最適解となった。
リヴェータ、ファム、フレイ遅延御三家。当時はイベント攻略においては遅延スキルが無いと話にならない状況であった。もし自分自身が遅延精霊を持っていなくとも助っ人から借りることによってクリアすることが出来たが、遅延精霊を持っている者は自前と助っ人の遅延2枚体制はまさに鉄壁の守りになっており攻略難易度が大幅に下がっていた。
フラクタル魔道杯神話の総合報酬。初の状態異常回復蘇生スキルの精霊でありアユタラや終焉レイドなどで持っている者と持っていない者で絶対的な差が生まれていた。更に魔道杯精霊であるので入手できなかった者はいくら金を積んでも手に入れることは出来ない歯がゆさがあった。
アリエッタ3chのASに多段魔術のSS。複属性ながら攻撃力が4000を超え,その水準は現在でも見劣りしない程である。そのパワーで当時は考えもしなかった属性の壁を壊してしまう。勿論当時最高段位だった参式はアリエッタがいないと話にならなかった。とはいえ純粋なアタッカーのためインフレに飲まれやすいと言われていたが半年もの間その存在感は薄れなかった。現在はLtoL済だが,SSが現在の環境に追いついた程度で特に目立った特徴がなく,そこそこ使える程度に落ち着いてしまっている。
GPアルドベリク20チェイン勢。2016年時には5chでの特効効果値が500も出れば強い様なそんな時代になぜか1人特効でもなんでもなく1500とかいう意味不明な数値であったためナシさんという言葉すら生み出すことになった
ヴェレフキナ、ディートリヒ、リフィルステブ勢。1ターン目からいきなり味方全体の攻撃力を2000も上昇させ5ターン後にはブーストまで出来る代物。イベントでもかなり活躍したが、殊更トーナメントでは大活躍した。
イーニア、ミルドレッド、3女神多段カウンター勢。これらの精霊を持ったユーザーがレイドでホストをすると普通に攻略するよりも圧倒的にスピーディーに、且つ簡単にクリア出来ることがしばしばあった。特にSOKは普通にやると5ボンバーの理不尽さもあってかなり難しかったが、多段カウンターを利用すれば、その理不尽な仕様を逆に利用して攻略する事すら可能な有様だった。持っていない者は競争過多なテレクラを頑張るか正攻法で頑張るしか無かった。
ユッカ2017年バレンタインのユッカ。0Tエンハンス150%、更に4Tで大魔術を撃てるという壊れ精霊。推奨属性が水の陸式で最速ターンの5T(3T、SS、SS)を叩き出し、イベントトーナメントでは苦手属性の火属性が大量に出て来るところでさえも最速ターンでクリアする事となってしまった。しかも心眼までついているのでかなりの安定力を誇る。
Vtクレティアステラの粛清参照。他の激化勢も活躍したが、クレティアだけそれ以上に活躍し、2017年末まで環境に居座った
エリカ大魔道杯 in エターナル・クロノスの報酬。比較的扱いやすい精霊強化のおかげで2019年現在でもたまに起用されるほど。
コレル、パブロ大魔道杯 in 聖サタニック女学院2パブロ、コレルともに半年ほどでインフレに飲まれたが、パブロの時限はレイドやボス戦で大活躍し、コレルの超火力SSは実装当初の8式のほぼ唯一解に近かった。
リザ、リコラ、ファム&フェルチ実装当初はSSが発動すればエクストラが全問見破れる程度の存在でしかなかったのだが、ガムシャ型の実装によって大きく化けた。
行動感知発動までは遅いが発動すればクイズすら解く必要もなく敵を全滅させるレベルであった。敵の行動回数の減少やHPの増加、発動の遅さという問題から現在ではあまり使われないがハマるクエストではハマる。
AS3倍勢ユッカの再来といわれるような環境崩壊を引き起こした…がわずか2月ほどでもっとやばい蓄積勢に覇権を奪われることに
アルルシこいつの実装によって当初100tほどかかったクルイサのシークレットがわずか17t程度で攻略されるほど。2019年現在も続々と親戚を増やしている。
蓄積解放大魔術終焉さんを0tで倒したり、魔道杯では1年間以上、類似スキル含めて環境を制覇しているというやべー奴。
パネル爆破大魔術下準備が必要とはいえ3属性で攻撃ができ火力も申し分なかったため魔道杯環境を数ヶ月ほど一色に染めていた。現在はスキル演出が長すぎる点や純属性大魔術の強化によって人権ではなくなっている。

潜在結晶
 潜在結晶の一部にも人権と言える物が存在する*3
アドヴェリタスHPを1000下げて与えるダメージを1.2倍にする。魔道杯では必須。
ゾラスヴィルクLモード時、攻撃力が1000アップ、受けるダメージを1.3倍にし回復を受け付けない。魔道杯向け。
烈眼Lモード時毎ターンHP10%消費&味方攻撃力500アップ、魔道杯向け。
福音精霊強化に4ターン徐々に回復10%追加、精霊強化の徐々に回復と重複可能。
天罰ダメージ強化の効果値アップと継続ターン1追加。
天柱精霊強化の発動を1ターン早める。

どなたでも編集できます