概要

 ストーリが完結or一段落したイベントが、主人公を変えて新たなメンバーで再スタートすること。主人公だけでなくイベント名も変わることが多い。
 
 新しいイベントになっても、時系列や舞台が変わることはあるものの前作をプレイしていれば世界観や用語の理解が追い付かないというような事態が少なく、シリーズが終了してしまったことにより再登場が望み薄な人気キャラが顔を見せたりなどファンサービス的な要素も大きいため、続編開催を喜ぶ人も多い。
 一方で、前作ストーリーとの矛盾が生じたり、人気シリーズの続編となることで次世代主人公やストーリーが過度に期待されて肩透かしになってしまうのではないかという不安の声も少なくない。

世代交代したイベント

双翼のロストエデン

 訣別のクロニクル(2014年12月29日〜2015年1月19日)のミカエラ&イザークからレイド1周年記念のGate Defenders 光の巨神と闇の騎神時(2015年9月12日〜10月4日)に登場したルシエラ&アルドベリクを主人公に添えた双翼のロストエデン(2015年12月9日〜2016年1月18日)が登場した。
 他の世代交代と比べ非常に丁寧な交代の仕方をしているため、(また、交代前のイベントが影が薄いため)世代交代と認識されないことも多い。

クロムマグナ

 イツキを主人公にした本編が(2015年8月17日〜10月14日)で完結した1年後に、ダンケルを主人公にした過去編のクロムマグナゼロ(2016年8月31日〜9月16日)が登場した。
 本編の約100年前ということでイツキ達は登場しないがイツキ・リンカ・アーシアのご先祖様が登場している。
 特に大きな不満はなく、エヴァショックからZまでの悪い流れを断ち切った良いイベントと思われるが、新人王ヒビキとバレンタインアムベル&エマと魔道杯ケイトリンのストーリーを除きその後の続編イベントは作られていない。過去編なので大きな事件を起こしづらいというのもあるかもしれない。
 一方で2019年7月12日に公開された予告画像から完結したはずのクロムマグナ現代編の続編イベントが開催されることが明らかになってしまった。完全にメアレスルート。

と思ったら、コラボでした。これはこれでドルキマスと同じようなルートだが。

幻魔特区スザク

 2周年記念イベントであった幻魔特区スザクシリーズが(2016年5月31日〜6月30日)で完結し、華々しい最後を飾った。
その1年後に「思い入れがありまぁす!」という怪文書と共に、続編となる幻魔特区RELOADED(2017年10月13日〜11月15日)が発表された。
 キワム達は登場しなかったものの、イベントの出来自体は悪くなかったため好意的に受け入れられていた模様。
 …が、人気シリーズの続編であることや怪文書などで運営がハードルを上げまくった結果、リロデ1時はともかく、リロデ2頃からはユーザーの期待には応えきれなかった。
 続編も靴粘扱襪箸覆辰燭、ここで今まで英雄として語られるだけだったキワム達が満を持して(?)登場。
 しかし、駆け足な展開やヤチヨの絵が別人になっていたり、なぜかアトヤ&コベニが不在だったりガチャが微妙だったりと賛否両論の事態に。
 これによって、新主人公であるレグルが人気投票でもうまく票を集められなかったりしたことから無理やりキワム達を出したのではないか、などの憶測が飛び交った。

眠れる遺跡のアウトランダー

 ジェニファーの大冒険とブレーダー4、さらにはVOID ZONE、天上岬と同じ異界、同じ時代設定であるアウトランダー。
 しかしロストエデンと同じように非常に丁寧な世代交代(と影が薄い前のイベント)をしているため世代交代と認識されないことが多い。

黄昏メアレス

 最終章となる(2018年4月13日〜5月31日)と同時にメアレスシリーズの過去編にあたるMARELESS夢現の蝶(2018年4月23日〜5月31日)の開催が発表された。
 この時は黄昏メアレス犬メインであり、MERELESSはプロローグ程度のボリュームでキャラの顔見せ程度だった。
 その4ヶ月後に、続編となるMARELESS(2018年8月16日〜9月13日)が開催され、黒猫の人も登場して本格的なスタートを切った。
 前作との整合性のとれたストーリーやアレンジBGMなど、メアレスシリーズの名に違わぬ評価を得た。

 しかし、MARELESSシリーズが完結するに、黄昏シリーズの後日譚となるひねもすメアレス(2019年6月13日〜7月18日)がまさかの登場。
 結果的に、人気キャラの再登場やストーリーの質は評価を得ているものの、犬ら約1年2ヶ月しか経っていなかったり、6周年ガチャやGW2019ガチャのストーリーに登場していたため全くご無沙汰感がなく、完結していない続編をよそに後日譚はいかがなものかと賛否が分かれる事態となり、完全に水を差されてしまった。
 MARELESSシリーズ自体が失敗したわけではないので続編に期待したい。

空戦のドルキマス

 空戦のドルキマス3(2017年9月30日〜10月31日)にてストーリーが完結したが、その約半年後にジークが主役の空戦のシュヴァルツ(2018年5月18日〜6月15日)が発表。
 元帥人気で2まで保っていて3のストーリーが非常によかったドルキマスだが(ストーリーが3以前クラスのものだった場合)元帥抜きでいけるのか?ということが開催前から不安視されていた。
 案の定、ストーリーが(この1つ前のイベントであるメアレス4やドルキマス3と比べ)そこまでよいわけでもなく、イベントのシステム面が最悪であったため、(また、戦艦が絵ではなくポリゴンのようなものでコストカットされていたため)その影響を受世代交代の失敗例として挙がることも珍しくない。
 一応まだストーリーは続いているため立て直しはできるが……。

 一方でドルキマスの世界を舞台にしたコラボイベントの血盟のドルキマスが開催されたが、その舞台をさらに詳しくいうと「シュヴァルツから見てパラレルワールドにあたる世界線」であったため物議を醸した。そしてイベントの評価も好評であったことから、却ってシュヴァルツの評価がさらに厳しくなってしまった可能性もある…。

覇眼戦線

 2014年12月から開催されてきた覇眼シリーズであったが、覇眼戦線3(2017年4月14日〜5月16日)にて今までの諍いは一応解決といった感じとなりリヴェータとルドヴィカは一応の和解を果たす。
 そうして覇眼戦線4(2018年7月31日〜8月31日)にてアリオテスが主人公となり、アシュタルやアーサー達と協力して冒険する展開に。
 アシュタルなどの人気キャラは続投していたものの、これまで主人公だったリヴェータ達が登場しないということで開始前から不安視されていた。
 案の定、アシュタルの謎の弱体化やアーサーのポンコツっぷり、ワンパターンで矛盾だらけな展開も相まって評価は芳しくない。
 結局、覇眼戦線 終戦の凜煌眼 -前編-で物語の主軸がリヴェータ達に戻り、アリオテス主人公はなかったことに…。
 その最終章もなぜか前後編に分けられていたり、覇眼の安売りなどで散々なことになっている。
 3でやめておけば…

八百万神秘譚

 八百万神秘譚4(2017年6月16日〜7月18日)にて一応の完結を見せた八百万神秘譚だったが約1年後に八百八町 あやかし捕物帳(2018年10月18日〜11月15日)として主人公をミコトからアヤツグに移し開催された。
 他の世代交代とは違い、過去の主人公(ミコト)についてほとんど語られることがなく、ストーリーテイストも違うため、ほぼ同時代の同じ場所の物語でありながら主人公交代として考えない人も多い。

ぽっ!かみさま

 双翼のロストエデンに登場したリザとリュディがエターナルクロノス(2017年7月14日〜8月21日)の舞台であるサンザールの別々の時代に移動してしまい、カヌエ達と協力してお互いに再会するために冒険するストーリー。
 別々のイベントのキャラで構成されるという珍しいイベント。
 これにより、エタクロとロスエデはもう続編は作られないのではないかという不安の声もある。

世代交代?

桃娘伝

 桃娘伝(2013年11月15日〜11月29日)が終わってからおよそ4年後、新説桃娘伝(2017年1月31日〜3月1日)が開催された。
 が、主人公も変わっておらず桃娘伝自体にほとんどストーリーがなかった(キャラ紹介的な面ではあったものの)ことから世代交代というよりは続編という扱いである。
 なお八百万神秘譚(2015年5月30〜6月26日)とも桃娘伝は舞台が一緒の異界だがやはり新説桃娘伝を世代交代と見なす人はほとんどいない。

追憶のレディアント

 追憶のレディアント(2016年10月17日〜11月14日)はアイ&アイからアデメモに主人公を変えたかったような感じはするのだがアイ&アイが主人公を勤めたイベントがないこと、イベント自体が大爆死したことから世代交代とは見なされないことが多い。
 一応異界がUGと一緒の異界ではあるのだがほとんど繋がりもないためそちらの交代でもない。

心竜天翔

 神竜降臨2(2014年6月23日〜7月14日)の主人公であるミネバから心竜天翔(2016年11月16日〜12月14日)でアデレードが主人公になっているのだが、どちらかというとW主人公という感じであるため世代交代感は薄い。

聖なる空のエステレラ

 聖なる空のエステレラ(2016年11月30日〜2017年1月16日)はイタズラ女神とうさぎのおはなし(2014年4月)と一緒の異界ではあるものの、リタの名前は出てくることはなく、繋がりがかろうじてリアーネ、ライナーの名前とウルディラを兎に変えるくだりが出てくるところくらいしかなく、黒猫氏のコメントもないため世代交代とは見なされないことが多い。
 2や3ではイタうさのストーリーを持ってきたがやはり世代交代感はしない。

黒ウィズラビリンス

 最初は神都ピカレスクイベントの一部?本編?として「盗想訓練」と名付けられ開催されていたが*1、2以降はストーリーも無いただのイベント扱いとなっている。

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